Mojim 歌詞

【 幼い頃の思い出を 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 7.kid I like quartet(D.A mix) 終わらない鬼ごっこは誰かの都合で繰り返す幼い頃の思い出をあらゆる喜怒哀楽情景散りばめ何処にもない造形を重ねて連なっていく一期一会の桜の様な嬉しくなって飛び出してむかついて蹴飛ばして悔しくなって恨んでって当たり前
2 2.kid I like quartet 終わらない鬼ごっこは誰かの都合で繰り返す幼い頃の思い出をあらゆる喜怒哀楽情景散りばめ何処にもない造形を重ねて連なっていく一期一会の桜の様な嬉しくなって飛び出してむかついて蹴飛ばして悔しくなって恨んでって当たり前
3 8.宝物 いよ元気でいるのかとうまくいってるのかと幼い頃の思い出を話してるうちにまた朝が来て声を殺して泣いた日も恋をなくしてしまった日もいつも一緒にいてくれた君はたからもの少しはあの頃より「大人になったかな？」とほほえむ
4 3.seventeen 行く私のこと輝いてみたいのいつかはきっと幼い頃の思い出を話すのが今もいちばん好きほんとよ無邪気になるたび悲しみもどこか消えてしまうの TRY AGAINつかまえたいこんな時自分らしさ踊る風の中に受けとめてほしい
5 55.悲しくても美しく 明 作曲 布施明 編曲 梅垣達志演奏ラストショウ幼い頃の思い出をそっとしのんで見る夜はほほをつたわる涙の後を鏡にうつしてつぶやくのさびしくても美くしく悲しくても美くしくあの日の愛の手紙さえ淡い光のなつかしさ過ぎたあの日

6 9.悲しくても美しく 明 作曲 布施明 編曲 梅垣達志演奏ラストショウ幼い頃の思い出をそっとしのんで見る夜はほほをつたわる涙の後を鏡にうつしてつぶやくのさびしくても美くしく悲しくても美くしくあの日の愛の手紙さえ淡い光のなつかしさ過ぎたあの日