Mojim 歌詞

坂道 + 登る + 太陽 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.水辺にほおづえ り続けている頭の中で太陽のいない街突き刺さる先端をイメージして互い違い目醒める夢ザラザラとした気配鉄 ... 足元に視界を映らせて登る坂道(!
2 2.いのち えてゆくこんな小さな太陽が光る時間はわずかでもあしたのことを悩まずにきのうのことを悔やまずに今をいっ ... たならひとりの小さな太陽が誰かの心を照らすでしょうあなたという名の ... ょうあなたという名の太陽が誰かのあしたを照らすでしょうどこへ行くのかわからないそれは誰にもわからない ... れは誰にもわからない登る途中の坂道
3 16.Wildflower 多保孝一果てまで続く坂道登る途中でアスファルト揺らす陽炎ゆらゆら不気味な ... 陽炎ゆらゆら不気味な太陽容赦ない強さで今日も照らしてる枯れないように倒れぬように奮い立たせる幼きこ
4 14.Wildflower 多保孝一果てまで続く坂道登る途中でアスファルト揺らす陽炎ゆらゆら不気味な ... 陽炎ゆらゆら不気味な太陽容赦ない強さで今日も照らしてる枯れないように倒れぬように奮い立たせる幼きこ
5 3.Wildflower 多保孝一果てまで続く坂道登る途中でアスファルト揺らす陽炎ゆらゆら不気味な ... 陽炎ゆらゆら不気味な太陽容赦ない強さで今日も照らしてる枯れないように倒れぬように奮い立たせる幼きこ

6 6.青春 鳴っていた外に出ると太陽は憎たらしいほど晴れていたかばん自転車のカゴに投げ込み ... 転車のカゴに投げ込み坂道登る姿は立ちこぎ通学バスに揺られるあの子に見られたくない姿だぜ風が吹いてた揺れる ... 抱えてた表出れば夏の太陽僕を笑って言う「空を泳ごう」夢や奇跡だとかを信じてる青が綺麗な空を泳いでく
7 9.初恋 太陽族-ふたり9.初恋 作詞 花男 作曲 花男君を自転車の後ろに乗せてボ ... 「押してあげるね」と坂道登る時自転車を降りようとした君の黒いスカートがひっかかって少しやぶれた時笑った声 ... 君はいないから一人で坂道登る時すれちがった君の友達が目をそらした君が好きだったあの日々を忘れない忘れたい ... 君はいないから一人で
8 8.初恋 太陽族-少年8.初恋 作詞 花男 作曲 花男君を自転車の後ろに乗せてボロ ... 「押してあげるね」と坂道登る時自転車を降りようとした君の黒いスカートがひっかかって少しやぶれた時笑った声 ... 君はいないから一人で坂道登る時すれちがった君の友達が目をそらした君が好きだったあの日々を忘れない忘れたい ... 君はいないから一人で
9 3.ひまわり あ顔を上げて動き出す太陽が世界中の涙を乾かすから泣くだけ泣いて悲しみの果てに花が咲くならどこへ向かえ ... められてた息を切らし坂道登る向こう側が見えなくて立ち止まるこの道に続きがあることを信じたいでも自分らしく ... ら顔を上げて動き出す太陽が世界中の涙を乾かすから泣くだけ泣いて悲しみの果てに花が咲くな
10 7.ひまわり あ顔を上げて動き出す太陽が世界中の涙を乾かすから泣くだけ泣いて悲しみの果てに花が咲くならどこへ向かえ ... められてた息を切らし坂道登る向こう側が見えなくて立ち止まるこの道に続きがあることを信じたいでも自分らしく ... ら顔を上げて動き出す太陽が世界中の涙を乾かすから泣くだけ泣いて悲しみの果てに花が咲くな
11 6.4 SEASON AH YEAH AH坂道をひたすら登る汗流して同じ丘をへこんで下る涙からして又道がその先に見える頂上目指して TA ... 音はあたかも皆照らす太陽時に又は雨を降らすよ夢という芽を育む者へと必要な栄養与えてるかの様塞ぎ込む
12 3.坂道 ongs3.坂道 作詞 Sora 作曲 羽田健太郎ゆるやかな坂を影をふみ ... るやかな坂を影をふみ登る太陽に背中を押されてる汗ばんだ肌に心地よい風はときおり ... 心地よい風はときおり坂道を降りてくる苦しくて何度も立ち止まり泣いたけど夢だけは捨てずに歩いてきたずっ ... めて素直になるなんて坂道の終わりで手をひろげ待っているやさしさに抱か
13 14.日向坂 までやって来た全力で登るだけ僕たちは日向坂先を歩く誰かの背中ずっと後を追いかけて自分の夢見失わぬよう ... かったんだどこまでも太陽に続く道みんなで真っ直ぐ進もうぜ目の前に日向坂大きな木のそばにいたからいつも ... って気づいたこの世に坂道はたくさんあるんだどれも素敵な坂ばかり真似をしてみても敵(かな)うわけないよ ... までやって来
14 1.君がいっぱい 辺智沙君が駆けあがる坂道太陽が待ちぶせする息を切らし手を振る君僕は見とれていたよ今は友達でいいんだこうし ... くにいればいつか君が登る未来そこに僕がいるならほらねあのふたつの白い雲今ひとつになったあれは予兆未