【女+ごころ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.射手座の女 2.射手座の女作詞加藤将貫作曲加藤将貫追いかければ逃げて行くあなたは罪な男(ひと)ね ... 素肌密の味心に秘めた女の赤いルージュは誘惑振り向かせる今夜はきっと私の愛で狙い撃ち一途な ... の愛で狙い撃ち一途な女恋ごころうまれた星座(ほし)は射手座熱くせつないときめき消せないの愛しくって愛し

2 1.花時雨そっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まった ... 時の流れと添い寝する女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたに

3 2.恋もよう…そして )い焦がれた時もある女ごころよいつまで騒ぐ明日をくださいひと雫雨よ降れもっと降れそっと濡れたいひとり

4 1.北新地ストーリー )けないでと頬よせる女ごころの優しさが俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢

5 2.娘道成寺じょうじ)初心な未通女(おぼこ)も恋衣(こいごろも)着れば情けに溺れます水じゃ消せない未練火が肌の隅 ... 抱いてくださいあなた女ごころの滝壺(たきつぼ)にゃ白い大蛇(おろち)がとぐろ巻く乱れ乱れる京鹿(きょう ... てあの世で添い遂げる女煩悩恋地獄(こいじごく)……道成寺(どうじょうじ

6 1.ズルい男に乾杯!! てくれる惚れた弱みが女の強み死ぬまであなたを離れない ... まであなたを離れない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯！！嘘だかホントか貴 ... ！！嘘だかホントか貴女(あなた)が好きと嬉しがらせる憎いひとそんな私が寂しい時はかならず隣りにいてく ... シー隠して生きること女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい

7 2.瑠璃あざみ戻ろかためらいながら女ごころの通せんぼ今日が最後と決めたのに逢えば崩れる私です匂いたつよに咲く花はあ

8 2.大阪ララバイ )ネオン愛を失くした女がひとり流す涙のひとしずくあんな男と分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる ... バイ面影サラバイ未練ごころを飲み干して大阪ララバイあんたにサラバイ後悔したって知らないわ大阪ララバ

9 1.汐騒でもあなたに届かない女ごころの置き場もなくてひとりしみじみ沙弥島(しゃみじま)の…沖をゆく船なみだ船

10 2.女のみれん子-汐騒2.女のみれん作詞原文彦作曲小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華ど ... あなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れはしないわ良いことも ... つかって渦を巻きます女のみれん波間に落ちては舞い上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋 ... らしさ諦め切れない恋ごころあと追

11 3.信濃あたりで情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木曽路か安曇野(あずみ

12 1.おまえひとりさうなこの先も真心(まごころ)尽(つ)くしてくれる女(やつ)俺に命をくれないかおまえだけおまえだけおまえひとり

13 1.お前に逢いたい原文彦作曲徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくて ... 逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた夢を叩いて流れる路地の雨お前に逢い

14 6.春のファンファーレサーでふやけた指でまごころをTapして何小節で僕は死ぬの？生き物として踊らせてよ、Hey手を取り輪に ... を取り輪になる少年少女と桜吹雪 Like aミラーボール光音砕く Crack Crack Crac

15 1.真夏の夢がままを抱きとめて恋ごころ燃えて尽きて世界中あなただけ倖せなそう ... あなただけ倖せなそう女になりたい真夏の夢に今はすべて酔わせてくちびるに刻む情熱のためいき真冬の空に

16 2.道頓堀ブルースぼり)ブルースよ男と女の大人の恋ごっこ何度かしたけど駄目だった駄目だった心に消えない貴方の面影が火が ... の噂を耳にすりゃ諦めごころがまた揺れるまた揺れる少しは道草して来た後だから上手にやれそう今度こそ浪

17 1.別れてあげる罪作り最後の幕引きは女にさせるのねフラれた男を気取ってもほんとは私がフラれたのあなたの心も読めないで ... わりの噂で知るなんて女のプライド砕け散る涙を流してすがるほど惚れてたわけでもないけれど私が捧げた真 ... いけれど私が捧げた真ごころを分かってくれたら別れてあげる憎んでしまえば楽だけど愛した分だけつらいの

18 1.くれないの糸ゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさばかり赤い雪

19 6.ブランデーグラスそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせば ... いながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ

20 5.島田のブンブンパラリと降りりゃ祭りごころが騒ぎだす今日は祇園か先斗町(ポントチョウ)三味に太鼓に鳴物ばやしぬる燗ふ ... クルリとまわりゃ遊びごころが疼きだすいまごろ新地か三ノ宮ピアノギターにマイクを握りワイン片手に得意の ... ブンずいぶんいい気分女ごころにしっぽり触れりゃ帰したくないあ〜帰れない誰が呼んだか島田のブンブン今夜

21 2.Passion(feat.モコ) 海の波間に揺らめいて女ごころライトブルー指をからめて愛を唄うの貴方はラムの香りがいいねあー夏の恋なん

22 1.絆～きずなは誰より大事なひとに女の真心(まごころ)尽くして生きる私にはあなただけ二人の絆思えば出逢ったあの日から嵐も見ま

23 4.夜間飛行でしょういつか私のまごころにだけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ ... にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへ

24 1.雪すみれ松井由利夫作曲岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いも

25 2.おとこ星和田青児-里ごころ2.おとこ星作詞麻こよみ作曲水森英夫肩に冷たい夜の風ぐっと ... つ例え嵐になろうとも女房子供を守り抜く愚痴をこぼせば世間が笑う胸に瞬くおとこ星人の情のあたたかさい

26 4.恋瀬川心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う

27 1.ほれ、あいべ! 浪江女子発組合-ほれ、あいべ!1.ほれ、あいべ! 作詞うらん作曲菊谷知 ... 行くよ待っていてねまごころをてんこ盛り「愛」ドン！と届けたくて手を取ればあたたかい笑ってほれ、あいべ ... さあ！ここからだよまごころをてんこ盛り「夢」ドン！と叶えさせて終わらない物語いつか巡り会うねやさしさ ... さは強い絆になる！まごころをてんこ盛り「

28 10.氷雨～流しスタイル～でも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけな

29 1.九州慕情―長崎本線― 命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有明海は愛も干潟の

30 3.九州慕情―鹿児島本線― 作曲弦哲也鹿児島本線女の旅に小倉太鼓が切なく響く車窓(まど)は博多の街灯かり浮かぶ面影寂しさ募るあな ... 後の川に愛を失くした女がひとり明日は火の国田原坂越えてゆきたいあなたの胸に罪な笑顔が愛しくて夜に夜に ... 代あたり風に千切れる女の情念(いのち)永遠(とわ)を夢見た鹿児島はどこか似ている横顔ばかり未練 ... ている横顔ばかり未練ご

31 3.播磨灘恋歌津山微笑-女の望郷3.播磨灘恋歌作詞たきのえいじ作曲すがあきらついて行って ... )は日暮れて波ばかり女は弱いものですね心の支えをなくしたら生きて行けない生きれないあなた恋しい播磨灘 ... し恋しと泣きじゃくる女ごころを播磨

32 30.酒は大関男なら酒は大関心意気女泣かせるやつよりも好きだといわないその背なに ... といわないその背なに女ごころはもえるもの酒は大関心意気花と咲くのもこの世なら踏まれて生きる草だって唄

33 15.人生劇場とめるな夜の雨あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男 ... か涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変ろとまま

34 21.おんなの宿とおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜

35 8.湯島慕情をあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水 ... せつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を離さず ... かげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘われ歩いたあの ... 香に誘われ歩いたあの女(ひと)の

36 1.片恋しぐれなんで哀しい別れうた女ごころに降る雨が通り雨ならいいものをもう一度逢いたい片恋しぐれひとり重ねる手酌

37 6.昭和恋月夜ことが好きと言ってた女(やつ)もいた酒ごころ酔いごころ手酌の酒に捨てたあの日の面影ひとつ浮かべる昭和の恋月夜愚痴のひとつも言い

38 2.泣きむし酒場竹川美子-女のいろは坂2.泣きむし酒場作詞万城たかし作曲叶弦大お酒飲むたび ... かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむ

39 5.渚の女ニューバージョン II5.渚の女ニューバージョン逢いたくなったらひとりで海に来て名前をお呼びと云ったひ ... るしろい哀しいさざ波女ごころをぬらして二度とかえらぬ夢を呼ぶどんなに遠くにあなたが行こうともわたしの心 ... ひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は ... か空にちぎれる汽笛は女ご

40 1.命の河こぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁 ... ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あつ)い想いを胸に抱き夫唱婦随の人生航路 ... き夫唱婦随の人生航路女房は俺の…旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流 ... 六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)い

41 15.月下美人は恋の花りしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の

42 3.愛でも恋でも春奈かおり-さとごころ3.愛でも恋でも春奈かおり＆新田晃也作詞新田晃也作曲新田晃 ... でも言葉じゃない男と女の心と心の結び合い傷つき疲れた心の病どんな形で癒(いや)せばいいの苦労がくれた ... りくつ)じゃない男と女の素直(すなお)な心の結び合い素敵な出会いは初めてだからどんな形で掴(つか)め ... でも言葉じゃない男と女の真実(ほんと

43 3.雪の交差点曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見てるかこの目の前に時が止まる息が止まるあゝゝゝめぐり逢 ... けど消えない真心(まごころ)届けたい…一人にしないよもう二度と喜ぶあなたのこぼれる笑顔時が止まる声

44 2.シュレディンガー・ガール藤壮馬作曲斉藤壮馬彼女はまるで蝶のよう蠢く街のスクランブル瞼の裏の残像気づけはしないサブリミナル欲望 ... でも本当は知らない彼女の名前も声もどんなふうに笑うのかさえもシュレディンガー・ガール彼は幻想の虜嘲笑 ... えるのをやめたころ彼女が囁きかけたような交わるはずなかったそれぞれの点と点が触れた刹那生まれたウロボ ... ロボロスが

45 15.ひとり酔いたくて冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく花は散るから愛おしい酔いたくて酔いたくてひ

46 2.ホンキなのきめくなんてまるで少女に戻ったみたい死ぬほど愛して止まらない恋 ... ど愛して止まらない恋ごころホンキなの…チリリ電話が鳴るたびに甘い恋の誘い待ちわびるあなたが誰かに微

47 1.港別れ宿浮かびまた消えてゆく女ごころを置きざりに夜明けはいつ来るあふれる涙何にもいらないあなたがいれば馬鹿で

48 4.騒乱唄ど)け拳なら掌(たなごころ)手のひらへ雅(みやび)に踊るやよし網引きゃあ帯びる熱天の高く汗飛沫(あせ ... るものを守る為に手弱女達(たおやめたち)よ今信じるものを貫く為一瞬の火花に全てを込めて嘶(いなな)く ... き夢裏切るなかれ手弱女達(たおやめたち)二度と守るべきもの諦めずに絶対の契(ちぎ)りを胸に交わして

49 1.氷雪の岬るでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさ ... あなたに捧げます未練ごころを捧げますあなた怖い怖いのあなたひとりが明日が怖い…泣いて倒れて降り積も

50 2.シャボン玉？時の流れを憎んでも女ごころは救われないわ揃いの指輪宝物あなたどこに棄てるの？恋なんてキライ夜なんて

51 1.さよならのかけらを集めてあなたには預けないまごころの鍵だけは逢えば深く傷つくそんなことは知ってる私だって私だって ... てる私だって私だって女です夢を見たのです…さよならのかけら集め歌にすれば哀しい抱かれながら憎みなが

52 6.みちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染める春が来たなら二人できっと生ま

53 3.鎌倉哀愁クラブここは鎌倉哀愁クラブ女ごころは女ごころはかりそめだって恋が命な

54 1.北の宿からさこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえま ... とり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いて ... しても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の

55 1.いのち短し、繚乱乙女この花は乙女-いのち短し、繚乱乙女1.いのち短し、繚乱乙女作詞 AO 作曲 Kurio・ツカダタカシゲ色は匂へど散りぬるを我が世た ... 舞い上がれ咲き誇れ音女[おとめ]！百花繚乱咲ける意志[おもい]よ強く在れ音 ... おもい]よ強く在れ音女！ヤマト心[ごころ]ワン、ツー、さん、はいっ！咲き乱れ音 ... 、はいっ！咲き乱れ音女！豪華絢爛胡

56 2.夜の東京に思いを寄せるやら男ごころはうす情け夜の東京男と女のうず巻く街よワイングラスに写るのはどこか淋しいおくれ髪指に絡めて笑ってるだけ ... らいのよ夜の東京男と女の眠らぬ街よ胸の谷間で十字架のダイヤモンドが光ります素顔見せたいその願い叶えて ... マリア様夜の東京男と女のうず巻く街

57 1.ひとり酔いたくて冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく花は散るから愛おしい酔いたくて酔いたくてひ

58 2.酒ごころ蜃気楼2.酒ごころ作詞麻生あかり作曲樋口義高あの酒場(みせ)この酒場(みせ)尋ねて三 ... 尋ねて三月(みつき)女の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢

59 19.春待ち便りないかあさんゆずりの女のまごころあの人本当は弱虫だから惚れたぶんだけ惚れたぶんだけ優しくなれるかあさんか

60 1.紅ほおずき丘みどり-女ごころ～十人十色～1.紅ほおずき作詞円香乃作曲徳久広司四万六千

61 2.花月夜丘みどり-女ごころ～十人十色～2.花月夜作詞岡田冨美子作曲弦哲也花月夜(は

62 3.いくじなし丘みどり-女ごころ～十人十色～3.いくじなし作詞鈴木紀代作曲大谷明裕ダメね

63 4.雪の砂時計丘みどり-女ごころ～十人十色～4.雪の砂時計作詞田久保真見作曲徳久広司哀し

64 5.女の夢航路丘みどり-女ごころ～十人十色～5.女の夢航路作詞麻こよみ作曲岡千秋一度心に決めたなら夢の花道どこまでも波が ... )の葉舟望みひとすじ女の夢航路悔いを残すな頑張れとこの手握ってくれた人悔し涙を化粧で隠し越える潮目( ... しぶき負けはしません女の夢航路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大 ... 熱

65 6.最後のボレロ丘みどり-女ごころ～十人十色～6.最後のボレロ作詞さくらちさと作曲大谷明裕

66 7.薩摩半島丘みどり-女ごころ～十人十色～7.薩摩半島作詞森田いづみ作曲岡千秋煙たなびく ... 薩摩の空は未練後引く女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただひとすじ ... (さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永 ... 花染めて凛と咲かせる女の命始発

67 8.夕霧草丘みどり-女ごころ～十人十色～8.夕霧草作詞多野亮作曲水森英夫花にうつむく

68 9.播磨のおんな丘みどり-女ごころ～十人十色～9.播磨のおんな作詞菅麻貴子作曲水森英夫胸に

69 10.風の寺丘みどり-女ごころ～十人十色～10.風の寺作詞かず翼作曲弦哲也あてもないのに ... )けば今日も日暮れる女の旅路この世がすべてかりそめならばあなたもきっと影法師恋をしずめて風の寺なみだ ... 夢は千年移ろいながら女の明日を連れてくるさやさやとさやさやと竹が呼

70 1.女の桜島大川ゆり-女の桜島1.女の桜島作詞さくらちさと作曲岡千秋切子のグラスに紅つけてあなたに差し出す ... 干して忘れる恋ですか女ごころは桜島火傷(やけど)しますよ本気でなけりゃねぇあなた暖簾の向こうにあのひと ... 刺すお荷物にならない女です雨に濡れてる桜島ついて行きたい一緒にいたいねぇあなたねぇあな

71 2.恋しぐれ夜風に振りまわされた女ごころの恋しぐれいっそこのまま諦めましょかいいえそれとも待ちましょか悪戯にふる

72 1.恋瀬川心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う

73 2.人恋橋をなくして生きてゆく女ごころに夜風がしみる人恋橋は泪橋明日という日は遠くてもふたりで倖せさがしたかっ

74 1.大人の童話あなたにとっては出来ごころ私にとっては恋ごころ淋しい横顔つらいけど大人の別れは ... らいけど大人の別れは女性(おんな)から今せつないほどあなたを愛してる一つになれたわ二人の涙不思議な

75 2.男哭酒よぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似( ... こか空似(そらに)の女(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読

76 4.恋のバカンスけに甘い恋を夢みる乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてさ

77 1.湯島慕情をあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水 ... せつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を離さず ... かげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘われ歩いたあの ... 香に誘われ歩いたあの女(ひと)の

78 9.ラッキーちゃんぽんめんれしはずかし高鳴る乙女の恋ごころしかもメニューは大好物のちゃんぽんめんラッキーちゃんぽんめんラッキーちゃ

79 1.こんな私でいいのならいいのならあなたのまごころ大事にします口に出したら嘘(うそ)になる ... たら嘘(うそ)になる女のしあわせは尽くすこと一生一度のめぐり逢いうそも上手も云えないけれどこんな私

80 1.みちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染める春が来たなら二人できっと生ま

81 4.氷雨でも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけな

82 2.酔舟ひとり大石まどか-悲しい女になりきって2.酔舟ひとり作詞田中由美子作曲小橋浩司今宵満月お ... の恋は注(そそ)ぐまごころなぜ落ちる哭(な)いてお酒にぐらりと哭(な)いて……あなたに未練酔舟(よい ... ときっと……あなたの女酔舟ひと

83 2.演歌旅がらすアンアーアン旅がらす女ごころはおんなでなけりゃ分かるもんかと切る啖呵(たんか)長い道中色恋沙汰も涙ま

84 2.なみだ酒言えずじまいに別れた女(ひと)をなんで今さら忘れよう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭く ... れていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく ... みだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれん

85 1.長良川舟唄ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟唄長良

86 1.忠犬ハチ公りもついていきたい乙女ごころも分かんない一回だけお茶するだけそれ以上は何もない好きになるわけがないの

87 5.あなたの妻と呼ばれたい愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがう

88 3.氷雨市川由紀乃-唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集3.氷雨作詞とまり ... でも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただ

89 23.蝉しぐれ市川由紀乃-唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集23.蝉しぐれ作詞 ... です追伸に花そえてまごころにかえましたこんなにつらい日々は二度とは願いません見渡せば夏景色昼顔と向

90 1.酔歌田こうへい-輝演歌ごころの真髄！1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだし ... だした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ

91 9.雪國田こうへい-輝演歌ごころの真髄！9.雪國作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今で ... 國窓に落ちる風と雪は女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそばに来 ... のあなたバカねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあと

92 12.北酒場田こうへい-輝演歌ごころの真髄！12.北酒場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の酒場通り ... 酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋はタバコの先に火を ... 許す北の酒場通りには女を酔(よ)わせる恋がある北の酒場通りには涙もろい男が似合うちょっと ... い男が似合うちょっと女好きがいい瞳(ひと

93 2.雨の船宿の船宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は海かしら雨の音雨の音すこし悲しいこもりうたふたりこのまま消えようなんて雨の

94 2.いたいいたいされたい弱い弱い弱い女ごころ１人じゃ手に負えないよ昔ちょっとキスしたあいつと今会えたらどうしようなん

95 1.みれん船くのかおまえはひとり女ごころにほだされながら惚れたよ泣いたよ夢見たよ霧のみなとのみれん船おれにつくし

96 5.SEA SIDE WOMAN BLUES 田佳祐惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなくて独り身じゃ眠 ... 'という字は真心(まごころ)で'恋'という字にゃ下心(した ... いう字にゃ下心(したごころ)江ノ島に明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南

97 2.白い着物城岡れい作曲徳久広司女は生まれて死ぬまでに白い着物を三度着るおまえの寝顔を守りたい産着(うぶぎ)の白 ... (うぶぎ)の白さが親ごころすこやかに育つのよ母の願いは一つだけ ... よ母の願いは一つだけ女が二度目に着る着物無垢(むく)な花嫁嫁ぐときつないだ縁(えにし)は宝もの古着の ... ら母は感謝の嬉し泣き女が最期(さいご)に着る着物親に見せた

98 6.オルゴールールきみの忘れものまごころに訴えるオルゴールこの胸に響いて思えばすべてがいとおしい嘘のつけない純情も ... べば心がすすり泣く少女みたいな面影に突然姿を隠した不思議さにオルゴールオルゴールきみの忘れも

99 2.港の月ている横浜本牧昼の月女のまごころ無駄にしてあなたはどこへゆく涙の数だけ灯りがともる町 Ah…ha… Ah

100 1.萩の雨てそれでも消えない恋ごころ春になったら咲き匂う赤く可憐なヤブツバキわたし待ちますそれまでは ... し待ちますそれまでは女にやさしい…萩の雨傘を斜めに傾(かたむ)けながら白壁格子戸石畳愛し愛され結ば