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小雪 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.スウィートトゥース 小雪-スウィートトゥース1.スウィートトゥース 作詞 浦 ... ゥース 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪バター染みたみたいわたしはぐずぐずよくあるひどいことも眠れば雲隠れ声の隙間
2 11.だれかのために生きる今日を 今日を 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪寂しくなるのはもうやめた安い自転車のろのろ走らす午後近づくほど見えなくなっ
3 1.冬と遠雷 小雪-冬と遠雷1.冬と遠雷 作詞 浦 ... と遠雷 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪君の手は冷たくて夢を見てたようだった笑ってはその先のさよならをみていたわか
4 2.恋の屋形船 のまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
5 1.青と青 小雪-青と青1.青と青 作詞 浦 ... 青と青 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど憎い心を押さえつけながら生きていけ

6 1.ロングロングハイウェイ 小雪-ロングロングハイウェイ1.ロングロングハイウェイ 作詞 浦 ... ウェイ 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪何も言えないままこころは空中分解新しい気持ちを探すよ長旅になりそうだから今
7 1.みちのく恋しずく さとしふたりで登った立石寺(やまでら)に小雪纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故かこころが淋しがる遠い想い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)
8 1.ワンダワンダナイト 小雪-ワンダワンダナイト1.ワンダワンダナイト 作詞 浦 ... ナイト 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪つま先揃えかかと弾ませ今夜も主役はわたし!忘れちゃだめよときめく季節いつで
9 1.潮風 小雪-潮風1.潮風 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪海辺を歩けば絡まる髪の毛皺寄せでもう話もできやしない目を擦ってわざと見ない
10 1.ステラ 小雪-ステラ1.ステラ 作詞 浦 ... ステラ 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪僕らの星絶えず燃えるはその心風が滲ます足跡を砂の粒を見つめていた僕らの星重
11 2.雪ごもり .雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてっ
12 1.アオクサイ春 tender儚愛 for you際限ない小雪重なった願いゆらゆら over the sky going around over night叫ぶことも逃げ出すこともどちらもきっとそう、辻褄のサダメ合わせてみたミラ
13 9.ランランラブラブウェディングソング ラブ♡ウェディングソング 作詞 みさこ 作曲 浦小雪・中西亮輔「好きな人できた」なんて聞いてからはあっという間で惚気も愚痴もちゃかしたけど本当はかわいかったよ酔いすぎて一緒に泣いたり大声出して笑ったり色んな姿見てるけど
14 6.古峯の宿 をも一度私待ちます古峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り一面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古峯の
15 2.小雪の故郷 いちりん2.小雪の故郷 作詞 本橋夏蘭 作曲 笛吹桃香見送らないよと言ったのにあなたはホーム ... 紙差し出した降る降る小雪が降り注ぐふたりが生まれた故郷(ふるさと)にふるふるこの手を振りながら私は出 ... て熱い男文字降る降る小雪が降り注ぐふたりが育った故郷にふるふる唇震わせるあなたの言葉の意味を噛みしめ ... 噛みしめて…降る降る小雪(
16 1.ベイビーブルー ブルー 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪あのときなくしたものがどこかで眠ってる気がして今もまだ燃える感情は飛び出し
17 1.君恋列車 br> 作詞 かず翼 作曲 水森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は埋まらない走れ走れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっ
18 2.冬のいたずら てできそうにもなくて小雪が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇り ... はもう一度話したくて小雪が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映
19 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 います寒くないかと目をのぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして忍び泣く水の流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨てても悔いないこの命あなたと今を生き
20 1.少年漫画 年漫画 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪ねえ階段を降りれば真っ黒な青春もきっと報われるねえ全て終わらせる恋が君とな

21 2.世界地図征服 図征服 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪指先でにじむ退屈が窓際に追いやられていく逆さまの頭に浮かんだどうしようもな
22 3.サイダー イダー 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪あしたも早いけど両手には君の手とささささささサイダーもう夜も深い月は見えな
23 4.シャングリラ グリラ 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪悲しくなって嘘ついたあんなに大好きだったのに爪先立って背伸びした置いていか
24 5.サニーハニー ハニー 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪泣いてばっか電話越しに雨が降る花も枯れた嵐が来るのを待ってる恋は去ったなん
25 6.18 .18 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪ソファでまどろむなんて風邪をひくわ幾年か昔のパーティーのつづきチョコレート
26 7.水色 .水色 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪朝色の街にコンビニの光私は恋を急ぐ幽霊甘いにおいに誘われてときめいて無駄打
27 8.夜を延ばして ばして 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉路
28 2.潮風の匂い いあの日の海の激しいうねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の匂いアカツメクサとハマナスの花今も変わらずここに咲
29 1.夜を延ばして ばして 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉路
30 1.シャングリラ グリラ 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪悲しくなって嘘ついたあんなに大好きだったのに爪先立って背伸びした置いていか
31 9.恋街ブルース ましたグラスを傾けあなたをしのぶあぁ噂に小雪舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七夕まつりに酔いしれて思い出ささくれ悲しい夢があぁふたりの薄いえにしの仙台の夜いいのお酒に
32 8.誰かを救える歌 ら歌にしてふたり捨て去ったあの歌に今日も小雪降りかかるガラスみたいにばらばらばらばら崩れ去るでも瞬きをするなよたとえ地獄が凍りついても正真正銘ぼく宛の供花立ち止まれど深く突き刺さるトゲ敬虔なる我を、神は赦し給う
33 2.音更の雪 しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う小雪梟(ふくろう)淋しいひとり
34 2.花巻ひとり しさが身にしみます湯の中から見る窓は白い小雪が何も知らないままでただ地面をうめています過去の身体を泉で流し明日から一人で生きていきます夢の人散った恋湯けむりが身にしみま
35 1.帰郷 い勝ったらさみし東京小雪ふるさと吹雪あんな女をのち添えに入れたばかりに気がねをさせて十五才(じゅうご ... な気がしてならぬ東京小雪ふるさと吹
36 2.旅立ちの街 まる雪の花溶けてゆくのが悲しくてひとひら小雪捕まえる線路づたいの細い道愛は雪のように消えてゆくけど優しい人の温もりはひと駅ごとに積もるでしょう明日へあなたの声が聴こえる旅立ちの街淋しさつのる冬景色遠い灯りが恋し
37 8.男泣き い残り香は今でも俺を包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと離しはしない愛しいお前と肩
38 2.北のれん 夏蘭 作曲 大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛
39 4.渡月橋 まであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も傾く渡月
40 1.北のたずね人 あの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみ ... 変わらずにいてくれた小雪がちらちら灯りがゆらゆら影がふたつ重なるよ泣いてもいいのさきれいな涙さきみは ... さきみは北のたずね人小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよき
41 1.ベッドタイムキャンディー2号 ャンディー6汚れっちまった悲しみに今日も小雪の降りかかるヒールでズレる二人の距離アルコール混じりの白い吐息少しだけ火照った手を引いて分かりやすい仕草ではにかんだオレンジの光が揺れている曖昧なまんまの駆け引きで結
42 2.角館恋灯り 野彩 作曲 中村典正枝垂(しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川(ひのきないがわ)流す恋抱返(だき
43 2.父娘のれん れば母さんの思い出ばかりやそればかり外は小雪か夜も更けて親の惚気(のろけ)に目がうるむ梅も凍える如月(きさらぎ)に灯りがこぼれる裏街通り酔って眠った父さんに赤いコートを着せかけりゃほっとしたよな母さんの写真相手
44 2.いさりび鉄道 いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度
45 3.恋の手本 めることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう

46 6.母恋たより たの隣ですお母さんもうすぐ冬ですねお山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持つなみだが邪魔する手紙文字幼子みたいに恋しくて帰りたいのに元気でいますと消して書くお母さん風邪など引かないで小窓を叩いて吹く夜風春になっ
47 10.佐渡の恋唄 めは千里の海も恋のつばさで越えるときいた小雪がちらちら舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
48 1.夜の金沢 の続きを見たいのに…あゝ夜の金沢おんな街小雪が舞い散る茶屋街灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよみがえるあゝ夜の金沢おんな
49 1.いさりび鉄道 いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度
50 8.紙のピアノ だけは聴こえてた言えずじまいの一言を風に小雪が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれしかったよお母さんポロリポロポロポロポロリ家の娘は弾いてますグランドピアノ白い部
51 3.みつぼし空 作曲 RefRise音もなく時折舞い散る小雪がほらアスファルトの上すぐに溶けて消えてくポケットから出した手にふわり握りしめて君に寄せる想いはこんなに積もっていくのにつかず離れずのこの関係でいいかとも思ったこの街
52 4.真冬のダンス のダンス 作詞 後藤正文 作曲 後藤正文小雪舞う並木道白い息が消えていくようにこんな気持ちならば今直ぐにも消したい消えないけどつまらない映画のラストシーンでほら泣けないように中途半端な日々を出来得るなら消したい
53 5.情炎 いあなたの暗い暗いひとみがそっとささやく小雪の夜で
54 7.日本海ひとり旅 一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
55 1.路地裏酒場 かし 作曲 岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を落とした身の上ばなしそんな愚痴なら拾ってあ ... たた)めましょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ
56 2.雪に散る ああおんなおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪のようにあの夜が今も泣きじゃくるその花を梅一輪を抱いてあしたの旅支度ああおんなおんな一輪雪に散
57 1.盛り場たずねびと (ひと)ばかり何処にいるのか今もひとりか小雪まじりの北の町忘れることができるなら途中下車などするものか岐阜は柳ケ瀬(やながせ)一番街に一ヶ月(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練
58 14.あなたの夢を見ています 吹くいつしか街に灯がともる頃凍てつく空に小雪が混じるトゥアララ…(Twilight)無理してばかりの生きる(My life)虚しさあれほど好きと言ってたくせに I wonder wonder wonder何故に
59 1.雪舞い桜 …風に散りゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつのる慕(おも)いは誰のせい来ないあなたを待ちわびるおんな哀しい雪舞い桜萌えてひと夜の桜となってそっと抱かれた
60 1.涙色 瀬川瑛子-小雪坂/涙色1.涙色 作詞 円香乃 作曲 徳久広司涙の色は…甘く切ない恋の色オリーブの花を優しく濡らす雨の色好きです好きです大好きで隠しきれない恋心ワイングラスに
61 2.小雪坂 瀬川瑛子-小雪坂/涙色2.小雪坂 作詞 円香乃 作曲 徳久広司離れて気がつく優しさがこの世にあること知りま ... た白く暮れゆくあぁ…小雪坂独りぽっちの病室にあなたと言う名の明かりが灯る積もればあなたが困るから今夜 ... ないで心通わすあぁ…小雪坂何も心配するなよと笑ってうなずくあなたがいるわ淋しい窓辺を飾るよに静かに降 ... の華遠い
62 3.あなたの夢を見ています 吹くいつしか街に灯がともる頃凍てつく空に小雪が混じるトゥアララ…(Twilight)無理してばかりの生きる(My life)虚しさあれほど好きと言ってたくせに I wonder wonder wonder何故に
63 7.夢人 ってみませんか花少々と星三つ月が輝く粉雪小雪それだけあれば十分です作った夢は消えません作った夢は消えません夢に裏切られもう夢などは信じないと夢を捨てれば心の中に風が吹く残る世界は冷たくて思い出だけを抱きしめる夢
64 2.まわり道 詞なかにし礼 作曲 三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯(かんぱい)をあ…川辺で子供たちが無邪
65 2.待ちぼうけ港 ちぼうけ港 作詞 奥田龍司 作曲 原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした女がひとり帰っておくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいからと今日も来ま
66 1.ふたり雪 夫婦気取りはいけないですか淡いショールに小雪ちらちら合いますねやまない雪が好きよ好きよと降り続く優しい声は変わらないそっと甘えてふたり雪もう少しだけ少しだけ歩いていたいこれでいいのねいけないですか雪見酒にはおち
67 2.なごみ小路で… ああまた笑う嘘かホントか知らないがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わらぬ笑顔が咲いている和(なご)みと言う名のああ春小
68 1.とまり木情話 陽気なおんなこれでも泣くのよ…一人のお酒小雪をかぶった赤提灯と今年も静かに春を待つあんた…いい人だから口紅(べに)が咲く商売抜きですとまり木情話惚の字で別れた幼馴染(なじみ)の人に仕草が似ていて…故郷が揺れる今
69 1.命まるごと 倖せが倖せがきっとくる命まるごと預けたい小雪舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっとくる命まるごと預けたい夢を語れるおまえがいればおとこ心は癒されるふたり
70 2.竹林の庵 い 作曲 桧原さとし別れの言葉にさからう様に小雪をはじいた冬の竹無いものねだりの恋だから我がまま言いたい甘えたいすこしも少し側にいて縋れば哀しい竹林の庵(やど)情けをたたんで竹やぶ川をあなたに流した紙の雛(ひな)篝
71 14.大寒小寒 そろ暦じゃ春なのに峠の茶屋の紅い灯が宵の小雪におびえてる大寒小寒大寒小
72 3.汚れつちまつた悲しみに まつた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎる汚れつちまつた悲しみ ... れつちまつた悲しみは小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく汚れつち
73 17.誓い 吾 作曲 浜田省吾最後まで諦めずに闘った友を小雪舞う初冬の朝仲間と見送る陽気な男だった涙は似合わない飲もうグラスに無邪気な思い出満たして弾こうギターに敬う心を託してそして再会の時を今ここに誓う最後まで案じてたこの国
74 6.イヤな事だらけの世の中で 稲穂に秋あかね心乱れ人恋しや凍てつく胸に小雪が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)いがよぎるその前にとびきりの笑顔で逝かせてくれある朝目覚めたその場所は君と結ばれた花見小路憎たらしいほ
75 16.さよならさざんか ふりむくふりかえるさよならさざんか坂の町小雪のようにはなびらがこぼれて散って泣けましたあぁ〜〜泣けました忘れなよ忘れなよと言う人のかなしい心は忘れないさよならさざんか坂の町恋しくたって逢わないと誓った指がいたみ
76 1.酒ものがたり な女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつが気になるよ淋しさ飲みほすほろ苦(にが)酒だよ酒よお前を道づれに根無し草の男がひとり北のはずれの港の酒場遠い霧笛を
77 10.恋の手本 めることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう
78 5.おんなの命 辛くてとても辛くてあなた今すぐ逢いたいよ小雪降る今思いでばかり泣いてないてこの部屋わたしのいのち捨ててもいいわ捨ててもいいわあなたあなたを好きだからこよい会うより心のおくに耐えてたえて待ちますふたりのためよ私と
79 2.とけろ港よ に瞼をとじりゃ浮ぶ希望の帰還船帰還船窓に小雪のつめたい朝も七つ北斗の冴えた夜(よ)もなぜか気になるバンドのあたりとけろ港よサフガワニサフガワニああこの日まで忍んで耐えてともに眺めるこの港鳴れよ響けよ帰還のドラよ
80 8.白い小みち ぼのいとし窓明かり白い小みちにしみている小雪ちらちら愛の窓揺籠ゆれてる笑っているせめて幼い想い出を白い小みちにかいてゆく心とぼとぼ吹雪く丘そっと見かえる街の灯をみんな見えない白いみち風もよんでるエトラン
81 1.しぐれ旅 り飲む酒なおさら苦い小雪ちらちらどこへさすらうしぐれ旅はぐれカモメのねぐらはどこに女(やつ)と暮らし ... なかったぜ根性なしが小雪ちらちら未練引きずるしぐれ旅誰が弾くやら泣き三味線が昭和育ちの胸を打つ胸を打 ... んな不器用な男の肩に小雪ちらちらひとりさすらうしぐれ
82 1.恋の手本 めることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう
83 5.Winter Rizm aby互いの思い鼓動なり知らす心のリズム小雪舞う街彩る光る木々イルミネーションに胸躍る2人鼻歌まじりラララ♪繋ぎ合った手から思う Falling in loveさえぎる物も何もないこの冬の空の下あなたと2人ずっ
84 3.俺が記念日 ilktub桜の舞い散るたおやかなる春も小雪の舞い散る静寂な冬も諸人遍く祝福なる日々よ今日から毎日俺達の記念日いざ聞け我らの常しなき声を罪科人世俗の充実わこうど斯くまで静けり深遠なるこころこもごもながるる俺に住
85 1.小雪のひとりごと 山口ひろみ-小雪のひとりごと1.小雪のひとりごと 作詞 滝川夏 作曲 原譲二降り出す雨の時計台あの日も濡れて待ち ... 暮れのみぞれが沁みる小雪はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかってい ... る札幌今年も初雪便り小雪は初めて泣きまし
86 2.雪の恋 山口ひろみ-小雪のひとりごと2.雪の恋 作詞 滝川夏 作曲 原譲二暖簾を仕舞うその肩に「惚れたよ惚れた」とあなたから愛がひとひら舞い降りたやさしさ淋しさ背負う人しあわせ咲かそ
87 7.女泣川 つむくふたり救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女泣川(おなきがわ
88 2.旅の駅 を上げる「げんきでネ…」「げんきでネ…」小雪がシンシン旅の駅旅の
89 1.恋めぐり あの娘(こ)も俺も小さな恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ笑くぼの笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と
90 1.酔いどれほたる まひとり…馬鹿ね馬鹿よねこころが寒い窓に小雪が叩く頃北のはずれの居酒屋は徳利のみ干す指の先わざとつれない振りをした見送る列車あの背中涙こらえたその先はこころうらはら口紅(べに)が泣く…馬鹿ね馬鹿よねあんたが欲し
91 7.行きずり 悲しみをまた宿す女の胸にあなたという名の小雪が積る熱いお酒と膝まくらほかに何にもできないけれど行きずりの行きずりのあなたあなた灯をともしてくれりゃいいあどけないその寝顔子供のように昔に帰って眠り続けて冷えた身(
92 2.浜町傾げ傘 ホの字にエェ...しちまった冬の浜町初雪小雪傾げ傘した相合傘はあの娘と誰かのふたりづれ何てこったいべらぼうめ隅田の柳もエェ...笑って
93 8.まわり道 詞なかにし礼 作曲 三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無邪気に遊んでる
94 2.盛り場ネオン オン 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら小雪舞いちるすすき野の夜は気まぐれ風まかせあなた来るかと占えば花もなみだでかすみ草…男の恋は遊びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせ
95 1.恋めぐり あの娘(こ)も俺も小さな恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ笑くぼの笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と
96 3.港唄 ひとつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の
97 20.孔雀 歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱
98 9.まわり道 詞なかにし礼 作曲 三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無邪気に遊んでる
99 10.北国のめぐり逢い ああ…北国のめぐり逢い噂がほどいた恋の糸小雪の千歳空港(ちとせ)の別れなど思い出すまいもう二度と離しはしない死ぬまで君をああ…北国のめぐり逢
100 1.みちのく風酒場 がはしる海鳴りほえる窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港の風酒場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀愁列車旅の男の酒のむ仕草まるであの人もどったよう

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