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寒さこらえて
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1
6.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
2
16.風灯り
渡り迷わないように星は輝く花よ花よ幸せは
寒さこらえて
知る陽だまり春の息吹が今ささや
3
1.海峡雪しぐれ
まひとたびの春を恋う今日も、海峡雪しぐれ
寒さこらえて
入り江を照らす岬のはずれの燈台あかり泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる女の風港いまひとたびの春よ来い今日も、海峡雪しぐ
4
1.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
5
1.明日坂
明日坂 作詞 高橋直人 作曲 佐田みさき
寒さこらえて
陽(ひ)だまり探しこがらし峠を越えてきた私でいいのね…あなたぬくもり分(わ)けて歩くこの世のまわり道人生出直し明日坂(あしたざか)つらい過去ある似た者どうし寄
6
6.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
7
1.雪の華
いてたあなたの嘘が許せたら海鳥一羽波の上
寒さこらえて
誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練心の重たさに思わず砂に膝をつくあなたともしも逢えるならくれてやりますこの命うなじに髪に降っては消える恋
8
1.雪の華
いてたあなたの嘘が許せたら海鳥一羽波の上
寒さこらえて
誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練心の重たさに思わず砂に膝をつくあなたともしも逢えるならくれてやりますこの命うなじに髪に降っては消える恋
9
8.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
10
2.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
11
16.ひめくり
あなたの手だったらどれくらい暖かいだろう
寒さこらえて
眺めていたい夜私の大切な日もどうか晴れますように機織もちゃんとやるから満天のこの夜空あなたも見ているかしら星たちつないであなたとお話したい春は始まったばかり新
12
11.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあ
13
1.人生夢桜
桜咲け咲け七重に八重に命咲け咲け艶やかに
寒さこらえて
冬を越す人は踏まれて強くなる雨の降る日も苦労の時も笑顔千両で春を待つ桜咲け咲け七重に八重に命咲け咲け艶やか
14
12.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
15
1.みちのく角館
か私の遠いふるさとになってた季節たがえて
寒さこらえて
も人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ夢が降る夢が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行けさよならさよなら角館ああ雪が降る雪が降るしんしんと
16
15.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
17
1.始まりの終わり
ふと思うそして1月、新たな気持ちで2月、
寒さこらえて
3月、涙こらえて4月、出会いに喜び5月、自分の未熟さを知り6月、物憂げ7月、顔を上げ8月、手を挙げ9月、冷めた熱の余韻を綴り10月、切なく11月、儚く12月、
18
7.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編(あ)んでます女心の未練(みれん)でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でし
19
9.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
20
3.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりの汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい
21
10.津軽あいや節
節アイヤアーナーアイヤ破れ障子に鶯かいて
寒さこらえて
ソレモヨイヤ春を待
22
1.惚れさせ上手
なった女だけれど凍(い)てつく風に花一輪
寒さこらえて
寒椿(かんつばき)あなたのためなら死んでもいい最後の恋だわ嘘も方便なんて無しよと拗(す)ねてもみせる惚れさせ上手なあなただからその手の科白はけじめつけてからに
23
8.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒並べてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた
24
2.逆さ月
月三味線道づれ越前瞽女(えちぜんごぜ)が
寒さこらえて
弾き語りつらい伝説雪の宿恋にながれた女(ひと)もいた切れぬわたしのこの未練空をあおげば逆さ
25
3.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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15.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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31.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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2.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
29
3.寒椿
春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ
寒さこらえて
忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
30
10.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
31
4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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1.寒椿
春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ
寒さこらえて
忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
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6.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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14.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
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59.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
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15.哀歌
がまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が
寒さこらえて
空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から死ぬも生きるも宿命なら恨む気持ちはないけれどせめて一夜の情けでもあれば苦労も耐えられるあれば苦労も耐えられ
37
14.北の宿から
寒さがつのります著てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた戀しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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10.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
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4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
41
1.春告草
から笑顔あふれる女性(おんな)になります
寒さこらえて
泣かないでほかの誰よりあたたかなこころ和ますこころ和ますわたしは春告
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2.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
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3.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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1.輪島朝市
重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た
寒さこらえて
店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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1.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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22.しぐれ道
がして夜が更けるぬくもりにめぐり逢いたい
寒さこらえて
呑む酒よほろり…ほろり涙しぐれ道冬の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に木枯らし肩に雪ほろり…ほろり涙しぐれ道雨があがれば虹の橋濁り川に
55
2.しぐれ道
がして夜が更けるぬくもりにめぐり逢いたい
寒さこらえて
呑む酒よほろり…ほろり涙しぐれ道冬の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に木枯らし肩に雪ほろり…ほろり涙しぐれ道雨があがれば虹の橋濁り川に
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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1.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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4.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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6.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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8.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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2.夢月夜
した水鏡あなた…あなた燃えて下さい夢月夜
寒さこらえて
咲く花をせつなく散らせる夜の風春は名のみの冷たさに忍び泣いてる瀬の音よあなた…あなた愛を下さい夢月
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
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編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
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編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた戀しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
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寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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9.北の宿から
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寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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3.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
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編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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6.北の宿から
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寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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6.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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15.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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9.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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1.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
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14.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
89
20.哀歌(エレジー)
がまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が
寒さこらえて
空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から死ぬも生きるも宿命なら恨む気持ちはないけれどせめて一夜の情けでもあれば苦労も耐えられるあれば苦労も耐えられ
90
64.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
91
10.哀歌(エレジー)
がまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が
寒さこらえて
空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から死ぬも生きるも宿命なら恨む気持ちはないけれどせめて一夜の情けでもあれば苦労も耐えられるあれば苦労も耐えられ
92
28.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北
93
12.小さき者たち
の冬は深く彼女は今日もまた古い写真抱いて
寒さこらえて
いる愛されたい誰もが胸の奥でそう叫んでる嵐の中鳥たちが海を越えてゆくようにいくつもいくつも涙を流してそれでもいつかは辿り着こうとするのはどうして風追いかけた頃
94
14.潮騒のメモリー
約束もしないで北へ行くのねここも北なのに
寒さこらえて
波止場で待つわ潮騒のメモリー私はギター Aマイナーのアルペジオ優しく来てよその火を飛び越えて夜空に書いたアイムソーリー来てよその川乗り越えて三途の川のマーメイ
95
5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな
96
18.北の宿から
はもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れ ... ch is never to be worn by you)
寒さこらえて
編ん
97
5.北の宿から
はもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れ ... ch is never to be worn by you)
寒さこらえて
編ん
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5.北の宿から
寒さがつのります着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて
編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあな