Mojim 歌詞

【 君が見ていた 】 【 歌詞 】 合計63件の関連歌詞

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1 1.今この瞬間を 言葉今も覚えているよ君が見ていた景色を僕も見たいんだ青空、雫、拭う、陽炎グラウンド「精一杯やったか」 ... 別物に変えたんだ進め君が見ていた景色を僕も見たいんだ青空、雫、拭う、陽炎グラウンド「精一杯やったか
2 7.夏の金網 なく過ぎる日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行 ... り行かない日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ水槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまで
3 1.Good しまだ覚えてるなら少しでもいい会いたいな君が見ていた夢と野望はこんな形をしてたの？それならそれでも良いけど君のためならなんにも惜しくなんてないしもしも君が私をそう殺してもきっと仕方がないんだ I feel so
4 12.さよならモルテン かる気がして少し香る胸が詰まりそうになる君が見ていた笑う顔も一つも褪せないままで夏が来ていた褪せた本を片手に持って川沿いの歩道を行く読み終わりはあと1ページ最後の紙を捲るさよなら、モルテ
5 1.絵本 うとしてる冷たい風が通り過ぎるそんな姿を君が見ていた僕のこと綺麗に作り上げてくれるような真っ暗な景色に光が漏れるような呼吸をしてきた今までを1ページに描いて残してくれてる本当の自分は君が知ってるだからそれでいい

6 7.Betrayal Game 'LEFTY'Miyata・SKY-HI君が見ていた景色が見たいんだ僕は今どんな色に染まりどんな風に笑うの？誰かが言う普通やその普通が作った異常者どちらに入るんでしょうか？ねぇもっと君の声を聞かせてもし僕の愚行
7 1.Betrayal Game 'LEFTY'Miyata・SKY-HI君が見ていた景色が見たいんだ僕は今どんな色に染まりどんな風に笑うの？誰かが言う普通やその普通が作った異常者どちらに入るんでしょうか？ねぇもっと君の声を聞かせてもし僕の愚行
8 2.通り雨 この声を捧げ送るよ失う日と生きて行くから君が見ていた時代の光を泣いて抱いて眠ることが出来たのだろう通り雨が優しいからその声を重ね送るよ愛しい朝に流されるままサヨナラと永遠に歌うよ大丈夫と何度笑えるのだろうこの声
9 7.そんな君のために そう思えるようなそんな人になりたいそんな君が見ていたこんな僕を見ていたこんな僕は見惚れたそんな君に見惚れたきっと風が吹いてたきっと星が流れたきっと気づかないほどずっと見つめ合って
10 36.snow ring こへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残って
11 6.Higher まって足は竦みあがり折れかけた時も背中を君が見ていたから Believe in yourself and look around深く息を吸い込み繰り返し唱えていた'大丈夫だ'と目と目を合わせようたとえ崩れてしま
12 4.クレンジング たしを煽って窓にはすこし顔の赤いわたし「君が見ていた今日のわたし」の出来は60点いつもいつもいつもそう余裕なフリする自分が嫌なのかわいいことが言えそうなコーラル色したリップは今夜も水の泡クレンジングでも落としき
13 1.Higher まって足は竦みあがり折れかけた時も背中を君が見ていたから Believe in yourself and look around深く息を吸い込み繰り返し唱えていた'大丈夫だ'と目と目を合わせようたとえ崩れてしま
14 6.as before らしく生きる強さを求めていたあの日の僕と君が見ていた夢の形は今も変わらない ah凍えるこの季節に溢れた涙忘れない弱さを認めたなら強く前に進むからそう僕たちの居場所は変わらずにここにあるからこの瞳逸らさずに君と強
15 7.クローバー ってしまうなら誰も届かない場所を見つけて君が見ていた涙をたどって暗闇をずっと歩いたって幾度も壊して何度も願った未来は一つ無限に在った僕たちは手を伸ばしたっていつも離れてく光だ消し去ってしまってよ怒りも絶望も気づ
16 1.全力少年 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
17 2.View た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
18 3.SL9 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
19 4.蝶々ノコナ た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
20 5.パラボラヴァ た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで

21 6.ボクノート た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
22 7.未来花 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
23 8.飲みに来ないか た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
24 9.僕と傘と日曜日 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
25 10.Life×life×life た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
26 11.奏(かなで) た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
27 12.藍 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
28 13.Revival た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
29 14.螺旋(らせん) た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
30 15.トラベラーズ・ハイ た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
31 16.ゲノム た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
32 17.ユリーカ た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
33 18.Ah Yeah!! た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
34 1.この世界に花束を ガオが私を傷つけそれでもエガオが私を癒す君が見ていた世界急にいなくなった空振りの手はここ握る未来は君だよ笑った私は素敵でしょうその代価に生傷を笑った私は素敵でしょうその誰かに花束を立ち上がることに理由がなくなっ
35 7.Good Night ああ久しぶりに開いたアルバム Hello君が見ていた世界謎解きは終わらない Goodbye Goodbye Goodbye Goodbye Goodbye Goodbye Goodbye Good Nightあ
36 9.掴めない Ozaki 作曲 Yuuki Ozaki君が見ていた理解を超えたそれは光の束空を覆うくらいの巨大な空青すぎて誰も気づかないこれ少しも興味がないフリをして本当は感じることができた君を知りたい骨の髄まで墓の下から掘
37 8.Cry ならそうしてみたいものさ孤独へと流れ沈む君が見ていた空と僕が見ていた月は違う宇宙(そら)に写っていた君の両手薄れてく心僕の息を止めてくれれば遠くなってくことば抑えつけていたのは僕のエゴ変わり果てた必要としていた
38 7.闇の国のアリス 飲む底なしに深く追いかけるほどに遠ざかる君が見ていたのは幻想さ I wanna take you away Alice.手を繋いだら真実が解るから Are you gonna believe in me? Al
39 10.Rosarium 数えきれぬ偶然が重なりやっと逢えたね全部君が見ていた夢だとしても僕は信じないさ You wander around the garden.君の幸せを願う僕の幸せ伝えたい時計を見つけたならどうか振り返らないで君の
40 7.snow ring こへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残って
41 2.snow ring こへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残って
42 5.Walking on a rainbow a rainbow君が見ていた光 Walking on a rainbow消えてゆくような幻 Walking on a rainbow僕が見ていた光 Walking on a rainbowくぐり抜けた幻 Walking on a rainbow ... owくぐり抜けた幻 Walking on a rainbow君が見ていた光 Walking on a rainbow僕が見ていた幻 Wal
43 5.アカツキの詩 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
44 4.メロウ から聴こえない音が部屋に響いては消えない君が見ていた僕は君に気付かずに忘れてゆく事で選んだ強さなんていらない当たり前に君がいて僕を探してたずっと言えない声にならな
45 2.メロウ から聴こえない音が部屋に響いては消えない君が見ていた僕は君に気付かずに忘れてゆく事で選んだ強さなんていらない当たり前に君がいて僕を探してたずっと言えない声にならな

46 4.台風ジェネレーション Typhoon Generation てない僕らがいた街を見おろす丘からあの日君が見ていた「何か」をこのごろ不意にわかった気がすることもあるよ君に出逢った君に恋したこの体の奥にずっと君と見つめていた景色がいつでも流れてい
47 2.闇の国のアリス 飲む底なしに深く追いかけるほどに遠ざかる君が見ていたのは幻想さ I wanna take you away Alice.手を繋いだら真実が解るから Are you gonna believe in me? Al
48 9.Rosarium 數えきれぬ偶然が重なりやっと逢えたね全部君が見ていた夢だとしても僕は信じないさ You wander around the garden.君の幸せを願う僕の幸せ伝えたい時計を見つけたならどうか振り返らないで君の
49 5.闇の国のアリス 飲む底なしに深く追いかけるほどに遠ざかる君が見ていたのは幻想さ I wanna take you away Alice.手を繋いだら真実が解るから Are you gonna believe in me? Al
50 1.闇の國のアリス 飲む底なしに深く追いかけるほどに遠ざかる君が見ていたのは幻想さ I wanna take you away Alice.手を繫いだら真實が解るから Are you gonna believe in me? Al
51 4.Rosarium 數えきれぬ偶然が重なりやっと逢えたね全部君が見ていた夢だとしても僕は信じないさ You wander around the garden.君の幸せを願う僕の幸せ伝えたい時計を見つけたならどうか振り返らないで君の
52 1.サンセット・スーパーノヴァ 茜空ふいに仰いだあの星が眩しくてかすんだ君が見ていた哀しみの意味に気付いて言いかけて飲み込んだ言葉ウェブサイトやコンビニじゃ手に入れられないものを理屈なく限りなくどこまでも追いかけて行くよサンセット・スーパーノ
53 6.アカツキの詩 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
54 13.アカツキの詩 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
55 7.肩越しの恋をつないで れたの振り向いた肩越しにごめん…そう呟く君が見ていたもしも、そうできれば信じたいでも早すぎるよこうして繰り返していまをつなぎながら距離が近づいて
56 10.アカツキの詩 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り込んでいた守ろうとした手のひらで
57 2.アカツキの詩 た思えばそうだ僕は鏡越しの自分を見ていた君が見ていたのは紛れもなく僕だったのに差し迂んだ月明かりは僕の前で消えてくよぎこちなくてもいいからそっと抱きしめられたなら夜がひっそり座り迂んでいた守ろうとした手のひらで
58 5.台風ジェネレーション(颱風世代--Typhoon Generation--) u o ka ka ra a no hi君が見ていた「何か」を ki mi ga mi te i ta na ni ka woこのごろ不意に ko no go ro hu i niわかった氣がすることもあるよ
59 14.台風ジェネレーション てない僕らがいた街を見おろす丘からあの日君が見ていた「何か」をこのごろ不意にわかった気がすることもあるよ君に出逢った君に恋したこの体の奥にずっと君と見つめていた景色がいつでも流れてい
60 1.台風ジェネレーション てない僕らがいた街を見おろす丘からあの日君が見ていた「何か」をこのごろ不意にわかった気がすることもあるよ君に出逢った君に恋したこの体の奥にずっと君と見つめていた景色がいつでも流れてい
61 3.扉 までに見た全ての事を風の香りも光のいろも君が見ていた全ての事を君の言葉が紡がれるたび世界が生まれてく誰も知らないこの物語君からはじまる君のほほえみ君の言葉が風景も変える僕の体は僕の言葉は君の形なぞって響く
62 16.さよなら！絶望先生 んで照れ笑いああ同じくらいの輝きがあった君が見ていた君が笑ったまばゆいほどに落ちるところまで落ちた時こそ上がるチャンスは巡ってくると絶望こそが人に教える喜びの日が必ず来ると絶望だけが君に教えるしあわせが今ここに
63 45.モノグラム を閉じて恐れた日々に君が見ていた世界は一瞬が全てなんだ This one way Take your ... を閉じて恐れた日々に君が見ていた世界は一瞬が全てなんだ心を閉じて怯えた日々に Time Wasti