Mojim Lyrics

+ 僕ら + 満月 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 3.ブリキのハート み Composer まれにひらめき満月みたいなスポットライト照らすこのステージに ... 照らすこのステージに僕ら絆されていく君の瞳で泳いでる光が零れ落ちる時は優しくありたい聞こえるでしょブ ... 街の隙間溶かして沈む日に背を向けこの隠れ家へ逃げておいで uh…何も持たずに uh…フラットなまま ... のハート抱え生まれた僕らは希望が点滅するたび翻弄
2 1.ストレイシープ後進曲 いゑ Composer かいゑ九月、満月。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに ... 全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し ... んていいよ」手放した僕らにはルールなんかないから「なんで、なんで」って世間は言うけど言葉にすれば消え ... 僕でいいよ
3 1.NERVEs イバーとレディ大丈夫僕らスーパースターその足で踏み出せよ、簡単さ君の手で世界をだからそう今君と繋ぎあ ... るサバイバーとレディ焼けで感情が逆算満月で感覚が炭酸だ切り詰めろ違和感をだからそう今君と繋ぎあって多分そう君の眼と
4 18.Calling aruyama傾いた焼けに街の色がにじむさよならを躊躇うように光と影をつれて僕たちは生きてく終わら ... こうに見果てぬ明日が僕らを待って続く道の先きっとまた出逢えるからあの日の ... 出逢えるからあの日の満月が顔を背けて三日月君が言いかけた最後の言葉も聞かずに嬉しい哀しい愛しい気持
5 6.スケッチブック その時まであの日々を僕ら忘れないでいようバス停でちっちゃな両手からもらってかじった赤い林檎膝の上かか ... その時まであの日々を僕ら忘れないでいよう遠い街見知らぬ ... いよう遠い街見知らぬ焼けに浮かんだ思い出は茜色立ち止まることもあるけれど優しく照らしてくれる夜の ... く照らしてくれる夜の満月はイエロー古ぼけたスケッチブッ

6 13.Calling Composer 丸山真由子傾いた焼けに街の色がにじむさよならを躊躇うように光と影をつれて僕たちは生きてく終わら ... こうに見果てぬ明日が僕らを待って続く道の先きっとまた出逢えるからあの日の ... 出逢えるからあの日の満月が顔を背けて三日月君が言いかけた最後の言葉も聞かずに嬉しい哀しい愛しい気持
7 2.スケッチブック その時まであの日々を僕ら忘れないでいようバス停でちっちゃな両手からもらってかじった赤い林檎膝の上かか ... その時まであの日々を僕ら忘れないでいよう遠い街見知らぬ ... いよう遠い街見知らぬ焼けに浮かんだ思い出は茜色立ち止まることもあるけれど優しく照らしてくれる夜の ... く照らしてくれる夜の満月はイエロー古ぼけたスケッチブッ
8 1.スケッチブック その時まであの日々を僕ら忘れないでいようバス停でちっちゃな両手からもらってかじった赤い林檎膝の上かか ... その時まであの日々を僕ら忘れないでいよう遠い街見知らぬ ... いよう遠い街見知らぬ焼けに浮かんだ思い出は茜色立ち止まることもあるけれど優しく照らしてくれる夜の ... く照らしてくれる夜の満月はイエロー古ぼけたスケッチブッ
9 3.スケッチブック その時まであの日々を僕ら忘れないでいようバス停でちっちゃな両手からもらってかじった赤い林檎膝の上かか ... その時まであの日々を僕ら忘れないでいよう遠い街見知らぬ ... いよう遠い街見知らぬ焼けに浮かんだ思い出は茜色立ち止まることもあるけれど優しく照らしてくれる夜の ... く照らしてくれる夜の満月はイエロー古ぼけたスケッチブッ
10 5.ハレルヤ たわけじゃない夜空が僕らの憂鬱な溜息に撃ちぬかれてぽっかり開いた穴みたいな ... かり開いた穴みたいな満月がちょっと悲しい時々このまま消えてしまいたいって思うのは ... まいたいって思うのは僕らは何故だか儚いものに憧れるから中央線を惰走するセンチメンタルを称えよ主よ ... メンタルを称えよ主よ僕らの未来は等しく凍えるレールの上こ
11 3.Seven Days Seven Nights ルジムに隠しておいた満月を君に見せてあげたい Seven Days ... 満月を君に見せてあげたい Seven Days僕らはいつも手ぶらで暮らしてた君がそばにいれば怖くはなかった12時過ぎの下北沢は ... ラマみたいなこの町に暮色のカーテンかけに行こう口笛吹いて君を誘ってジオラマみたいなこの町に ... ラマみたいなこの町に暮色のカーテンにありったけの
12 7.永遠のラスト・ワルツ BASTIAN X-僕らのファンタジー7.永遠のラスト・ワルツ Lyricist 永原真夏 Composer SE ... ち寄って笑い転げても凪やっぱり君は遠い満月が特に大きな日は好きな歌思い出してる君と僕は手を繋いで負けないように心を強く ... う今はもう聴こえない満月が特に大きな日は好きな人思い出してる君と僕は手を離してこれが最後のさような
13 3.トラベリング ないよ」すぐ手の甲で満月を隠したっけおかしいな声は詰まってどうやって叫んだって割れそうな喉の向こうで ... 早まって笑ったグラス僕らはきっと暮れドローイング連れだしてくれ北東線の風を待って君の合図はアウトロー上出来さテ ... いかけて右目を閉じて僕らはきっと陰気なデイブレイク連れ出してくれ北東線の風を待って君の合図はアウト
14 5.流星ライン でやさしさは昨日の影暮れと切なさと満月が交差した思い出と言わないで街並みは変わらずにあの人を思い出す僕はまた歩き出 ... び去る海風にさよなら僕ら季節運ぶ波に乗る見上げた夜空乱れ飛ぶ流星にサヨナラ僕は涙色の風に乗る乗せて
15 2.おかえんなさい うちに帰ろうあの頃の僕らはやけに急いでいたねもっと今を見ようだってきれいな ... 見ようだってきれいな陽私が生まれた時に吹いた風はひとめぐりして今この手のひらにこの風はやさしいうた ... さい、わたし、そんな暮れそんな暮れ疲れた足を伸ばし君に電話をしよう何気ないひとことできっとがんばれるから私は ... い窓を開けたら今日、(
16 3.ナイフ くしなやかで強い足で暮れのサバンナを行くふり向かず目を光らせて血まみれの夢許されて心が乾かないうち ... 分かれしてここにいる僕らは蜜柑色の満月が膨らむ午後6時にシルバーのビートルを見かけたんだ20号で今度こそ何かいい
17 1.ストレイシープ後進曲111 ver. いゑ Composer かいゑ九月、満月。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに ... 全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し ... んていいよ」手放した僕らにはルールなんかないから「なんで、なんで」って世間は言うけど言葉にすれば消え ... 僕でいいよ