Mojim 歌詞

太鼓の 】 【 歌詞 】 合計318件の関連歌詞
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1 11.UTAGE with our posseトントン鳴る太鼓の音ピーヒャラピーヒャラ笛の音大きな笑い声と…おなごの唄う声のまだまだ終わらない魂の宴ナイト酒持って来い!さー皆でうぉい!夢の数だけ語り明かす為探し回るから明かりがさ
2 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波無法松の一生の物語でしたお粗末ながらまずこれま
3 1.Summer Riot~熱帯夜~ mer熱帯夜鳴り響く太鼓のリズム咲いた花火と混ざり合ってくさあ派手にGo魁待ったなし熱い眼差し釘付け ... mer熱帯夜鳴り響く太鼓のリズム更に上昇してくFeelingsさぁ派手にGo魁待ったなし熱い眼差し釘 ... 呆け浪漫熱く鳴り響く太鼓のリズム更に上昇してくFeelingsさぁ派手にGo魁待ったなし熱い眼差し
4 1.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ
5 6.比婆山まつり唄 く実りが空に届くまで太鼓の響きで舞い踊れ比婆の郷では祭りだぞ!やさ!えんやーさーのどっこいしょ!やさ ... く祈りが空に届くまで太鼓の響きで舞い踊れ比婆の郷では祭りだぞ!(やっさ!やっさ!)国を産み、神を産ん ... く実りが空に届くまで太鼓の響きで舞い踊れ比婆の郷では祭りだぞ!やさ!えんやーさーのどっこいしょ!や

6 1.命の花道 りゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓の音かエンヤコラドッコイショ路地から路地に鳴り響く続く続く命の花が花道が雨に明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が昇る朝日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコラドッ
7 3.奥越雪の火祭 ねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(か ... よ花よのねんねと大擦太鼓のバチが舞
8 7.2~3%のしあわせ しか少し多い地元のゲーセンでめちゃくちゃ太鼓の達人がうまい人を目撃カーテン開いてる部屋の内装見えたとき少しドキドキ俺でなきゃ見逃しちゃうねおそろしいほどささやかな幸せ細かすぎて伝わらない2~3%多分つぶやいても
9 1.UTAGE with our posseトントン鳴る太鼓の音ピーヒャラピーヒャラ笛の音大きな笑い声と…おなごの唄う声のまだまだ終わらない魂の宴ナイト酒持って来い!さー皆でうぉい!夢の数だけ語り明かす為探し回るから明かりがさ
10 11.RIKISHI-MAN カエマエミツウチムソウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-MAN RIKISH
11 4.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)
12 1.大好きな太鼓の音 feat.どんちゃん 粗品-大好きな太鼓の音1.大好きな太鼓の音 feat.どんちゃん 作詞 粗品 作曲 粗品冬も夏祭りタイコロールで熊 ... る時間は有限大好きな太鼓の音温かな心根叩く遊ぶ歌う鼓の膜に届く皆の声世界中に「さぁ、はじまるドン!」 ... べるドン!」大好きな太鼓の音温かな心根叩く遊ぶ歌う鼓の膜に届く皆の声世界中に「さぁ、はじまるドン!
13 5.ゴートゥーフェス☆2021 ッドンドドンカッカッ太鼓の音が鳴り響くカッカッ祭りがこれから始まるよカッカッひゅ~~~~~~ Go! ... ッドンドドンカッカッ太鼓のビート打ち鳴らせカッカッ気になるあのコに声かけて連れ出すのさ夏って理由で大 ... ッドンドドンカッカッ太鼓の音が鳴り響くカッカッ祭りはまだ終わらないカッカッひゅ~~~~~~いっせー
14 2.望郷ヤンレー節 ば夜空を越えて聴こえてくるよ生まれ在所の太鼓の響き音頭は八尾のやんれ節踊るお千代は元気かなヤンレー男一匹ひと旗挙げて故郷に錦飾ってみたいそれを地元の金剛山に誓ったからにゃこの儘じゃ帰りたくても帰れないヤンレー河
15 8.無法松の一生 らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
16 1.命の花道 りゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓の音かエンヤコラドッコイショ路地から路地に鳴り響く続く続く命の花が花道が雨に明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が昇る朝日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコラドッ
17 3.桜時雨 の随(まにま)に感じるまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡
18 2.FOREIGN LAND れるその後も続く美しい夜汗ばむTシャツと太鼓のリズムリズム刻み踊る異国のヴィーナスリズム刻み踊る異国のヴィーナス手招くままに君の手をとれば心が風に舞
19 2.開けたらDream! 」(迷子のうさぎさん!)「ここにいるよ!太鼓の音聞こえるでしょう?」(音の鳴るほうへ!)夢なの?現[うつつ]なの?嘘みたいな午後に不思議がぎゅっとぎゅっと詰まってるヒミツの箱を覗いてみよう!何が見つかる?キミと
20 5.日本ワッショイ 度の祭りだよ明日に向かってまっしぐら響く太鼓の勇ましさ姿凜々(りり)しい富士の山日本良いとこきらめく稲穂(いなほ)命輝け祭りだよ天の恵みのありがた

21 1.直江津慕情 ああ直江津直江津慕情祇園の夏の風物詩競う太鼓のバチさばき粋な姿の若い衆八坂神社へお饌米(せんまい)あなたに想いが走りますああ直江津直江津慕
22 2.記憶 君の頬を照らし消えた足の痛み砲撃のような太鼓のような花火の音ビート刻みこの時がずっと続けばいい初めてそう思ったねえ君はどんなふうに覚えてる?ねえ覚えているよねえ覚えているよねえねえ生まれた時のこともちろん覚えて
23 2.太陽の子ども達 くつよく奏でておくれ太鼓の音に願いを込めて僕らの夢を届けておくれ浦添の城跡(しろ)に立ち見下ろせば基 ... くつよく奏でておくれ太鼓の音に願いを込めて僕らの夢を届けておくれ未来へ続く太鼓にのせて…命(ぬち)
24 3.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の獅
25 1.桜時雨 の随(まにま)に感じるまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡
26 11.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣 ... 未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
27 5.BABY FESTIVAL わっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドンまるで、僕と君の夢舞台だぜ YEAH YEAH YE ... わっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドンまじで、恋をした君と見つめ合って YEAH YEAH ... わっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドン汗で濡れたTシャツ夜風に吹かれても YEAH YE
28 3.好奇心の病 うに不規則なせいかつをする祭りに向かう道太鼓の音が微かに鳴るまだ慣れない君の香りに胸が詰まる心地良いたまに不思議に思うなぜお互いを選んだのかとでもその不思議が2人を惹きつける知りたい全て呼吸のリズムもまだ知らな
29 5.彷徨い酔い温度 離も煮詰めるだらしない汗のかいたラムネが太鼓の音に仕向けられてぽっかり二番手さわからないままでいるから確かめもしないで全てにしないで今すぐ逸らせるもんか予想も届かない言葉にかまわない上っ面に揺さぶられたくないか
30 4.GO MY WAY-KAYLLY ver.- ム束の間のブレイクタイム終了合図8拍目の太鼓の音はまるで試合開始告げるゴング単発でも効果抜群だ狙って打ってブロー何回でも言ってやんぜワンタイムでも外すとゲームオーバーやり直しは効かないから耳の穴かっぽじってGo
31 12.チグリス・リバー 作詞 真部脩一 作曲 真部脩一きこえる太鼓の呼び声によみがえる太古の記憶チグリス・リバーwide&longチグリス・リバーwide&longチグリス・リバーwide&longチグリス・リバー時代はどんどん遠ざ
32 2.咲きほこれ埼玉 甲の山長瀞神の渓谷美響く時の鐘叩き合いの太鼓のリズム SLに揺られて一人訪れた聖地巡礼レイクタウンとアウトレットでお買い物ほんとは素晴らしい所ばかりだけどわざわざ教えないなぜなら僕たちはこのままの埼玉がずっと大
33 6.あばれ太鼓 命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理ある ... に男泣きする松五郎櫓太鼓の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には負けぬなんでさ
34 6.エメラルドの森 スケギター弾きはじく陽気な7thとビート太鼓のリズムに踊るぼくらはノマド風に揺れる草木のガーランド飲めや歌えさほら十人十色悲しいこと思い出すのはいつもひとりの時でも今日は笑っていられそうさ Go on a jo
35 1.東京 のいる街東京いつになっても故郷の小学校や太鼓の音色は悩ましいほど目頭に浮かんではくるけれどふるさとは帰る場所ではないんだよここは東京僕の東京いつも望郷のまなざしを飛ばしながらまだ見ぬ新たな母を探している気がして
36 2.BORN ON DREAM!~HANABI☆NIGHT~ ン!)ドンドンパッ!太鼓の音に誘われて集まったなら(ソ~レソ~レソ~レソ~レ!)ほら、一緒に踊りまし ... ン!)ドンドンパッ!太鼓の音に誘われて集まったなら(ソ~レソ~レソ~レソ~レ!)ほら、一緒に踊りま
37 3.マツリ~猛暑~ 夏さ賑やかな祭ばやしの中、君はいないけど太鼓の音が心地よく胸に響
38 4.能登はいらんかいね 能登はョー氷鳴らして想いを馳せりゃ御陣乗太鼓の音がす
39 1.きよしの人生太鼓 人生太鼓笹の提灯ゆらゆら揺れて小倉祇園の太鼓の音は腹の臓までじんとくる意地と度胸じゃ負けないけれど恋のいろはがさばけずに涙涙噛んでのあばれ打ち波よ花咲け玄界灘に風よ歌えよ大地を走れ男我慢の撥さばき喧嘩早くて情け
40 2.前田音頭 鹿しりし踊り白きササラに身をまかせたたく太鼓の音も揃えメンじし囲んで舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の山をば見上げれば小鳥さえずる森の中守り神では日本一五年に一度の村祭り村祭り前田良いとこ道化の出どこヒョットコメンコに豆しぼ
41 9.ドンマイお祭り人生 災い転じて福となす金魚すくいの金魚さんも太鼓の音に誘われ踊り出すピッピッピーピーヒャラテンテンテーンテンツクピッピッピーピーヒャラテンテンテーンソレソレあれもこれもってとっちらかっちゃって八方塞がり人生そんなも
42 3.6本の心の絆 で隣り合わせ今を生きている奇跡花火の音と太鼓のリズム高ぶる鼓動は同じ不思議な縁を持ちいま笑いあえるこの場所で生きてゆこうぬくもりをわかちあってどんな時でもここにいればひとりじゃないよ手をつなぎ編み上げる6本の心
43 13.RIKISHI-MAN カエマエミツウチムソウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-MAN RIKISH
44 5.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨(そでしぐれ)ぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の
45 6.ゆれろ もかつて地続きキミの遺伝子にも深く息づき太鼓の音に顔出す血のうずきほとんど頭突き級のハイなうなずき導き出しちゃう新たな気づき次世代に渡すタスキまるで初めて恋を患う乙女心のように終電で寝過ごす酔っ払いのように右に

46 4.天晴レ パーティーソイヤ大和魂誇れ日本人胸に響く太鼓の鼓動(ドン!ドン!ドン!ドン!カラカッカ!)歌舞伎の様にいざ歌舞け!我が一生一片の悔いはないヨーオ!音霊宿らす神輿担ぎ龍の如く高く突き上げ闇夜も照らすbig fir
47 4.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣 ... 未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
48 1.ゴートゥーフェス☆ ッドンドドンカッカッ太鼓の音が鳴り響くカッカッ祭りがこれから始まるよカッカッひゅ~~~~~~ Go! ... ッドンドドンカッカッ太鼓のビート打ち鳴らせカッカッ気になるあのコに声かけて連れ出すのさ夏って理由で大 ... ッドンドドンカッカッ太鼓の音が鳴り響くカッカッ祭りはまだ終わらないカッカッひゅ~~~~~~いっせー
49 9.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋(やどや)の灯遠く眺(なが)めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨(そでしぐれ)ぬれて涙でおさ
50 1.大福マンの歌 で「こんばん和(わ)」甘い匂いに誘われて太鼓のリズムに合わせたらみんなの心が大きな輪になる踊りましょ歌いましょ祭りも大好き大福マン和っ和っ和っ和っ和!!和菓子の国は優しい国だ広い空に「おやすみなさい」今日もみん
51 1.JAZZとテレビ とウッドベースと遠い太鼓の音がする木曜日いつもの場所できみに会う週末はもうすぐしゃべりすぎ夜のテレビ ... とウッドベースと遠い太鼓の音がするテレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ
52 3.王様りんごの木の下で 風が吹くいつもと違う匂いと懐かしく新鮮な太鼓の音キミの影を見た瞬間いてもたってもいられなくて王様りんごの木の下で「好きなんだ」それだけが言えたから僕の中の果実はもう輝きを増してきっと何十年経ってもこんな素敵な恋
53 2.Make My Day 砂色が太陽が似合うあの街あたたかい笑顔と太鼓の音溢れる場所明日に期待なんてしない今日をらしく生きたいよきっときっとね変われる気がする良き日であれ Make My Day理由はいらないからつべこべ言ったって仕様が
54 7.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ
55 15.博多山笠女節 松さまよ若松さまよ勢(きお)い水一番山笠太鼓の音でオィサッオィサッ走り出す廻り止(どめ)まで気合いを抜くな男の力魅(み)せとくれ凛々(りり)しいあんたに捧げる女
56 2.Oh!-Ma-Tsu-Ri! su-Ri Da! Here We Go太鼓の音がどんどこどんどこ神輿を担いでわっしょいわっしょい囃子の笛もピーヒョロロお祭りだ Wasshoi!通りに人がわんさかわんさか神輿を囲んでわっしょいわっしょい手拍子
57 16.水風船 あなたと歩く道気持ちはやるように響き渡る太鼓の音するりと水風船指をすりぬけた地面でやぶれはねた水浴衣の裾濡らす夏のせい恋じゃない切なくなるのは傷つくだけだと歯止めを掛けたその時引き寄せられた手心の音夜の風戸惑い
58 12.手拍子どうぞ 部長に副社長今日の努力がまた実を結ぶ出世太鼓の鳴る音にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞシャシャンとねシャンとねどうぞ皆様ご一緒に手と手を拝借祝い〆新築開店七五三これもあれもと熨斗(のし)つけて晴れの門出に
59 1.北海無法松 負けぬ誰が誰が誰が呼んだか北海無法松暴れ太鼓の桴(ばち)さばき俺の出番だ男…松五郎義理と人情の男の世界生きて行くのさ覚悟を決めて命命命知らずの北海無法松浮かぶ面影胸に秘めほろり涙の男…松五郎増毛(ましけ)石狩積
60 1.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯(あかり)遠く眺(なが)めてひと踊りところ変(か)われど変わらぬものは人の情の袖時雨(そでしぐれ)ぬれ
61 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 ゅうてつらい…私には太鼓の音が、松五郎さんの心の声に聞こえたのでした。汗も飛び散る暴れ打ち命をかけた ... れ姿これが無法松祇園太鼓の打ち納めじゃ秋になって、松五郎さんはまたお顔を見せてはくれなくなりました
62 7.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変われど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の獅
63 4.夜汽車 、奥へと夜汽車は走る愛はお祭りですか笛や太鼓のにぎわいに浮かれても、はしゃいでも夢のまんなかでサヨウナラハラハラこのからだ元に戻してとハラハラ泣きながら破った写真つなぎます堅いイス揺れるたび思い出が突き刺さる冷
64 1.夢の道すがら 夢追う明日(あす)へみどり豊かは心安らぎ太鼓の響きは大地に根付く大樹(だいじゅ)の命夢の道すがらひぐらし鳴き遠くに聳(そび)える山に雲が流れてふと目を開ければ川に流れる紅葉(もみじ)が映(うつ)り若き思いの日々
65 1.あばれ太鼓 いうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて
66 4.能登はいらんかいね ヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
67 1.笑顔の作り方 顔が似てるママとだってママの子供ははやと太鼓の歌うたい最高のキラースマイルメロディー工場長今日も絶好調こいつがドラムの H.A.Y.A.T.O一度決めたら迷いなし怪我の多さは夢か真か…今宵もあなたにチョーキング
68 6.夏からの手紙 の世界なんだここは夏の祭りの音がする鐘や太鼓の革の音は変わらない笑ってる子供と大人がふいに入れ替わったりしてる時さえ越えて営んでる海鳥近づいてくるよ堤防越しに見た白波寄せては返すを繰り返す自然の起こすことそれを
69 1.威風堂々 る負けてなるかよ男なら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の
70 2.ハッピー厨毒 パパパラパッパッパ踊れよろしくほいさっさ太鼓の合図がドンドンドドドンパッパパパラパッパッパ君も一緒にほいさっさみんなで仲良く楽しく踊ろ〜悲しくなることもあるけど仲間がいれば笑顔になれるさんきゅーアクセル全開走れ
71 4.ユエの流れ こらして待てどあの人は来ない遙かにひびく太鼓の音は涙をさそう別離(わかれ)のしらべ母なる順化(ユエ)の流れよ愛をば守らせ給え火を焚く祭りの夜に燃え立つ切ない恋よ梢に月はかたむき崩れた城跡悲し涙で星影消えてあの人
72 4.会津磐梯山 ヤー主(ぬし)が唄えば踊りがしまるやぐら太鼓のエーマタ音(ね)もしま
73 8.相馬盆唄 し)が歌えば踊りもしまるヨーハアーやぐら太鼓のヤレサヨー音(ね)もはずむヨ
74 10.君に出会える街 さしさ滲むように胸の中温もる街遠くの方で太鼓の音誰もが心を踊らせるビルの隙間に埋もれてた無機質な日々も光と風の匂いに色を取り戻すそうここは君に出会える街旅客機がすぐ真上を飛び交う街見上げた空は同じはずなのに胸の
75 3.秘密 たこと誰にも言わずに秘密にしておくね遠い太鼓の音が冬を招いてるあれは哀しみという名の古いリズムあなたが消えた場所に花が芽吹いたそれは二人だけの秘密の残り
76 5.born 越えてあらゆる言葉と溶け合って鳴り止まぬ太鼓のように震えながら僕らは生きてるよ小さな声に耳を澄ませ大きな声に惑わされるな心の声は聞こえるかそこに幸せが宿っている born bor
77 1.竿燈カラー ざなう)先は夢心地締める額の豆絞り跳ねる太鼓の音に合わせてひそかに高鳴る鼓動四十六個(しじゅうろっこ)の灯火が幾万とゆらり揺れる見守る先の提灯が照らし出す美の人ドッコイショーソレドッコイショー継ぎ竹継ぎ足せ思い
78 3.さんさ里唄 鳴らせ鳴らせ天高く踊る声に合わせて無数の太鼓の音(ね)が里に幸(こう)の色奏でてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜笑い唄うよ風よ運んで笑い思えばあの人も願い唄うよ風に揺られて願い繋げば明日(あした)へと響け響け葉月
79 1.親父の詩 交じりの薄い髪赤く染まった夕暮れ時に響く太鼓の乱れ打ち浴衣姿に手と手をつないで祭囃子に胸踊る大きな肩に肩ぐるま遠い昔の思い出さ迷惑かけたね親父にはとうに八十越えている夜空流れる星に願いを何を叶えて欲しいのかいつ
80 3.あんじょうやりや2015 ょうやりや元気でやりや天神祭りも近づいて太鼓のけいこが聞えてる冷たいビールで差し向かい最初の夏がなつかしいほんまにアホはなおらんわしょうもない男につきおうたおまえもほんまにアホやったあんじょうやりや元気でやりや
81 2.作戦コード夏祭り ド夏祭り 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一太鼓の音が遠くで鳴ってる風鈴揺れる今夜はチャンス夏祭りがある一目会いたい夏休み中君に会えないそれは生き地獄休みなんてもう必要ないよこれ本音久々だけど僕の顔を覚えているよね
82 11.Atonement 音わかってくれない…分かってくれない破れ太鼓のよう歌うDaytime叫ぶ一人夜が明けた街誰かのせいにしたい訳じゃないただ殉じたいこの教えには any more I can't lie to myself嘘はつけ
83 13.東北讃歌 包み込む様な君の笑顔と人々の掛け声と笛と太鼓の音で少しずつ元気になった浴衣姿で笑いかけてくれる君と絵本の中の様なこの場所を凄く好きになってしまったこんな日本があったんだオレは出会ったんだ心の奥届くみちのく捧げる
84 12.河内おんなのバラッド 内のおばはん誰がおばはんや!?夏の音頭の太鼓の音が何より好きな二人やないか盆が来んうちええ顔見せてえなみんな忘れてええ汗掻かへんかなァあんた何しとんねんなァあんた帰って来てやあんた好みの豹柄パンツ穿いてみたろか
85 29.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ
86 3.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣 ... 未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ
87 5.ホンキートンク酒場にて like that!酒の肴の代わりさ樽太鼓のBeatにノって Grooovin'ナイフとフォークのStickでドラムロールつまらない話さえスウィングに乗っかってso match!見渡す限りの仲間と酒とダンスと
88 3.光の旋律 の涙が涸れる頃聞こえる君の和音(コード)太鼓の音から始まるよ song of love誰もが知っていたその歌に一つ空色の音符重ねて一人で歌ってたときは少しだけ寂しくて君のことずっと呼んでいた届いたんだよね?君の
89 1.さんさ里唄 鳴らせ鳴らせ天高く踊る声に合わせて無数の太鼓の音(ね)が里に幸(こう)の色奏でてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜笑い唄うよ風よ運んで笑い思えばあの人も願い唄うよ風に揺られて願い繋げば明日(あした)へと響け響け葉月
90 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
91 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 命を情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く ... とも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ち
92 5.RIKISHI-MAN カエマエミツウチムソウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-MAN RIKISH
93 12.越後獅子の唄 て空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変われど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の獅
94 1.河内おんなのバラッド 内のおばはん誰がおばはんや!?夏の音頭の太鼓の音が何より好きな二人やないか盆が来んうちええ顔見せてえなみんな忘れてええ汗掻かへんかなァあんた何しとんねんなァあんた帰って来てやあんた好みの豹柄パンツ穿いてみたろか
95 6.打ち上げ花火 ルオカケンジ青い風に背中を押されて夏祭り太鼓の音浴衣姿の君の笑顔が悲しそうなのはどうして離れていく心をふたり隠すのが上手くて気付いていたけど分かってないふりをしてただけそう何度も何度も繰り返して夕闇を打ち落とす
96 2.Atonement 音わかってくれない…分かってくれない破れ太鼓のよう歌うDaytime叫ぶ一人夜が明けた街誰かのせいにしたい訳じゃないただ殉じたいこの教えには any more I can't lie to myself嘘はつけ
97 2.RIKISHI-MAN カエマエミツウチムソウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-MAN RIKISH
98 1.プロローグ 真っ只中で、僕は立ち尽くす。夜空を轟く和太鼓の響が、皮膚を貫いて細胞に強烈に語りかけてくる。僕は何かを忘れているのだと。一体、何を思い出せと言うのだ。色彩と光の洪水。炎は舞い、歓喜は踊る。人々の熱が、僕に反射す
99 7.玄海あばれ太鼓 山崎剛昭寄せる荒波玄海灘にドドンと響くぜ太鼓のようにやるぞやるともやらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男男いのちのソレキタドッコイ暴れ打ち酒と喧嘩は負けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの
100 19.サーター数え歌 せんといて)エイサー太鼓のリズムにのっちゃって(サーターアンダギーと歌わにゃそんそん)みんなでうたお ... せんといて)エイサー太鼓のリズムにのっちゃって(サーターアンダギーと歌わにゃそんそん)さぁさぁ踊れ

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