Mojim 歌詞

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1 10.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
2 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
3 13.ふるさとの燈台 r>13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火( ... るるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... 偲ぶむらさきの小島よ(
4 1.瑠璃色の地球2020 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
5 6.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島通

6 11.ふるさとの燈台 r>11.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近く ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの小
7 1.海峡雪しぐれ らえて入り江を照らすのはずれの燈台あかり泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる女の風港いまひとたびの春よ来い
8 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
9 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
10 12.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
11 1.串本節 ショ「コラショ」潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイ
12 21.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
13 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
14 7.北の駅 つ捨てに見知らぬ風の燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消
15 2.海峡エレジー れて鴎が啼(な)いて燈台灯(ひ)がともる今頃船は海峡の海峡の上他人になるのね今日からふたり追ってゆ
16 8.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
17 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
18 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
19 3.あの娘の船はいつ帰る 井谷俊也 作曲 宮下健治燈台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立
20 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか

21 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
22 6.野付水道 る野付水道明日は襟裳(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れ ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
23 10.かえりの港 かえりの港赤い夕日がに昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振りだねかえりの
24 14.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小島通い
25 10.襟裳岬 −10.襟裳 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実風はひゅるひゅる波はざんぶりこ誰か私を呼んでるよ ... を呼んでるような襟裳の風と波にくいにくいと怨んだけれどいまじゃ恋しいあの人が風はひゅるひゅる波はざ ... んぶりこ春はいつくる燈台守と襟裳の女の子泣いてみたいな霧笛のように泣けば思いも晴れるの
26 13.ふるさとの燈台 r>13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて通うふるさ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近く ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの
27 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
28 2.野付水道 る野付水道明日は襟裳(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れ ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
29 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから ... さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
30 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
31 1.野付水道 る野付水道明日は襟裳(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れ ... か…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
32 12.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
33 16.ふるさとの燈台 r>16.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火( ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの小島よ(
34 34.岬から れに~34.から 作詞 三浦徳子 作曲 堀内孝雄 ... 三浦徳子 作曲 堀内孝雄燈台に懐かしい灯りがともるはじめて見る風景なのにあなたに逢ったあの日のようです
35 21.ふるさとの燈台 r>21.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて通うふるさ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近く ... るるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... 偲ぶむらさきの
36 9.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
37 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
38 49.串本節 [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
39 11.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
40 12.岬の灯台 ション12.の灯台 作詞 たかたかし 作曲 船村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの船が行く ... いのに今日も暮れゆく燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあ ... れる潮騒よ消えぬ面影燈台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける雲よ、何処(いずこ)へ流れゆくめぐ ... いものを夢はか
41 21.串本節(和歌山) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
42 2.盜まれた唇 ちは捕まえにくくて…燈台光る度あなたの素顏が浮かび上がる照れてる瞳が愛おしくて宇宙一大好きだって思
43 17.ふるさとへ とへ連れて来たのです燈台の小さならくがきに幼い日の夢が今でも生きているつかれきったぼくを力づけてるみ ... るさとはこんな所です燈台の小さならくがきに幼い日の夢が今でも生きているつかれきったぼくたちをすなお
44 39.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
45 6.串本節(和歌山県民謡) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親

46 14.ふるさとの燈台 r>14.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて通うふるさ ... 通うふるさとの小島よ燈台よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近く ... るるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... 偲ぶむらさきの
47 3.かえりの港 かえりの港紅い夕日がに暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだねかえりの
48 9.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
49 3.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
50 6.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
51 21.別れの燈台 21.別れの燈台 作詞 高橋掬太郎 作曲 吉田矢健治別れ別れ辛さに唇かめば啼いて渡るか空とぶ ... のふたりの影を照らす燈台あかりどこへどこへ行こうが逢わずにいよが変らないのが男のこころつきぬ思いのそ ... のその思い出にともれ燈台あかりないてないてはるばる旅ゆく鳥もいつか帰るよ故郷の空へ明日は他国で夢見る ... 国で夢見
52 15.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
53 49.串本節(和歌山県民謡) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
54 3.ありがとう… 日も生きて行けるんだ燈台の立つで波音聞いてあどけない光り放つ朝日を浴びた青くて綺麗な地球(ほし)の片隅で同
55 5.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
56 8.ふたり舟 潮に流した門出の汽笛がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいついて行きたい男女(ふたり)
57 2.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
58 2.ひばりの船長さん 面影だいて行く鴎だよだよ潮路だよさらば故郷の燈台よ太平洋がホイ呼んでるぜ波に鼻唄船長さんは軽く南へ舵を取
59 7.串本節(和歌山県民謡) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
60 6.串本節(和歌山県民謡)(藤山進) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
61 18.恋岬 ョン18.恋 作詞 小林亜星 作曲 小林亜星あゝ雨が降ります ... 亜星あゝ雨が降ります町昔宿場の軒(のき)ぬけて恋の石段のぼりますきのうはみんな忘れて来たわあなたの ... れてます灯もつきます燈台にあゝ夜に降ります磯しぐれ二人並んで宿帳に同じ名前を書きました窓にひろがる海 ... の音あゝ雨も晴れます町朝の光がまぶしくて恋のゆくえの
62 16.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
63 4.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
64 1.対馬海峡 モメ騒いで日が昏れて燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛し
65 5.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘も憧れ載せて帰りくるだろ小島通いの小島通い
66 3.かえりの港 かえりの港紅い夕日がに暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだねかえりの
67 5.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
68 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
69 22.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
70 10.Memories MI雨に煙った小さな遠い燈台の灯が洩れる古い出窓のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を待ってた夏の初め
71 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
72 15.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
73 8.ひばりの船長さん 面影だいて行く鴎だよだよ潮路だよさらば故郷の燈台よ太平洋がホイ呼んでるぜ波に鼻唄船長さんは軽く南へ舵を取
74 6.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
75 18.串本節(藤山進) [囃子以下同じ]潮の燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ ... の暗路は照らしゃせぬは七浦潮のは荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親
76 11.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
77 13.恋岬 曲集13.恋 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋凍える指に息をふきかけ待てば ... に息をふきかけ待てば燈台(ひ)がともる好きでひと秋、待ってふた秋…‥投げてもあなたにとどかない胸の
78 6.北の駅 つ捨てに見知らぬ風の燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消
79 10.ふたり舟 潮に流した門出の汽笛がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいついて行きたい男女(ふたり)
80 10.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
81 21.北の旅人 いつも渡り鳥さびれたのカモメ歌たそがれ燈台町あかりあなたあなたいまは北の旅
82 35.日本海 です窓の右手に日本海はずれの浮灯台(うきとうだい)煙草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えま ... 就在窗前*靠右-手邊灣內*浮動燈台*距離.很遙遠修飾指甲*但是手上*還夾了一.支香菸想著別人*心不在焉*看來
83 3.かえりの港 かえりの港紅い夕日がに暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだねかえりの
84 5.恋岬 '985.恋 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋凍える指に息をふきかけ待てば ... に息をふきかけ待てば燈台(ひ)がともる好きでひと秋、待ってふた秋…‥投げてもあなたにとどかない胸の
85 2.かえりの港 かえりの港紅い夕日がに暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだねかえりの
86 28.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
87 4.かえりの港 かえりの港紅い夕日がに暮れて幼馴染の島の燈台灯がヨ-恋しゅてならぬ久しぶりだね久しぶりだねかえりの
88 22.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
89 7.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
90 7.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
91 4.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
92 27.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
93 2.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな燈台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島
94 21.ふたり船 潮に流した門出の汽笛がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついてゆきたいついてゆきたいふたり
95 3.Memories MI雨に煙った小さな遠い燈台の灯が洩れる古い出窓のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を待ってた夏の初め
96 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
97 10.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つで暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたか
98 5.種子島カモネ音頭 て雲湧く南の空に光る燈台喜志鹿の南風もそよぐよ種子島日本一だよ世界一カモネロケット打ち出す緑の大地南種子から宇 ... 一カモネ鉄砲伝来門倉古い歴史のガジュマル林ワカサのヒメのその昔から種子の生まれは気だてが違う心意
99 5.かえりの港 かえりの港赤い夕日がに昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振りだねかえりの
100 1.北海峡 越えてきました北海峡燈台灯がにじむ噂とぎれた風港沖にちらちら揺れるのは燃える未練の漁火よあゝ私の心

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