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影を見送る
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1
2.クオリア
と気づいたその時には既に遅かった遠ざかる
影を見送る
これが最後じゃあまりに惨めだ気だるく流れ去っていく命のその一瞬が二度と戻らないものだと自分では気付いているのに求める方が身勝手とどちらから先に手を離してく解り合
2
3.追憶
浦由記作曲梶浦由記仄暗い霧の中消えて行く
影を見送る
手を振った奇麗な曲線(カーブ)がいつまでも揺れてる美しい朝は誰かを送る為にあるのだろう胸を啄む甘い宝石をまた一粒残して追憶のざらりとした手触りに指を這わせてきら
3
18.冬
と会った時から黄昏がひどく目にしみる君の
影を見送る
月明かりどこで輝いてるもう暗闇さえ抱きしめてしまうああこのままきっと僕は消えてしまうよ冬はまた来る生きるあてもなく冬はまた来る帰るあてもなくもう優しささえ苦しめ
4
12.春
ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけ逢うたびつぼみは焦かれてく哀しいほど熱をはらみ白く長い指だれかも褒 ... ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけわかっているから涙が落ちる膨らむ思いを飲み込む辛さをもっと早く出会 ... ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけ思い上がりにも似たような気持ちが胸であばれている二人のはかない行
5
12.君のかけら
の日と同じ色それじゃまたねと手を振る君の
影を見送る
ことしかできなかった遠い記憶二度と君に会えないなんて思いもしなかった永遠だと錯覚してた穏やかな時間をいつまでだって続いて欲しいただひたすら祈ってたあぁ色褪せてゆ
6
9.冬
と会った時から黄昏がひどく目にしみる君の
影を見送る
月明かりどこで輝いてるもう暗闇さえ抱きしめてしまうああこのままきっと僕は消えてしまうよ冬はまた来る生きるあてもなく冬はまた来る帰るあてもなくもう優しささえ苦しめ
7
9.倉敷涙も匂う町
としい恋の町白壁の町よ橋をくぐった白鳥の
影を見送る
銀の雨あの日のくちづけひそかに偲ぶ倉敷倉敷涙も匂う町白壁の町よ雨の吐息に格子戸が揺れて路地にも夜がくるあなたのやさしさしのんで歩く倉敷倉敷ふたりの恋の町白壁の街
8
16.春
ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけ逢うたびつぼみは焦かれてく哀しいほど熱をはらみ白く長い指だれかも褒 ... ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけわかっているから涙が落ちる膨らむ思いを飲み込む辛さをもっと早く出会 ... ないで過ぎてゆく君の
影を見送る
だけ思い上がりにも似たような気持ちが胸であばれている二人のはかない行
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1.ねぶた海峡
内錠司作曲山崎剛昭海の香りを置いてた人の
影を見送る
鴎宿お伽ばなしが恋船追って夢の津軽の霧笛町あゝ三味線の音しぐれるじょんがら港ねぶた祭りの武者絵の顔に運命占う繩のれん未練つぎたす女の酒が胸のすき間に沁みてくるあ