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哀切 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 7.COME BACK TO ME AGAIN 流れ朽ちてゆく幻想愛憎繰り返されるなら(哀切極まるこの痛みに)闇が招く先は連鎖する絶望と No way out Even if you come back to me again I can not forgi
2 4.天涯 までどこに向かうのでしょうか隣り合わせの哀切もわたし憧憬すべて溶かしてしまうの7月の長い遊泳もひとりのものにどうかさせてよメロウな恋はわたしとあなたそうやって思っていたくていつかにならぬ想いなんてねもういっそう
3 2.Memoire Antique moire過ぎ去った哀切も歓喜も明日を織り成す響きそれは無数に咲く記憶という花の色を纏い踊る音符の仮 ... memoire魂へ哀切も歓喜も軈て伝える響き悠久の空を舞う鳥の羽ばたきさえ生まれ落ちた日から風の
4 3.かげろうの恋 恋よ人知れず焦がれて燃えて隠れ逢う夜の中哀切(せつなさ)に傷つき泣いて花の露散らすのかあきらめる術(すべ)もないまま満月に祈るこの愛夢か現つか幻影かかげろうの恋よ引き止める事も叶わず指先は宙をさまよう夢か現つか
5 12.しのび哀 までもあゝだいてだいてだいてふたりしのび哀切なくて切なくてあゝ風になれ巡り巡り巡るきっとまた逢える十年なんてシュッと言う間のこ

6 5.あの子のお祭り のお祭り 作詞 塩入冬湖 作曲 塩入冬湖哀切回して風車吹いていた粧した簪黒い髪によく似合う夕方の隅君は僕の声を指す気付かぬ振りで透かして見えた秋の景不自然な騒ぎにあの子のお祭りはしゃいだ事だけ残し今日の花火は高
7 7.君はカナリヤ すから会えなくて翳る胸につもってくような哀切は空回りです二人出会って重ねた想い出はほらそのままずっとここにあるから月夜カナリヤまた夢はぐれて映る景色に涙枯れて月が優しく照らす海浮かんで繋ぎ合わせた星見上げて別れ
8 1.metaphor 【oratorio】哀切を月が照らして碧く輝く明日への前夜【eve】嘘と理想の狭間に揺蕩う渇きは致死 ... 【oratorio】哀切を月が照らして碧く輝く明日への前夜【eve
9 10.Silent love issをしよう。理不尽がねじ状せた正義と哀切な時代に合わせて合体しよう。黒く咲いた空泳ぐ星たち仰いだら胸が裂けた離さない…裸のきみ Silent love… Fall In love…諦めたくはない愛の意味を死
10 12.GET OVER ルなキーワードの羅列なんてなんだかひどく哀切だぞんざいな敬遠球かっとばせ僕の意志よ飛んでゆけ勇敢な君の言葉賞味期限はないのかい?ひとりぼっちじゃやるせない夢の続き見たいだけさ So lonelyひかれあいたいか
11 1.Never End り返す祈りと、嘆きの、ループを…巻き戻し哀切の嘆きを永久(とこしえ)に繰り返す輪廻から逃れられない日々大切な想いを生贄に差し出して永らえる痛みに意味を与えてほしい追いつめられてなにも見えない囚われの過去、心を縛
12 7.久病成醫 我還是不明白癡迷的悲哀切膚之傷的痛快熱度不滅的情懷活在習慣告別的時代認真顯得多失敗(女)人生海海就揮 ... 我還是不明白癡迷的悲哀切膚之傷的痛快熱度不滅的情懷活在習慣告別的時代認真顯得多失敗(女)人生海海就揮 ... 我還是不明白癡迷的悲哀切膚之傷的痛快熱度不滅的情懷活在習慣告別的時代認真顯得多失敗(女)人生海海就
13 1.意先念 1.意先念青蕪國野遠方平陽客笛中哀切墻頭玉佩雨聲中要記起誰行人意歸待多年鉛霜去了光輝安靜的夜又怎奈向蘭成憔悴門外荊桃淚門中鄉愁揮舊曲新調怎麽唱都是不對夢中意先念遊子心上悲歲月彈指成灰門外飄落葉門中聽風吹