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夜汽車で 】 【 歌詞 】 合計136件の関連歌詞
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1 1.頼り頼られ… し俺も何度か旅に出ましたあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに背中を押されながら生きて…ゆくのさこれから…人は誰かに人は誰かを頼りながら頼られながら…生かされている
2 5.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
3 5.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮しに疲れてどこ
4 3.刈干恋唄 がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあの日の父の顔……今もヨー今もヨーホイ目に浮かぶ天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり)まぶた
5 12.女の港 というつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので

6 2.ナイト・トレイン 探し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ず ... で胸を刺すんだ今夜、夜汽車で連れてって「来年もずっと先もここに来ようね」ともう一度嘘をついてくれ俺ら ... かに響いている今夜、夜汽車で連れていくよ来年もずっと先もここに来ようねとあの日から一人走ってる「ず
7 6.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教え
8 13.若かりし母の歌 がらうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに
9 7.望郷~斉太郎節 原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと
10 50.惑星になりたい 遠い場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの
11 7.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教え
12 3.ふるさと挽歌 のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に
13 16.涙を捨てる街 深く沈めよう涙を捨てる街があるならいつか夜汽車でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない愛があるならも一度だれか愛したいそれは別れたあなたにどこかどこかよく似た人でしょうそれは別れた
14 9.惑星になりたい 遠い場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの
15 3.銀河鉄道の降り方 乗った列車一緒には降りられない進んでいく夜汽車ではわたしだけ止まってる愛さないで列車に乗る前に見た空を置いて行かないでわたしがこの銀河鉄道を降りる方法あなたを忘れるこ
16 2.惑星になりたい 遠い場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの
17 2.日暮里挽歌 おれにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会って
18 3.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
19 1.ふるさとは遠きにありて )る海にかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を
20 2.雪子 雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい

21 7.北国のひと 眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が
22 19.惚れちゃったんだヨ ゃったんだョー思いきれずに泣いてるバカさ夜汽車でいますぐ逢いにゆく待って待っておくれよこの俺
23 2.帰ろうか た帰ろうか帰ろうかこころ残りがヨーあの日夜汽車で連れだしたならいまごろ妻でいるだろか夢で一晩ヨ…帰ろうかア…やけにお袋恋しくて帰ろうか帰ろうか今じゃ故郷はヨー親も居なけりゃ未練もないが育ててくれた恩があるひと目
24 2.北国のひと 眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が
25 10.女の港 へ行くというつらい知らせはなれっこだから夜汽車でマフラー編むので
26 15.理由ある旅 生人 作曲 中真生人遠い遠い遥かな街へひとり夜汽車で旅立つ私行くあてもないさすらいの旅今日まで我慢していたこの深い悲しみが動き始めた汽車に揺れて込み上げる朝(あした)見知らぬ駅に着いたら途中下車して歩いてみるわ忘れ
27 30.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り
28 7.日暮里挽歌 おれにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会って
29 17.夕月 ります夕月が傷のように忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
30 9.りんごっ子三味線 線 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実上りの夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼ
31 12.じょんがら三味線 じょんがらじょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ旅から旅へ苦労ばかりがついてく
32 2.俺たちの青春 じ女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Hanいつでも誰かに恋してた…想い出せば想い出せばそんな
33 2.理由ある旅 生人 作曲 中真生人遠い遠い遥かな街へひとり夜汽車で旅立つ私行くあてもないさすらいの旅今日まで我慢していたこの深い悲しみが動き始めた汽車に揺れて込み上げる朝(あした)見知らぬ駅に着いたら途中下車して歩いてみるわ忘れ
34 2.俺たちの青春 じ女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Hanいつでも誰かに恋してた…想い出せば想い出せばそんな
35 15.北の終着駅 んなことにも耐えて愛に生きたいならば北の夜汽車でふたりこの世の果てまで逃げようたとえ春を知らずに報(むく)われる日がこなくても悲しみがついてこない終着駅ならば微笑(ほほえ)みうすい微笑みうすいお前を連れてたとえ
36 15.忘れ雪 切ってくれた日も所詮はかない恋まつり遠く夜汽車で行く先は花の明かりもないところみんな夢だよこれきりで姿消すのがいたわりさ想い出ばかり追ってくる窓に降れ降れ忘れ
37 8.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
38 14.若かりし母の歌 がらうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに
39 25.ジョッキで乾杯 ちょいと田舎のおふくろさんを思い出したよ夜汽車で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それからだ
40 25.夜汽車でやってきたアイツ ベスト25.夜汽車でやってきたアイツ 作詞 山口隆 作曲 山口隆午前8時のため息は冷えたコー ... ト姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイツ本当のことは本当の優しさとか愛しさとか悲しみとか誰かが持 ... ト姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイ
41 8.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
42 6.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り
43 1.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
44 5.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
45 12.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り

46 10.ふるさと挽歌 のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に
47 6.北の終着駅 んなことにも耐えて愛に生きたいならば北の夜汽車でふたりこの世の果てまで逃げようたとえ春を知らずに報(むく)われる日がこなくても悲しみがついてこない終着駅ならば微笑(ほほえ)みうすい微笑みうすいお前を連れてたとえ
48 1.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
49 2.日暮里挽歌 おれにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会って
50 16.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
51 5.シャドー・フェイス ス 作詞 杉本眞人 作曲 杉本眞人今夜の夜汽車で遠くへ行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せだったの生きてるうちでシャドーフェイス誰が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシ
52 4.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
53 12.女の港 というつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
54 10.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り
55 22.海鳴り )アーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲いてる名も無い街へ私が旅先で死んだら誰かアーアー浜辺に骨をうずめておく
56 12.夜汽車で帰ろう うなら12.夜汽車で帰ろう 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実虹より儚い初恋のあの娘を尋ねて来た ... さ涙と悲しみ道づれに夜汽車で帰ろうあきらめてさよならさよなら初恋のさよならさよなら町の灯
57 5.月の夜汽車 逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなた
58 4.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
59 10.伊根の舟歌 本創子 作曲 浜圭介浪花の空に千切れ雲最終の夜汽車で岬を廻る俺は女を許せるか逢えば未練じゃないのかい黒髪さすりお前愛した命と命の暮らしだった涙の顔がちらついて海鳴りの重さにまぶたを閉じる同じ女に惚れた俺殴り倒せば済
60 8.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
61 1.日暮里挽歌 おれにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会って
62 4.夜汽車 作曲 岸田繁あこがれ倒したあの街へ20時の夜汽車で旅立とうすれ違っていただろう僕と君を夢の街まで乗せてゆく西へ走れば東へ走る夢見る夜汽車は寝ぼけ眼でそうだ北へ向かうんだろう僕と君を夢の街まで乗せていく君は寒さで凍
63 12.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
64 11.月の夜汽車 逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなた
65 2.火の鳥 はぐれた女を泣かす古巣(ふるさと)捨てて夜汽車でひとり夢にはしったあなたが憎い逢いたくて逢いたくてあなたという名の止まり木さがす火の鳥よ身の上話に花が咲き甘いくちづけ教えたあなた熱さも雪も優しく抱いて傘になって
66 5.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮らしに疲れてど
67 5.どうにかなるさ 松本 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見なれた街の明り行くなと呼ぶけれども同じ暮しに疲れてどこかに
68 17.じょんがら三味線 じょんがらじょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ旅から旅へ苦労ばかりがついてく
69 4.北の終着駅 んなことにも耐えて愛に生きたいならば北の夜汽車でふたりこの世の果てまで逃げようたとえ春を知らずに報(むく)われる日がこなくても悲しみがついてこない終着駅ならば微笑(ほほえ)みうすい微笑みうすいお前を連れてたとえ
70 5.俺のふる里 ば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里
71 14.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り
72 12.ふるさと挽歌 のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に
73 12.月の夜汽車 逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなた
74 16.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
75 3.夜汽車 また濡れる呼んでいるよな汽笛がひとつ夢の夜汽車で帰ろうか遠いあの日へふるさと
76 5.オルゴール 敵過ぎた季節に眠る君は帰らない銀河旅する夜汽車で空に子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない思い出がキラキラ眩しい程切ない音がするよ心に隠してる張り子のオルゴール優しい音がするよ旅路の果ての君も安ら
77 8.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
78 13.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
79 14.夕月 ります夕月が傷のように忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
80 1.伊根の舟歌 本創子 作曲 浜圭介浪花の空に千切れ雲最終の夜汽車で岬を廻る俺は女を許せるか逢えば未練じゃないのかい黒髪さすりお前愛した命と命の暮らしだった涙の顔がちらついて海鳴りの重さにまぶたを閉じる同じ女に惚れた俺殴り倒せば済
81 2.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮らしに疲れてど
82 13.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
83 10.命の灯り のたてになる日の丸弁当両手にかかえひとり夜汽車で東京へ明日は男の人生勝
84 39.月の夜汽車 逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなた
85 35.私自身 人ぐらしに疲れた時は結婚なんか考えてます夜汽車で旅に出る時は色のない写真のように素顔のままで東京駅から出かけています幾度か恋にこの身を灼いて歌を忘れた私だけれど淋しさだけを心に積んで今日もぽつんと歌っていますく
86 12.望郷~斉太郎節 原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
87 11.忘れ雪 切ってくれた日も所詮はかない恋まつり遠く夜汽車で行く先は花の明かりもないところみんな夢だよこれきりで姿消すのがいたわりさ想い出ばかり追ってくる窓に降れ降れ忘れ
88 4.夜汽車でやってきたアイツ の道と光4.夜汽車でやってきたアイツ 作詞 山口隆 作曲 山口隆午前8時のため息は冷えたコー ... ト姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイツ本当のことは本当の優しさとか愛しさとか悲しみとか誰かが持 ... ト姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイ
89 15.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見なれた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮しに疲れてどこ
90 13.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り
91 10.望郷~斎太郎節 原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
92 9.りんごっ子三味線 線 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実上りの夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼ
93 1.いつか夜汽車で… すずき円香-いつか夜汽車で・・・1.いつか夜汽車で… 作詞 荒木とよひさ 作曲 井上現北へ逃げてく ... 曲井上現北へ逃げてく夜汽車でそれがわたしの答えと部屋に残した写真に折れた口紅投げつけ男を愛した激し
94 7.忘れ雪 切ってくれた日も所詮はかない恋まつり遠く夜汽車で行く先は花の明かりもないところみんな夢だよこれきりで姿消すのがいたわりさ想い出ばかり追ってくる窓に降れ降れ忘れ
95 1.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮らしに疲れてど
96 1.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見なれた街の明り行くなと呼ぶけれども同じ暮しに疲れてどこかに
97 15.女の港 というつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
98 18.酒よ…我が人生 が居たいつの日かまた一緒暮らせる夢乗った夜汽車では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあちゃんに貰った3万円おふくろが離すなと言ってたこのギター見る物も聞くものも初めての都会(ま
99 6.惚れちゃったんだヨ ゃったんだョー思いきれずに泣いてるバカさ夜汽車でいますぐ逢いにゆく待って待っておくれよこの俺
100 8.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮らしに疲れてど

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