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君
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1
3.夏の鉄塔
されてく来た道の方へ
君
は「思い出したの」と
背中
で泣き笑った南風よけて遠い雨乾いた風くたびれたペダルの音大人になるたび忘れた ... 箱ワザとだったけど「
連れて行って
よ」って偉そうに僕を見たまじめな目で通り雨冷まされてく跳ね降りた ... まされてく跳ね降りた
君
の背を眺めている錆びた鉄塔の向こう側誰の物でもない場所 ... 側誰の物でも
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1.夏の鉄塔
されてく来た道の方へ
君
は「思い出したの」と
背中
で泣き笑った南風よけて遠い雨乾いた風くたびれたペダルの音大人になるたび忘れた ... 箱ワザとだったけど「
連れて行って
よ」って偉そうに僕を見たまじめな目で通り雨冷まされてく跳ね降りた ... まされてく跳ね降りた
君
の背を眺めている錆びた鉄塔の向こう側誰の物でもない場所 ... 側誰の物でも
3
7.さくら燦々
い顔も見せてくれない
君
の強さちょっとだけ今はもどかしくなる輪になってふざけてるあいつもいつだって涼し ... だいつだって先をゆく
背中
が未来を見つめているその目が眩しすぎるから怖いだなんて泣き言なんて言えるはず ... たことどこにいたって
君
だよねだれといたって私だよいつまでも変わるはずないそれだけは春の風ふわり拭いて ... わり拭いて
4
6.ソレイユ
同じ速度でゆっくりと
君
の香りが少し漂ったいつも同じここは変わらず太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて ... ばいいじゃん!」って
背中
さすって笑ってくれたどうして!なんで?!行かないで待って!待って!私の手首を ... と掴んでいろんな所へ
連れて行って
くれたわ時々ついていけない速度で進む時間と ... ない速度で進む時間と
君
擦って開い
5
1.ソレイユ
同じ速度でゆっくりと
君
の香りが少し漂ったいつも同じここは変わらず太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて ... ばいいじゃん!」って
背中
さすって笑ってくれたどうして!なんで?!行かないで待って!待って!私の手首を ... と掴んでいろんな所へ
連れて行って
くれたわ時々ついていけない速度で進む時間と ... ない速度で進む時間と
君
擦って開い
6
1.天使を憐れむ歌
分励まされたそうだ」
君
は幸せを運んでくれた「天使かもしれないね」「いえ、僕は、ただの人間です」「はは ... 方だね。…すまない。
君
の彼女への気持ちに気づいていながら、僕は」「彼女の病気は治った。僕じゃ彼女を幸 ... 人の痛みを知っている
君
は、優しいね」「東さんこそ、初舞台とは思えない。つくづく、俳優は人生なんだって ... に運ばれた
7
11.茜さす風
ラカラとさまよい影が
背中
を撫でて辿り着いた日常のフェンスの外から世界を眺めていた物心つく頃には愛はど ... てもいい茜さす風私も
連れて行って
よ「悲しいことがあった」と笑って話す ... あった」と笑って話す
君
が怖くてでも楽しいことばかり選んでいるのはもっと嫌いで誰かと解り合うなんてまし ... もいい茜さす風明日へ
連れて行って
8
2.ストロベリー・ソフトキャンディ
a.k.a.油布賢一
君
の涙をはじめて見たとき走り去る ... めて見たとき走り去る
君
の
背中
を追いかけたんだ廊下の隅っこうずくまった ... の隅っこうずくまった
君
を慰めたいけど言葉が見つからないいつもの素敵な笑顔が見たくてカバンのポケットか ... ャンディ「はい」って
君
に差し出した涙交じりにはにかんで ... 涙交じりにはにかんで
君
は一粒
9
4.はしゃぐ君を見ていた
4.はしゃぐ
君
を見ていた作詞佐々木直人作曲佐々木直人ドライヤーの音でかきけされて「ん ... った」って振り返った
君
の少しいじわるい表情とはだけた寝巻きとまだ生乾きの髪に触れて理由はわからないけ ... だった Flyいつか
君
が Flyその
背中
の羽に気づいてどこかに飛んでいってしまいそうでこわいけどいつでもはしゃぐ ... けどいつでもはしゃ
10
2.春風ファンファーレ
改札抜けた向こう側で
君
が「またね」と大きく手を振った瞬間キラキラ光がまぶしくて目をそらした ... ぶしくて目をそらした
君
はもう未来のもの春風のファンファーレ ... 春風のファンファーレ
君
の足元から弾けたら oh世界が色づいてく鮮やかにきっと大丈夫 ... 鮮やかにきっと大丈夫
君
は大丈夫高らかに oh声の限り叫ぶよ Spring has come進め終わり ... 告
11
6.この夜は
ベランダの向こう側に
連れて行って
くれた風に揺れ動く ... )くれた風に揺れ動く
背中
夏の残像この夜はなんか不安だかすかに聴こえた気がした綺麗なハーモニーでも僕だ ... も僕だけが知っている
君
が鳴かぬことを何度となく祈ったけど季節が戻るのをこんなに朝が遠いなんて秋の夜
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1.茜さす風
ラカラとさまよい影が
背中
を撫でて辿り着いた日常のフェンスの外から世界を眺めていた物心つく頃には愛はど ... てもいい茜さす風私も
連れて行って
よ「悲しいことがあった」と笑って話す ... あった」と笑って話す
君
が怖くてでも楽しいことばかり選んでいるのはもっと嫌いで誰かと解り合うなんてまし ... もいい茜さす風明日へ
連れて行って
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7.最果ての海
ている触れてるはずの
背中
遠く耳塞いだ手さえもその声は貫いてくるのに同じ色彩の血は流れていないのかな ... は流れていないのかな
君
が好きって言葉もわからないみたいだ本当はほら翼が生えているんでしょう見えないだ ... んだこんな小さな傷で
君
のこと縛れないもうこれ以上は僕も透明でなんていられないみたい引き裂かれてそれで ... 海に浮かんで
14
1.流星
うさ作曲黒うさ流れ星
君
の光を探して夢を祈った瞬いて消えるこの空の果てだとしてもその身を焦がして ... てもその身を焦がして
君
に降り注ぐ灰の中で終わりのない世界を辿った夜が明けてもその続きを探してる境界線 ... いること小さくなった
背中
へとふと手を伸ばせば情熱はより鮮やかに痛みを残して消えた流れ星 ... を残して消えた流れ星
君
の光
15
2.ハレノヒ幻想曲
探し出して目印は一つ
君
の
背中
ねえこんな気持ち知っているなら教えてみて本当言うと今から逢いに行ってその ... から逢いに行ってその
背中
抱きついてみたくってそんな幻想はちょっと遠くに夢見ていたままで目醒めるのフワ ... け出して頼りはね一つ
君
のその手ねえそんな気持ち知っているなら ... 気持ち知っているなら
連れて行って
夢の中で目
16
20.KISSをした...
a& HIRO]なぜ
君
は笑うの?なぜ
君
は泣いたの?問いかけたい想いも聞けないけれどなぜ ... も聞けないけれどなぜ
君
は去ったの?追いかけた
背中
は見えなくなったのに…[GIO]影が伸びて縮まる距離甘い吐息感じてはTrip ... キ交わる息止まらない
君
やめないであと少しだけこのままで夢の中へ ... けこのままで夢の中へ
連れて行って
よ…(このまま二人どこ
17
6.KISSをした...
a& HIRO]なぜ
君
は笑うの?なぜ
君
は泣いたの?問いかけたい想いも聞けないけれどなぜ ... も聞けないけれどなぜ
君
は去ったの?追いかけた
背中
は見えなくなったのに…[GIO]影が伸びて縮まる距離甘い吐息感じてはTrip ... キ交わる息止まらない
君
やめないであと少しだけこのままで夢の中へ ... けこのままで夢の中へ
連れて行って
よ…(このまま二人どこ
18
7.once more again
gain歯痒いくらい
君
の
背中
を今孤独な夜が
連れて行って
しまうよ I wanna be with youもう戻れない場所にい ... re again夜の
背中
が今僕の未来ごと奪い去ってしまうよ I gotta let you know ... gain歯痒いくらい
君
のことが欲しいもう一度触れさせて ... いもう一度触れさせて
君
の
背中
を今孤独な夜が
連れて行って
しまうよ I wanna be with you二度と戻れない
19
2.crystal pain
痛みも凍る夢もすべて
背中
に纏うよ近づくほどに遠く揺れる心の中で眩しさに綴じた目をひらくよ溢れ出した想 ... のまま寄り添ってただ
君
だけを見つめていたいのになぜ消えてゆくの?印した約束はねえその手で繋ぎとめて一 ... もし選んでいたのなら
君
を失わずに未来へ進めたの?霞んだ景色に立ち止まっているんだねえもう一度 ... いるんだねえもう一度(|
20
2.少年イカロス
羽根は生えてるかこの
背中
にはこの目じゃ見えないんだ涙は出るのに遠くで鳥が笑ってた ... に遠くで鳥が笑ってた
連れて行って
くれ向こう岸まで飛んでいこうこの身砕けても消えてしまいそうな希望が残 ... になっていった遠くで
君
は笑ってた
連れて行って
くれ向こう岸まで飛んでいこうこの身砕けても消えてしまいそうな希望が
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1.クローバー
ぼれ落ちた夢の中まで
連れて行って
よ言わないでほしいそんな言葉は届かないならもう終わりにするよ絡まるこ ... らないの?離れていく
背中
を見ないふりしてたんだ壊れてしまいそうな僕の影染みついた夢の中まで ... 染みついた夢の中まで
連れて行って
よ言わないでほしいそんな言葉は届かないならもう終わりにするよ絡まるこ ... 期の刻が過ぎる頃僕は
22
1.夏気球
利恵動かない空の下で
君
の瞬きが見えた早くマウンドへ上がろうかき氷のようないろんな気持ち持って誰よりも ... 夢もためらいもいつか
君
の
背中
が曲がらないようにどこまでも ... ないようにどこまでも
連れて行って
よ夏気球に乗ってあんなに時間をかけて分かったのはこれっぽっちさケンカ ... るだけじゃないたまに
君
のような奴に恋もしてみる
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2.夏気球
利恵動かない空の下で
君
の瞬きが見えた早くマウンドへ上がろうかき氷のようないろんな気持ち持って誰よりも ... 夢もためらいもいつか
君
の
背中
が曲がらないようにどこまでも ... ないようにどこまでも
連れて行って
よ夏気球に乗ってあんなに時間をかけて分かったのはこれっぽっちさケンカ ... るだけじゃないたまに
君
のような奴に恋もしてみる
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8.哀しみの防波堤で
国武万里-
君
は青空に似ている8.哀しみの防波堤で作詞秋元康作曲後藤次利夜明 ... いたなぜもう一度海へ
連れて行って
と強く言えなかったのでしょう過ぎて行く季節に取り残されて1人きり恋の ... 来れたでしょう後悔の
背中
が美しすぎて思い出が打ち寄せてる哀しみの防波堤でなぜもう一度海へ ... 堤でなぜもう一度海へ
連れて行って
と強く言えな
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4.金色に染まる夜明け
拾って私に差し出した
君
がたとえどんな明日(あす)を胸の真ん中に描いてても出逢い触れて繋がってゆく今が ... 目指し歩きだしたああ
君
が選ぶ道を拓くために噛みつけば金色に染まる夜明けへ心の中に響いてるたったひとり ... 響いてるたったひとり
君
の言葉は溶け込むようにずっと暖かくて ... ようにずっと暖かくて
君
と過ごす瞬間がほら胸の空白を