Mojim 歌詞

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1 1.五つ目の季節 中合わせで歩き出したとの距離が夜を跨いだらいずれ僕たちは泥のついた頬を拭った ... 泥のついた頬を拭った季節がもう二度とはこないと気づいていく止め処ない想いは意味のない言葉で隠して今は ... ー八十八夜風に吹かれの髪に形なす青嵐そう僕たちは見窄らしく綻ぶ春がどんなに傷ついたとて構いはしない ... 葉になってそれもまたらしい
2 4.ナツノセ クチナシ-星と空とと僕4.ナツノセ 作詞 Rayshy 作曲 Rayshy空が雲が微 ... y空が雲が微笑んでる季節が変わるのを告げるように輝いている花を見つめきっとすぐに会いにゆくよ何が本当 ... いだ夏のせいだきっとのことを思い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノ ... ことないナツノセ何がをそうさせるの?これ
3 2.ガーリーボーイ グソクムズ-の隣2.ガーリーボーイ 作詞 中島雄士・たなかえいぞを 作曲 中島雄士 ... るガーリーボーイ急ぐ季節がを隠したようで面影が溶け出したあの日々を忘れない思い出を責めないで口ずさむあ
4 7.Full Moon feat.キズナ moto大空に乗ってが描いた夢を捕らえよう止まない雨も冷える夜もきっと平気だよ浮かぶ星の光に ... 気だよ浮かぶ星の光にの迷いが一つも無いように。出逢えて良かったよそう思ってるよ朝目覚める度に浮かぶ ... 目覚める度に浮かぶはの横顔悩みを打ち明けてはよく星を観に行ったなどれだけ進めば許せるんだろうどれだ ... う僕の弱気な言葉全部
5 1.エイプリル 景凪あてもない景色をと共に描いていた今でもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光 ... 会えるさ悪夢の続きもとなら怖くないな春が僕らを手招いて花曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今 ... な憂いもいずれ晴れる季節が巡るたびずっと曖昧に迷いを重ねた日々の先で願うのは幸せそんな憧憬を睨むのは ... を満たして

6 15.拝啓、最低な君へ(retake) >15.拝啓、最低なへ(retake) 作詞 菊池陽報 作曲 菊池陽報卒業してからさ3年半経つのに ... からさ3年半経つのには変わらないな埃をかぶったアルバムには2人の時間が詰まっている若すぎた僕には少 ... い時間が独りの時間がを思い知らせるんだが変わってしまっても誰かと付き合っても僕は ... かと付き合っても僕はのことをずっと想うのだ
7 1.春よ来い 曲磯野くん春よ来い今の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触れる掛け違 ... るそれでもまた新しい季節が来ると騒ぎ立てるいつの日か空を舞うイメージが土の中朝を待ちわびている春よ来 ... わびている春よ来い今の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく気配感じて ... 開くように
8 1.夏を待つ 明かり照らしてくれた季節がいつしか過ぎていってまだ中途半端で未熟な僕を置いて眩しい日々へと進むぬる暖 ... も歌を歌ってるんだとは言って夏を待ってたんだ夏を待つ夏に願ったものはなんだったんだろう ... はなんだったんだろうなら笑ってくれたかなの世界に憧れたんだ夏が来るからさ ... たんだ夏が来るからさが少しだけ笑って
9 1.4:19 A.M. りたい鳴を飲んで笑うを見て美しく止まれ白いままで投げやりな答え掌の上誰かの色になりたい好きでもいい ... きだ消えてく音微かに季節が香るよ僕はもう拘らない未完成の意味水に流してみたりして散らかった拙い継ぎ接 ... ますように躑躅色笑うを見て散りばめた嘘は淡く咲いた投げやりな答え掌の上確実な答えはいらないでしょ
10 5.夕日、刺さる部屋 しい夕日、刺さる部屋の忘れる季節がめぐるよ新しいステッカーギターに貼るの選んでよ髪を染めたら踊っていつもの中 ... 刺さる部屋僕も忘れる季節が過ぎるよ煙たいカーディガン羽織った ... カーディガン羽織ったは風の中商店街のフラッグ向かってジャンプする僕らの戦い夕日、刺さる部屋まぶし
11 2.ハナビラメールの空 ハナビラメールひらりにも見えるといいな眩しい空枝の隅っこで蕾はち切れそうでそわそわしながらあと少し ... ハナビラメールひらりとさ同じがいいなこの気持ちは離れた ... なこの気持ちは離れた季節が昨日になって光のなかきっと出会う…言葉じゃちょっと足りないなやわらかな未来 ... ハナビラメールひらりとの約束にしよう眩しい
12 1.Anthem 故か寂しそうそうか、季節が変わる蕾を見守る赤い電波塔' ... を見守る赤い電波塔'を1人にはしないから'繰り返しハートブレイクその度、涙を壊して自分らしさに迷
13 1.Green jade かれ迷わず進んでいけと一緒ならどこまでも行けるはず特別じゃなくても何にでもなれるその胸の奥に目覚め ... き永遠に失わなければ季節が変わるよりも早く成長していく ... りも早く成長していくに少しだけ切なさも感じるけれど真っ直ぐな瞳が見つめる未来を隣で見ていたいんだよ ... かれ迷わず進んでいけと一緒ならどこまでも行けるはず
14 1.hug すくむ足取りはやっとにたどりついた白く舞う世界溶けてないでと願った廻る ... てないでと願った廻る季節がそっとを連れ出してずっと待ってたから灯しておいてもうすこし舞い上がる心はすぐに冷ま
15 2.向かい風 feat.コムドットゆうた 一人でふざけてみたいの目の中に僕を映してみたいあいつの席は窓際俺の席とは遠く離れた縮まることのない ... 不器用なりに伝えた「が好きだ」「友達として(笑)」照れ隠しが後悔を生んだ後で聞いたが俺はタイプじゃ ... 距離保ってSlowにの目の中に僕を映してみたいおっとまだまだへこたれないで1・2・逆境燃え上がる体 ... じゃなきゃきっと確定(|
16 6.エンテンカ スファルトに反射するの瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕らだけの合図を交わす ... らだけの合図を交わすを乗せて砂浜までかけ抜けてく叶わなかった諦めきれない心忘れさせる思い出作りと行 ... ってきて何度も何度も季節が巡り巡って今が青春花咲かす涼しい風が吹き抜けていく夕焼けが僕らを包む空が
17 5.もう一度(feat.原田謙太) の見えない迷路の中で季節が何度通り過ぎても誰も居ない隅っこで遠くを見ていたあの頃のような胸の奥の炎は ... に消えたはずなのに今の温かさが確かにこの手にあって独りじゃないことを教えてくれるまだ僅かに残ってい ... う一度奮い立たせる今の温かさが確かにこの手にあって失くしていた夢さえも教えてくれる今 ... さえも教えてくれる今君(
18 1.ふたりの世界 れてしまう抱きしめた季節が去っていく追いかけた全てに染まらぬように偶然や運命を装って ... に偶然や運命を装ってといたい言葉はなくても伝わるものばかりで頭の中はそれで埋め尽くされた大事にとっ ... 葉をここで使うから、だけに確かめ合うと壊れてしまうだから言わずにとっておく知らない ... にとっておく知らないがいるならそれも
19 5.Siriu めない夢の中いつかのを探してる僕はまだあの夜をひとり、歩こう呼吸も温度も失くした世界に約束は今も美 ... まで夜空に咲いているの声だけ聞こえないよここにいるのに叫ぶのに夜はまた隠してしまうやさしい嘘で包ん ... ないまま彼方へとゆくを想うよもう一度だけ笑いかけてきっとまたそれだけで、僕は止まっていた ... で、僕は止まっていた(
20 2.トワイライト 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が雨が指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目 ... ら光あふれた時僕からに届け導くファンファーレ歌に乗せ僕らの声が虹をかけるよ五線譜が色付いてく染った ... 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が雨が指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず

21 5.金曜日 たろー夏が過ぎ去って想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大 ... だ Fridayまだがいるならいっそここを抜け出して星になればいい Fridayまた ... い Fridayまたと出会うならずっとこのままでいようなんて言わないから夏が過ぎ去って ... いから夏が過ぎ去って想う見下ろす季節が僕を苦しめてこれ
22 1.猫とメリケンサック ももすどうやったっての猫に勝てにゃいどうやったって ... にゃいどうやったっての猫を愛せにゃい火事場のメリケンサック ... 事場のメリケンサックの目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるからああ僕も ... をされるからああ僕もの猫の奴隷を攫って遠くへ行っても鯵の安売り探してばっかで少し怒った日もあったしさ ... 怒った
23 4.猫とメリケンサック ももすどうやったっての猫に勝てにゃいどうやったって ... にゃいどうやったっての猫を愛せにゃい火事場のメリケンサック ... 事場のメリケンサックの目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるからああ僕も ... をされるからああ僕もの猫の奴隷を攫って遠くへ行っても鯵の安売り探してばっかで少し怒った日もあったしさ ... 怒った
24 4.HOME 作詞 奥華子 作曲 奥華子季節がゆっくり変わってく部屋の窓から見る四角い空 ... の窓から見る四角い空は元気にしてるかなどんな形の空見ているかな夕暮れ遅くまでずっと話していた日もな ... 時も味方でいてくれたの為に何が出来るのかないつもここにいるよいつでもそばにいるよ ... いつでもそばにいるよが私にくれた大切な場所例え会えなく
25 3.楡の木陰の下で STU48-は何を後悔するのか?3.楡の木陰の下で 作詞 秋元康 作曲 デレク・タ ... ここには来られないとが泣いた夜未来の一歩目を引き止めちゃいけないと思うだからこの楡(にれ)の木の下 ... 楡(にれ)の木の下でを見送ろうそよ風にざわざわと揺れる音が好きなのと木洩れ陽を見上げて耳を澄ませて ... て待っていたのかなあ季節が変わってもあの
26 1.ラムネ った空と少し寂しげなの顔が目に映る季節は過ぎて暑い日差しが心照らす日々をただただ過ごしてたどうして ... だ過ごしてたどうしては僕のそばから離れてくのどうして世界はこんなにも冷たいのどうして夢は遠く遠く消 ... を好きをいつの間にかは僕から離れていって季節が巡り巡っては二度目の夏を繰り返して存在すら忘れてしまう前にほら
27 1.For Good 出は Amazing季節が過ぎ去ったって忘れないよ心配ない We're for good for good for good If we sing this song for two for two for two Baeまた会えるはずはずはずさ Don't forget Since ... っとこれが最初で最後これ以上はもうないよ So I meanも同じ気持ちだったらいいな「寂しくない」と言えば嘘になってしまうくらい自慢の
28 5.君はまだ夏を知らない -永遠市5.はまだ夏を知らない 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ七月の風は人見知りしない ... 波に途方に暮れたのかが見るもの全ての傍らに悲しいと美しいが佇んで泣かせた夜を恨んだとて躓いた小石を ... うか憎まないでだってはまだ夏を知らないたった七つしか辛いことは全部話してなんて言われても気恥ずかし ... の死骸に命を見たのか君(!
29 5.心だけに残して 崎ゆかり春夏秋冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ ... らマグカップが並んだを守るよ約束は苦手だから心だけに残すよ春夏秋冬すぐ ... に残すよ春夏秋冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを思い出して早く普通に口をきこう ... く普通に口をきこうねを守るよ約束は
30 1.変わる 司単純なのに音が伝うと分かつ感情を本当は浮かぶ心隠してちょっと笑って見せてビルが建つ喧騒が鳴り響く ... 寂しくって段々離れるに「待って」なんて言えないよ一人でいるのは平気だって誤魔化した表面だけが大人に ... つかない心が騒がしく季節が巡る日々に飲み込まれてゆくこの衝動も一人になって今昏々と溺れてゆくんだ単
31 3.恋の不時着 夢を見てたこれからはとずっとずっと一緒だとそんな言葉全部ウソばかり三度目の ... 部ウソばかり三度目の季節が通り過ぎて初めての日曜日はドライブ日暮れ時海の見渡せる部屋ただはしゃいで
32 1.飴色花火 咲いた花火の下で僕はに恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で ... ていたよ僕に振り向くは照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり ... らされていくぎゅっとの手をつかまえたよこの夏が終わってしまう前に伝えたい言葉があったんだ今日こそは ... いつもより
33 1.Make Up Day るからモノクロだった季節が(季節が)に出会って色づいてく(All)全部違うColor(Want)集めていきたいな ... ul誰も知らない景色と探す胸の秘密も願いも色づいてく染まって光って滲(にじ)んで混ざって So b ... きた素顔も(素顔も)にだけは見せられるよ(No)嫌な自分さえも(Want)愛せたならいいな Lif ... iful淡く輝く景色と走る胸の希望も想いも色
34 1.ない があったかもどれだけ季節が過ぎてもわからないことばっか机の落書き無理やり消されて「いい子にしてたら誰 ... い子にしてたら誰もがを好いてくれるからねだから黙っていてね」一人だけ違う世界みたい Ohhないた
35 13.君の住む町で スト~13.の住む町で 作詞 平尾昌晃 作曲 平尾昌晃この駅降りたら ... 尾昌晃この駅降りたらの声が聞こえて来るようなそんな眩しい ... るようなそんな眩しいがいつかは会えると信じてたこの恋春・夏・秋・冬季節はめぐる ... ・秋・冬季節はめぐるの面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ ... てだから云わせてくれを愛して
36 5.星の息吹 繋がって廻ってゆくの季節が流れても心立ち尽くしたままで暗闇は知ってる朝を選ぶ ... 闇は知ってる朝を選ぶのことを誰かのために星になれるのいつかまた逢えますように願いが今届くでしょう想 ... は消えないよ繋がってへ還るの命の灯火が夜をこえてゆ
37 1.君がいると ClariS-がいると1.がいると 作詞 丸山真由子 作曲 丸山真由子醒めない夢の中ずっと追いかけていた ... 記憶浮かんだ2つの影がいると優しくなれたがいると幸せになれたにもらったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛し ... に寂しさ消してくれたのそばで朝陽
38 1.奇跡夏 なくて嗚呼恋焦がれた季節が始まった弾ける胸とラムネ気まぐれな ... 胸とラムネ気まぐれなの笑顔と太陽泣けるほどアツい毎日ほんのひとときだけどきっとずっと忘れないかけが ... 動のド真ん中にいるよと過ごす真夏の物語り海、山、川、あの場所までナビ頼らず進め風にまかせ目に見える ... 浜を駆け抜けているよと過ごす真夏の中まるで蜃
39 1.一五一会(ACT2!~SPRING2023~ Ver.) gue)桜咲く僕らの季節が来るこんなに愛しく思えるのは初めてだよガラガラだった劇場が今では満開の愛の ... でギュッと目を閉じたの手をエスコートするよいつだって1人じゃないからほら、見て、満開の笑顔ほら、
40 1.少年讃歌 背に名前呼んでくれたの手に触れ、永遠を願ってしまって漫画みたいな奇跡を信じてた時よこのまま夏に置き ... 膚の下で常に咲き誇るの手に触れ、永遠を願った先で漫画みたいな ... った先で漫画みたいな季節が生きてるだから大丈夫。なんて言えないけど一人でちゃんと願える今世界よ始ま
41 8.玩具 ないほど口づけを今夜と交わしてる妄想その裏また傷だらけ世界を救ってるのさ実際穴だらけの心をさ一人じ ... ってる?早く信じて?の中じゃ私白か黒か嘘まみれ○ボタンで強くナイフを握りしめそれじゃ今日も人間ごっ ... 紙魚の様に這うばかり季節が巡れどもグロい夢が迫り来るエンディングの来ない RPGもうどこにも逃げら
42 4.Plan B 丈夫愛してるの儚い光季節が連れ去る輝き Something greater is waiting f ... 迷ってばかりだけれどの声を聞きたくてなんでもうどうでもいいの未だに ... どうでもいいの未だにのせいにしたり甘えてみたり傷つけてばかりだけど夢見たその結末に一人では行かな
43 5.夏唄 のままにありのままにに届けようと描く未来は輝いているから水平線が眩しすぎるよはるか彼方夢がほら膨らんでふわふ ... らんでふわふわ入道雲と重ねるほんの1秒1秒この瞬間を大切にしよう当たり前の日々が特別になる ... 前の日々が特別になるだから夏があふれてく南風になびく麦わら帽子たまに強く吹いてゆらめくときも飛ばさ ... とな
44 1.フラチナサマー 作曲 ケンモチヒデフミの横顔キラッ季節が変わった私の気持ちグリグリえぐった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッ ... 持ちいいなでも何よりが一番いいなどうにか今夜がいい Feeling good汗きもちいいなちょっとだけ背伸びしたいなカンカ ... 濡れたシャツのままでと笑ってたいんだアチチチSummer楽しみたいなぁフラチナSummer ... フラ
45 6.アンニット じまりを告げるような季節が忌々しくなる「に似合うはず」と着させられた赤い上質な服鏡の前で何度も似合ってる、と言い聞かせ ... で焦ったそうに揺れるとまた何処へ行こう空の色で「 ... 処へ行こう空の色で「に似合うはず」と履かせられた白い艶やかな靴足元を見て何度も似合ってる、と言い聞 ... で焦ったそうに揺れるとまた何処

46 2.風のプリズム がこぼしたお茶の香りの好きな季節が暮れてゆくかなしい顔をどうかしないで ... い顔をどうかしないでが好きだよねむれぬほどによりかかったフェンスのさびた色が白いTシャツをよごした ... 沈黙とうすらいだ雲がの街へ飛んでいくもうじき僕にも運がむいてくるだろ
47 3.サクラノウタ にところどころに薄紅はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居残 ... 夜と暁国道沿い並木道を何回も何回も思い出すたびつきまとうのさ煙草の煙混ざるため息と後悔灰皿に捨ても ... っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日に気持ち伝えてたら何もかもが変わっていたんだ開花のたび夢幻の
48 5.夏の二等辺大三角形 t's right!が好きで誰よりが好きで本当は僕だけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない僕じゃ釣り合わな ... の romantic季節が巡れば元の位置思い違いは良くある話きっと僕が本当の彦星なんて負け犬が吠えた ... ート今年は呼ばれないのバースデー会う為の口実探しても邪魔してるみたいで嫌われるかな Midnigh ... !ずっとそばで誰より君(!
49 1.だけどさ、 0代の春に打ち明けたに誰にでもやらかくてあたたかな ... やらかくてあたたかなに俯き赤らみながら絞り出すようにささやいたokはじまりを思い出して淡く輝いてた ... 々に SNSは常になの毎日はストーリーに友達と楽しそうにまるで色違いな日々を過ごしていた胸まで伸ば ... アンバー、粧しこんだが真っ赤に塗られた口紅は二人のあの頃さえも
50 5.体温 いたい訳でもない僕はじゃないしは僕じゃ、は、僕じゃない体内に眠る物語を飼い慣らしながらね上手に息を吸っては吐いてを繰り ... 、謎だよね今さらでもは何を見てたのかな何が見えていたんだろう分かり合える筈なんてない分かり合おうと ... おうとした訳じゃないは僕じゃないし僕はじゃ、僕は、じゃないから唐突な
51 3.星喫茶店 Melody聞こえる季節が巡り3年間同じカスタムのわたし止まったままみたい急ぎ足で現れる ... みたい急ぎ足で現れる冷たいドリップコーヒー直ぐに飲み干しちゃうんでしょう?こんなに寒いのにセイレー ... ちゃったんだああもう季節がわたしを追い越してゆく音いつも壁沿いお決まりの席今日は別の2人楽しそうに話 ... ちゃったんだああもう季節が
52 7.ブルー・シー・ブルー 概僕には関係ないことを連れ出した手を繋いだ溶けていく2人はブルー・シー・ブルー ... ブルー・シー・ブルー季節が戻ってきた気がした揺らめいてる、攫われそうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・シ ... ー・シー・ブルー風がの声を奪って本当の事は押し流されてる後悔と相対的な感情は無いけど ... 対的な感情は無いけどが切り出した
53 1.あいかぎ ッド削られた心だって季節が巡るほど深まる愛が僕を生き返らすんだ完全攻略のキーは繋いだ手の中にだけ生ま ... 眠りの前に捧げる愛がを笑顔にすんだ最期の約束はきっと「また出逢おう絶対に」大人のコンプリケイテッド ... ッド削られた心だって季節が巡るほど深まる愛が僕を生き返らすんだ完全攻略のキーは繋いだ手の中にだけ生
54 10.サクラヒラリ だってするだろうけどだって大空の下咲くはなによりも大きく可憐に輝いてるちょうど芽が出た頃まだ幼かったやっと夢が見えた ... ばきっと明日も輝けるの足跡ひらりのもとに春が来たこれだけの時が経って巡る ... だけの時が経って巡る季節が今空に舞ってる悲しみを纏うことだってあるだろうけどひたむきになって頑張って ..
55 3.雨の匂いはメッセージ を眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる ... い僕はカーブを曲がるの背中を追えずにいた街灯の下雨はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をなく ... 拍子の会話相変わらずは優しいなとても真夜中香り立つ雨の匂いはメッセージ ... 雨の匂いはメッセージが現れた夢の続きは小
56 3.リゲル の夜空の下のどっかにはいるはずなのにが今なにを願うのかそれすら僕は気付けない知れない伝えたくて仕方ない想い消え入り ... な声で歌ったんだいまは何処にいるの?僕のことなんて忘れたよね見上げたリゲルの光が滲んでいつもより美 ... が少ししょっぱいっても知ってたらいいのにな見上げたリゲルの光が滲んでいつもより美しいのは何
57 4.ラヴァゲラ ずだった Ahなんでと出逢っちゃうんだろう?目と目合う瞬間に巻き戻る時間甦る傷と(Come go ... 咲かせたい振りほどくに「好き」の言葉も頼りなく廻る(Make a wish in my bloom ... ain Loveまたに堕ちてく My Love again Love again Love風が運ん ... 当たり前に笑い合った季節が戻らなくてもこの想いを繋いだその手をもう離さないヒラリヒラリやっと You ... ain Loveま
58 1.名前を呼んで を聞いた、それだけで季節が色づきはじめたような気がしてやがて咲く薄紅より先に私を染めてしまったの気づ ... いでしょう私が嵐ならはまるで稲妻だ照らして心を貫いてそばにいてそばにいて強く手をつないで ... いて強く手をつないでとならどこまでもきっと行けそう行けそうこの夜を駆け出して私をつかまえて ... 出して私をつかまえて
59 1.サクラノウタ にところどころに薄紅はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居残 ... 夜と暁国道沿い並木道を何回も何回も思い出すたびつきまとうのさ煙草の煙混ざるため息と後悔灰皿に捨ても ... っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日に気持ち伝えてたら何もかもが変わっていたんだ開花のたび夢幻の
60 5.新しい恋、はじめよう と吹いた風から新しい季節が香った僕らが過ごした部屋もちょっと明るくなったずっと好きなゲームをしてても ... い出すヒマもなくってを失うそんな怖さばかりが胸を締め付けたあの日より失うもの怖いものが何も無い今の ... 無いけれどもしいつか以上の人に出会えた時は守りぬける僕でいたいどんな時だって I won't m
61 6.Teenage dream (あいつ)の隣で笑うを見てた古い校舎のきしむ廊下で夢を語り都会に行ってもずっと仲間でいようと約束し ... って何も言わなくてもの気持ちは理解(わか)っているよあいつはイイ奴さきっと未来に悩んでるんだろう ... eamかけがえのないだから汚(けが)されないでいて欲しい同じ気持ちを抱いて戻らないつもりで涙見せずに歯をくいしばって来たじゃ
62 5.星を落とす も会えるんだ白い白いのため息夜空にのぼってく触れたくても触れられないのは消えてしまいそうだからもう ... して最初から始めようが泣くことなんてない誰も気がつかなくても僕には聴こえるんだすばらしき音楽と涙の ... っているんだ種まきの季節が近づいて砂の城を後にした振り返ることは決してないさ崩れてしまうからだんだん ... して最初か
63 5.フィクション に会うのが好きだったが分かりやすくなってくれるから忘れそうな体温の在処をすぐ思い出せるからなんて美 ... ってだから手を繋いだの手と、僕の手と、たったそれで充分だ何から話すべきことが沢山あったのにさよなら ... えで心から、心から、に感謝してる大丈夫涙だって出尽くした大丈夫最後の思い出にしよう繋がれた手と手離 ... 時だ残る体
64 2.サマタイム な雨はあがって新しい季節が来る方へ手を伸ばした緑を纏う街のドレス静かな眼差し襟足が藁の匂い甘噛みみた ... ょっと背を正す新しい季節が来る方へ手を伸ばした悲しい汽笛が裸の心を撃てば ... 汽笛が裸の心を撃てばの手のひらから夏めいてゆく全ては夏にあると思った裸足で駆ける東の空全ては夏にあ ... 雨はあがっていつかのもきっとこん
65 1.YOUR RHAPSODY か遠慮がちな顔をした季節が色づいてまわるたびになぜかふさいだあの日の青空が恋しい何百回本気になれたっ ... のメロディが届くときの笑顔はどんな明るい星よりも輝くからかけ足で過ぎるめまぐるしい日々でがんばる意 ... メロディがかけるときの笑顔はどんな儚い花よりも美しいからたとえば明日の地平線が闇にのまれたとしても ... のメロディ
66 1.ひとひらのキセキ つかまた会えると俯くに囁いたんだ季節がまた巡りゆく頃ひらり芽生えたひとひらの奇跡今願いをかけるように僕のこと思い ... してひたむきに輝く(に寄り添って)風を呼び雨を待ち命を育てよう見上げた表情が(曇っていたら)溢れ出 ... が叶うのならもう一度に会いたい優しさを紡いで(織り上げたブランケット) ... 上げたブランケット)を包
67 4.ありふれたうた 院翔疲れ果てた帰り道から来た無神経なLINEを舌打ちして無視する天気予報がまた外れて風邪引きそうな ... 駅は遠くて冬は寒くてが生きてる好きだったものに悪態をつけるような状態は平和過ぎたからなのかもね大切 ... き飽きて読み飛ばしてに冷たい日があった今日からの日常でやり直させてはくれないか汚し続けたものまだ間 ... 働けていて街は綺
68 10.ありふれたうた 院翔疲れ果てた帰り道から来た無神経なLINEを舌打ちして無視する天気予報がまた外れて風邪引きそうな ... 駅は遠くて冬は寒くてが生きてる好きだったものに悪態をつけるような状態は平和過ぎたからなのかもね大切 ... き飽きて読み飛ばしてに冷たい日があった今日からの日常でやり直させてはくれないか汚し続けたものまだ間 ... 働けていて街は綺
69 12.鈍色の臨終 あの日からどれだけの季節が過ぎてもまだ消えないそっと思い出を取り出しては苦しみ咽ぶそんな日々がもうど ... ったのもしも叶うならに会いたいよ空が割れ嵐が僕らを襲っても今度は手を離さないよ壊れ始め終わりに向か ... いてるもしも叶うならに会いたいよいつも2人が笑ってたあの日のように教えて開いた傷の閉じ方を教えて
70 1.瞳閉じて るいむき出しのままのの心はどこに行ってしまったのあの日からパズルのようにピースはめ込み ... ようにピースはめ込み季節が変わるたびいつの日か奇蹟がおきて私だけが孤独なの? why?形だけの wo ... f love瞳閉じての感じてるものを私に伝えてほしい不思議な力がこの世にあって ... な力がこの世にあってが笑うと嬉しいが笑うととても
71 3.Teenage dream (あいつ)の隣で笑うを見てた古い校舎のきしむ廊下で夢を語り都会に行ってもずっと仲間でいようと約束し ... って何も言わなくてもの気持ちは理解(わか)っているよあいつはイイ奴さきっと未来に悩んでるんだろう ... eamかけがえのないだから汚(けが)されないでいて欲しい同じ気持ちを抱いて戻らないつもりで涙見せずに歯をくいしばって来たじゃ
72 15.Winter Bells 音が響くよ今宵こそはを誘い二人だけのときいつも言えないから小さなKISS時間(とき)を止めてこのま ... 運命の瞬間を出逢ったと二人思い出す雪のホームの影が小さくなるずっとあなたにあげるよウィンター・ベル窓に積もる雪が二人を近付 ... 病になってたよ大切なだから今でも Need your love tonightライトが光る瞬間未来 ... めて…冬が過ぎ新し
73 1.うたかた 付けるのはうつむいたの姿こらえるように泣いていたからさよならを受け入れた嫌いになって離れるのなら忘 ... るのか赤い夕焼けの中がそっと手を振った固く握ったはずが遠ざかる指先出会った日から目が離せずに見つめ ... 色付いた夢のためだとのためだと分かっていたのに季節がいくつ流れた後もなぜずっと後悔だけが残るのか浅くまどろむ
74 11.デネブとスピカ ちぐはぐな恋をしてる季節が巡ったらさっきまでのはもういないんだね宙に右手伸ばし探すわがまますぎるデイドリーム今素直でいたい素 ... ちぐはぐな恋をしてる季節が巡ったらさっきまでのはもういないけど新しい星座を作るよわがままだけどstay dream今素直で
75 1.みらいのこども2023 て秋は過ぎ冬が訪れる季節が巡ってちゃんと泣いて笑ってるかい?もういいやって諦めてはないかい? ... て諦めてはないかい?らのパパやママを誇れるかい?みらいのこどもよ教えてくれはしないかい?やさしさは ... るよみらいのこどもよらは世界で最も輝かしい宝物なんだよ人々が生きた記録なんだよさよならムービース
76 8.詠ミビトシラズ い込めて日々のことやのことを想いながら今日も詠おう一つ二つゆっくりと空から落ちるメロディ拾い集め想 ... 拾い集め想いを重ねてに届けるように何気なく過ぎてく日や移り変わってく ... く日や移り変わってく季節が僕らに手紙をくれてに伝える詠になる外を眺めていたあの人もこの人も支えられた詠があるかな素敵な景色 ... 積み重ねた想
77 15.パーソナリティ 答えを探しているのはがまだ諦めてない証拠だよもう少し、あと少し何かが変わるから心のままにいてそれで ... 思い出してばかり。」季節が過ぎてもまだ後悔してるのかな?'懐かしい'という感情はずるいね薄明の空雲間 ... でも誰のものでもないの証少し大人になった今の私が思うこと喜びも悲しみも繰り返したし掴めなかったもの ... 今で幸せだか
78 1.真夏の恋のプロローグ のきらめきこんなにものこと好きになると思いもしなかったのは去年の8月 Ah水飛沫あげて(go go ... ) Ah待ち焦がれた季節がやってくるキミがやっぱやっぱ好きなんだ真夏の空駆け抜けて押し寄せる波間に
79 5.Flower in the snow たくさん見つかるこの季節がとても好きなんだ白く染まった狭い歩道寄り道もせずに並んで歩いていくそれだけ ... くない今日もまだまだが足りないもう少し(あと少し)一緒にいたいよ雪に咲いたキミはとても綺麗少し赤
80 1.secret trip たままの微熱がやっとと僕を連れて行くわ戻れない戻らないそれでいい素直になるの無重力今なら月すら届く ... に会いたくて特等席はの隣息切らしてここへきたのね悲しみよもうこれで終わり新しい恐ろしい面白いまっさ ... っさらになるの夢中になら夜でも飛べるかもな(fly me to da moon na baby) ... へでもhigh僕らの季節がこの星を周遊愛したもの
81 2.表裏 耳にしてから三度目の季節が巡り来るつらいのはそばにいること少しだけ嬉しく思ってること ... け嬉しく思ってることの幸せを見守りいい友達にきっと戻れるはずだけどこんなにも切ないのは今でも心が求 ... 続ける想いをあの日のに伝えて本当はの前から立ち去ればいくらか楽だろう前のように振る舞うけれどもう何も感じもしない ... も感じ
82 4.初めての道 い歩きたくなったのはと歩くためどんどん進めば進むほど足どりは軽くなるだんだん日が落ちオレンジに染ま ... 同じ道を何度歩いても季節が変わったりが隣にいないだけで景色は変わってくどんどん進めば進むほど思い出がよみがえるだん ... わかりきってしまったは別の道へ向かった歩んだ道を振り返り時を戻せたらと願っても進む ... せたら
83 3.永遠を一歩降りて かない此処で昼も夜もに見惚れてる柔らかな夢のほとりで幾度となく愛を誓おうめくるめく ... 愛を誓おうめくるめく季節がを連れてゆくその前に終わりと始まり結んでただこの瞬間だけが続くなら僕のすべてを ... てを捧げたっていいさの隣で永遠に、こうしてまばたきの一秒だって惜しいくらいこの瞳にずっと ... くらいこの瞳にずっと
84 5.ファム・ファタール ら始まる月という名のとのラブストーリー居酒屋で耳打ちされた「魔法って信じてる?」八月、当然の猛暑に ... だもういっそこのまま季節が変わらなければ間違いなんかじゃない正しく間違えてみたい死んでもいいわなん
85 1.aizou 也愛憎がどう響くのはの声どこかに忘れてきた言葉を紡いで愛なんてそうこの部屋で事足りて満たされては溢 ... りとさらりと過ぎゆく季節が思い出させる忘れてしまいたいな一晩でいいあなたの香りで振り返る日々さ忘れ
86 7.辛 念日はいつでしょう?はいたずらに俺をつねったね都会の日の当たらない場所ポケットの中で手を繋いだね雨 ... り返しても遅いでしょから来たラストコールに今更だよね、だけど抱きしめたいよ辛、マジで辛と思う前に俺 ... 後ろでナビゲートすると茂みの奥の奥の方ホタルをそっと包み込んだね息を切らし、身体をくねらせゆっくり ... 共にゆらゆ
87 4.スターゲイザー れでも歩き続けていく季節が移ろいで時が過ぎたとしても今日もここで ... としても今日もここでと見る光変わらないからこの夜空に瞬く星のように無数の中から巡り会えた奇跡いつま ... があっても重ねてきたのその色は変わらないからこの夜空に流れる星に願いを込めて叫んだ ... に願いを込めて叫んだに届けたくていつまでも輝いて色褪せな
88 9.crescendo-version2022- 沼悟志誰にも負けないの心の強さのひとかけら私にも教えて今は見失った ... も教えて今は見失ったの姿いつかまた必ず出会うそのために風の彼方にさらわれていった暖かい景色を取り戻 ... を追い求めたどんなに季節が巡っても消えはしない切なさが傷つくことに怯えながら叶わぬ願いを求めた ... ら叶わぬ願いを求めたがいないこの街は時間が
89 10.Don't look back 徹 作曲 奥野翔太眩しい季節が過ぎ去って僕は今長距離列車で一人この街を出ていく振り返らないで窓の外で手を ... の外で手を振っているはもう遠く I need to go away go away go away ... 青春の日々はもう全部と一緒だったさよならじゃないよ忘れられないよどこまで行こうと同じ人生だからまた ... きながら笑った優しいにありがとうを夢みたいな思い出
90 2.ドロップ じゃ気づかない肌寒い季節が恋しい袖の長い服での手を隠してしまいたい幸せを取り囲んだら ... い幸せを取り囲んだらが隣で眠っていたそれが全てさ微睡む世界が落ちていく前に僕を確かめて ... いく前に僕を確かめての左のポケットはほつれたままでそこからのぞいた指先にそっと触れてみるさっきまで ... でとは違う道のりでもについ
91 2.大好きだよって叫ぶんだ って眩しい日差しの中と歩く夏の日河川敷見渡して一緒にはしゃいだり遊んだり気付いたら走ってる子供みた ... みたいに笑っていつものことでいっぱい[心の中]言えない言葉多すぎて少しせつなくなるよ ... て少しせつなくなるよに夢中だよドキドキがいつも止まらないこの想いをねえ恋って言うなら[好きな気持ち ... いてる真夏の空に私は君(
92 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー 作詞 早川博隆 作曲 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... 続くと思っていたんだ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた ... んでかな近くに感じたとサイダー開けたいな夏に咲いた初恋
93 21.君色々移り est21.色々移り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅 ... れないようにしよう?色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今 ... もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと ... 今を悔やんでいきたい
94 6.花 だろうけどその全てがと会えたきっかけなんだと思えるんです嗚呼、 ... と思えるんです嗚呼、は素敵だ僕の希望だいずれ別れる定めだけれどそれも素敵だめぐる世界で咲いては枯れ ... のだけれどその闇さえと居れる理由になると思えるんです嗚呼、 ... と思えるんです嗚呼、は素敵だ僕の希望だいつかは消える世界だけれどそれも素敵だ僕の
95 8.Home sweet home るように今歩いている季節がそっと移るように少しずつ変わってしまっても僕をあの日に帰すホームタウン約束 ... ビンタ食らった居酒屋を泣かせたあの橋の上ごめんが言えなかったよなつまんない意地を張ったままさよなら ... た中央公園こんな風にを忘れる時がくるんだねも何処かで誰かときっと元気に暮らしてるこの街の景色が変わるように
96 11.Layla 新されていく飾られたを見てる角の小さなイタリアンよく待ち合わせしたねあの頃が懐かしいよその瞳(め) ... 見てるの?あぁ本当のの声を聞かせてよ Layla淋しそうな Layla今すぐ会いに行くよ会いに行く ... よくケンカしてたよね季節がひとつ廻った幼すぎ消えた夢もっと頑張れたかな…思い出が切ないよ消せないメモ ... があるからねぇ本当の
97 1.Veranda 朗 作曲 谷口喜多朗僕はのベランダを知らない。あの部屋では遂に煙草を吸わなかったから。夜の隙間に隠れた ... 風が頬に振り落とす。季節が告げている、さよならだと。愛はここにあって、まだ言えない理由も夢中も全部笑 ... 目が離せないや!僕はのベランダを知らない。朝日が差し込む角度も、その寂しささえも。僕の隙間に入り込 ... 猫のあくび
98 3.秋空 には今も映っているよ季節が巡りまたこの青色も眺めているはずだとあの日のメロディー口ずさんだなら今すぐにね逢える気がして最 ... の恋だった瞳閉じればの笑顔澄み渡る秋空に舞い上がるこの想い未来へと続くラブストーリー落ち葉が風に吹 ... 綺麗なのに夕焼けの色の頬を染めた長く伸びてるふたりの影それを見ながら僕らの未来はずっと
99 1.君とサイダー-TV size- なんキニ!-とサイダー -TV size-1.とサイダー-TV size- 作詞 早川博隆 作曲 早川博隆・五十嵐凪月しゅっ ... 続くと思っていたんだ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた ... んでかな近くに感じたとサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か星空結んだ幻だもっと居 ... わっと弾けちゃう前
100 6.風のLONELY WAY 風の中でふと足を止めはふりかえる別れを選んだの勇気悔まないで帰らぬ日々は汚(けが)れはしないさ傷つく事だけ知った恋なのに今 ... け知った恋なのに今はを寂しさから守るだろう Lonely way光る風に抱かれ一人で歩きだすのさ ... 誰か愛してたあの時のへガラスに映ったの影を包むように次の季節がそっと舞い降りるなにげなくふ

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