Mojim Lyrics

思い出 + + 自転車 】 【 Lyrics 303 lyrics related been found
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1 2.風まかせ、愛まかせ とにしたんだ真っ赤な自転車にギターとをのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こうよ心の中に地図 ... に行こうよコンパスはのほほえみ SMILE FOR YOU SMILE FOR MEはじめて口笛を ... 吹けたあの日に帰ろう思い出そうよ今背中に羽根があること雨降りなら明日まかせつまずいても夢まかせもっと ... に行こうよコンパスは
2 42.風まかせ、愛まかせ とにしたんだ真っ赤な自転車にギターとをのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こうよ心の中に地図 ... に行こうよコンパスはのほほえみ SMILE FOR YOU SMILE FOR MEはじめて口笛を ... 吹けたあの日に帰ろう思い出そうよ今背中に羽根があること雨降りなら明日まかせつまずいても夢まかせもっと ... に行こうよコンパスは
3 1.僕は生きてる だけども僕は生きてるがいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで ... さ全部全部飲み込んで思い出の海泳いでどうか微笑んでいてほしいよ信じて僕は今日も ... いよ信じて僕は今日も自転車漕いでる明日この街が消えて跡形もなくなったとしたならば隣人を思い遣る優しさ ... けども今日も生きてるがいなくなった日々どうしよ
4 1.まんなかちてん Duet自由をGet自転車でJet迎えにいってあげます1日48時間2倍好きになっちゃったりして等身大 ... 笑顔にして満点すぎる思い出まんまるーなHappy day!!せかいのまんなかでプリンセスを忘れるくら ... ホントの私瞬きしたらのどまんなかまんなかにかさなるちてん(てんてんちてん)まんなかでよくばるちて
5 1.恋巡り 何度も夕に染まる顔を思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと ... に終わりがあったことが言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた ... いかい回り出す錆びた自転車たった一度だけすべて思い通り振り向けば ... て思い通り振り向けばもうここにはいない巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない

6 1.そっか く夜更けにはまだ早い自転車のギア上げてくまたねと明日を乗せてきっと僕は覚えてる変わらないままで流され ... くよねぇまっててただと笑う終わらない夏をまたどうか叶うのなら次は立派に生きよういつか叶うのなら ... よういつか叶うのならとまた遊びたい傘の中今二人で内緒の話をしようきっと僕は覚えてる立ち止まったまま ... 付いて退屈な帰
7 1.One More Time feat. Gottz こへ連れてくの?私をが目覚ましたら she's already goneベッドの下に落とした ph ... したキーチェーン見て思い出す Ok enough about u I'll tell ya about my life ... t u I'll tell ya about my lifeがのこのこ生きてる間に今朝も殺される夢を見たり左足を引きずったりしてんだ ... 引きずったりしてんだ自転車で抜かしてく後ろから向かう先アーユルヴェーダシロダーラ Baby
8 5.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言えずに君(
9 1.歌えニッポンの空 揺れる木漏れ日の道を自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗 ... !!やがて生まれ来るへ素晴らしい明日夢見て欲しいさらば愛しい人よあの日のままに笑って惚れてフラれて ... 惚れてフラれていつもにAmore(アモーレ)この街に生きて虹の向こうに旅立つように今は亡き面影あり ... 日本の空!!大切な命
10 6.One More Time こへ連れてくの?私をが目覚ましたらshe's already goneベッドの下に落としたphon ... したキーチェーン見て思い出す Ok enough about u I'll tell ya about my life ... t u I'll tell ya about my lifeがのこのこ生きてる間に今朝も殺される夢を見たり左足を引きずったりしてんだ ... 引きずったりしてんだ自転車で抜かしてく後ろから向かう先アーユルヴェーダシロダーラ Baby
11 9.エメット を集めたんだ超回転でを目指しても乾いてしまうばかり公園の ... てしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を乗せて手を離しもせずに掴めるはずがないもう、行かなきゃタイムマシンはい
12 1.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言えずに君(
13 1.君が好き パーカーズ-に会えるならどこへだって1. ... へだって1.が好き Lyricist トヨダ Composer トヨダ ... Lyricist トヨダ Composer トヨダが好きねぇ、このままずっと一緒にいれるんだって思ってたんだあなたがいなくて寂し ... て寂しい忘れていった自転車、髪飾り、お気に入りだった服ねぇ、置きっぱなしでどうすんの?興味の無いこと ... らもう一度会いたいよ
14 6.病 夕暮れ空よく見える日自転車が軽く進む日どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして街の音よく聞こえる日時計 ... 慣れないのはすべてがのせい病の名前は恋だったんだ重い病だきっと何してもたくさん泣いても治す方法はな ... も治す方法はないんだのせいで恋を煩ったんだ不治の病だきっと何してもたくさん泣いてももう治ることない ... 閉じてはま
15 13.帰り道 懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と ... ね汚れた靴履き潰したにずっと待っていたんだね泣いてないで家に帰ろう手を洗いなさいよ母の声不貞腐れた ... いよ母の声不貞腐れただ平凡な毎日でも待ち遠しかった明日温かい夜におやすみ星の降る夢転んでも追いかけ ... けるのさ無
16 1.海のエンドロール ダルをギシギシ漕いだ自転車が笑うたび将来を描いた僕の隣は ... 将来を描いた僕の隣はしかいないからいつまでもどこまでもずっと続いてくドォントドォントドォントセイグ ... セイグッバイあの日の思い出は波打ち際の水面のように眩しくてドォントドォントドォントセイグッバイ本気で ... 光る海のエンドロールの残像を追いかけるより
17 1.夏立ちぬ に暮らしてる空を飛ぶ自転車や宇宙旅行はとっくに夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ ... りふとよみがえる今もは元気ですかてのひらのテレビから戦争のニュース電車の中で見るなんて間違った未来 ... 道雲日傘ほおずきふと思い出す今もは元気ですかひとり訪れた故郷の海時を越えてここにある夏夢のかけらたち拾い集め
18 5.話をしようよ りで仕方なく家を出てのことを探しに行こう渋谷まで ... 探しに行こう渋谷まで自転車を走らせて今日は疲れて帰ることにした本当の私が欲しいのはずっと前から変わら ... って意味のないものでといるその時間が何よりも大切でたわいもないことをずっとずっと ... いことをずっとずっとと話たいんだ今はずっと眠らずに今日のことを ... 眠らず
19 2.サマー・イン・サマー を目指してた僕たちは自転車5台でカンカンだった太陽の下早いよって声がして振り返ったサマー・イン・サマ ... ースを揺らした私服のに緊張してしまった日曜の映画館に着いて二人が買ったのは ... いて二人が買ったのは思い出だったんだね夜空に星が見えた時「あの光は何年も前から届いてる。」って誰かが ... 5人は、レンタカーで思い出は漫画
20 1.遠路 上野大樹 Composer 上野大樹が目指したものと辿り着いたものは違っているようで同じだった'何もないこと'は' ... しかないものがあった思い出を辿ると優しくなれた信号のない十字路代わり映えのない景色に時々何かを堪えて ... えぬよう変えていこうが目指したものと辿り着いたものは違っているようで同じだった何もないようで何もわ ... ものを受け取っ

21 4.スタートライン しゆれる坂道遠ざかるに手をふる忘れない制服で駆けぬけた若葉の日々忘れないいつか ... の日々忘れないいつか思い出だと笑えるかなどうか今だけ時よ止まれ ... うか今だけ時よ止まれが好きなものはいつでも私も好きで心曇る日には海まで ... で心曇る日には海まで自転車走らせたね永遠などどこにもないと分かってても痛いよこれからあと何度
22 1.卒業式の日、告ります。(feat.みゆはん) く気持ちを言えるのにの前じゃバグっちゃう顔が熱くてなんであんなこと言った?笑って誤魔化してまた逃げ ... る炭酸みたいな日々を自転車で坂道登った音楽爆音でかけて「卒業式の日、告ります。覚悟してね!」予告して ... 練習斜め前には愛しの声に出さずに告ってみたそれだけで無理胸が苦しいな泣きそう ... 胸が苦しいな泣きそう思い出
23 8.風にとどけ くのは形だけ優しい顔思い出した会いたいや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そうだ涙が出そ ... だ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや気 ... おかしくて涙が出そうがいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽しくて涙が出そうだ涙が出そうだ向
24 5.あの日見た空 みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた ... と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... 後の別れがつらいねとは呟いた空を見ながらああ、見上げた空の青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら ... もまた戻れますようにが隠した本音はいつも
25 1.DIARY KEY った散々だった日歌う自転車通り過ぎる'Tomorrow Never Knows'誰かも似た気持ち抱い ... けて隠した鍵をいつかに渡せたらいいな見つけて戸惑った心も自分だけのものにするからきっと最後は乗り込 ... びるに当てて笑った月思い出とかして詩が体に渦巻いてる重ねて隠した鍵をいつか ... ねて隠した鍵をいつかに渡せたらいいな開いてくれなくてもいいの
26 6.酸っぱい自己嫌悪 思い知る何度もここを自転車押して歩いた制服を着てた ... て歩いた制服を着てたが今も待ってるようで…東京の大学受けるって言われてどうしてあの時僕は不機嫌に背 ... たまま帰ったのだろうが見てた夢を一緒に応援すればよかった離れるのが寂しくて反対したんだ僕は ... くて反対したんだ僕は思い出すよ今でもがっかりさせた自分を…誰にも
27 1.あの頃の君を見つけた SKE48-あの頃のを見つけた1.あの頃のを見つけた Lyricist 秋元康 Composer デレク・ターナー懐かしい木漏れ日が揺れる通学路 ... 制服が似合う後輩たち自転車を押して歩いた距離が青春だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいた ... いなら友達であの頃のを見つけたんだ(知らぬ間に目で追ってた)どこが似ているのだろうと考えてみたけど ..
28 1.風にとどけ くのは形だけ優しい顔思い出した会いたいや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そうだ涙が出そ ... だ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや気 ... おかしくて涙が出そうがいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽しくて涙が出そうだ涙が出そうだ向
29 3.毎日のRHAPSODY まで見つからないの?のいない枕元に寂しさ紛らわせたら ... に寂しさ紛らわせたら思い出と重なり合ういつもの街の香りと飛び乗った ... 街の香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈
30 5.16 はもうだらしないってにだけは言われたくないのに頭の中の僕の暮らしはだれにも分かりはしない小さなころ ... っと今も別のだれかの思い出の場所になってあぁそうだ僕らの秘密の場所も今は大きなお家が建ってるらしいよ ... ってるらしいよ夕焼け自転車で走り出す僕の後ろにを乗せて僕の気持ちはに乗せられ宙を舞ってしまったんだもん
31 3.i hate you きついな狐の嫁入りで思い出して歪んだ頭痛水注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate y ... どっかで落っことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っ ... 独りの向日葵空っぽな今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだらないジョークひとつで ... ジョークひとつで笑う
32 1.海まで るような歌を歌いたい自転車に乗って僕はまたの涙を掬いにあの場所へ行くんだ今度は溢れてしまう前に引き返してしまう前に ... 引き返してしまう前に自転車に乗って僕はまた色が変わってしまう前に手を握るんだ今度はちゃんと今度はちゃ ... ゃんと今度はちゃんとに歌わなくちゃなカーテンの隙間から漏れる月明かりみたいな寄り添える歌を歌
33 4.綺麗なものだけ 思議と浮わついた感じは覚えていないかなそんなことはどうだっていいかな冷たいなさめたまま夢を見ている ... もう過去の話さよなら思い出す風景は綺麗じゃなくてどうするの彩度が高い視界は見たくなくたって ... 界は見たくなくたって思い出すな思い出なんてつまらないし理想の何かを二人で作ろう夏の匂いにつられるがまま生活を描 ... 生活を
34 1.月とハニー つものカフェを過ぎてと会う場所に行きましょう黄昏れる町いつもより心地いいな ... いつもより心地いいなに会えるからなのかなあの環状線喧嘩して別れた日 ... 状線喧嘩して別れた日思い出したあの日の二人はもういない ... 日の二人はもういないを好きになってみたいんだこの先が知りたくなったんだ好きな曲すら知らないけど ... な曲すら
35 2.サヨナラも言えない びに僕の身長が伸びてとの距離もだんだん離れてく気がしたよ思い描いた未来には ... よ思い描いた未来にはがいたはずなのに言いたいこともいつの間にか言えなくて今までの二人みたいに隣で笑 ... 時間が続けばよかった自転車に二人で乗って放課後も遊びまわって今までの関係が終わるとは思わなかった学年 ... 忘れられない手を振るの面影が
36 8.制服自転車 か?8.制服自転車 Lyricist 秋元康 Composer ツキダタダシ今目の前の坂道はいくつめの試練だろう?重 ... やさしいよ走れ!制服自転車は輝いているこの日差しの中を振り返らずにそうだ全力で行け!走れ!制服 ... 力で行け!走れ!制服自転車前だけ見ればいいああ無我夢中だった日々いつか ... 夢中だった日々いつか思い出すだろうもう息さえもでき
37 5.グッド・バッド・バイ ろか思いついてないがが帰る前に叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ放課後、下駄箱の中に手紙なんて入れら ... うに夕陽が綺麗と話す思い出した二分経ったくらいか汗ばんだシャツに気付いていた駅まであと一分もないのに ... であと一分もないのにの後ろ姿、小さく見えてた改札の奥、歩いて行ったついに踏切鳴り出してしまった遮断 ... ー
38 1.風まかせ eもう季節も廻ったね自転車で走り出す思い出に名付けて笑うなんてまだ出来ないああひとりの毎日が長くて切ないだけ次の角に ... て切ないだけ次の角にが現れますように今から行くからって突然電話したあの夜からわたしだけが変わらない ... ットには冗談が下手なの真面目な文字がすごく苦しくて見えない傷跡さえ永遠に守るなんて変なこと言
39 1.綺麗なものだけ 思議と浮わついた感じは覚えていないかなそんなことはどうだっていいかな冷たいなさめたまま夢を見ている ... もう過去の話さよなら思い出す風景は綺麗じゃなくてどうするの彩度が高い視界は見たくなくたって ... 界は見たくなくたって思い出すな思い出なんてつまらないし理想の何かを二人で作ろう夏の匂いにつられるがまま生活を描 ... 生活を
40 6.潮風の中で 海岸線を辿る電車からがバイトする店が見えた砂汚れの二階のテラスでふたり出逢った最初の夏この胸に打ち ... に打ち寄せるあの日のの眩しさだけ探してるもう一度望んでも二度とないあの季節から届く潮風の中で夏へと ... へと向かう渋滞の道で自転車が追い越していく悪戯っぽく投げキスをくれたふたり出会った最後の夏永遠の一瞬 ... て
41 3.Catch the rainbow KU-MC考え過ぎのはまるで詰め込み過ぎたパソコンです空き容量は既になくて四苦八苦している昨今です ... を見る余裕もなし今のじゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと ... モノがあるのさきっとにとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむ ... つかむのさ忙しすぎのとちゃんとただ話をしたいのです突如出た虹の感動そ
42 10.Catch the rainbow KU-MC考え過ぎのはまるで詰め込み過ぎたパソコンです空き容量は既になくて四苦八苦している昨今です ... を見る余裕もなし今のじゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと ... モノがあるのさきっとにとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむ ... つかむのさ忙しすぎのとちゃんとただ話をしたいのです突如出た虹の感動そ
43 7.心 平牧仁心ひとつ持ってに逢いに行こうおととい置いて行った ... おととい置いて行った自転車を返さなきゃ魔法にかけられて今日は月明り帰り道もどうかどうか照らしていて遠 ... で何もかもやり直そうがくれた手作りのこれは心心ひとつ持って確かめに行こう跳ねる水たまりも何も気にし ... しだけブレーキを握る思い出を振り切れ車輪よ回れあの
44 7.あの日見た空 みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた ... と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... 後の別れがつらいねとは呟いた空を見ながらああ、見上げた空の青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら ... もまた戻れますようにが隠した本音はいつも
45 2.帰郷~いまでもクスノキの下で しらせ)を聞いた街角の声がしたよ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその道は帰り道あの日へ続く忘れた ... ままそこで止まる時間と歩いた夕暮れの土手夢だけ覚めていた連絡くらいできたね仕事のせいにしてたすぐに ... てたんだひとつきりの思い出もいまなら自転車のペダル漕げるような気がしてるよ坂道の向こうありがとう ... 道の向こうあ

46 4.シトラス たんだいつか後悔とか思い出もにじんでいくのかなが笑った顔も鼻にかかった声もバイバイありがと手を振る ... バイありがと手を振るはいつだって自転車で追い越してじゃあねって言ったよね帰り道ずっとその背中見送っていたんだよ振 ... 流れにうずもれながらじゃない人も好きになったそれでもなぜだろうあの頃だけ特別なままで少し褪
47 5.ナイトフォール 明日ねと手を振ってると夕焼け空と笑っていた放課後の夢今でもたまに見ては笑ってる一夏を過ぎた ... 笑ってる一夏を過ぎた思い出たちは歌を歌った子供のよう「わがままなのはお互い様さ」だなんて思っていた自 ... う本当に大事なものはだってことくだらない愛なんてものの所為にしては優しさの海に溺れていた僕はまた明 ... が幸せと気づ
48 3.flash 返した戦いの日々の中思い出す楽しいことだけ自分だけの場所アシストはいらないそれでよかったのに未発見の ... てく心はいつの間にかを探してる未発見のルートを辿って走り出すこの鼓動が新しい夏へ飛び込む数え切れな ... を振った川沿いに続く自転車道知らない街へと続いてる大きく息を吸い込んで溶けてくあの青の中へどうして
49 1.メモリーズ わらないよいつだってのことをふと思い出してる oh~そんな日々の片隅に忘れずにメモリーズあの ... れずにメモリーズあの自転車に乗ってどこまでも行けるそんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな今になってそん ... いつだって変わらないの笑顔がある悴んだ手握りしめた愛しさが萌ゆる時の中で oh~そんな日々の片隅に ... 僕は笑ってるからあの(
50 19.拝啓、桜舞い散るこの日に 忘れる世界長髪ゆらすはつぶやく「遠回りをしよう?」花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそう ... 通学路将来の夢未来像の設計図テストによく出るよ許されたいことばっかで見失うことばっかのこの手に未来 ... ンと教科書予鈴逃した自転車を傷つけたあの落書き大嫌いなはずなのに目を塞ぎたいわけでもない書きかけの御話は ...
51 8.十三年彗星 るぅと-と僕の秘密基地8.十三年彗星 Lyricist るぅと・TOKU Composer るぅと・松 ... 道へと一人飛び出した自転車のランプだけが闇照らす路地裏の影を抜け曲がり角の先少女の姿をした光を見た彗 ... 方へと連れ去ってくれ思い出の海に沈むならいっそ遠い遠い空へ一緒にあの日と変わらない姿の貴方へと伝えた ... 方へと連れ去ってくれ思い出の海に沈むな
52 3.路面電車の街 と走って行く街は今もが歩いてるようなそんな気がしてしまう通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけどそ ... 待ち合わせた懐かしい思い出はここだどんな顔をすればいい決まり悪い僕なのにまるで何もなかったように狭い ... 笛が聴こえて来る街はを乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間にもう僕たちは
53 6.鎌倉サイクリング タルサイクル屋さんで自転車を借りてさと海まで走った夕方五時のチャイムが鳴って少しだけ少しだけあの時の ... だけ少しだけあの時のの泣いた顔思い出してた海風夕暮れと街が赤に染まってゆく本当は強くない ... てゆく本当は強くないの心気づけなかったんだ上り坂 ... けなかったんだ上り坂は遅いからヘタクソに自転車(
54 10.タカラモノ んかじゃなかったのに自転車ひとつで知らない街まで帰り道は少し泣いたあんなにたくさん叱られたよね幼い ... さん叱られたよね幼いのイタズラは笑い話に変わる日が来るのまだずっと先の話言い忘れたありがとう伝えら ... れなくなる日が来る事が見てた遠い未来をいつか追い越してしまう事どんな時でも今が一番のかけがえのない ... 一番のかけが
55 5.リター 手を取り合ったことを思い出してるの乾き始めてる空の下、どれだけ信じてても give it away ... ay左手のダイヤさえだけの言葉でアスファルトに溶けるよ Ahいつかの歌ももう嘘になって帰らない ... う嘘になって帰らない自転車も見つけられない後悔なんてないからきっと歩き続けるよその先のゆくえに今でも ... だけ笑いあったことを思い出してるの焼
56 3.八月、某、月明かり た八月某、月明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐったこの胸の ... 最低だ僕の全部最低だを形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ちよくて仕方がな ... !どうせ死ぬんだからも、何もいらない心臓が煩かった笑うほど喉が渇いた初めて心を売り出した狭心もプラ ... 、ガムラス
57 9.透明ボーイ も通りの空気の抜けた自転車で二人乗り坂道登れずになんかおかしい?眼が合えばアハハハ当たり前の日常が当 ... ていた僕が手を振ってが頷いて「また明日」バイバイバイバイ空っぽの机 ... イバイバイ空っぽの机が消えちゃって夕暮れに溶けてく I'm fine thank you借りっばな ... いるよ僕が手を振ってが頷いて「また明日」バイバイバイバイ名札の
58 1.少年サタデー 岡村靖幸朝のにおいで思い出す子供の頃のすべて夕べに見た友達は何かを我慢してたね昔、 ... かを我慢してたね昔、自転車で初めてトライ&エラーしたように力いっぱいに漕ぎ出そう言わば少年さ今も少年 ... 応援したい Yeahが子供の頃から見つめる神様念じたい信じたいわ!飛び出す絵本のような街並みが今こ ... 応援したい Yeahが子供の頃から見
59 4.友だち っと変わらずにいよう思い出してほらの友だちはいつでもそばにいるよ桜の風に黒い髪をなびかせたあの頃の私たち電車の窓 ... 見えたんだ風をきって自転車で駆け抜けた Summer days公園のベンチ恋の話可愛かったねいつまで ... とがいつか訪れたって思い出してほらの友だちはいつでもそばにいるよ歌を口ずさんだりくだらないことでいつも笑い
60 2.潮風の中で 海岸線を辿る電車からがバイトする店が見えた砂汚れの二階のテラスでふたり出逢った最初の夏この胸に打ち ... に打ち寄せるあの日のの眩しさだけ探してるもう一度望んでも二度とないあの季節から届く潮風の中で夏へと ... へと向かう渋滞の道で自転車が追い越していく悪戯っぽく投げキスをくれたふたり出会った最後の夏永遠の一瞬 ... て
61 4.海とダイヤ ヤ遠い海辺では愛を誓う私の知らない誰かとキスをする17歳の夏の ... スをする17歳の夏の思い出が波のように押し寄せる蜃気楼追いかけて ... せる蜃気楼追いかけて自転車のペダルを漕いだ汗ばんだ胸を隠して水しぶき裸足でかけていく短い髪が好きだと ... 暗い湿った砂浜水平線の背中に陽が沈む帰りたくなかった焼けた素肌が優しく触れた恋
62 2.友だち っと変わらずにいよう思い出してほらの友だちはいつでもそばにいるよ桜の風に黒い髪をなびかせたあの頃の私たち電車の窓 ... 見えたんだ風をきって自転車で駆け抜けた Summer days公園のベンチ恋の話可愛かったねいつまで ... とがいつか訪れたって思い出してほらの友だちはいつでもそばにいるよ歌を口ずさんだりくだらないことでいつも笑い
63 13.僕だけの楽園 らの電話でないで環七自転車でぶっ飛ばしてありがね全部すてちまってどこいこうか平成よりも昭和がいいなア ... よりもキスで起きたいと僕と猫とそれだけの楽園、なにもないからひき肉、たまねぎ、ピーマン、つめるだけ ... りもお布団で死にたいには電話つながらないね井の頭通りをぶっ飛ばした ... 頭通りをぶっ飛ばした思い出全部すてちま
64 11.灰色と青(+菅田将暉) け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの ... しゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ ... 忘れることはないんだは今も
65 2.さよならガール の針。名もなき青さは思い出という名の花束となり色付いてく。リュックの中にクラッカーと一緒に詰めた、夢 ... た、さよならガール。はその目に何を映してゆくのだろう。三月の曖昧な毎日にさよならがある。春めいた町 ... 春めいた町、桜待ち、だけのストーリー。汚れた自転車、すり減ったローファー、はしゃいで写した手ぶれ写真。春が来
66 9.寄り道 屈な日々からの帰り道自転車を押して歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付 ... たこととかいつまでもと二人踊り続けて生きて行こうまだまだ届かないようなところへゆっくりでいいから寄 ... たこととかいつまでもと二人踊り続けて生きて行こうまだまだ届かないようなところへゆっくりでいいから寄 ... ついた泥を落
67 7.ブラッドオレンジ のオレンジ拾った古い自転車大袈裟にはしゃいでるの声さよならが言えない代わりにペダルを力一杯踏み込んだ県営団地を過ぎて商店街を ... 街を見渡せる場所からと見るこの景色を僕は忘れない僕らが抱えた痛みは空を真っ赤な色に染めた僕らがこの ... 駄目になりそうな時に思い出すだろう遠回りを冒険と呼んだ日のことを僕らが抱えた痛みは空
68 7.ドラマチック んでもすぐに戻れる。自転車飛ばせばあと少し。振り返る夕日に背を向けて戻れないあの日、僕がここにいたこ ... ことなんて出来ないよ思い出すこともしないけどさ相変わらず僕は生きている。誇れる物なんてないけどさ。今 ... 支えたい嘘じゃない、の力になりたい。後悔だけはしたくなくて、逃げ道を探して生きていた。でも僕はこれ ... 少し嬉しい
69 3.サクラのキセツ った…桜の花が散る頃をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで歩いたこの道で目を閉じたりしなくたってちゃ ... しなくたってちゃんと思い出せるようなの手触りをその温もりをひっそりと今も抱き締めて暮らしている遠回りしながら街の匂 ... もれながら夕焼けの中自転車漕いで長い影を揺らしていくとっさに ... 揺らしていくとっさ
70 14.灰色と青[+菅田将暉] け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの ... しゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ ... 忘れることはないんだは今も
71 3.ソラノスミカ 想いをカバンに詰めて自転車に飛び乗るひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ旅立つ ... だよ伝えなきゃ旅立つへ銀色の線路たどる僕らは夢の途中つまづいて立ち上がっては走る雲を追いかけた寝転 ... 想いがこぼれぬように自転車を走らすひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ旅立つ ... だよ伝えなきゃ旅立つへ何気ない帰り道がどこまでも続けばいい
72 2.恋はコメ色 r.t.m. Homecomings ヒノヒカリ」視線は、へと「まっしぐら」毎日が「夢ごこち」「ほほほの穂」の字気付けば、 ... の穂」の字気付けば、思い出してばっかり夜空に「きらりん」「ななつぼし」恋する「ミルキープリンセス」ピ ... たっけか?ってゆうかだけが違うオーラ控えめに言って「どまんなか」 Please don't go9 ... あな!って声を投げた自転車で追い「
73 22.耳をすませば 川沿い裸足で飛び込むがまぶしかったな喧嘩して泣いた日も未来に怯えた日も懐かしい光を彩りだす硝子玉さ ... てしまいそうな気持ち思い出すたびきらめき輝くよあのころはどんな些細なことも世界一の大事件みたいに感じ ... みたいに感じたんだよ自転車置き場でひとりを待ち続けたはちきれそうな心が今じゃ羨ましい ... な心が今じゃ羨ましい(
74 11.北風 原敬之 Composer 槇原敬之今がこの雪に気付いてないなら誰より早く教えたい心から思った小さなストーブじゃ窓も ... 夜毛布を鼻まであげてのことを考えるよだけど知らないことばかりで ... 知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの ... 0度から見たいつものの横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は
75 3.curtain kao・鳴風 Composer 鳴風が泣いた夜のとばりかける言葉探してた見つからない明日を手放さないように、とそう ... よう胸の扉ノックしての心を連れ出すんだ教室の窓から流れ込んだ夏が短い季節の終わりを告げるいくつもの ... 一瞬が少しずつ確かな思い出になる茜色に染まる坂道二人乗りで漕いだ ... 坂道二人乗りで漕いだ自転車袖を引く小さな手「今
76 22.ロビンソン ない日々で河原の道を自転車で走るを追いかけた思い出のレコードと大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげてしかめつらまぶしそうに ... われない二人だけの国の手を離さぬように大きな力で空に浮かべたらルララ宇宙の風に乗る片隅に捨てられて ... せた夢のほとり驚いたの瞳そして僕ら今ここで生まれ変わるよ誰も触われない二人だけ
77 2.パノラマ ウスケ日付け変わってと二人自転車一つにまたがった少し眠たそうな ... がった少し眠たそうなの顔草木も眠れぬ熱帯夜'あのゴルフ場を曲がるんだ' ... ルフ場を曲がるんだ'はデクレシェンドな相づちでうなだれてあたる小さな胸が僕の頬とペダリングを緩めた ... ていたくて振り向いたを連れ出してどうしても見せたいモノがあるあの角を
78 2.ロビンソン ない日々で河原の道を自転車で走るを追いかけた思い出のレコードと大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげてしかめつらまぶしそうに ... われない二人だけの国の手を離さぬように大きな力で空に浮かべたらルララ宇宙の風に乗る片隅に捨てられて ... せた夢のほとり驚いたの瞳そして僕ら今ここで生まれ変わるよ誰も触われない二人だけ
79 2.ロビンソン ない日々で河原の道を自転車で走るを追いかけた思い出のレコードと大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげてしかめつらまぶしそうに ... われない二人だけの国の手を離さぬように大きな力で空に浮かべたらルララ宇宙の風に乗る片隅に捨てられて ... せた夢のほとり驚いたの瞳そして僕ら今ここで生まれ変わるよ誰も触われない二人だけ
80 8.青春のすべて めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が ... つもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れたくない ... ている真夜中に書いたへのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を見つめる ... たちは未来を見つめるには渡せなかったその後ろ姿も好きだった今では一人
81 7.その日まで イを散々探し回ったよ思い出の中のの事 good-bye good-bye散り散りに散りばめられた ... 散りに散りばめられた思い出の中に僕はいる? good-bye good-byeその日まで、退屈と期待 ... 屈と期待膨らませてはと歩いたこの街の匂いは懐かしい、汗のグラウンドと ... い、汗のグラウンドと自転車を漕ぐ音無様な顔で泣きじゃくって僕はいつでもここいる ...
82 13.サクライロ サヨナラの時間あの日がくれた言葉これからもこの胸の中忘れないからねいつまでもずっと春風に乗って ... もずっと春風に乗ってに会いたくなったまだ少し肌寒いけどゆるやかなこの坂道 ... どゆるやかなこの坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありがとう」を伝えたい次 ... て笑った日々は大切な思い出これから進
83 2.夏草に君を想う び2.夏草にを想う Lyricist aimerrhythm Composer 百田留衣 Arranger 玉井健二.百田留衣教 ... んだとしても二人乗り自転車で探してたんだ過ぎた月日の中で景色は変わったけれど懐かしい音が耳かすめあと ... とどれくらい歌ったらに届くのかなってがいないよ…そばにいると笑ってたけど夏草は涙の色をまとったそんな'瞬間(いま) ... 'を抱きしめたはずと
84 9.メリーゴーランド 風の中埃にまみれてた思い出がほんの少しだけ顔を出した今日はなんとなくそんな夜でいつも通りをこなしてた ... 遠回りこの辺にたしか自転車置いた舗装されて随分変わったなあの娘と忍びこんだ校舎裏のブランコはまだ風に ... ゴーランド強く握ったの手もいつか離れてメリーゴーランドメリーゴーランドここがどこかわからずに回り続 ... の頃の自分
85 8.あの娘のバースデイ るから吐息の暖かさを思い出そう「誕生日は連れてってよ、どこかに」長い髪泣いてたみたいあんな奴等とつき ... の空チョコレート一片自転車でクルクル、ルーシュプールを夕焼け空に燃える ... ルを夕焼け空に燃えるの頬会いたかったよ傷つけたかったおめでとうきれいだねさような
86 6.拝啓 う僕はと言えばあの時に話した夢の続き未だに追いかけて悪戦苦闘しながらもまぁなんとかやってる窓を開け ... 気持ちよくって並んだ自転車影を伸ばして思い出す笑ってたまった帰り道、自販機前で消せない思いと溢れる未来どんなに色褪せて ... ページめくろうねぇ、は今どこでこの手紙を読んでいますか?見上げた空は綺麗ですか?届いてます
87 1.青春のすべて めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が ... つもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れたくない ... ている真夜中に書いたへのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を見つめる ... たちは未来を見つめるには渡せなかったその後ろ姿も好きだった今では一人
88 6.青い栞 い押し花の栞はさんでと転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくら ... つかれた僕らはきっと思い出すこともないそうやって今は僕の方へ押しつける陽射しの束まだ二人はすぐそこに ... きるよそうやって今はの方へ(いつのまにか切れたミサンガ)押しつける僕の優しさを(でもなぜか言
89 6.君を待つ風の物語 の通り雨6.を待つ風の物語 Lyricist 高田亮太 Composer J.K≒3.0(oyoso3)風になれた ... なれたなら今すぐ僕はに会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃 ... 気楼風の無い街で今頃はきっと笑顔でいるよね?思い出と巡るよこの砂浜にあったと僕の小さい頃の足跡もすぐそばにいた ... 足跡もすぐそばにいた君(
90 6.キラリ そっとつぶやいたんだのこころへキラリつのる想い時が止まったようなそんな不思議な瞬間だった突然 ... 思議な瞬間だった突然が手をつかんだ信号が変わって離れていってしまうのが嫌でもう少しだけって心で言っ ... で言ったどこか切ないの横顔優しく照らす光りにほらわたしはなれるかな泣きたいなんて言わないよいつでも ... て言わないよいつ
91 7.ロビンソン ない日々で河原の道を自転車で走るを追いかけた思い出のレコードと大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげてしかめつらまぶしそうに ... われない二人だけの国の手を離さぬように大きな力で空に浮かべたらルララ宇宙の風に乗る片隅に捨てられて ... せた夢のほとり驚いたの瞳そして僕ら今ここで生まれ変わるよ誰も触われない二人だけ
92 2.サクライロ サヨナラの時間あの日がくれた言葉これからもこの胸の中忘れないからねいつまでもずっと春風に乗って ... もずっと春風に乗ってに会いたくなったまだ少し肌寒いけどゆるやかなこの坂道 ... どゆるやかなこの坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありがとう」を伝えたい次 ... て笑った日々は大切な思い出これから進
93 5.おれ、やっぱ月に帰るわ シカオ Composer スガシカオに貸した3DS返さなくてもいいよがんばってきた今週のテスト受かるといいね ... テスト受かるといいねの願いが叶うように他の子の夢は燃やしとくよ友達と行ったBBQ焦がしちゃってごめ ... どくよ魔女に盗まれた思い出と毛穴から蒸発した未来おれ、やっぱ明日月に帰るわビルの屋上からおれ、なんか ... やっぱ明日月に帰るわ
94 5.YUKIDOKE ムに残ってる2人乗り自転車でどこまでも轍を残して行ける気がした雪が溶けて俺たちは離れてくけど時は巻き ... た遠く離れた場所からを想う「負けるな」と思い出す一人座っていた日に手を貸してくれたね陽が早く沈んでゆくほらあっという間
95 8.BOYHOOD 舎裏のトーテムポール自転車立ちこぐ全速目に入る景色驚きの連続家に帰る本当はダメなのに見てきた桜がとて ... の頃の俺は当然いないはどこ行く?back to da BOYHOOD叱られ流した悔し涙足りない枯れ ... 誰もが持つ遠い初恋の思い出願ったこの想いよ届いてセピアに褪せた記憶に今もう一度色を足そう time ... の頃の俺は当然いないはどこ行く?back to
96 3.チャンスの神様 木花清佳-今、に教えたい5つのこと3.チャンスの神様 Lyricist 木花清佳 Composer 宅見将典 ... Composer 宅見将典上り坂を自転車でこいでるあと一歩先って何度目だろういつでもゴール地点は見えなくて心の声叫 ... り歩く無邪気な気持ち思い出せるいつしか格好ばかりつけていて心の傷深まってく春の自分は大人びた姿憧れ
97 5.BABY aby朝がくる前に「が大好き」それだけで今はなんだか言葉もでないこの街はまだあの頃とよく似た月光っ ... ぐるぐる回る家の周り自転車の灯りの先涙こらえて空見上げてる ... こらえて空見上げてるを見つけたんだだってbaby愛しのbaby答えなんて出なくてもいいんだ少しだけ ... けど髪の匂いや細い指思い出してはにやけているよ何ももどらないで
98 2.海の見える坂道 もが分からない覗いたの顔が見えない寄せて返す波のような距離をその手と手は繰り返す揺らめくような微熱 ... で押して歩くばかりの自転車もその時だけ自分を思い出の後ろに座る度背中にもたれた耳に聞こえた切ない音こうして誰より近くにいるからそ ... 何故眩しすぎた道の先と二人で眺めていたから何もかもが輝いてそれを消さない
99 9.キライだった急な坂道 違って見えるこの街にがいるのは今日が最後だから学校帰り疲れた足で後ろ向きに登ってみたりブレーキかけ ... みたりブレーキかけず自転車でスピード出して走り下りたりキライだった急な坂道少し好きになれたのは登りき ... なれたのは登りきればの家が坂の上にあったからお互いに大人になって一緒にいる時間減った ... 一緒にいる時間減った君(
100 3.ラッパーと過ごした2年間の日々 十島弘行(2700)に会いたいもう一度に会いたいよ会いたいねえ会いたい一人でつぶやいてるの時間を戻すことなどできない ... 大きめのシャツ小さい自転車左手二つのリング終わってしまったのに終わらせてくれないのはなぜ? ... てくれないのはなぜ?ばかりばかり止めて止めないで二人歩いた恋物語振り向いてみれば後悔ばかりもっと素直

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