Mojim 歌詞

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1 1.いごっそ海流 負マグロ追っかけ三陸土佐は今頃よさこいか花のかんざし面影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザ ... (ぶじ)を祈って待つ(ひと)のぬくもり優しさ身にしみるザンザザンザザンザと波を越え今日はおまえと
2 5.恋人も濡れる街角 桑田佳祐不思議な恋はの姿をして今夜あたり訪れるさ間柄は遠いけどお前とはOK今すぐ YOKOHAMA ... せる恋人も濡れる街角の街によく似たがいて Shyなメロディ口ずさむよ通り過ぎりゃいいものをあの頃のRomance ... せる恋人も濡れる街角ならくるおしいままに恋人も濡れる街
3 2.ひろしま雨情 ってやりたいひろしまのなみだ街「うちに明日はいらんよ」と無理に笑った泣きぼくろうるんだ瞳を避け切れ ... さだめ)を恨んだ宇品(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキ
4 2.恋をするなら 風輪-神-MEGAMI-2.恋をするなら 作詞 京えりこ 作曲 田尾将実恋をするなら Moonlight ... r> 作詞 京えりこ 作曲 田尾将実恋をするなら Moonlightの見える Seaside見つめ合いキスしたり恋をするなら Sunriseホテル ... しじゃない夢じゃないに生まれた綺麗な横顔お願いいつまでもそばにいてくれ男に生まれてあなたに出会え
5 1.スカーレット 曲 wotaku夜の廃倉庫と硝煙血で染まった取引現場闇の中ただ一つ光るのは炎上した黒い高級車新しい ... い付けにくるライフルを抱いた腕で次の日敵を刺すナイフどっちかなんて選択肢無えよ全部持っていくに決

6 5.シスコ・ドリーム 重荷を投げ捨てていたが見える坂の上 Do you know?サンフランシスコ・ナイト街のディスコで ... 知らない男と知らないのロマンチック・アバンチュール魅惑の魅惑のシスコドリームシスコドリームシスコド ... 知らない男と知らないのロマンチック・アバンチュール魅惑の魅惑のシスコドリームシスコドリームシスコド ... 知らない男と知らない
7 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) hibuki boyの子日本海のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギ ... おめがだきでけれ裸の娘のおどりっこ見るどってあまり口あぐなって夜通しダンスホールが俺のバックボーン神に捧ぐこの宴と爆音くそつまんねえ毎日に飛ばす鼻くそ俺を育てたのは昭和のBAD BOYS悪い子はいねがって悪い子しかいねな酔っ払ってキレた先輩がナマハゲに見えた I'm a shibu ... た
8 1.紫陽花(おたくさ) は心に飾る長崎の鶴のに揺れる灯を二人で数えて夢見ていたい紫陽花(おたくさ)の花の色どり真似るよなそ ... どり真似るよなそんなになれるなら優しい色で恋したい雨が似合いの石畳歩いて下さい寺町通り紫陽花(お
9 1.三陸挽歌 ね)が行く命を見送る(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザ ... 祈りつつ命を待ってる(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン愛の深さが心に刺さるザンザザザンザンザザ ... あの日のあなたの胸のにはザンザザザンザンザザザン波の向こうに明日(あした)を探すザンザザザンザン
10 2.おんな港町 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ2.おんな町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな ... 夫 作曲 伊藤雪彦おんな町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた ... いせつない恋よおんな町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃいけな
11 7.Ladybug(feat.符雅凝) h再堅持一下就快到達湾人們説的希望我還是選択相信放心我有七顆星星消耗我的内力 Born on714 ... 身丸善是人之本能勿讓戸壇変成恨系成縄索禁個魂弥揮袖化持成文在我身辺翩翩繞這画面我忘了折返飛越千里還 ... 停歇唱着《航海家》的孩已径長大可以独当一面不必再為 ... 可以独当一面不必再為也牟挂也有自己的太度《I'm Done》因為有一片星
12 10.来島海峡 影見下ろす糸山涙ぐみ今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと ... 待って待っていますと心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れ
13 1.天草女唄 五月ひろ美-天草唄1.天草唄 作詞 坂口照幸 作曲 宮下健治ほんとはついて行きたかとあんたについて行きた ... 一途につくす天草天草の血の流れうちならよかよ独りでもうなずく母の老いた肩別離(わかれ)のドラに飛び ... もひと足遅れ天草天草を船が出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆく ... きてゆく
14 1.泣かせないで神戸 しょ幸せのふりをするになってたあなたの心に誰かが忍び込む度に綺麗な微笑みを鏡で繕うのメリケンパーク ... て言えば笑うのかしらの街は恋と別れが似合う泣かせないで神戸愛を抱いて誰かの残り香まとって寝息立てる ... て言えば笑うのかしらの街は恋と別れが似合う泣かせないで神戸愛を抱い
15 2.風を起こせ 今日でおさらば風待ち天は苦労に味方する船だせ漕ぎだせ走りだせ風は自分で起こすもの惚れた ... 分で起こすもの惚れたを遠くから眺めるだけでは甲斐がない網を打たなきゃ魚は獲(と)れぬ嵐覚悟でぶつ
16 1.海鳥の宿 ば憎まれ役は俺でいいがひとりに男がふたり惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺より優しい男 ... 別れ唄紅さえ引けないじゃよ綺麗な顔が台無しさはずした指輪の真白い痕に責められるのさ尽くしてくれた捨 ... いた足音さえも愛しい行くな行くな噛んだくちびるこころは深く裂けて流れる涙は赤い血
17 8.冬のリヴィエラ 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... ヴィエラ男ってやつはを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎたさ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小瓶さ優し ... リヴ
18 15.舟唄 はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
19 2.ハートブレイク・ダンディー トが気晴らしのベッドはミッドナイトブルースシャンパンをあけて CDをかけるひとりのロンリータイム夜 ... らないヨコハマ好きなはいても今夜はちょっとハートブレイクダンディー革靴をぬいで車から降りる夜風と気 ... らないヨコハマ好きなはいても今夜はちょっとハートブレイクダンディ
20 11.横浜ルージュ 尾昌晃かもめに恋したどこにもあるよな話の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす ... い君とかもめと暮したよくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差し

21 14.おまえを連れて る幸せやすらぎくれる(ひと)おまえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れて ... から連れてゆきたい…まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜 ... から連れてゆきたい…まち神
22 1.木更津みれん 菅麻貴子 作曲 水森英夫桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと ... は酔ってもいいですかまつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津 ... が男なら夢を見るのがです…ここで春待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ
23 1.宮古網場の大漁しぶき 幾春秋(はるあき)のの花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... たとこの児(こ)海の房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ)る笑 ... たの誉(ほまれ)宮古の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッ
24 1.北海港節 三山ひろし-北海節1.北海節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(し ... れる中を赤子抱いてる房が送る今度帰って来る時は舳先(へさき)に<ヨイショ>大漁の<ドッコイ>旗が
25 2.女泣かせの港町 の幾山河2.泣かせの町 作詞 かず翼 作曲 徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼 ... 未練あと引くこの町は泣かせの泣かせの町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... 男夜が切ないこの町は泣かせの泣かせの町海の男の恋なんてしょせんはかない流れ
26 1.美少女無罪パイレーツ 宝鐘マリン-美少無罪パイレーツ1.美少無罪パイレーツ 作詞 ナナホシ管弦楽団 作曲 岩見陸ド・キ・ド・キ・してRou ... 】(無罪!無罪!美少無罪!)(マリン!マリン!マリンは無罪!)(やっぱキラキラもっとクラクラ)【ね ... なみにこの船では美少無罪が適用されますけど?】まかせて!魔法で若返りヒミツの素顔はキミにだけ【トク ... シ厄
27 5.舟唄 はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ
28 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
29 1.放浪かもめ る手もなれました流れの身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし「かもめ」と言う名の仇名(あだな)をもらい ... 名(あだな)をもらいはずれで空騒(からさわ)ぎ酔いにまかせた口説きでもどこかうれしい朱(あか)い
30 2.中洲ボンバイエ チャーリーニーシオ-のハイボールソング2.中洲ボンバイエ 作詞 きたむー 作曲 チャーリー ... るチャンス帰った後に上げるチャンス中洲ボンバイエ中洲ボンバイエ今宵(こよい)は給料日頭下げる日々狭 ... ラしい眼光これなら彼も惚れるはず損得なしで金使うタイムドリンク、テキーラ、シャンパン迷う間無しに注 ... る男欲しいを手にする
31 4.御堂筋コネクション チャーリーニーシオ-のハイボールソング4.御堂筋コネクション 作詞 外賀雄一郎 作曲 チャ ... 機型ホテルキタから彼が歩き西にあの夜のネオンが東ノスタルジック公堂(ホール) Midosujiコネ ... 龍が迎え左アメリカの神キタから彼が下り西にOsakaBayBlues東Expo太陽の塔 Midosujiコネ
32 1.愛の懺悔じゃないけれど れ時に流れて消えた恋離れる白い客船(フェリー)出て行くあんたの背中のようで…愛の懺悔じゃないけれど ... 噂じゃあんた年上の彼と二人で暮らしてるうちの鍵さえ返さぬままでいつか帰るというつもり?丘の上から
33 1.下田の椿 え)りゃんせさみしいが呼んでます胸で小鈴が鳴りましたひとつチリンと恋でした船が出て行く下田の ... た船が出て行く下田の椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにきてきっ ... んせあなたを待ってる(ひと)がい
34 1.女郎花 西川ひとみ-郎花1.郎花 作詞 渡小夜子 作曲 岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのな ... 私なのなぜか気になるの船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く ... じま)に今日も花咲く郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤 ... のじま)に今宵花咲く(
35 2.熊本ブルースニューバージョン そ笑うのさ肥後の男とだろ銀座、駕町、銀杏通りで飲もうじゃないか酔えば泣けます酔えば泣けます熊本ブル ... まなみ湯の香り三角西、崎津の天守想い出の街あなた好きですあなた好きです熊本ブルース人生一度だ夢を
36 3.憂愁海峡 せたその声が離れない夕陽しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない ... 何度も恋など出来ないせめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は愛だけが命なの…憂愁
37 11.北の果て… からだ)ここは最果て町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあな ... たあなたあなた灯してひとりの北の果て
38 2.レニー来航!! り紡ぐ物語黒船来航開が始まり開放的なこの街きっと君とも友達3日住めばハマっ子だべ Let's Da ... コこの街で育った鋼少放課後にクレープ丼かぶりつきプリクラ激写してジャムピクシー夢語り合ったSOGO ... り紡ぐ物語黒船来航開が始まり開放的なこの街きっと君とも友達3日住めばハマっ子だべ Let's Da ... OKOHAMAさればの数多かれどこの横浜にまさ
39 1.港町ランデブー 藤原大-町ランデブー1.町ランデブー 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高桜並木の五稜郭函館辺りは賑わっ ... をしないかこれは男との物語お伽噺の出来事どちらが誘ったかなんてどうでもいいのさあなたと二人 ... いいのさあなたと二人町ランデブーみなとみらいかチャイナタウンネオンに胸を躍らせて愛し合いたいベイサ ... たいよ
40 1.ちどり足 手酌で飲む酒に別れた(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ ... 酔わせるぜ外は吹雪さ町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつま ... たよだひとり夜更けの町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪 ... のちどり足外は吹雪さ町泣いて呼んでも帰
41 3.北紀行 に立つひとりはぐれてがひとりこの街で暮らせるなんて思えない鴎唄聴いて一晩飲んであなたをスッパリ忘れ ... て男の人がいなければは楽と思うけど潮鳴りの宿で恋しくなってあなたのところに戻りたい北紀行 ... ころに戻りたい北紀行の旅はわびしくて灯りをさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙をながし想い出スッパリ棄て
42 1.フライドチキンはどこへ行ったか ンはどこへ行ったか彼の心はどこへ行ったかサンタの格好で立ち尽くしているボクの上に雪が積もる部屋の窓 ... れクリスマスの夜に出した脂質はグリセリンと脂肪酸コレステロールに分けられ静脈通り心臓を通過し毛細血 ... ンはどこへ行ったか彼の心はどこへ行ったかサンタの格好で立ち尽くしているボクの上に雪が積もる部屋の
43 11.舟唄 はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ
44 1.あなたに逢いたい~Miss Na Kita ら見えるクリーム色ののホテル私の胸のクロスを握り愛を誓ってくれた人身体も心もひとつに燃えたあ~あれ ... たって目元が良く似たの子ですあ~名前はマリア三つですもう一度逢いたいよどうぞ神様逢わせてよ Mi
45 6.和・華・蘭 ばってん少隊-九祭6.和・華・蘭 作詞 Daoko 作曲 GuruConne ... ぐ南北東へ西へ海の先まちジャポンに光あれ求め合った祈り明かした辺りが白みだす息を吐くようにどんどん ... ぐ南北東へ西へ海の先まちジャポンに光あれ求め合った祈り明かした痛みは...ハウステンボス散歩する大 ... わらんもんかな三つのを行ったり来たり一目惚れ目と目と目

46 2.オモタイキズナ 謡曲(うた)のようなに立つ舫(もや)いを解き舟が出て行くのを見ていた割れたガラス細工は元には戻らない夜
47 1.呼子恋歌 他にないのでしょうかひとりの…佐賀の呼子は風待ち ... …佐賀の呼子は風待ち旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけ ... あなた呼子は泣き待ち宿の名入りで綴った手紙迎え来てとの片便りあなたの胸に戻れる風が祈って待てば吹く ... …佐賀の呼子は風待ち夢でいいからはるかな潮路漕いで行きた
48 1.喧嘩船 )いて待っているだろ房殿弁当入れのお守り写真トンと弱いぜ喧嘩船<ソーリャ>吠(ほ)える波越え ... >吠(ほ)える波越えへ舵(かじ)をき
49 2.黄昏みなと 愛が途方に暮れるまちを出てゆく外国船よのみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオー
50 2.終着駅の女2022 2.終着駅の2022 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた ... 船が凍る海峡渡ってたひとりの終着駅は北のさびれた ... 終着駅は北のさびれた町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よい ... 涙にじんで書けませんひとりのホテルの窓に遠く漁火ゆれてますあなた抱いてせめて
51 2.三味線波止場 > 作詞 かず翼 作曲 堀慈の未練はトチチリチン涙払ってチントンシャンエー切ないね沈む夕陽にカモメの影絵噂 ... 影絵噂たよりに着いたまち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一
52 4.Zombie チバッグ持った芸能人区のと夜な夜な正常位数年ぶりの奴からの電話は「今よりももっと稼いでみないか?」人
53 7.港町ブルース パート37.町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... にあげた夜をかえして函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似 ... しろ姿も他人のそら似
54 1.北前船 かり)おろした風待ち可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼業遠く ... 両手合わせる龍神様に房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし明日はいずこの波まくらお宝お宝お宝お宝ヨー
55 2.海の恋女房 ~2.海の恋房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの ... )で見つけてかけてく熱いお酒とこの腕であとは温めてあげましょう揺れる板子であんたが笑う踊る銀鱗(
56 1.哀愁港町 山口ひろみ-哀愁町1.哀愁町 作詞 原譲二 作曲 原譲二霧笛が遠く聞こえる宿に私一人を残したまま何も言わ ... )くあなた恋しい哀愁町いつか望んだの夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空(むな)しさだけが未練積み荷の船が行( ... )くあなた切ない哀愁町惚れていたから私の負けと一度恨(うら)んで拗(す)ねた夜想い切ない愛しさばか
57 2.知床愛歌 山口ひろみ-哀愁町2.知床愛歌 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ ... かフレペの滝の岩に乙の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたてて
58 1.憂愁海峡 せたその声が離れない夕日しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない ... 何度も恋など出来ないせめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は愛だけが命なの…憂愁
59 1.北の果て… からだ)ここは最果て町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあな ... あなた灯(とも)してひとりの北の果て
60 2.志摩半島 太鼓和具の大島前浜漁土地の訛りなつかしい海のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(し ... 度食べていかんかれ海のふるさと志摩半
61 11.俺の答志島 迷うじゃないぜ好きなにゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(みょうと)船愛情いっぱい網を曳く答志島(ふる ... のいろはをおぼえた昔仲間は一生もんと男だったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船
62 13.龍の道 晒(さら)しに巻けば湾(おき)に稲妻…龍の道浮き世紅蓮(ぐれん)の炎のなかをさけてとおれぬ影法師誰 ... れと雨か嵐か…昇り龍ネオンの酒場の花に逢っちゃならねえ逢わずゆくわいは ... ねえ逢わずゆくわいはといっしょに死ねぬ天命あれば賭けねばならぬとじる眼(まなこ)に…龍の
63 11.お手柄サンシャイン 筋肉少帯-君だけが憶えている映画11.お手柄サンシャイン 作詞 大槻ケン ... 連絡船)なんのため(行きの海岸線)生まれたの(乗り違えた中央線)なんのため(踏みとどまるのか)生
64 1.女の望郷 津山微笑-の望郷1.の望郷 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るに ... きて行くのが辛くなる桟橋浮かべてひとりあぁ…の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生きる淋(さび)しさは出来る事なら叶うな ... 鳴り灯台あかりあぁ…の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な)くお酒
65 3.サクセス たらサクセスサクセスは昨日の顔で待つブラインド半分閉じた窓辺は光が織りなすそう縞模様揺り椅子動かす ... たらサクセスサクセスは今日の顔で泣くブラインド下まで降した部屋は光も通さぬひとときの海切なく流れる ... げる「待たせたね次のはありはしないさ」ここまで来たらサクセスサクセス ... たらサクセスサクセスは明日の顔を持
66 5.女の港 oots5. 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすれ ... )が死ぬほど長い私はの通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしか ... るいつまでたっても恋(こいおんな)海猫の声ききながら ... )海猫の声ききながらの宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行
67 1.千島海道 にして詫びて詫びれぬ房に子供淡路松前箱館と拓(ひら)く ... 前箱館と拓(ひら)くの夜(よ)は明ける明日(あす)へ羽ばたけ…千島海道風を吸い…太陽(ひ)を浴び
68 8.雪 市川由紀乃-唄Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~8.雪 作詞 吉田旺 作曲 池毅噂たぐっ ... 作曲 池毅噂たぐって北消息(ゆくえ)つきとめうれしやとあなたのアパート訪ねれば「どなた?」と ... ねれば「どなた?」とが顔をだす古いともだち友達ですとつくる笑顔に雪…雪…雪雪…雪…雪「すぐにあの
69 5.冬のリヴィエラ 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... リヴィエラ男って奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎたさ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小壜さやさ ... リヴ
70 19.未練の波止場 る未練の波止場たとえの花でも嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぼっちにさせないであゝ風が泣かせる未練
71 1.オリンピック選手村上陸作戦 村に豊洲ららぽーとのから闇に紛れて近付くボート誰とヤっても十中八九当たりな精子奪還作戦五輪選手への ... 陸作戦匍匐前進の日本子達匍匐前進の日本子達母国の再興はその精子の奪還に掛かってる骨の髄までデフレな安すぎる日本男児よ ... という風習に従い日本子がノルマンディー上陸作戦配布するコンドームはすべて穴を開けておいた
72 3.港町三文オペラ マネスク3.町三文オペラ 作詞 阿久悠 作曲 大野克夫あんたになんか惚れてしまったばっかり ... に海猫を見つめて暮すとなった何処へでも行けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて涙ぐむおまえになん ... の変りのにわか雨男との男と町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのようにしら ... をか
73 7.五島の船出 厚い胸板鋼の腕で帰るにゃ大漁旗よにっこり迎えるかわいい ... っこり迎えるかわいいにでっかい魚を見せてやる男の値打ちは仕事で決まる汗の飛沫が波に散るエンヤレエ
74 8.俺の港 ン~8.俺の 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三俺のはお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居酒屋で同僚4 ... ったい飲まないし俺のは…お前だヨ俺のはお前だヨ少し金貸して暗いうちから家を出るそこが分かるかよ片道2時間会社まで電 ... 電車にもまれてヨ変な居るとこ行かねぇし俺のは…お前だヨ俺の
75 2.女がひとり うまい酒2.がひとり 作詞 槙桜子 作曲 伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなき ... 木さがして…さすらう化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ) ... ない写真を…見つめる指と指とをからめてもかりそめなのね ... めてもかりそめなのね町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息ま
76 1.いちばん素敵な港町 順子-いちばん素敵な町1.いちばん素敵な町 作詞 喜多條忠 作曲 杉本眞人遥かな記憶たぐり寄せて愛のパズルを貼り合わせ ... 貼り合わせたらいつもの夕焼けに居る夕陽の石段お供は子猫笑顔の人の膝のぬくもり古い舟唄が揺れる街角肩 ... 街角肩を寄せ合う男といちばん素敵な町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国船は
77 1.俺はバイキンじゃねえ! ることないんで朝昼晩房にメシを作らせ房相手にべらべら喋ってたら突然 ... らべら喋ってたら突然房が画用紙に何か書き始めた「喋るな!家庭内マスク着用」俺はバイキンじゃねえ!勘 ... てなんだ……ここは香か? SNSで「友よ、聴きに来てちょーだい」と呼びかけたのが運の尽き待ってい
78 1.命の河 こぼさず笑顔をくれた房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き ... す)は着きたい夢咲き縁(えにし)を結ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あつ)い想いを胸 ... き夫唱婦随の人生航路房は俺の…旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流 ... 六夜(いざよい)月夜房は俺の…愁(
79 3.アナタにアイタイ と目元が似てる多分彼じゃないアナタにアイタイアイタイアイタイイタイイタイ ... アイタイイタイイタイと思わないでアイタイアイタイアイタイイタイイタイ ... アイタイイタイイタイと呼ばないでアーーーイタイトロピカルビーチのBBQ前はサンエーで買い出し決まっ ... してオリオンビール牧のA&W行く時は絶対ドライブスルーずっとハムチー
80 2.女が泣いてる港町 冬の恋歌2.が泣いてる町 作詞 かず翼 作曲 蔦将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えてく裏通り ... を消して窓辺でひとりが泣いてる町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未 ... を抜いて想い出すててが泣いてる町遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送るもん
81 8.君にキスを らせる花を積み上げたの景色は非現実的青い瞳をした少 ... 現実的青い瞳をした少の眼差し何を見てるのいま訪れた異国の街角長い休暇とって代わり映えのしない日々
82 1.コロナ×CO2×60億人の拡散力 もらったコロンブスはでヤッちゃって5年で世界にパンデミック500年後 ... ンデミック500年後子高生も保菌中そうやって人類は色んな疫病に晒され様々な免疫を獲得しパワーアッ
83 2.二人のブルース 吉幾三-町挽歌2.二人のブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三今は亡き友の唄あな ... いいと近いうち好きな(やつ)会わせると言って焼酎ビールにウヰスキー朝日と共に…お疲れさん握手交わし ... )に悲しいヨ悲しいヨ房なれなくていつもひとりで帰ってくいつもペコンと…頭下げふらりふらふらけんち
84 1.酔わせて候 て候(そうろう)船がに近づけば心急ぐぜ一本道さ盛りを束(たば)ねた髪で博多の帯に袂(たもと)をはさむ ... 袂(たもと)をはさむ将(おかみ)のエクボに気が走る海を切り裂く波しぶき鰹漁(かつおりょう)なら任
85 1.おこぼれにあずかりたくて た学生諸君婚活のため子になった淑の皆さん人脈乞食をやめられないね蜘蛛の糸が垂れてくると信じて与えずに貰えるの
86 11.港の忘れもの l.211.の忘れもの 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉心の ... 吉 作曲 しいの乙吉心のに錨おろしたあんたと云う名の船が旅に出た霧降る夜更けこっそり逃げるよに ... けこっそり逃げるよにの恋おんな哀しいね夢が散る時代は変っても ... が散る時代は変ってもの忘れもの何度も聞かせた今度ないよと ... 聞かせた今度ないよとは男の
87 16.女郎花 酔う~16.郎花 作詞 渡小夜子 作曲 岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのな ... 私なのなぜか気になるの船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く ... 鹿野島に今日も花咲く郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤 ... 渡鹿野島に今宵花咲く郎花人の噂は嵐の海
88 1.女・・・日本海 華かおり-・・・日本海1.・・・日本海 作詞 華かおり 作曲 滝ひろし 編曲 斎藤美和悲しい運命を背中に受け ... 鳴りばかり波の花咲く町黒井潟町上下浜思い焦がして ... 町上下浜思い焦がして。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いても ... 津谷浜有間川涙道づれ。。。日本海あなたの面影ゆら
89 1.別れの宴 いとう大三 作曲 幸耕平が見えるいつものお店ささやかにさりげなく別れの宴(うたげ)悲しい目をして今夜は ... 宴(うたげ)泣かないは心が泣くのよ若い人にはわからないかも甘く揺れる恋淡い色の夢うれしかったキス
90 1.港別れ宿 華かおり-別れ宿1.別れ宿 作詞 華かおり 作曲 里見更 編曲 里見更頬にこばれる涙の糸が両手についた ... つのる漁り火揺らぬく別れ宿暗い波間に面影揺れる消えては浮かびまた消えてゆく ... 浮かびまた消えてゆくごころを置きざりに夜明けはいつ来るあふれる涙何にもいらないあなたがいれば馬鹿で ... れば馬鹿です馬鹿なの別れ宿[あ
91 1.ああっ民主の女神さまっ りょう-ああっ民主の神さまっ1.ああっ民主の神さまっ 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう香 ... ょう 作曲 あべりょう香で民主の神が逮捕されオレはヒーロー気取り TikTokに抗議動画中国に睨まれるよ!と脅 ... 動画消すアメリカが香に1000人のスパイ送りデモを支援し経済を撹乱したから中国は仕方なく民主の ... 中国は仕方なく民主の
92 5.やがて港は朝 ~5.やがては朝 作詞 丹古晴己 作曲 鈴木淳海が荒れる ... 作曲 鈴木淳海が荒れるが痩せる船も来なくなる恋が逃げる涙がのこる酒場の片隅逢いたい逢いたい死ぬほど逢 ... えてやがて……やがては朝お酒がしみるグラスが割れる夢も見なくなる過去がぬれる未練がつのるつめたい小 ... いてやがて……やがては朝逢いたい逢いたい死ぬほど逢い
93 11.恋小舟 せ合い真冬の海で夢のを探そうね泣かないで泣かないわ恋小舟昨日に生きる ... わ恋小舟昨日に生きるを捨てて明日へ渡る夜の岸愛と言う名のあなたに曳かれついて行きます世間川離さな
94 9.Ha? ラとかラウンジにいる子足元見る夜な夜なそう探してるDealパパ活金持ちをSteal横にいるサイバー ... サイバーのMr. F豹共たいがい身構える相手にしんB-Boyの見た目態度急変APに目が点何気に置い ... に踊らされ恥ずい男と Yo一昨日来やがれB×××× Ha?舐めてかかるなB×××× Ha
95 12.I Don't Wanna Know-Season2- on.P以下はねぇぞ子は金、地位と名誉あとは気になるカードの色綺麗な花ほぼトゲある傷つくのになぜ
96 2.流氷海道オホーツク 支え気が付きゃお前浜房浜房漁場の無事を大漁を龍神岬に手を合わせ祈る ... 神岬に手を合わせ祈るの待つ漁(みなと)流氷海道ああ~あオホーツ
97 2.女人生演歌節 州夢挽歌2.人生演歌節 作詞 礼恭司 作曲 原まもるはああ~はあ~たとえ小さな桟敷でさえも ... をかぎりにつとめます人生エンエエェー演歌節夢を追いかけ幾十いくつ津津に浦浦歌修行湯の町花町 ... 浦浦歌修行湯の町花町町お聴き下さいお客様笑顔元気をエンエエェー届けます芸が七分(ななぶ)に器量が三 ... こころ歌ひと節ふた節節命舞台
98 3.港恋歌 州夢挽歌3.恋歌 作詞 礼恭司 作曲 亜乃庸渡り鳥さえ一年一度 ... 庸渡り鳥さえ一年一度に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせて ... せてよあの日のようにの町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます ... を浮かべてのんでます酒場の流行歌(からおけ)は男も ... 歌(
99 2.さよならヨコハマ るほど愛(いと)しい性(ひと)よ一緒になれないそれでも好きだよ切ない恋にさよならヨコハマふたりで歩 ... 景がきれいなヨコハマ(みなと)今夜は朝まで離れはしない別れの言葉は切り出せないさ一緒になれないそ
100 3.古い珈琲屋 飼野俊一私に似ている(ひと)が描かれた絵がの近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔たった一枚だけどあなたが私を描いてく ... しょうか私が描かれた(ひと)は笑顔のままカフィーの香りの匂う店で暮らしていたあの日描きかけのこの

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