【季節を+て】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 10.ほしゆい y運命も知らずに咲いてる迷わずにその扉開けろ光を知る Story光を掴む Glory君だけに愛の花束 ... いつか夢見た星たどって You Go！ You Go！手伸ばせ君に届くまでねえ君想い空見上げれば涙に ... 暗な夜道光も知らずあてもなく歩く Soサイレンス単線図広げ静寂のサイエンス己の道照らしハイペース君だ ... いつか夢見た星たどって You Go！ You Go！手伸ばせ君

2 2.恋の雨情橋燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じ ... ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい恋だけどそっとあなたに抱きしめられ ... あなたに抱きしめられて胸にあまえた雨情橋あやめ前川賑わいがめぐる ... め前川賑わいがめぐる季節を置いてゆく悔いと未練が川岸に寄せ

3 1.It's My Thing 小さな宇宙たぐりよせてまぶしすぎる好奇心手にできるよ It's My新世界風のように空に舞い悲しい想 ... までも自分らしく輝いて It's My Thing！微笑んで愛しい日々よ虹の扉開い ... しい日々よ虹の扉開いて進むのパパパディヤパパパウォウウォ思うように手を鳴らし ... 思うように手を鳴らしてパパパディヤパパパウォウウォ愛の歌響かせるよ耳をすませば

4 2.It's My Thing 小さな宇宙たぐりよせてまぶしすぎる好奇心手にできるよ It's My新世界風のように空に舞い悲しい想 ... までも自分らしく輝いて It's My Thing！微笑んで愛しい日々よ虹の扉開い ... しい日々よ虹の扉開いて進むのパパパディヤパパパウォウウォ思うように手を鳴らし ... 思うように手を鳴らしてパパパディヤパパパウォウウォ愛の歌響かせるよ耳をすませば

5 4.くだらないことりの唇舐めながら歩いて行くよもうすぐ着くよ明日になれば忘れるようなくだらないことをいつまでも話し ... ことをいつまでも話していたいことが君への愛だと思う夏には冬が冬には夏が好きだっ ... が冬には夏が好きだって君は天邪鬼だねまたないものねだりで今夜を徒に忘れないで巡り巡る ... に忘れないで巡り巡る季節を繰り返して変わらな

6 23.空っぽの箱庭- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- eside me応えて一人きりにしないで崩れていく魂響愛憎命の終止符に泣り止まぬ雨痛みさえない朝で夢なら…何度願っ ... 朝で夢なら…何度願っても失われた楽園 Beside me応えて「一人きりにしないで」投げかけ ... にしないで」投げかけて届かない声築いたぬくもり過ぎたものにしないで今もここで私は歌うの嗚呼いくつもの ... ぽの箱庭で移り変わる(

7 3.巡今夜は帰れる場所なんてないんだからあなたからもらった全部を捨 ... からもらった全部を捨てていくの一つ一つ森の中へ落とし ... つ一つ森の中へ落として目印になればまたあそこで会えるね足跡だけじゃ足りないよまだ伝わらないや飽きもせ ... が回るのよ瘡蓋剥がしてまで何がしたいんだろう流れてる水だけ綺麗で嫌気がさしてくるな

8 3.卑怯者私の気持ちを彼は知ってるずっとこのままふたりで居たいこと思い出を増やしたいこと未来を一緒に見たいこと ... 彼の気持ちを私は知ってる今だけのお遊びだと言うこと思い出も必要ないこと未来を全く見 ... ないこと未来を全く見ていなかったこと分かっているのにどうして今一緒に居るのか？の問いかけにはなにも言葉が出 ... けにはなにも言

9 5.逢いたくて 5.逢いたくて作詞辛島美登里作曲辛島美登里風になっ ... 曲辛島美登里風になってみたの夢になってみたの願いの短冊折り目のない手紙縦書きのことば間違えないようにひとつひとつ空へ ... 読点だらけの道が続いてる逢いたくて逢いたくてどうしてますか？元気でいるか知りたいだけ逢いたく ... 知りたいだけ逢いたくて逢いたく

10 2.夢じゃさみしい夜もあるあなたの声を思いだしてる窓辺を翔(かけ)る星はどこへ消えるの誰にも教え ... へ消えるの誰にも教えてない気持ちを連れて逢いに行きたいいますぐにこんなさみしい夜もあります夢じゃさみしい夜もあります ... さみしい夜もあります季節を変えてく花のひとひら一輪挿しはもう次の彩り甘える事がうまくないから微笑むだけでわかっ ... ら微笑む

11 1.キセキるより当たり前に抱いてるこの気持ち伝えようとする方が難しい声にならぬ言の葉を積もらせる過ぎ ... の葉を積もらせる過ぎてゆく季節を見る余裕もなく人と人のはざまで自分擦り減らしどれほど1人きりで歩い ... れほど1人きりで歩いてきたの？その笑顔花開く明日へ続く軌跡春が芽吹き夏が咲い ... 跡春が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り

12 11.あげる詞唇を動かさなくたって伝えられる想いがあるんだねきみの瞳はおしゃべりだなぜんぶ教え ... ゃべりだなぜんぶ教えてくれるよきみの呼吸が聞こえるたびわたしの世界はまた意味を持つやさしい顔し ... 味を持つやさしい顔して見て見ないふりの静かな夜を待ってるいろんな日々をきみと生きてるやさしくないとこいくつも知っ ... ないとこい

13 7.きみといたで並んだ帰り道に伸びてゆく影「また明日」それだけで輝い ... 明日」それだけで輝いていたあの日が続くような気がしたんだ強く ... うな気がしたんだ強くて小さな嘘をついた君とのふたりだけの ... た君とのふたりだけの季節を「泣かないで」そう言う君の目に映り込んだ私はあの日どんな表情をし ... あの日どんな表情をしてた？きっとこの手

14 1.どこでもいいよ繋ごう日々の中で忘れてゆく通り過ぎた季節を数え覚えてるかいあの出来事初めて君と話したあの夜を光る瞳に恋をし ... の夜を光る瞳に恋をして見れなかったその顔も僕の側でも変わらない今夢をみ ... も変わらない今夢をみてるみたいだ欲しいものは全部ここにある無くさない様にと君を抱きしめる今夜はさ君と ... も要らないし左側にい

15 1.春暁 ho月も眠る夜瞼閉じて思い出す澄んだ空気白く染まった景色待 ... 気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降り積もっ ... 手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数え ... ふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけ

16 2.Sakura 今近づくわ私を捕まえて桜が咲いた春、上空9000mくらい飛んでる星照らす夜この空をくぐっ ... らす夜この空をくぐって手すりに当たって歩道橋を超えて見失いそうになってまた見つけ続けた先までずっと先まで桜の花が散るのは秒速5cmで誰かに今近づくわ ... 今近づくわ私を捕まえて桜が咲いたあなた何を見ていた私ここに居てたそれ

17 10.Sakura 今近づくわ私を捕まえて桜が咲いた春、上空9000mくらい飛んでる星照らす夜この空をくぐっ ... らす夜この空をくぐって手すりに当たって歩道橋を超えて見失いそうになってまた見つけ続けた先までずっと先まで桜の花が散るのは秒速5cmで誰かに今近づくわ ... 今近づくわ私を捕まえて桜が咲いたあなた何を見ていた私ここに居てたそれ

18 10.リフレインにサヨナラをで静かにその時を待っているそっと...涙を拭いてまた踏み出してみる滲んで見えなかった道がこの目の前に広がっ ... がこの目の前に広がっていた秒針が動き出すよ振り返らなく ... き出すよ振り返らなくていい今リフレインにサヨナラを告げ ... インにサヨナラを告げて新しい瞬間と生きてゆく過ぎ去る季節を手離したら明日が美しく

19 1.White Aube 注ぐ森に想い出を重ねて形からはじめてみようかな残すMemories絡みつく不安の糸閉ざされた世界の中で小さな温もり ... 中で小さな温もり抱いていつか未来繋がるようにそっと Pray My Heart...あれからあれから ... からあれから時が過ぎていって不器用に季節を重ねていくあなたと過ごした日々忘れないよ I don't care anymore愛 ... 々色褪せないよう

20 1.十二個の季節～四度目の春～目の春～初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとっ ... が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけ ... がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見 ... 君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放課後の熱いバスケセピア色した夢のフィルムは

21 3.Feel きを綴りきれずに溶けて無くなるまであの記憶に蓋をし ... まであの記憶に蓋をしてたのにあぁ溢れ出したよ輝いて綺麗になって降り止まぬ雨の中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出し ... した優しさを蹴飛ばして転がって黒く汚した言葉に出来ない思い抱い ... 葉に出来ない思い抱いていつもと違う夏は巡るイ

22 2.あなたへうか、その名前を教えて下さいあなたを守るために抱きしめるために共に育っ ... しめるために共に育ってゆくために私はここにいます季節を越えて夏を生きるあなたへあなたの体がつかまえたのは太陽どうか、その時間を満たし ... か、その時間を満たして下さいあなたと歩くために涙流すために共に生き ... 涙流すために共に生きてゆくため

23 1.声のカケラ無くしたことさえ忘れていたいくつもの胸の奥にしまったままの記憶の音いつだっ ... まの記憶の音いつだってただヒラヒラと気まぐれに逃げそうな明日をふわり君の気配が月夜のよう照らし ... 配が月夜のよう照らしてまた歩き始める迷う日も笑う日も一つ一つ重なり ... う日も一つ一つ重なり季節を越えて行く跡を残して見えない未来終わら

24 11.一蓮托生る頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たとえいつかこの身枯れ果 ... えいつかこの身枯れ果て消え去る時が来てもどうか悲しまないで必ず会いにゆくよ

25 4.バズらせ花火 JI oba会いたくても会えないのよバズらせ花火2人の夏は終わらない夏の約束まだ覚え ... ない夏の約束まだ覚えているかな？直前に雨が降り中止になった花火2人雨宿り濡れた服が乾くまでコンビニの ... ニの手持ち花火をやってさたった一つの約束形は変わっ ... 一つの約束形は変わってしまったけど5ヶ月先の花火を今度はちゃんと見よう！っ ... はちゃ

26 7.心の中には(feat.平松可奈子) ぱるてのんず-サブリミナル7.心の中には(feat.平松可奈子) 作詞 ... 作曲カリスマ巡る巡る季節を重ねて昔の写真はいつの間にか色褪せたような当たり前の生活の中で向き合わなかったすれ違 ... しいことありがとうって言えないまま過ぎた日が何度あっただろう長い長い月日を重ね ... う長い長い月日を重ねて程よい距離間は少しずつ遠くなった

27 1.恋の花路一葉あなたと出逢って嬉しく思った優しい笑顔が素敵です二人で歩い ... が素敵です二人で歩いて手をつなぎ安らぎ感じて見つめてるいつでも一緒にささやかな幸せ咲かせ ... ささやかな幸せ咲かせて行こうね恋の花心を通わせ季節を巡り愛しい気持ちをつないでたいつかは雨降り風も吹く虹が出 ... 雨降り風も吹く虹が出てくることもあ

28 14.Rust tten波風ひとつ立てないように Gotta calm the stormy sea心の輪郭 Thi ... )めた Blues捨てられない Bits of trails In the tower all my life Spinning that straw into something precious ... straw into something precious季節を拾うその僅(わず)かに But there ain't no gold

29 1.Timeless 瑯声が溢れた涙を超えて夢に夢見た明日を照らして今朝焼けが街を赤く染めてゆく時を紡いで君と生きる今遠くを見ないで急いで行かないで二度とない景色を見 ... で二度とない景色を見ていたいんだ君と今壊れた世界の片隅の空星降る夜に光る明星がほら今愛に怯え ... 明星がほら今愛に怯えて夢を無くして巡る季節を君と生きる今君を愛

30 10.人魚ない言葉さえ押し寄せてくるようで目を閉じても世界は煩すぎるままで誰も知らないで涙を風にのせ ... らないで涙を風にのせてみて呪いは誰も知らないであなたの胸の中に宿ればいい過ぎ ... の中に宿ればいい過ぎてゆくことばかりがずっと眩しいままで瞬きの間に2人は何を失ったんだろうか私たちは ... で思いの影を目で追って呪いは誰も知

31 1.Snowbud 君に感染したから汚れて見えるんだよこの体は誰のものなのかわからない白けた画面をなぞる耳たぶカイロで挟 ... 温め合わずに過ごさせて寒いよあられやこんこん今夜は諦め合う二人のままで寒いねへその緒繋がりたがるほど ... 緒繋がりたがるほど勝てない過去とか呪いとか恋愛以外の愛のほうが解決しなく ... 愛のほうが解決しなくて忙しい色チで

32 1.かすみそう去に今でも心を抉られて出せない手紙を書く古い絵画のような水彩の記憶消せやしないから「許したい」「許せ ... の天秤の上で僕ら生きてんだ砂漠みたいな群衆で呼ばれない名前の劣等感張り付く笑顔擬態化の虚像まだ、ここ ... の虚像まだ、ここに居ていいの？言えない過去があったっ ... えない過去があったって見えない未来よりマシだって交

33 2.今日みたいな日、僕らぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に Feel so good今が大好きさもうちょ ... むよ君といくつも夜と季節を迎えていこう Light up明かりが灯って大人びてく街並みほど良い暗がりが僕らを包んだ賑やかな路地はセピア色に落ち着いた My ... mind丸い月見上げて Feel so goodきっと素敵さもうちょっと一緒にいよう今日みたい

34 1.gingerbread bed僕の手を引いて「why don't you go outside with me？」キャンド ... クリスマス街は賑わっていく手を繋ぎ歩いていこうなんてことない日々が本当は奇跡だっ ... 日々が本当は奇跡だって思うんだいつものように君がくれたジンジャーブレッドラテ2人で分け合えたら悲しみ ... g you君と変わってゆく季節を喧嘩したり許し合ったりし ... したり許し

35 4.罪と罰 Ado-Adoの歌ってみたアルバム4.罪と罰作詞椎名林檎作曲椎名林檎頬を刺す朝の山手 ... 通り煙草の空き箱を捨てる今日もまた足の踏み場は無い小部屋が孤独を甘やかす「不穏な悲鳴を愛さないで未来 ... 現在(いま)だけ重ねてあたしの名前をちゃんと呼んで身体を触っ ... んと呼んで身体を触って必要なのは是だけ認めて」愛している-独り泣

36 1.催涙夜が耳元で揺らぐ気がしてるいつかは薄れる全て雪溶けのようにきっと生まれ変わっ ... にきっと生まれ変わって寂しさだって愛しいよこのままずっと消えないでい ... まずっと消えないでいて言葉はきっと届かないけれど好きなように話しかけるから独り言にしないでね夢の続き ... らと踏切を渡ろうとして'君はそのままでいて'懐かしい声

37 2.花桔梗るさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあ ... たどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆく ... 花桔梗花桔梗過ぎゆく季節を惜しむよに日陰にいちりん花桔梗淋しさ堪えたわたしでもふたたび逢える

38 1.犬ころ ACOUSTIC ver. 曲宮崎朝子時々喧嘩して時々お寿司食べて時々散歩して季節を感じる葉っぱが髪に触れて少しかがんで歩いてまぬけな君が今日もかわいいかわいいなすれ違う犬ころが君を振り返るモテモテな君は ... の恋人テレビドラマ観て泣いてるこんな月曜の夜と君と私それ見 ... 曜の夜と君と私それ見て笑う私はかわいくないなあ無いなあ。

39 1.Invisible Wings numa君と出逢えた季節を思い出して冷えたこの風に心をまかせれば今も鮮やかに蘇るよ君の声その熱い想い駆け抜けた日々 ... 新しい私を明日に導いていく眠れない夜に感じ続けてたとりとめない不安を見つめて戦った朝が来る前に君に会う前に取り戻そう前を向く勇気高らかに今はそう信じる道だ ... っ直ぐに痛みなど感じてる暇なんてな

40 10.dual existence-version2023- と強く確かめた彷徨っている君の存在を共に見つめて心に宿る確かな意識を捜してたった一つの未来を夢見た意味を感じ ... 来を夢見た意味を感じて儚い想いをこの瞳に焼き付けたこの街はまた ... き付けたこの街はまた季節を超えて新たな出会いが笑顔に変わったとあるあの日に感じ ... たとあるあの日に感じてたこと恐れないでこの心の

41 9.白鳥作曲くじら窓開け放して走る夕暮れの匂いや思い出見えない明日の事少しずつ変わっ ... 日の事少しずつ変わっていく私達の中身含めた形を愛し ... の中身含めた形を愛して欲しいのですカーテンの裾が足りないとか水道電気が停まったとか笑える話になればい ... よでも日々には閉口してしまう出来事ばかりです悔しさもないほどでもそれ踏まえ ... い

42 2.たしかに僕らは揺れが心地いいだなんて思うのいつ以来のことだろう振り返っ ... のことだろう振り返ってみると灯り始めたいくつもの窓が夕日に映えるそのコントラストの一つ一つが想いをの ... きますごめんねといってきますただ繰り返すだけじゃない日々に栞のように挟む言葉を大切にたしかに僕らは生 ... にたしかに僕らは生きてきたんだよね Dear Days Dear Daysま

43 1.ペパーミントガムなくなるまで噛み締めてはじけた一層一層輝いた街の明かりよ飛びかった溜息も風の中ちゃんちゃんばらばらい ... 愛愛だったあなたの全てが欲しかったこびりついた記憶の味がしなくなるまで噛み締め ... なくなるまで噛み締めてはじけた疾風勁草飛花落葉陰も光も靴底に張り付く過去のアザ粘り強くただ想うことは ... き荒れるまで焼き付けてどれだ

44 2.Sunflower er？きみと過ごした季節を今日も思い出して抱きしめるよひとりの夜にいつまでも鮮やかに輝い ... つまでも鮮やかに輝いているけれど心のどっか気づいているのよ溶ける蜃気楼傷つけあい笑いあった days忘れない You are t ... の時を一人で待ちわびてバカみたいでしょう Baby one more time手をつなぎたいもう一度 ... r？きみの胸に耳をあてる度やさし

45 5.Blooming the Tank-top ！)ひとりで咲き誇って(Tank-top！)みんなで散り狂って(Tank-top！)たまに君に寄り添って(Tank-top！)うるさくてくそ速い花タンクトップ占い好き？嫌い？好き？知らん！彩ろう ... 好き？知らん！彩ろう季節を！！！春はタンクトップ見！！！夏はタンクトップ畑！秋はタンクトップ狩り！冬 ... るぐるぐる時代が廻ってるぐらぐらぐらぐら地に足付

46 2.エソラシングく思い切り背伸びをして憧れに指先が触れたねぇずっと夢見 ... 触れたねぇずっと夢見ていたんだよ語り尽くせない思いは歌にしよう高鳴る鼓動を放 ... しよう高鳴る鼓動を放て！何千回も悩んでだけど今顔上げればシグナルはブルー空想だっ ... ナルはブルー空想だって描いていけばほら道が出来る何かが変わるそんな気がし ... が変わるそんな気

47 1.Everything is Changing ぶ白い息すっ、と溶けて消えたそっと手繰り寄せたのは遠い過去か…夢か？手のひらがまだ少し熱いような冷め ... 痛いような…握りしめていた指先がどこも指せず見上げれば無情に降る雪は ... げれば無情に降る雪は季節を知らせるだけ掴めないままに追い越し ... めないままに追い越してゆく時を今は見送った「そうだ…」古い思い出が今日は優し過

48 10.三月ョウ作曲森山公稀笑って話して外は暗くなってしまった今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりも ... ったらそんなことも全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶け ... すっと空の中へと溶けていくこの言葉となくな

49 1.長い夢キ長い夜の隙間を揺れてただ夢を見ていたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がし ... どこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌っ ... 月明かり心を一つ歌ってそっと風に乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知っ ... の行く先なら君

50 1.What does it mean？(feat.DJ社長) la la…「覚えているの？」「始まりの日を」尋ねる君の照れくさそうな態度笑っ ... れくさそうな態度笑って目を逸らして誤魔化そうとする僕を君は見逃し ... とする僕を君は見逃してはくれないね愛や恋は他にいらない君と僕の2人だけの時間も、周りの目もココロ以外 ... ココロ以外関係ないってだけどもどんなに心で分かってても考え

51 2.ひとひらの未来る時間(とき)を止めてこの世界が僕を試す理由を探し ... が僕を試す理由を探してすり減らしたかかとが土を蹴るはらはらと舞い散る桜僕をかすめ ... 舞い散る桜僕をかすめ季節を変える色の無い未来を彩っ ... る色の無い未来を彩ってゆくのならば願いはひとひら終わらない動き始め ... ら終わらない動き始めていく踏みしめた残像明日がまだ誰のも

52 3.ツキミソウらむ-感情を沢山込めて3.ツキミソウ作詞竹中雄大作曲竹中雄大・沖聡次郎出会いと別れ繰 ... ふり茜色のこの街眺めてはこんなにもあなたのこと思い出し ... あなたのこと思い出してばかり忘れたいのに今更素直にはなれない分かっ ... 直にはなれない分かってるんだよ今も心は泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪って

53 1.風がはじまる場所けらを見失い下を向いていたあの日の僕が君と空見上げ ... 日の僕が君と空見上げてるチャンスはいつでもやってくる涙を拭いて笑顔みせて辛い日々は君に出会うプロローグ寄り添っ ... うプロローグ寄り添ってくれる君がいるもう孤独(ひとり)じゃないさぁ！出かけよう好きな場所へ君とさぁ！ ... い風の歌を聴き光浴びてめぐる季節を(!

54 1.With ちらに君の姿を浮かべてるんだ何をしていても「もし君がいたら」なんて想像して待ち焦がれてただ君の顔が見たい他愛もない話がしたい独りきりでは見過ごし ... 独りきりでは見過ごしてしまうようなありふれた日々の隙間に咲いた幸せを君と分け合えたなら肩を落とし ... 合えたなら肩を落として帰るそんな夜も歩ける君があの日僕

55 1.季節すら追い抜いて 1.季節すら追い抜いて作詞疋田耀作曲疋田耀夕立が頭にぶつかっ ... 耀夕立が頭にぶつかって君のバスと春が過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走っていたんだ誰か僕の中の純粋で鋭い牙を持つ番犬に心さえ締め付けるような首輪を付け ... けるような首輪を付けてくれないか海岸線目指して海岸線青と白混じった境界線踏み出し

56 2.春の中へとの痛みと何かが変わってく予感痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ解け ... 世界を変えるんだ解けてしまった靴紐は何度も結び直せば良いから春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど ... えるよ春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超え ... る僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこ

57 1.あなたへうか、その名前を教えて下さいあなたを守るために抱きしめるために共に育っ ... しめるために共に育ってゆくために私はここにいます季節を越えて夏を生きるあなたへあなたの体がつかまえたのは太陽どうか、その時間を満たし ... か、その時間を満たして下さいあなたと歩くために涙流すために共に生き ... 涙流すために共に生きてゆくため

58 1.Blue Birds 合いながら粛々と続いていくもの瞼閉じた途端にはっきりあの笑顔が浮かぶよだからぼくはいつもきっと大丈夫 ... 雨の先に虹を見るそしてきみをいつかぎゅっとこの腕に抱くそんな夢を描い ... に抱くそんな夢を描いて眠ろうほら星が隠れたもう歩けないあゝ夜は無限の深さ立ち止まるしか手はない地図も ... も何にもない予定なんてちょくちょく狂う

59 9.Rainy Runway 度も本当はとうに飽きてる君はずっとそこで雨宿りしてるのイヤーフォンしたままで画面を見つめ ... たままで画面を見つめてたらいつのまにか雨がやんだことにさえも気づけない Step out！ Thou ... カラーためそう背負ってきたもの抱えるものも増えて折りたたみの雨傘をお守りのように忍ばせ ... お守りのように忍ばせてるねきっとまたどこか

60 1.アキ君へ、ユビサック曲桐谷健吾足早に過ぎてく毎日はまた一つ季節を変えて君との指サックメモリーが遠くなっ ... クメモリーが遠くなっていく君が好きな金木犀で作った指サックコロンの匂いが君の温もりを思い出させるさよ ... 言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れ ... サック木漏れ日が揺れてる公園のベンチ

61 11.百花爛漫 Kjいざ百花爛漫の季節を告げ踊ろう友よ万感の今日花が咲き誇る様にそう笑っ ... 咲き誇る様にそう笑っておくれ見様見真似で朝を待ち望む様にそう真新しい匂いを吸っ ... う真新しい匂いを吸ってのべつ幕なしに雨に溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が居眠りしてる隙に駆けろ眩い光り

62 1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エルた夜に道筋、轍になって固まった雨は降らないまんま走る首都高を抜け ... んま走る首都高を抜けて季節を追いかけたあの日に歌えば声は届くかな忘れかけたストレージに焼き付いたままの ... ば僕たちは線で結ばれてパラレルも僕だと歌うよ選択、何某の猫が運命、変え ... 何某の猫が運命、変えて往けども同じ僕を辿れば雨はまた降りだす予感サ

63 1.本日晴天快晴しだけあなたがよぎっていて着飾って跳ねた毛先を見つけてくれる事は知っていたし照れた頬に隠れた本当を言わないのが粋だっ ... を言わないのが粋だってなんて思わないでいてね目の前にいるのはあなたでいたい本日晴天快晴迎えの合図です何もないところで2人 ... だけのお喋り約束は果てしなく続くでしょうそう思って

64 1.空っぽの箱庭 eside me応えて一人きりにしないで崩れていく魂響愛憎命の終止符に泣り止まぬ雨痛みさえない朝で夢なら…何度願っ ... 朝で夢なら…何度願っても失われた楽園 Beside me応えて「一人きりにしないで」投げかけ ... にしないで」投げかけて届かない声築いたぬくもり過ぎたものにしないで今もここで私は歌うの嗚呼いくつもの ... ぽの箱庭で移り変わる(

65 3.なつハク。-回転してから考える3.なつ作詞あい作曲あい気にしない気にしない調子が悪 ... から恋心半分以下持って夜はほんの少し増える気にしたい気にしたいあなたのこと今は一緒にレモンサワー飲み ... つなつを感じよう向いてないとべそかいた日々をあなたにはまだ見せない気にしない気にしない十分すぎ ... い気にしない十分すぎているからナ

66 1.いつかの君へを終えたような顔をして外を流れゆく何度目かの季節を見送った何も言わずに手渡した花束も今考え ... 手渡した花束も今考えても柄じゃないよな言葉一つに結べるほど些細なものでも簡単なものとも思いはしないけ ... 再会はないから今だってこの胸には君がいる映画みたいに美しい結末なん ... たいに美しい結末なんてないままこうやって足

67 3.明日への虹… ゆこう笑顔の力を信じてさあ、明日へ繋いでゆこう夢を抱い ... 繋いでゆこう夢を抱いて進もうららら、ららら、ららら、らーららら、ららら、らー、ら・ら・らー同じ ... ー、ら・ら・らー同じ季節を過ごした優しい笑顔に包まれ温かい日々がずっと続くと感じ ... 々がずっと続くと感じていたね街の明かりも消えたともしびもに大丈夫の声も届けられ

68 7.ワレワレハコイビトドウシダな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人の ... 積もる埃も回る二人の季節を止めたらまたあの夏冷えた体わざとふざけ ... 冷えた体わざとふざけて「強」にしてから顔を近づけると変な声になる二人の発明「ワレワレハコイビトドウシダ」宇宙人み ... で点けたり消したりしてたら「中」にしたまま寝てしまったみたいでタイマ

69 5.春へまで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう？ ... れだけが経つだろう？季節を数える癖はあの日と同じ君と歩いたこの道と君が好きな花の香り何も変わらない街 ... ずに僕ら、大人になってしまった読まなくなった漫画も乗らなくなった自転車も君から貰ったあの言葉も、なん ... も、なんだかんだで捨てられなかったいつも聴いていた、

70 5.Sheer Shimmer Summer っともチェックが出来てないでもいんじゃない？チルにし ... んじゃない？チルにしてクリアなネイルまとえばやっぱりときめい ... えばやっぱりときめいていい感じだって夏です！まばゆさと微熱コーデし ... ばゆさと微熱コーデして心ごとStyle up「まいにち」というサムネイルに「だいすき」を上書き Sh ... 失くしたかとあきらめてたお気にの

71 6.Drop a…夏を呼ぶ風が吹いてすき間からこぼれる雨傘を失くし ... こぼれる雨傘を失くして生きてきたせいでまた守れない守れないよギターが濡れる朝の予報外れ ... が濡れる朝の予報外れて不意打ちの天気雨もう陽が沈む鐘が急かし ... う陽が沈む鐘が急かしてるでもまだ帰れないでもまだ帰れないんだよこの雨をさえぎっ ... だよこの雨をさえぎって(

72 1.光かしい朝になればまた季節を超えるらしい移り行くものに慣れ ... い移り行くものに慣れても色褪せず街は赤く光る、光る愛のせい傷つい ... 、光る愛のせい傷ついて君は泣いて空いたスペース蔑ろにしないでいたっ ... 蔑ろにしないでいたって桜咲いて思い出すペース I want to believe. I want to be ... believe.奪ってる命も実感がない程巡った季節

73 5.骨組みだらけの夏休みらけの海の家が壊されていくバイバイこれでホントの君との別れを知ったよ今切なくなっ ... 知ったよ今切なくなって来た焼きそばとかき氷もう食べられない幻かさあごめんね夏休みもっと長かったら少し ... たかもしれないねだって最後の夏休み大人になっちゃったらきっとここには来られないねだから余計に君に会い ... ら余計に君に会いたくてあの

74 1.夏に願いを記憶蛇口の水で濡らしていく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間 ... 間瞳の奥青く灼きついて手のひらに残ったときめき消せないやいつか届くかないちかばちかの恋だ君が好きだと ... 君が好きだとそう言って祈れ昨日より今日よりもっといつか届くまで遥か続く想いよどこかに駆け出したいの大 ... ような瞳に

75 1.レイニー裕貴作曲渡辺裕貴また季節を超える事が出来ず日々に弾かれる光も届かない場所を泳ぐ傷の色を確かめるようレ ... この街の孤独を溶かしてよレイニー濡れた肩にも柔らかい夜が降る重なる影離れるまで見つめ ... る影離れるまで見つめていよういつかの日まで悲しみが零れる音が一つ手を伸ばすサイン誰もいないこの星を歩 ... 歩く同じ重力に抱かれて

76 8.どきどきしてる br>8.どきどきしてる作詞原田郁子作曲トオミヨウ「いんじゃない？」「そうかな」「わかんない ... から夜更かしまですべて注ぎこんできた場所どんな時もぐっとお守りみたいに胸の奥にあるのあの人がくれた厳 ... 言葉眼差しどきどきしてるこんな Beatのまま不安だって Wonder打ち鳴らせよ So many timesひとりひとりひとり Gr ... とり Grooveしてゆけ痛

77 12.季節を待ってカノン12.季節を待って作詞松本陸弥作曲松本陸弥いくつになっ ... 松本陸弥いくつになって理屈になった日陰にうずくまり風を待つ色が変わるまでは荷物を背負っ ... るまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われなければ嘘だよな君を後ろに乗せ ... だよな君を後ろに乗せてあとは風任せだよ雨を降らした雲は今はも

78 1.グッバイエヴリワンと恋人に地球はまだ回り続けている俯いていた僕はそのスピードに振り落とされたけど手を伸ばした先に君がい ... を伸ばした先に君がいて月曜日はまた生きれたありとあらゆるものや人をすべ ... らゆるものや人をすべて信じれなくなっても「ハロウ・ハロウ」君の心の周回軌道上にはまだ遠いけれど僕は君を偲びながら焦が ... 君を偲びながら焦がれ

79 11.さよならアモル直太朗作曲森山直太朗季節をやり過ごす事で君を忘れようとした夜風に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉 ... 景色この胸をすり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続け ... 呪文のように唱え続けて願わくば Go back in timeあの日のように手を繋いでだけどもうさよ ... き濡れた日に口づけして眩しい朝迎えるためのエチュードほら見 ... めのエ

80 3.星喫茶店ねなんだかそわそわして今年もJoyfulなMelody聞こえる季節が巡り3年間同じカスタムのわたし止 ... ンみたいにここで待っていたかった優しく微笑んでたかったずっと永遠に変わらないなん ... 永遠に変わらないなんて夢を見ちゃったんだ確かに今聞こえちゃったんだああもう季節がわたしを追い越し ... 節がわたしを追い越してゆく音いつも壁沿いお決まり

81 6.そうじゃないの嫌が悪いわけじゃなくてこの屋上駐車場わざわざ最後に連れ ... 場わざわざ最後に連れて来なくたっていいでしょほら見下ろした街の明りが随分と増えたようにあの頃とは違うの薬指見れば ... うじゃないのに変わってしまったあなたを期待して来たのに馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの本当にわたしの計画をそうやっ ... たしの計画をそうやって

82 7.Elder flower し切れない孤独背負ってぎこちなく作る笑顔この瞬間を抱きしめたいの蕾が春を待つように木漏れ日に淡く揺ら ... 淡く揺らめく君にとっての居場所になりたい忘れないでいつも一緒だよきっと誰かのための強さはいつも自分の ... ずっと二つの心を重ねて Elder flowerきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょう離れ ... を咲かせましょう離れても思い出し

83 10.終夜に消えそうな瞳を眺めていた空が鳴く窓の向こう季節を運ぶ夕嵐憂う横顔に何も言えないな時間は経つ向かい風が今を攫う呼ぶ声も掻き消 ... う呼ぶ声も掻き消されてしまった朱い陽が落ちたこの夜は二人だけのものだ月明かりに消えそうな瞳を眺め ... に消えそうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に夜空の最果 ... 付ける前に夜空の最果て(

84 2.Merry-Go-Around! ight…もう期待していいですか？くれた笑顔に La-Around！今誰のこと La-Around！ ... -Around！考えてる？触れられたら壊れちゃいそうな秘めた想いこの熱は Silent night( ... い)大切な日をどうして会ってくれるの？「ねぇどうして？」今 Happy Merry-Go-Around！隠してた気持ち渡したいの(Holy night)重なっ ... night)重なっていくすべてが欠かせないメロ

85 1.ビデオテープ康裕作曲小幡康裕忘れてゆくのでしょういろんなこと終わった夢の悲しみもいつかの恋のぬくもりもひきずる鞄 ... ひきずる鞄の底は抜けて落ちて旅の途中でいろんなもの捨ててきたけれど失くしちゃいけないものにようやく出逢えました残された限りある時間の中 ... かさね録りを繰り返して少しよれかけた映像の中に幸せな今が映し出される

86 1.さよならアモル直太朗作曲森山直太朗季節をやり過ごす事で君を忘れようとした夜風に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉 ... 景色この胸をすり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続け ... 呪文のように唱え続けて願わくば Go back in timeあの日のように手を繋いでだけどもうさよ ... き濡れた日に口づけして眩しい朝迎えるためのエチュードほら見 ... めのエ

87 12.サクラゼンセンなもの大事な人が笑っている自然と溢れ出す熱い気持ちが恐れずに爪先を向けた未知の方へ(La la la ... 悔やまないようにやってみようよ本音を抱えて向き不向きなんてこの際捨てて枝葉が日を浴びて伸びては蕾を付けてくやってみようよ新たな世界へ自分だからこそ出来ることを満開のために駆け出す今、あたしは ... 間降り注

88 7.春風かける夕暮れにまぎれて甲高い声に溶け合う瞼の裏の帰り道赤茶けさびれたモノクロの裏通りに不意に風がすり ... の擦れる音が空に舞ってた遠ざかり薄れてく記憶の中鮮やかにしがみつい ... 中鮮やかにしがみついて僕を放さない春風予報も何もなく僕のこの胸をかすめ ... く僕のこの胸をかすめてった突然のようで懐かしくてアルバムの世界

89 2.みち今もなお夢を忘れず曲千住明この道ときめて歩いて悔いのない時の流れをこの胸に強く抱きしめ今もなお夢を忘れずああ吹く風に ... を忘れずああ吹く風に季節を感じて萌え出(いず)る草の芽この手でさわっ ... 草の芽この手でさわって今日もまた心に希望を満たし夢さそう歌声きかせたいふりかえる道の彼方に懐かしい

90 7.太陽の航路ね、明日へ髪をほどいて太陽のルートで痛みも、光も、本当の想いだけしか私のこと傷つけない、だから晴れ渡 ... 限りに歌うんだよ初めての調べを初めて知った愛のためにかなしみが強く手足にしがみ付い ... 強く手足にしがみ付いても君が笑うなら世界はきっと輝くんだ声を、高く土と空を結んでいた優しい光はずっと ... っと側にいたほころびて(

91 13.東京が笑った誰にも染まってない君が笑った優しい嘘をつく飾ったままの花は枯れ ... 飾ったままの花は枯れてしまったけど飾らぬままの君はずっと綺麗なまま東京のビルの影君の影僕の影重なっ ... 影君の影僕の影重なってひとつになる見えなくなる大事なものがきっと忘れ ... 事なものがきっと忘れてしまうあの頃の感情もこの街にずっと染み付い ... の

92 1.THRONE OF ROSE sic)微笑みを湛えては脅威を手懐け圧倒的高みへと舞うのは無二の音楽背中に纏う青薔薇のベルベット燦々 ... iadem感謝をそして-歌え-脈動の上躍り音楽の宣誓を魂はまばゆく想いと共鳴した血も汗も涙も全 ... 鳴した血も汗も涙も全て旋律の一つ闇は鮮やかに燃えて光へさあ征け次なる玉座へ私達は続くよ(Wow wo wow)(We're always with the music) ... )(We're always with t

93 49.今君に伝えたいこと OONべつに秘密にしてた訳じゃないけど困ったことに君は鈍すぎる考え ... とに君は鈍すぎる考えてみたら僕も不器用だから伝わらなく ... 器用だから伝わらなくて当たり前だねただただ思いが溢れ ... ねただただ思いが溢れてくるまだまだ思いは隠している時々夢に出てくる君にさえ僕は何も言えないままもっと素直に生きたいのにもっと僕を知

94 7.Memories るようにこの恋も消えてく追いかけるものがたくさんありすぎ ... のがたくさんありすぎて君から逃げてた My foolish heart現実にやられそうでもうひとりだと思い知らさ ... ぎ…それでもいいそして明日に向かいもう一度君と過した ... いもう一度君と過した季節を取り戻したい Memories眠らない街は何も変わらない回り続けるメリーゴ ... ゆくだけ思い出

95 18.白い恋人達曲桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消し ... げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待っ ... と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイ

96 1.Blooming the Tank-top ！)ひとりで咲き誇って(Tank-top！)みんなで散り狂って(Tank-top！)たまに君に寄り添って(Tank-top！)うるさくてくそ速い花タンクトップ占い好き？嫌い？好き？知らん！彩ろう ... 好き？知らん！彩ろう季節を！！！春はタンクトップ見！！！夏はタンクトップ畑！秋はタンクトップ狩り！冬 ... るぐるぐる時代が廻ってるぐらぐらぐらぐら地に足付

97 1.ミライく新しいミライを探してたんだよ僕らが笑える場所夢で出会った君は笑った耳の横で転がる鈴移り変わった ... 転がる鈴移り変わった季節を待った思い通りになるまで指で触った僕は黙っ ... で指で触った僕は黙ってその輪郭を撫でていた今もこのままずっとこのまま決し ... まずっとこのまま決して忘れないように曇りガラスと陽の影が映し出す雨

98 1.道路誰も知ることはなくてもあなたは立っていたね坂道で汗を拭い少し笑っ ... 道で汗を拭い少し笑っていた下り坂を真っすぐに風をきっ ... を真っすぐに風をきって走ってた残しておくからねあなたへの手紙読んでくれますかあなたの歩いた道この手で抱き締めたい躓 ... 物だよ何かになれなくてもあなたの進む道全てに生きる意味があ

99 1.白日知らずのうちに傷つけてしまったり失ったりして初めて犯した罪を知る戻れないよ、昔のようには煌めい ... 、昔のようには煌めいて見えたとしても明日へと歩き出さなきゃ雪が降り頻ろうとも今の僕には何ができるの？何になれるの ... 正しいことばかり言ってらんないよなどこかの街でまた出逢えたら僕の名前を覚え ... えたら僕の名前を覚

100 11.白い恋人達曲桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消し ... げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待っ ... と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れな