Mojim 歌詞

季節 + + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.サクラ・インカーネーション 染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいたくてどんなに触れたかっ ... 蕾に言葉を薫りに強く付いて咲き誇るの夢のままで良い醒めたくないどうかここに迎えに来てよ君のためだけ ... に揺れる街君と歩いた季節舞い降りた髪飾りをそっと撫でて払うどんなに愛おしくてどんなに幸せだった?叶わ ... 隣にいたい
2 2.シンメトリー 曲ナカシマ重なりゆく季節の磨りガラスの上君にもらった残照がひだまりに散ったお構いなしの晴天に伏し目が ... に栞みたいに挿した水の感情を水のままあげたくて溢れるのは夕焼け ... くて溢れるのは夕焼けの涙連なりゆく記憶の果てまで行けたら今度はもっとちゃんと君の目をみたい水玉模様 ... さずにしまっていた水の感情はまだ水(
3 4.デジャヴと紫陽花 及川光博 作曲 小松一也の中でも咲きほこる紫陽花みたいだひと気のない図書室で君は僕を待つよいますぐに抱 ... ちぐせも静かに移ろう季節の中大事に保存したい素肌でくるんでデジャヴのような恋くり返す同じ Rainy ... you)ウスムラサキの幻想(ゆめ)(You confuse me)質感だけやけにリアルで(ever ... ちぐせも静かに移ろう季節の中大事に保存したい素肌で
4 9.Claire's Knee カーディガン羽織ってを待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... るのさ月に触れたいと季節外れの花火が空に舞い上がったそんな気分の I'm a boy!今夜も一人さ ... w!!寒い朝並木道黄に染まってくあの子へのアプローチは夢の途中全力疾走したら答えは出るかな?青い
5 8.ロータリーを抜け出せ! 物で出かけてなるべくんな景を見てみるひとりでどこまで行けるか試して最後にこの手に何が残るかを確かめたい目 ... タリー時に土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... 言葉で伝えてなるべくんな気持ちに会いたい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招きに惑わされないよう ..

6 4.カナタボシ (みなも)に浮く薄紅の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても ... い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶 ... てもあの日誓った記憶褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと
7 1.Tayori feat.荒谷翔大 なたと離れて初めての季節幼き夢を叶えることがいつしか私の夢になり風邪をひいたり怪我をしたり忘れられな ... ったあなたがいなくて降る夏ですづいた秋も通り過ぎて少し崩れた「元気でいて」の文字を見て思い浮かべて白い冬の便 ... あなたと離れて新しい季節あなたと離れて新しい季節(!
8 3.rainy '話しながら今同じ景が浮かんだね思い出したら涙が出るけどそれぞれの場所でがんばろうよ別れは悲しいも ... は違った形で側にいるが降ったら思い出して頼る人間違えないで自分と手を繋いでいこうララララララ新しい ... けはなくさないように季節や、人にまかせようそうだよ振り返りはしなくてもまた誰かを大事に想う時側にある ... 大事に想う時
9 1.春風烈歌 流され海へ出るいつかになれそのあとぎゅっと抱き合えたなら愛の言葉さえもういらないくずれもつれ風に舞 ... 子供の頃のように笑う季節はそうここにあるよ全てを染め上げる ... るよ全てを染め上げるぼくらを未来へ運べ花びら舞う、その中にあって永遠の夢を見ていたいあなたの住む
10 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜 ... してねぇずっと今が茜で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎ ... ことしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏が終わる前に綺麗な空へと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあ
11 3.まぼろしいろ runoあなたが纏うは今日に相応しくただ飾らない脚が空を切る靴は凛と鳴っている私はやがて気付くよう ... 居させて春めく風に十ぶんの語り草夏に解らぬ文秋半ば恋は予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う ... い距離「あなたが纏うが映えるなら、遠くなっていいから」下らない嘘で切り捨てる風だけ鮮や
12 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ ... ず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋め尽くす緋桜結び違(ちが)えた糸を解 ... 白雪に落とされた花の数えては実を結ぶ春日(
13 1.Sigh Sigh 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... 呼ばれ振り向けば今黄い瞳と昇りゆく太陽見知らぬ熱いときめきみるみる落ちてゆくあなたが笑うだけで世界 ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれ
14 1.恋するもののあはれ うふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知 ... 方に教えたくなったの音が美しいのも青空が寂しいことも貴方と知りたいのです幾度となくめぐる ... です幾度となくめぐる季節の「」「香り」「音」全てを貴方と感じていたいと願ってしまうから愛を歌う愛を歌う声
15 1.We'll go together 常で活路を失くしても上がりを潤すいとしさが街中七 ... 潤すいとしさが街中七に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新たな奇跡時を越えて生まれていく ... ていても変わらない景があってあの日あの場所で巡り逢えたこと永遠だから数え切れない夜空の彼方で流星の ... えればほら降り積もる季節外れの雪のように止むことのない僕
16 1.Green jade なく突然で目に映る景すべてが変わっていく足元に転がってる石でさえも何故か少し輝いて見えているのはそ ... き永遠に失わなければ季節が変わるよりも早く成長していく君に少しだけ切なさも感じるけれど真っ直ぐな瞳が ... 過去の理想像を壊してに打たれ枯れずに進んでいけ君と一緒ならどこへでも行けるはず特別じゃなくても何
17 2.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時 ... いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が ... えなくなるこの日々が褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲 ... 頬を伝った夏のようなのなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥
18 2.永遠という光 はずだと信じていた景昨日に似た今日という日また繰り返していくそんな揺るぎのない暮らしが続く気がして ... らしが続く気がしてた上がりの冬の陽に僕ら手を取り合って冷たい息を吸ったこぼしてしまわないで世界が君 ... く想えるからあの輝く季節へと糸を手繰り君のもとに帰ろうあの日僕を救った(永遠という)光やっと時が来
19 2.トワイライト カラフルな風が染める鮮やかなトワイライトアルバムの中に閉じ込められてたひこうき雲に乗せて送ったエー ... た宙に舞う花五線譜が付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が ... に乗せて微炭酸な風がが指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目指した辿り着ける場所夢空の下眩しい ... 跡の波が渦巻いた青空の鮮やかな雲が僕
20 2.シュガーメルト に伝えなきゃ移り気な季節だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り ... 心の中ではなんて通り降られても気にしないそれよりも相合い傘の下で肩がぶつかる紅葉 ... 下で肩がぶつかる紅葉へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカラ

21 4.Freezing rain Yaginuma灰に染まった空を眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした少 ... 鳥はあの日見ていた景のまま懐かしい日々振り返るいま君の優しさを思い出す風が冷たい海岸線を君と歩いた ... 岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ合い歩いたその日々は温かくだ ... みぞれ混じりの冷たい
22 7.ランダムウォーク 詞太郎 作曲 関口シンゴが降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... で起きなきゃいい花のだとか土の匂いとかなんだって全て受け止めて行こう街の隙間を風が抜けてく通り過ぎ ... 過ぎていく
23 1.Winter Candle s slowまた夜にが降る届かない人だけ清く白く心に溶ける silent night今日の月も澄ん ... て思いながら他人の虹に光るガレージを見てる季節が相手じゃ叶わない目配せどんな顔で貴方を待っている?後悔しても遅いけど手を
24 1.夢と知りせば ・カノン褪せた世界がづく瞬間を降りの後の明媚をどんな詩なら伝えられるのしがない人生の行く宛てない情を並べた慣 ... 情を並べた慣れない景を踏鞴を踏み歩く死ねない理由もどこかで失くしてきたそれでも今も息をする明日を望 ... 僕だってこんな滅入る季節に胸を躍らす子供だった変わらないこの心を ... た変わらないこの心を取る
25 9.Rainy Runway てる君はずっとそこで宿りしてるのイヤーフォンしたままで画面を見つめてたらいつのまにか ... めてたらいつのまにかがやんだことにさえも気づけない Step out! Though it kee ... も増えて折りたたみの傘をお守りのように忍ばせてるねきっとまたどこかで激しい ... とまたどこかで激しいに出くわすだろうが昔より賢くタフになった僕らなら大丈
26 2.うまれる 音で共鳴してるしだる音つぎはぎ合わせかたどりづいて私はそこにいるのでしょうか消してしまおうかいっそ生き写しのような私をその ... てくよ巡りゆく新しい季節の中私ここに生まれた意味を知った明け渡る空希望満ちて孤独さえ照らすでしょう
27 12.窓 ろ見ていた?止まないに閉じ込められてまた言えないまんまで過ぎてく会いたいイージーになれない土曜日「 ... ておくんだよ殴り込むに慌てて拒むでしょう'どうせ背負えない重荷ならばそれが正しいと信じてた曇りガラ ... た曇りガラスにも伝うは見えるの見えるのに頭の中で話しかける癖はあれからひどくなってくばかりです今日 ... んてあるかな
28 1.ウェザーリポート いつもの見慣れてた景鮮やかに So shiny days Oh真夏のサンライズ天気予報は明日も晴れ ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new ... いたら降り出した通り社の下で止まる時間初めての思い出忘れない…天気予報は明日も晴れ
29 1.君がいると ったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛し ... ないまま水面に落ちた粒波紋が揺らした「さようなら」夏の空気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してくれ ... どんなに遠くても輝き褪せない戻りたいよ戻れないよひとりは嫌だよ...でも「大丈夫」ってその声が今で ... も君が教えてく
30 5.リンドウ 美子風が急ぐ雲が走るが集まる空が落ちていく暮れる波の帆砂に散らばって白い幻遙かな蜃気楼そろそろ帰っ ... たを見たくて黙った景にそっと目を閉じた夏が騒ぐ影が走る声が集まる空に降りていく今年も帰ってくるころ ... ったままの面影を巡る季節にそっと迎える今年も帰っていくころ窓辺に冴えるリンドウ膨らむ残ったままの静
31 1.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時 ... いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が ... えなくなるこの日々が褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲 ... 頬を伝った夏のようなのなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥
32 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る棘がつんと刺す花の季節も終わり滴り落ちる名残惜しさを乗せて ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさず
33 1.ロータリーを抜け出せ! 物で出かけてなるべくんな景を見てみるひとりでどこまで行けるか試して最後にこの手に何が残るかを確かめたい目 ... タリー時に土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... 言葉で伝えてなるべくんな気持ちに会いたい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招きに惑わされないよう ..
34 12.季節を待って カノン12.季節を待って 作詞 松本陸弥 作曲 松本陸弥いくつになって理屈になった日陰にうず ... にうずくまり風を待つが変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われなければ ... せてあとは風任せだよを降らした雲は今はもう遠くへ風に立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景 ... 追いかけて振り返る景も今は置き
35 10.Another pointer い思い出を僕ら晴れとみたいに正反対だとしても目と目合わせ笑いあってみたらこれからを変える希望熱くさ ... 思い出をどんなに巡る季節だって毎日見てるこの景もきっときっと同じ日々は2度と来ない物だろうだからこそ今を生きようどんなに時
36 12.君がいない、僕らの日常 iendあの日降ったの模様と何かを隔ててた歩道橋まるでいつかこうなる事世界は知っていたみたいだもう ... も一緒だった道どの景にも君を映し出せる思い出せるどの ... 出せる思い出せるどの季節の服装も目に浮かぶバカみたいに消費浪費した時間青春は通り越したのかな僕はま
37 1.Days 素敵な僕らだけの物語雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩 ... だいぶ慣れたから同じ季節数え紡いできたものどんな花束より豪華な僕らだけの物語木漏れ日に手をかざして蝉 ... き出そう心に咲いた景を二度とない今日という日を O
38 2.イミテイション・ゴールド 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... かけるわ流れる雲さえ季節だと私は軽い目まいを感じマニキュアの指かざしてみるのア・ア・アイミテイション・ ... よ日が当れば影が違うが違う光が変わるごめんね去年の人を忘れるその日
39 10.大切な君へ んて語って大好きな景は増えてくばっかで季節は過ぎていつか痛みも思い出に変わって… ... も思い出に変わって…が続く帰り道に泣きそうな夜も君との「また明日ね」で歩けたんだ君とあの時まだ話
40 9.濡れたバラート になって1つになったが似合う季節あの路地に隠れて抱き合った恋が濡れてた日思い返すだけ君はいない...いないも ... ては浮かぶ陰影ゆらぐ恋に熟れてく実をめくり返すだけ他にいない...いないもう徒花(あだばな)は咲
41 6.落花流水 に手離してしまった景がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛 ... ないように今、見た景は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛みは ... 届くように今、見た景は手離さないよそ
42 10.8月の青 nt不意に出会う目の駆け抜ける等圧線超える風本当を告げるよ! ... る風本当を告げるよ!、あがれ!「…快晴!」恋せよ!見上げた夏の ... 恋せよ!見上げた夏のその透明に君を見つけてしまった(Oh oh oh oh Oh oh oh oh ... 吹いた風急上昇!胸にあられ!「…雷鳴!」追いかけろ!はしゃぐ夏の背をこの不安定な風にその身をまかせ ... h oh)終わらな
43 2.ありふれた銀河 生活の設計-季節のつかまえ方2.ありふれた銀河 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗忘 ... 塚真太朗忘れかけてた季節の中に笑い転げた言葉が浮かんでる飛び込み台に登る彼女が描く曲線飛沫が跳ね上が ... たに渡せれば夏に似た少しだけ染まる腹を空かせた車が一つ光の粒を夜に投げ込んでるだけ交差点を渡った向 ... ビルを眺め気づいたらが僕の
44 6.海辺のできごと 生活の設計-季節のつかまえ方6.海辺のできごと 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗フ ... フロントガラス越しの染みを指でなぞってみる冷たい感触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯葉たち ... い出も忘れ始めて涙のさえ変わっていく貝殻を集めていた二人は浜辺で悟る次のさざ波足を濡らしたなら街へ ... れてた言葉たち冷えた季節の途
45 1.ココロネ ていたのめぐるめぐる季節にもずっと変わらないココロネ曇り時々 ... ないココロネ曇り時々自問自答を繰り返す日々はじまりそうな第2章進むか戻るか曖昧だ君がくれた一言繰り ... もり積もる思い出は君に染まってゆくいつしか代わる代わる人の中君が光を放っていたの揺れる揺れる瞳に

46 1.淺草管弦樂 きゃア・ラ・パージュはザアザアザア冷たゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音 ... 人知れず隠した本音と音が織成す管弦樂優艶に散つた夢の花や四季巡る ... つた夢の花や四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ選択肢を道半 ... 頬をはらり濡らす通り千秋楽の様な日々に
47 9.カナユメ まれた意味、叶えよう季節は移ろい空はを変え世界は動き続ける現実がどんなに苦しくても今この瞬間の景 ... くても今この瞬間の景を焼き付けよう【自分のこと】幸せにできるのは【誰でもない】自分だけだからさ先の ... いさ燃やし続ける炎はの前では怖気づいたとしても【一度きりの人生】後悔だけはしたくない誰かが歩いた
48 54.君がいる世界 ら生きてるまだ見ぬ景が今そこにあるのなら怖がらずに踏み出してみてさもっと…信じてみよう華やいだこの ... もっと簡単に言えたら模様の窓の向こうにいつもと違う何か探してみたんだ得意げなタッチで描いた夢もカラ ... まうけど見てみたい景が今そこにあるのなら怖がらずに目を閉じてみてさもっと…感じてみよう華やいだこの ... を澄ませば
49 2.あやめ色の夏に a2.あやめの夏に 作詞 永塚健登 作曲 永塚健登 ... 永塚健登 作曲 永塚健登上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風 ... 進むよ思い出はあやめ「終わらないで」ただそっと呟く空には舞う花束一瞬を永遠に思うような君との時間た ... ある凪いだ風の中次の季節へ思い出はあやめ雲の隙間今光が
50 1.ミライ 転がる鈴移り変わった季節を待った思い通りになるまで指で触った僕は黙ってその輪郭を撫でていた今もこのま ... スと陽の影が映し出す戸惑いまた元通り照らす日々に手を伸ばすただ何度も何度も思い描く新しいミライを映 ... 新しいミライを映す景が茜の中で付く願えば願うほど輝きだす知らないストーリー探してたんだよ僕らが笑える場所い
51 4.Lights on Me 移ろうだけの身勝手な季節窓の向こう変わりゆく景にさえ取り残されてモノクロに染められたこの世界一筋の光の方へ導かれるまま君と出 ... を見つめられない君のんな表情で彩られてありふれた未来も描けなかった明日もその灯りで僕を照らして W ... を見つめられない君のんな表情で彩られてありふれた未来も描けなかった明日もその灯りで照
52 3.Flower wind 星座流れ星に誓った夜づいた宇宙(ソラ)に願い事込めて結んだ赤い糸恋焦がれ風吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わらない and life goes on ... e「キミらしく」終わらない and life goes on多彩 color彩る Love song Greenlight Venus過去の自 ... ny1人75億夕暮れに二つの
53 1.春 頬を撫でた通り過ぎたが花びらを散らした今灰の空はキャンバス予告もなく付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた風が ... ならを投げつけた風がを変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返らな ... れそうにないんだ涙も季節のせいにした振り返れば野暮なアイデア不揃いでも輝いてた今も
54 1.ひとひらのキセキ スファルトを埋める桃の絨毯踏み締めるたびさよならの音がする風が運んでいくならいつかまた会えると俯く ... と俯く君に囁いたんだ季節がまた巡りゆく頃ひらり芽生えたひとひらの奇跡今願いをかけるように僕のこと思い ... 寄り添って)風を呼びを待ち命を育てよう見上げた表情が(曇っていたら)溢れ出すほどの笑顔を咲かせるよ ... なればきっと見
55 1.TOMORROW EViDENCE 道雲隠す明日を探して降られびしょ濡れもうダメ?ほら晴れ何回繰り返して来ただろう僕らはいつも追いかけ ... 君と見たいんだどんな季節さえ超えた未来を!跳ねるTシャツ心臓も踊ってた大事にしまっている First ... よでも響く「大丈夫」違いの魔法たちだから I can go for myself全力勝負で SEV ... たび明日が兆すように褪せない GENERATiON形のない約
56 9.See You Again さんの思い出いくもの季節をまたいでも褪せることのない moment春夏秋冬からまた春君と見た景 ... からまた春君と見た景は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿ああ明日があるどこか孤独 ... ってる今も明日が晴れでもふたりを繋ぐ虹はここに架かる How are you doing baby ... rever明日が晴れでもふたりを繋ぐ虹がここに架か
57 1.緋寒桜 んだから君はいつも桜のように散っていくの一瞬にして咲き誇って変わらない ... 咲き誇って変わらないに染まるのいつまで泣いてるの遠くに忘れてしまったから私もあなたと同じ人間なのよ ... なたと同じ人間なのよ季節を巡らせて揺れる時に身をまかせて不条理にも運まかせ僕の音(こえ)は風まかせい ... はとうに癒えていたわ季節を巡らせて新
58 1.ハレロ 康 作曲 YU-JINは降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込まれた幾億の ... に吸い込まれた幾億の粒(あまつぶ)たち言葉を持つことのない感情地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリ ... 始めて世界は回り空のも変わる晴天とはなんて美しいんだ?時間(とき)が過ぎた後は涙も乾き何も残らない ... レル」虹が出る頃には季節も巡り誰も
59 1.リナリア )なことあっても心は上がりの空のように君の笑顔はどうしてこんなにもポカポカで暖(あった)かいの?ね ... いな好きな場所好きな私にだけそっとねぇ例えば、もしも今秘めた気持ち全部伝えたら届けたら君にどんな顔 ... うかな?変わっていく季節を景を相変わらず並んで歩いてそんな日々が続けばいいな君の隣が私の居場所だからねぇ
60 3.声をあわせて 山本雅也-青の航海 ~君に捧げる応援歌~3.声をあわせて 作詞 山本雅也 作曲 山 ... 山本雅也 作曲 山本雅也の粒が硬い道を鳴らす傘を閉じてふたり目を合わせたらわかりあえる笑いあうそんな風 ... しい風がくすぐったい季節はぐらかしてばかりいた人々もわかりあえる笑いあう今は少し青春みたいだねもう
61 1.ブライト・チアフル・ワールド せてあげるわ輝いてた季節褪せないようにワクワクが止まらないのいつもより少しアップテンポロックなビートで ... せてあげるわ輝いてた季節褪せないようにときどき涙出ちゃうけど空を見上げてごらん明日はきっと晴れる ... ん明日はきっと晴れるが降る寒い朝はセンチメンタルになっちゃうけどホットのコーヒーが美味しいの夢と希
62 1.かすかでたしか と君の間は世界が少しづきますようにどんなキャンバスを描くかなどんな未来になるかなわからないけど信じ ... が少し楽しみになるね季節の速さに沿って言葉重ねる僕らどうか、どうか、幸せでありますように…だね!歌う ... だね!歌うような蝉時と道路に化粧する粉雪を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵 ... もっと楽し
63 8.詠ミビトシラズ く日や移り変わってく季節が僕らに手紙をくれて君に伝える詠になる外を眺めていたあの人もこの人も支えられ ... 詠があるかな素敵な景だった通り過ぎてく人々それぞれの毎日晴れの日も ... ぞれの毎日晴れの日もの日も過ぎてきた人生(ストーリー)その一瞬一瞬に生まれた出来事は誰かを温める素 ... ぞれの毎日晴れの日もの日も過ぎてきた人
64 2.Colors oshiさっきまでのも嘘の様積乱雲が告げる季節遠くさざめく、調べに併せて賑わう声が急かす。キミの足取りは軽やかに夕間暮れに ... をキャンバスに変えて彩達をぶちまけよう解け入る様な光の跡がキミの頬を照らす度に幾度も恋をする。少し ... をキャンバスに変えて彩達をぶちまけよう目が眩むような明滅がほらキミの頬を照らす度に幾度も
65 42.花弁 頬におちる花うつろぐ季節の変わり目に一歩足を出した「さようなら」が脳裏を巡る頃涙が瞼たたき開かれた景 ... が瞼たたき開かれた景のその先に小さな肩が見えるあと何十センチのこの距離は腕を伸ばせば届くのに震えて ... ながら歩んでいた巡る季節の中言葉に慣れなかった言葉があふれているこんなに苦しくも淡く柔く白く切ない思 ... た頬を乾か
66 1.On a Starless Night らにはいらない二人のが混ざり合っていく混ざり合っていく逢えない時間の分だけ混ざり合っていく君の流し ... ている帰る場所もなく季節外れのに濡れながら抱き合っていた消えず汚れた傷跡を隠しながら君のいない夜に取り留めの ... そうに手を振らないで季節外れのが降る度に思い出す約束なんてもう、いらないどうしようもなく抱き合
67 16.枯葉 拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺蕩 ... 語は続く今も今も今も褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく ... 滑り降りてはささめくに濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての思い ... 語は続く今も今も今も褪せずにやがてしとしと
68 1.ハルを追いかけて ゆらゆらゆらゆらゆら褪せたキャンバスのスニーカー見下ろして白線の上バランスをとって歩いたナイロンの ... 号見上げた予報外れのの理想郷見えないように目を覆って聞こえないように耳を塞いだ何回も何回も何回も僕 ... って黙る空を見上げた季節外れの雪の理想郷消えないように手で覆って放さないように抱きしめて何回も何回
69 7.辛 トの中で手を繋いだねが濡らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春 ... い傘ネイルを変えて春映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る ... ざしくるくるくる回る季節も移り変わる折り返しても遅いでしょ君から来たラストコールに今更だよね、だけど ... と一緒だと誓ったね髪変えて秋映えてる木漏
70 3.虹になれるなら 注ぐ悲しみという名の僕らに何ができるかずっと考えてたんだみんなが幸せになれるように立ち上がるように ... 夢だけ抱いて戻れない季節も(景も)涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も)何てことない日々だってかけがえのないメモ ... うになるけど戻れない季節も(景も)涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も)何てことない日々だってかけがえのない
71 4.ムダトハ ましい俺を叱るようにが降り出していた無駄な事だってあるよ励ましもその類か相も変わらず項垂れた首を捻 ... てを探して見つけた景を「無駄」と呼んだこんなに哀しく虚しい ... こんなに哀しく虚しい季節にどれだけの人が息絶えるだろうがむしゃらに生きてこうとやる気に比例するように ... すべき君に届けたい景は無駄じゃないかなこんな
72 3.Happy☆Shiny Stories わるの同じ夢最高の景を君と見る虹の向こう目指していっしょなら Shiny days ... 君と見る虹の向こう目指していっしょなら Shiny daysの日も嵐の日もあつめてひろげていこう Happy Fortuneねえこの先のス ... え優しい声はじめての季節に駆けだした今世界がきらめくよ重ねてく思い出こんなにも愛しくてぎゅっと繋い
73 2.落花流水 に手離してしまった景がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛 ... ないように今、見た景は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛みは ... 届くように今、見た景は手離さないよそ
74 1.夕涼みの花影 空(嗚呼)他愛ない景(されど)特別な気がして夕明かりぼんやりと影がみっつ並んでいた(座って)ゆっく ... といたならめぐってく季節どこまでも行ける気がした夕涼みいきなりの ... した夕涼みいきなりのに裾をからげて走った(急いで)朝朗-あさぼらけ-花が咲くのをただゆっくり見守っ ... しゃがみ込んで)蝉時と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひ
75 1.こころの花 作詞 内田薫 作曲 内田薫あがりの街空を見上げれば鮮やかな七の橋がかかってる夢を追いかけて歩く二人なら幸せ運ぶ青い鳥きっと見えるはずねあな ... 出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはず ... ませる光きらめく雪景淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸
76 21.君色々移り st21.君々移り 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を ... る距離素っ気ないふり催いはぐれないようにしよう?君 ... ないようにしよう?君移り夏風にふたり混ざりあって赤黄 ... たり混ざりあって赤黄揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み ... もるは
77 15.心もよう とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう Ah遠くで暮らす事が二人に良くないのはわかっていました ... たくもりガラスの外は私の気持ちは書けませんさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあな ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあざやか ... もれてしまうあざやかの春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋
78 1.ノスタルジックオレンジ IRA 作曲 SIRAを凌ぎたいのに傘をさせばぶつかって肩に沁みる涙は誰のかなんて気にする暇もなくて ... て気にする暇もなくて季節よりも早く着替えていく街について行く事に疲れてしまうけど帰る場所ならいつもこ ... て恋しくなるオレンジに染まった記憶金木犀の絨毯を踏み締めて家路を急ぐ町に一つずつ咲いてく灯りが愛す ... い出して帰りたいと藍(|
79 1.旅先からの手紙です るか遠い途をさ迷うわが窓打ちつける冬の駅忘れたいのと離れていてもあなたあなたあなた恋しい募る切なさ ... たへ送る手紙です巡る季節が景を変えてもあなたあなたあなた恋しい過ぎた夢なのとわかってるのに旅先からのあな
80 1.藍色に染まる 山下優太郎-藍に染まる1.藍に染まる 作詞 栗山夕璃 作曲 栗山夕璃水たまりが光った懐かしい匂いがした花は ... しいくらいの日が刺す季節が巡る日々すら進む私は何もできないままで彷徨って取り残された気になった想いを ... この手を繋いで届けよ上がり晴れた青が痛みのみを奪って貴方がいる世界が藍 ... て貴方がいる世界が藍に染
81 4.サマーレイン ニーズWEST-星の4.サマーレイン 作詞 山崎あおい 作曲 川口進・MiNE・Atsus ... ゅっとなる会いたいやづく季節を確かめあってから当たり前がずっとああ瞬いてきらり ... っとああ瞬いてきらり粒みたいにそう、きらり今を照らすんだ雲の切れ間からこぼれたホントの愛がいつか寝 ... い味ああ瞬いてきらり粒みたいにそう、未来さえも照らす
82 5.花音 い旅の途中移り変わる季節も見守ってるよ心の中からそっと寄り添ってるよ振り向き見える景 ... るよ振り向き見える景忘れた遠い足跡力の限り歩いた自分のこの足で今日は何故かいつもと違う何故かはわか ... もただ信じて進んでくがまた道を濡らし続けていても抱き締めてどんな時でも弱い自分を素直に愛したい不安 ... いを捨てないできっと
83 1.あやめ色の夏に 青山吉能-あやめの夏に1.あやめの夏に 作詞 永塚健登 作曲 永塚健登 ... 永塚健登 作曲 永塚健登上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風 ... 進むよ思い出はあやめ「終わらないで」ただそっと呟く空には舞う花束一瞬を永遠に思うような君との時間た ... ある凪いだ風の中次の季節へ思い出は
84 6.空と青 の風を待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえたなら生きていこう ... に残り今日も眠れないの降る日は会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込ま ... まだ見ない空にふたりを塗ろう明日の日は遠くて昨日は痛くてもそれでも君とふたりならば花は咲く本当のこ ... の風を待っ
85 5.Starlight Museum 作曲 櫻澤ヒカルめぐる季節数えて夜空に見つけた願いは星のようにこれまでとこれからを照らし出す光どこまで ... 心は立ち止まっていた上がりの空には虹が架かるからどこまでも行こう聞こえたメロディー口ずさめば始まる ... に響けそれぞれの違う重ねたら僕らの空に未来描こうほらね煌く世界に出会えたよこのときめき忘れないでい ... 会えた奇跡
86 9.HELLO HORIZON 明かすありったけの景を探してる鳥の鳴き声が運んできた ... の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがしたの日も見ようとしなければ何も見えないそんな簡単なことにも僕は気づけなくて傷つ
87 14.glow モーションで舞う花の季節になりおんなじに見えてた日も早送りで進んでゆくよじぶんという謎持て余しては明
88 1.日々たち なるように風の日でもの日でも晴れた空を描いてきた ... 晴れた空を描いてきた季節がまた通り過ぎて新しい風に吹かれていく勝手に始まった無茶苦茶な主義虹が出て変 ... 1人1人の物語違う景を見る中でこの時代に出会えたことただそれだけでよかったあぁいつか僕が遠く離れ記 ... なるように風の日でもの日でも晴れた空を描いてきた ... 晴れた
89 1.アオイナツ 声がする気がした蝉時空の方へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやしない ... 空っぽなまんまだ空のも君の影も褪せないまま見上げれば今もそこにあって空は青いのにどこまでも青いのに君だけがい ... けがいない冷たいこの季節は僕を置き去りにして蒼い夏が現在を塗りつぶして聞きそびれた言葉も隠してさよ
90 1.導標 wayって慣れぬ景に戸惑ったり足早に進む時の針ただの友達同士が仲間に'Fly awa'平凡な日常 ... っ白な心はあたらしい季節へ巡り巡る四季と出会いと別れ響き渡る声と想いの数だけ空を駆けるペルセウス座の ... ayじゃなく曇りのちギラギラなRomanticもないのに何故?こんな僕らに手を差し延べるSPEED ... Eだった過ぎ去った景と時代と刹那重ねてきた
91 4.Just Be Friends が]く僕の唯一の活路褪せた君の微笑み刻んで栓[せん]を抜いた声を枯らして叫んだ反響残響空しく響く外 ... い出すよ初めて会った季節を君の優しく微笑む顔を今を過去に押しやって二人傷つく限り傷ついた僕らの心は棘 ... なきゃ心に土砂降りのが呆然[ぼうぜん]竦然[しょうぜん]視界も煙る覚悟してた筈[はず]のその痛み
92 7.mint leaf aeda・AKIRA上がりオレンジ染めてくあの日と同じように beachには逆光の影たち覚えている ... ている?感覚の全て景に溶けて指をはさんでおいた本を落とすカクテルグラスの上揺れるデンファレ香るのm ... 夏の欠片)騒ぐように季節は駆け巡るあの日の君の目に映った私の瞳たくらんでるみたい右の口角上げ笑う君
93 1.カナユメ まれた意味、叶えよう季節は移ろい空はを変え世界は動き続ける現実がどんなに苦しくても今この瞬間の景 ... くても今この瞬間の景を焼き付けよう【自分のこと】幸せにできるのは【誰でもない】自分だけだからさ先の ... いさ燃やし続ける炎はの前では怖気づいたとしても【一度きりの人生】後悔だけはしたくない誰かが歩いた
94 2.汚れっちまった悲しみの色 れっちまった悲しみの 作詞 中村航 作曲 エガワヒロシ汚れっちまった悲しみの ... れっちまった悲しみのをきみは知りたがった確かめながら拾いあつめる古いノオト消えた言葉――目をとじた ... せましょうか?夢みる季節はすぎさっていくはやがて雪になってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそ ... れっちまった悲
95 2.SAKURAドロップス かすよ降り出した夏のが涙の横を通ったすーっと思い出とダブる映像秋のドラマ再放送どうして同じようなパ ... 花を咲かすよ繰り返す季節の中でくつが擦り減ってくもっと肩の力抜いて過去はどこかにしまっておけここから ... ろう観たこともない景止まらない胸の痛み超えてもっと君に近づきたいよ一周りしては戻り青い空をずっと
96 1.紫陽花 きゃない 作曲 きゃない降り街は鬱傘の中に広がる海陽が照らせば街は紫 ... 海陽が照らせば街は紫花も咲くよ今年の六月は思ったより悪くはなかったわ新しい収穫も腐った実にも気付け ... 水をやりながら濡れた季節を思い出すいっそこのまま飛び降りたらそこから何か始まるかな無 ... から何か始まるかな無透明な世界を全て紫で濁したい水を誰
97 1.春色の奇跡 4864.-春の奇跡1.春の奇跡 作詞 ZACTORI 作曲 ZACTORIさくらさくら春風メモリー ... 淡い記憶を読み返す桜の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミ ... りふわり降り注ぐ花時歩き慣れたこの道で目を閉じて君を感じたハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け止め ... 忘れないよたとえこの季節過ぎて
98 1.Okey dokey!! る風船もその度頬伝うが繋いだ虹に憧れてまた空を目指す「もういいかい?」難しく考えすぎたらしくない僕 ... あどけない目が見た景を Buddy buddy一人じゃないからさいつもそばにある優しさを抱きしめ抗 ... だらけの日々よ旅立つ季節言葉は詰まり別れは待ってはくれないけどそれぞれの道始まりの場所できっとまた
99 1.辛 トの中で手を繋いだねが濡らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春 ... い傘ネイルを変えて春映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る ... ざしくるくるくる回る季節も移り変わる折り返しても遅いでしょ君から来たラストコールに今更だよね、だけど ... と一緒だと誓ったね髪変えて秋映えてる木漏
100 6.流星雨 NA6.流星 作詞 YOSKE・Kim Su Yeun(ALIVE KNOB)・Ki ... たい君が隣にいるから鮮やかなこの瞬間が目の中でゆらめいて一つ一つ重なっていく深い闇に打ち上げた花火 ... 気持ちを伝えたいんだ季節を超え巡り会う奇跡溢れ出すよ祝福のように輝き出す空間僕らの光は果てしなく広

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