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1
7.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
2
2.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
3
6.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞う------------------------------------------------曲名:北方旅人(北の旅人)一路沿.著海岸線~*走向斷~崖
4
11.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならず行くよ待ってておくれ待ってておく
5
1.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
6
1.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
7
4.北の旅人
やりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
8
8.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
9
1.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
10
2.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
11
12.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
12
1.小樽まで
れ行く先探して駅の中
小樽は
きっとわたしに似合うほろほろ泣いて小樽までそう横顔を凍らせて鍵があるからこ ... 季節を一気に走ります
小樽は
きっとわたしに似合ううつむきがちに小樽までそう掌に字を描い
13
4.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
14
12.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
15
5.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜(よる)をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
16
29.北の駅舎
)びた運河の坂の街旅の日暮れに行き着いた
小樽は
淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅
17
8.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
18
11.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
19
1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
20
13.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
21
6.ロマンチック小樽
かっと映える好きよ好きよ好きなのよ坂の街
小樽は
ちきれそうな若者たちの姿が似合う古風な街よロマンチック小樽ロマンチック小樽船見坂丘にのぼれば東に雄冬(おふゆ)西に積丹(しゃこたん)この広い海をみてるとみんな許して
22
15.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
23
25.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
24
2.たずねて小樽
聞きたい夢のあと旅の
小樽は
霧が胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの ... 花に祈ろう倖せを旅の
小樽は
霧が雨にな
25
1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
26
1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
27
1.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
28
37.おれの小樽
夢をみるようなおれの
小樽は
港町おふくろおれの名呼んで呉れ遠い季節を語る運河には釣りを教えた親父を映す ... ふと立ち止まるおれの
小樽は
坂の町別れたあの日が見えかく
29
40.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
30
19.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずゆくよ待ってておくれ待ってておく
31
1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
32
4.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
33
12.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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13.たずねて小樽
聞きたい夢のあと旅の
小樽は
霧が胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの ... 花に祈ろう倖せを旅の
小樽は
霧が雨にな
35
9.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
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1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
37
1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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1.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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16.おれの小樽
夢をみるようなおれの
小樽は
港町おふくろおれの名呼んで呉れ遠い季節を語る運河には釣りを教えた親父を映す ... ふと立ち止まるおれの
小樽は
坂の町別れたあの日が見えかく
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36.北の旅人
やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の
小樽は
雪が肩に舞
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24.小樽のひとよ
小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る
小樽は
寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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12.北の訪ねびと
るこの俺さ噂もとぎれて消えそうなさい果て
小樽は
みなと町運河を歩けばガス燈にやさしく浮かぶよあの笑顔おまえにも一度逢えたなら今度はやりたい倖せ
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31.北慕情
で行ったらサチコサチコおまえに逢える夜の
小樽は
にわか雨風の噂を追えばうしろ姿は他人夢がまたひとつ遠くなる凍てつく夜空にサチコサチコ泣いてるような追えば釧路は霧の中どこにいるのかカモメ行けば果てない旅路町の灯が目