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1
2.lollin' lollin'
がってるから雪が降る
タバコ
の最後うまく吸えないのは手がかじかむから遠い夢の中に起きたんだ一番星衛星だ ... 散歩する君を見つける
白い
月の下赤く燃えた雲で暖をとって心壊れて視界ぼやけて頭に雪のせた花君に見えて日 ... 痛めて色を変えながら
息
づく並木道言葉選びながら話す顔電線の上音符乗せて歌ったこぼさないように運んでく ... てんじゃ意
2
1.DOWN
のに窮屈になった毎日
タバコ
にHotなCoffee甘味と苦味のHarmonyもっと近くに居たいのに遠ざ ... 来るだけ遠くの方に吐
息
がSmokeの様に白くなるSeason着込むDOWN See you summ ... んだろ空から降る雪に
白い
化粧施すCityいつかのSingle bed孤独と寄り添うJingle be ... のに窮屈になった毎日
タバコ
にHotなCoffee甘味と苦味のHarmonyもっと近くに居たいのに遠ざ ... あのほしくずは
3
12.16才~青い夜
もない話しをしていた
タバコ
を俺がきらしてたあいつは微笑んで俺に「バイクを貸してくれそしたら買って来て ... 羽織って行け」と外は
息
が白くなっていた「似合ってってるよ」と握手をしたんだ…キックでかけたエンジンが ... あいつは道に横たわり
白い
雪真っ赤に染めてピクリとも動かないまま夜空を見上げていたんだ...。 Ah革 ... れた... Ah俺の
タバ
4
3.Velonica
のは私だけなの?」と
タバコ
の煙が宙をうねり虚ろに消えるきっとまだ力なき幼い日に見なくていい悲しみを見 ... たのかなこの空に鳥の
白い
はばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... ち月の光を浴びて深く
息
を吸う皿の割れる音も怒鳴り声もない世界温もりがなくたって生きてはゆけるさだけ
5
8.青空の果て
覚えたてのメンソール
タバコ
の煙羽根のように散っていったほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかったわた ... てにあるのは絶望だけ
白い
鉄パイプのベッド校庭に響くはしゃぎ声 ... 校庭に響くはしゃぎ声
白い
枕に顔を埋めて泣きつづけたほんとうは ... きつづけたほんとうは
息
を止めてしまいたかったわたしの居場所どこにもなかったからあなたにあ
6
10.RELAX-88
実は痛い言葉のリズム
息
をする間嘘だ自分をまた誤魔化すな誰だ?金や名誉クソ食らえだ俺には仲間家族に絆こ ... 線路に16のバースを
白い
煙突にくわえた
タバコ
折れた翼はその羽を休め一羽のツバメお前は何処へ OH LORD何処へでも
7
10.メリークリスマス
.なんてね少し思って
タバコ
に火をつけた青いけむりとキミのため ... いけむりとキミのため
息
雪の降る音聞こえてるメリークリスマスこの ... メリークリスマスこの
白い
魔法の夜メリークリスマス意地を張るのはやめようメリークリスマスメリークリスマ ... メリークリスマスこの
白い
夜にメリークリスマスぼくらもう一度始めようたとえば二人なら掃除
8
2.妄想は夜の8時
フィスにあの人と二人
白い
シャツの背中ぼんやり見つめる身体を逸らし大きな伸びをした時はあなたが ... びをした時はあなたが
タバコ
を吸いに行く前の“合図”待ってたかのように私も席を立ち上がり偶然装いあなた ... は熱を増してく甘い吐
息
まじらせ耳元でささやいた「今夜、私と二人っきりでどう…?」待ち合わせは憧れの
9
6.モラルの葬式
座りその隣には哲学が
タバコ
をくわえ思いにふけるプライドと献身はその真後ろでやけに深刻な顔をして話し込 ... だ幼い無垢が棺の中に
白い
バラを投げ込むと理性が席を立って黒いベールをまくり式の最後に皆の前でゆっくり ... っくりと語り始めた「
息
子との突然の別れに私は今心を乱している凛とした彼の声まっすぐなまなざしをいつま ... の耳元で言
10
6.モラルの葬式-revival-
座りその鄰には哲學が
タバコ
をくわえ思いにふけるプライドと獻身はその真後ろでやけに深刻な顏をして話し迂 ... だ幼い無垢が棺の中に
白い
バラを投げ迂むと理性が席を立って黑いベ一ルをまくり式の最後に皆の前でゆっくり ... っくりと語り始めた「
息
子との突然の別れに私は今心を亂している凜とした彼の聲まっすぐなまなざしをいつま ... の耳元で言
11
6.モラルの葬式-revival-
座りその鄰には哲學が
タバコ
をくわえ思いにふけるプライドと獻身はその真後ろでやけに深刻な顏をして話し迂 ... だ幼い無垢が棺の中に
白い
バラを投げ迂むと理性が席を立って黑いベ一ルをまくり式の最後に皆の前でゆっくり ... っくりと語り始めた「
息
子との突然の別れに私は今心を亂している凜とした彼の聲まっすぐなまなざしをいつま ... の耳元で言
12
4.I CRY~あなたに会いたくて~
そうな私夜空に滲んだ
白い
ため
息
あの日決めたことに悔やむことも戻りたいとも思わないのに冷めた風に心震えるたび胸 ... 着ていたジャケットに
タバコ
の匂い何気ないことでも嬉しかったあの日の2人には終わりなんて来ないものと
13
11.B-BOYブンガク
北風に消され呼吸整え
タバコ
に火をつけハッキリ言うぜ聞いてくれイロメガネのサギ師がイラつかせるあそこん ... あたりをぐるり見回し
白い
息
とともに吐き出されるパートIIのようなフレーズ続々と続く蛇足のごとく即効かな
14
2.薇蘿妮卡
のは私だけなの?」と
タバコ
の煙が宙をうねり虚ろに消えるきっとまだ力なき幼い日に見なくていい悲しみを見 ... たのかなこの空に鳥の
白い
はばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... ち月の光を浴びて深く
息
を吸う皿の割れる音も怒鳴り声もない世界温もりがなくたって生きてはゆけるさだけ
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1.薇蘿妮卡(Velonica)
のは私だけなの?」と
タバコ
の煙が宙をうねり虚ろに消えるきっとまだ力なき幼い日に見なくていい悲しみを見 ... たのかなこの空に鳥の
白い
はばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... ち月の光を浴びて深く
息
を吸う皿の割れる音も怒鳴り声もない世界温もりがなくたって生きてはゆけるさだけ
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2.B-BOYブンガク
北風に消され呼吸整え
タバコ
に火をつけハッキリ言うぜ聞いてくれイロメガネのサギ師がイラつかせるあそこん ... あたりをぐるり見回し
白い
息
とともに吐き出されるパートIIのようなフレーズ続々と続く蛇足のごとく即効かな
17
7.道德的告別式
坐著愛它的旁邊哲学が
タバコ
をくわえ思いにふける tetsugaku ga tabako wo kuw ... 著年幼的無垢棺の中に
白い
バラを投げ込むと hitsugi no naka ni shiroi bar ... 後一個個跟大家交談「
息
子との突然の別れに私は今心を乱している'musuko to no totsuz ... 在理性的耳邊說「私も
息
子がいたの'watashi mo musuko ga ita no我也有孩子
18
2.放學後的藍調
も抜け出して校舎の裏
タバコ
ふかしてため
息
ついてた放課後はいつも喧嘩ばかりして俺自身の存在を試してた今日一日が早く終わる ... 雨も上がって雲の間に
白い
三日月明日も俺らしく生きる夕焼け放課後ブルー
19
1.青空の果て
覺えたてのメンソ一ル
タバコ
の煙羽根のように散っていったほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかったわた ... てにあるのは絕望だけ
白い
鐵パイプのベッド校庭に響くはしゃぎ聲 ... 校庭に響くはしゃぎ聲
白い
枕に顏を埋めて泣きつづけたほんとうは ... きつづけたほんとうは
息
を止めてしまいたかったわたしの居場所どこにもなかったからあなたにあ
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2.ぼくらなら
りや淡い期待ときに涙
白い
吐
息
は
タバコ
なのかととぼけてみた決してこの道の歩き方を知らないわけじゃない上着が要る
21
3.ぼくらなら
りや淡い期待ときに涙
白い
吐
息
は
タバコ
なのかととぼけてみた決してこの道の歩き方を知らないわけじゃない上着が要る
22
6.B-BOYブンガク
北風に消され呼吸整え
タバコ
に火をつけハッキリ言うぜ聞いてくれイロメガネのサギ師がイラつかせるあそこん ... あたりをぐるり見回し
白い
息
とともに吐き出されるパートIIのようなフレーズ続々と続く蛇足のごとく即効かな
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6.Jazzyな子猫
くない最後までくわえ
タバコ
が燃えつきるまでじらさないでヨあなた空の縫い目を探して濡れた砂浜横たわる ... て濡れた砂浜横たわる
白い
素肌も汚したくなるあなたの愛はあなたは誰から甘い抱き方知ったの感じる心も波に ... に濡らしてあと一分で
息
が絶えるわ摩天楼から見下ろして愛から生まれてくる憎しみつかみ取ってヨあなた地
24
2.シンディ
SS VALLEY-
白い
旋律2.シンディ作詞出口雅之作曲出口雅之抱きよせた ... 曲出口雅之抱きよせた
白い
肌交すのはさめてる淡い空気ハートはパズルかみ合わないまでもどこかで失くしたパ ... 笑えるさ今夜は君の寝
息
聞いたなら出て行くさシンディ、シンディ、ohシンディ I'm losing a ... いたずら今の二人には
タバコ
の煙目で追うだけだよ黄昏た足音もう気
25
1.Pinky loves him
丈夫だホラ待ってるよ
タバコ
をふかしてさ fu yeah… Fu… chu chu chu… Chu ... hu chu…冷たく
白い
息
をはいてポッケにコインを詰め込んでポプラの並木道を走る赤いポストまでパイをひ
26
19.闇に走れば
がうつるうつる水面に
息
をひそめて心がとまる
白い
ライトに浮かぶ横顔口をむすんで前を見てるからだを寄せてまぶた閉じればあしたも ... あきもせずにあなたの
タバコ
がからになってもみつめていた次のことばが言い出せなくて聞きたくなくて冷え
27
5.放課後ブルース
も抜け出して校舎の裏
タバコ
ふかしてため
息
ついてた放課後はいつも喧嘩ばかりして俺自身の存在を試してた今日一日が早く終わる ... 雨も上がって雲の間に
白い
三日月明日も俺らしく生きる夕焼け放課後ブルー