Mojim 歌詞

季節 + ふたつ + 迷い 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.どんな結末がお望みだい? 色は遠ざかるばかりで迷いも戸惑いも証明だって今までの夢が在って振り返れば沢山の笑顔魅せて手と手を繋ぎ ... えのない問いに縋って季節が移りゆくようで天地自然の理だと心に言い聞かせどんな結末がお望みだい?この ... 末がお望みだい?このふたつの想いは共存出来ないものかもしも花束に火をつけてしまったらこれまで積み上げ ... えのない問い
2 6.オモカゲ 大輔 作曲 森大輔ひとつふたつあかり灯って「おかえり」だれかの声が響く僕はひとり家路をたどる君のいない街 ... に手を伸ばしてみても季節はめぐり僕を追い越していく風よ思い出まで連れてかないであの日のままで時を止め ... わめき抜け出すように迷い込んだ小さな路地くだらないジョーク交わした約束今さら蘇るありふれた景色記憶
3 1.どんな結末がお望みだい? 色は遠ざかるばかりで迷いも戸惑いも証明だって今までの夢が在って振り返れば沢山の笑顔魅せて手と手を繋ぎ ... えのない問いに縋って季節が移りゆくようで天地自然の理だと心に言い聞かせどんな結末がお望みだい?この ... 末がお望みだい?このふたつの想いは共存出来ないものかもしも花束に火をつけてしまったらこれまで積み上げ ... えのない問い
4 7.うたのきしゃ ぼれる微笑みはどんな季節にも新しい風を呼ぶのさ君と僕はいつも ... ぶのさ君と僕はいつもふたつでひとつだよよろこびと迷いを分け合い時のレールを駆けていく今夜も MUSIC TRAINみんなの D
5 10.おもいでしりとり 繋いで答えになれ今、季節はまるで天秤の様にいつもの何気ないを選んだ帰り道見覚えは置いといてアタラシイ ... 語を紐解いていけ今、季節はまるで天秤の様にあっちを立てりゃきっとこっちが立たないフラフラ ... ちが立たないフラフラ迷い込んで結局臆病で意地っ張りだ段取りがおぼつかないからうまく声もかけれないから ... だけ先の話壊れないで

6 1.おもいでしりとり 繋いで答えになれ今、季節はまるで天秤の様にいつもの何気ないを選んだ帰り道見覚えは置いといてアタラシイ ... 語を紐解いていけ今、季節はまるで天秤の様にあっちを立てりゃきっとこっちが立たないフラフラ ... ちが立たないフラフラ迷い込んで結局臆病で意地っ張りだ段取りがおぼつかないからうまく声もかけれないから ... だけ先の話壊れないで
7 10.TRAVEL て手と手を握りしめた迷いながらでいい明日をともに探してゆけるなら願いをひとつだけ抱いてまだまだまだま ... へでも行けるね並んだふたつ星指でなぞるように Now& Then繋ぐ輝き連れてまだ見ぬ彼方へと無垢な ... さな矛盾たたえながら季節はめぐる私たちは追いかけてゆく街も人も風の匂いも一秒ごとに変わるけど約束をし ... んなときでも一緒だよ
8 2.うたのきしゃ ぼれる微笑みはどんな季節にも新しい風を呼ぶのさ君と僕はいつも ... ぶのさ君と僕はいつもふたつでひとつだよよろこびと迷いを分け合い時のレールを駆けていく今夜も MUSIC TRAINみんなの D
9 5.夢裡 君の四角い笑顔かなぁ迷いもなく溢した幸せ約束してたのにベイビーみたいな寝顔と狭すぎた木造四畳半愛して ... ートのポッケが狭い事ふたつ分絡めた幸せ好きだったとこは何処かなぁ、私は我儘ばかりでさ下手くそに守った ... な事言わないでね冬の季節、君は夢裡の中この雷が積もる様に私なんか忘れるわ愛していた証に指輪を置いて
10 6.ミルク 橋海あとどれくらいで季節は変わる?指折り数えて退屈だと愚痴をこぼす巨大な迷路の中不思議な夜に ... 迷路の中不思議な夜に迷い込んで消えたあるはずのない記憶を辿ればそっとちょっと悲しくて悪くないけど本当 ... も知らない舞いあがれふたつのシルエット秘密の合図で走り出すよ作り上げられた世界に踊らされて恋におち
11 15.ふたりがけ安楽椅子 は 作曲 てにをは学路に季節の花お気に入りの頁に挟んで仕舞いまで読んでたらいつしか「ひとつ ... たらいつしか「ひとつふたつみっつみすてりゐ」雨もあがりおさげも跳ねた「いろははにほほへと」謎々しよう ... 究しよう「頁が――」迷い風ひゅうと運んでった「はらひら舞う青春は睫毛に残った泪。走るうち乾いて消え
12 7.星空WEEKEND り添う月明かりの道に迷いながら瞬間の輝きを探す星空WEEKENDだんだん深まる ... ENDだんだん深まる季節の気配なんかちょっと無口になるね君のやらかい手のひら握り夜の中へ向かった週末 ... ークの空一緒に見ようふたつ並ぶちいさな星のように近くにいるのにもどかしい距離指先から伝わるぬくもりで ... り添う月明かりの道に迷いながら瞬間の輝きを
13 11.右と左の補助輪 ばすぐに辿れるほどの季節なのに語り尽くせない時の流れ君が僕らのすべてだったもどかしいほどの回り道を君 ... 凡な幸せを祈る暗闇に迷いそうな夜はふたつの車輪の右側が僕さ君を守ってあげたいやがて僕らが死に君がひとり風に吹かれ
14 28.初夏が一番! えない中途半端なこの季節お店をのぞけば春物バーゲン今年はやる水着も売っています南には燃える海北へ行け ... ば雪割り草あなたでも迷います気をもませる私のようねひとつのカラーで染めたくないのよ ... ーで染めたくないのよふたつの谷間でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋 ... 騒ぐ白い渚輝きのこの季節
15 4.初夏が一番! えない中途半端なこの季節お店をのぞけば春物バーゲン今年はやる水着も売っています南には燃える海北へ行け ... ば雪割り草あなたでも迷います気をもませる私のようねひとつのカラーで染めたくないのよ ... ーで染めたくないのよふたつの谷間でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋 ... 騒ぐ白い渚輝きのこの季節
16 8.ココロの跡 いてく言葉時間の中さ迷いながらそっとそっと唱う誰を護るの?何を求めるの?見えないもの?大切なもの?「 ... 時まで」いつかの星と季節は流れていつの間にか色褪せてまた違う風が吹く振り返りながら歩いたたどりたどり ... も願うの離れてく鼓動迷いも痛みも涙も癒して寄せては返した気まぐれな未来この声この手が届かなくてもここ ... 旅に出たんだひと
17 1.ココロの跡 いてく言葉時間の中さ迷いながらそっとそっと唱う誰を護るの?何を求めるの?見えないもの?大切なもの?「 ... 時まで」いつかの星と季節は流れていつの間にか色褪せてまた違う風が吹く振り返りながら歩いたたどりたどり ... も願うの離れてく鼓動迷いも痛みも涙も癒して寄せては返した気まぐれな未来この声この手が届かなくてもここ ... 旅に出たんだひと