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富紀 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 18.小人の月光浴 人の月光浴 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江誰もいない空き地昼の兵隊は去り闇から吹く風は妙にうかれた笛の音七色の岩影に躍動するプーツは小人の小人の小人の月光浴指に描かれたは百万分の一の地図広げて世界の隅々をつ
2 2.Electric Sweetie eetie 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江どこかクールなそぶりはもうやめてなぜかやさしいそぶりがほしい最初のうちだけはすぐにあきるかもね何もいらない誰もおよびじゃないモノみたいにあなたがほしい愛ある気分はし
3 7.小人の月光浴 人の月光浴 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江誰もいない空き地昼の兵隊は去り闇から吹く風は妙にうかれた笛の音七色の岩影に躍動するプーツは小人の小人の小人の月光浴指に描かれたは百万分の一の地図広げて世界の隅々をつ
4 3.FOOLISH GO・ER GO・ER 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江毎晩あたしに電話をちょうだい毎日あたしに手紙をちょうだい夜中朝中一日中寂しくて OHたまらないから電話のベルが鳴り続ける手紙はどっさり束の山夜中朝中一日中もううんざ
5 4.FLOWER YEARS OLD S OLD 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江光の中を駆け抜ける子供たち唇に赤い花をくわえている花は美しく生き咲き続ける無垢な生命(いのち)の蜜をすいながら十の自由は通りすぎ二十の自由がやってくる一歩踏みだして

6 5.WATER LOVER LOVER 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江手をあげて息をとめて足をおって目をとじて見つめ合う事もできず抱き合う事もできない奇獣がなく孤独な夜の窓辺にたたずみ私はただ待っている思いのため時は過ぎ塔のように高く
7 7.小人の月光浴 人の月光浴 作詞 高橋佐代子 作曲 石原富紀江誰もいない空き地昼の兵隊は去り闇から吹く風は妙にうかれた笛の音七色の岩影に躍動するプーツは小人の小人の小人の月光浴指に描かれたは百万分の一の地図広げて世界の隅々をつ