【
山忠
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1
1.梁山泊
被招安聚集了天下義士投奔了投奔了投奔了梁
山忠
義堂從不缺好漢吭及時雨令下了兄弟們照辦了我們已造就了傳奇我們的影響會一浪在推一浪一百單八將有絕對的能力想給我端掉你還真沒辦法你們是以卵擊石我們隨便耍你們的士氣都被我們
2
1.帰ってこいよ
②1.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
3
10.帰ってこいよ
10.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
4
2.駅裏屋台
裏屋台2.駅裏屋台 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 作田利明最終電車の出たあとか客の途絶えた駅裏屋台夢につまづき泣きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅
5
2.津軽慕情(民謡調お囃子入り)
軽慕情(民謡調お囃子入り) Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実(ハイハイ)(ラッセーラーラッセーラーラッセーラーラッセーラー)北へ流れる(ハーヨーイトナ)あの雲が(ハヨーイショ)津軽野(の)づらで雪になる(ラッセーラ
6
8.帰ってこいよ
I8.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこい
7
11.帰ってこいよ
11.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこい
8
4.帰ってこいよ
~4.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
9
1.帰ってこいよ
~1.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこい
10
2.津軽慕情〜浪曲入り
r>2.津軽慕情〜浪曲入り Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実北へ流れるあの雲が津軽野(の)づらで雪になる俺の分まで働き終えて親父いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中ま
11
10.帰ってこいよ
10.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこい
12
4.愛の妙理
br>4.愛の妙理 Lyricist 武瑠 Composer 塔
山忠
臣如何せん未だ待ちぼうけニート気味のBOY土地勘なき開拓者要は、侵食好きのGIRL meets中央線さ「ぼくと邂逅ぼくと迷子ぼくと再度一緒になろう嫉妬に体温じっと再考
13
1.Mad Drumming1
ng1 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣アナタ都育ち、僕はスラム家も買える金でクソな靴を履いた。塀、法、ファッキ
14
2.Mad Drumming3
ng3 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣 HEY!あなた言うの?乗り遅れたよサイレンサイレン HEY!あなた無能
15
3.Mad Drumming6
ng6 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣 I never return to the sea Yeah. Gon
16
4.Mad Drumming5
ng5 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣夢だけが僕を見てた夢はそう、君を見てた時間だけただ過ぎ去り、思い出を置き
17
5.FLoWeR
WeR Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣君と歩いた夢を見ていた君が笑った僕も笑った苦しい苦しいって生きてた僕にあ
18
6.Mad Drumming7
ng7 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣背を向けた夜なにも聞こえず諦めた時まぶたは落ちる8ビートそれは今も僕のコ
19
7.Mad Drumming4
ng4 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣愛のような時代になって、貝のようにひとりぼっちだった。泣いたって訴えたっ
20
8.Mad Drumming2
ng2 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣ブロッケンBEAT明日へ導けブロッケンBEAT愛の歌、夢のあとブロッケン
21
9.UKuLeLe HiBisQs
r> Lyricist J.M.・塔
山忠
臣 Composer J.M.・塔
山忠
臣呆れる程に秘密をただただ愛し抜いて全てを捨てるほどに愛したのはキミ...
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2.津軽慕情
ぐれ~2.津軽慕情 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実北へ流れるあの雲が津軽野(の)づらで雪になる俺の分まで働き終えて親父(おやじ)いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる
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4.帰ってこいよ
~4.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこい
24
1.「町蔵・町子・破壊」
破壊」 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣五月雨ノ時代歩クノサ働ケド夢僕キミ南無阿弥荒らすだけ...光りの見えたそ
25
2.02490850230...
... Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣あきらめてた(まーともじゃナイ)心はブルー月並だね(ガッガッガッ)君の答
26
3.檸檬
.檸檬 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣爆発ビートで全てを飲み込んで、割れた音のスネア Analogueなレコー
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4.溺れるcelloとカシス
カシス Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣 Barrett... Barrett...僕、君、Syd Barret
28
5.水に似た感情
た感情 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣通せんぼした夢のカケラ通せんぼした君を見てた通せんぼした人を殺し、通せん
29
6.東中野、トランス盆踊り
盆踊り Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣錆びたライブ求め僕は夜を彷徨う話しかけないでね、人間は嫌いだよ(浴びた浴
30
7.Brian Eno
Eno Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣飲めタピオカ食べろアボカド! Do think仕事中にビール呑み Do
31
8.女、壊れるビート。
ート。 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣メロディカ吹き空を見てた甘い苺のジャムを頭にのせてフラついてた足元みた昨
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9.ROCA2
CA2 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣ワガママ言うからいつもスルーして、甘やかし続けた(ところが、ほら。クズ人
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1.あゝ坂本龍馬
馬1.あゝ坂本龍馬 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 望月吾郎土佐は狭いぞ江戸へ出て俺は日本を洗濯いたす夜明け間近な幕末維新大志抱いて命を賭ける世界をめざすあゝ…坂本龍馬惚れたお龍と寺田屋に世間しのんだ灯りが暗いつ
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2.帰ってこいよ
い2.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰って来るんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
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1.POSTMANJOHN
OHN Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣懐かしい希望を見た、僕に恋人が出来たすれ違う屑の中で、たった一人出会えた
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2.火星からの返答
の返答 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣今、僕は告白します、永遠も半ばを過ぎて僕は特派員、何ひとつうまくいかない
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3.黒猫のコーラ
コーラ Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣都会で生きるから夏の朝とサヨナラする夢なんてないけどそんな僕が実は好きさ
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4.POGO DANCE
NCE Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣ねぇ、母さん僕を愛してる?ねぇ、父さん僕を愛してる?一人夢から覚めた僕は
39
5.The END
END Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣心に響いた言葉が、僕の血となり肉となる夢なら覚めないでいてよ、心は冷めて
40
6.28日目の月
目の月 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣写真の中に写る笑った顔の君が僕に話しかけてる最後の花を添えてすべて忘れて
41
7.ヴァイナルジャンキー
ンキー Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣アカツキの空に、僕は見つけた、堕ちてゆく、光るすべて会いたいあの人、今は
42
8.この世で一番美しい病気
い病気 Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣涙色に濡れた横顔僕の未来は何処にある言葉には出来ない想い昔の話で笑った八
43
9.タナトス号に乗って
乗って Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣もう誰も信じないよそれが口癖雨に打たれてる繰り返す悲しみさえ今の僕には胸
44
10.ロカ
.ロカ Lyricist 塔
山忠
臣 Composer 塔
山忠
臣今、声高く、飛び回れ…笑みと覚醒(怒りの波、溢れる想いに答えてくれ)あの
45
7.帰ってこいよ
〜7.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰って
46
1.百日草
下町情話1.百日草 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 三嶋秀記雲の上から母さんはやさしく私をみつめてる自分のことより世間のために一生けんめいつくしなと諭した言葉を忘れずに心の歌で飾ります辛い時でも母さんは涙を私にか
47
2.下町情話
町情話2.下町情話 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 三嶋秀記辛い涙は笑顔でかくし情け寄せ合う恋所帯これでいいのよいいのです母の心に添えないけれど紅い絆で明日からの運命つないだああ二人です夢も途切れて遠くになるわ詫
48
5.夫婦岩
br>5.夫婦岩 Lyricist 香取俊介・平
山忠
夫 Composer 船村徹大波小波と寄せる波浴びるしぶきで身を削る心ひとつに励まし合って風にあらがうああ夫婦岩寄りそうかもめのいじらしさぬくめ合えたらうれしかろ浜のさびしい日の暮れ
49
8.潮来なさけ
暫存8.潮来なさけ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実真菰がくれに忍んだ恋を啼くなよしきり別れが辛い運命つなげぬあなたの胸でいっそ泣きたいよ潮来なさけ舟遠くなっても他人になれぬ分けて下さいあなたの心固い気持ち
50
33.男の火祭り
存33.男の火祭り Lyricist 平
山忠
夫 Composer 望月吾郎紅い紅い炎の大松明が燃えて南部の夜空を焦がすおやじ見てくれ精霊舟で俺の闘志はあの火柱だ燃やせ燃やせ燃え上がれ裸が躍る汗がとぶ南部男のああ火祭りだ想い想い
51
1.帰ってこいよ
存1.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
52
2.北海船
子-暫存2.北海船 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 岡千秋花と砕けるでっかい波も俺にゃ揺篭北海育ち親父ゆずりのやん衆船でめざす漁場ははるかな沖で掛声あわせて巻網引けば男の夢がある陸で待ってるおふくろさんがなぜか気
53
5.釧路哀歌
-暫存5.釧路哀歌 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 首藤正毅忘れないでとすがった肩を抱けばこんなに冷たく細い雪のホームに散る恋は涙いろした霧降る町よ別れ哀しい北国の釧路の駅を汽車が出る釧路湿原思い出ばかり幼馴染で
54
2.帰ってこいよ
存2.帰ってこいよ Lyricist 平
山忠
夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を束京ぐらしで忘れたか帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴ
55
2.紀ノ川の女
川の女 Lyricist 松
山忠
助 Composer 松
山忠
助川面に写る二人の影を見つめてそっとつぶやいたこの身がたとえ変わろうと戻り
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1.よしきりの故郷
1.よしきりの故郷 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 木村好夫あの娘(こ)の流した笹舟が夢で今夜も呼びにくる泣いて焦がれる可愛い肩をひとり偲べば涙で遠いああ帰りたいああ帰りたいよしきり啼(な)く故郷へ二人で舟唄きき
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1.津軽慕情
-暫存1.津軽慕情 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実北へ流れるあの雲が津軽野づらで雪になる俺の分まで働き終えて親父いまごろ囲炉裏酒ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイャーイーふる里が背中まるめておふくろが榾火
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1.津軽慕情
-暫存1.津軽慕情 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 遠藤実北へ流れるあの雲が津軽野づらで雪になる俺の分まで働き終えて親父いまごろ囲炉裏酒ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイャーイーふる里が背中まるめておふくろが榾火
59
2.みちのくの春
存2.みちのくの春 Lyricist 平
山忠
夫 Composer 宮下健治根雪解けたとあの娘の便り背籠(せかご)姿が瞼に浮かぶ遠く離れた出稼ぎぐらし慣れぬ仕事に精出す俺を山が呼んでるああ待っている……みちのくの春裏の木立も芽吹