Mojim 歌詞

想い焦がれた 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 9.たぶん、きっと、ぜったい のに弾む言葉浮かばない空キミの香りむせた想い焦がれたまま小さなハート熱く冷たくトクトク速く青春という一瞬生きる天才でも解き明かせない問題一体全体どうなってんのこの世界不器用でまっすぐな天邪鬼怖いの隠して余裕しゃ
2 1.たぶん、きっと、ぜったい のに弾む言葉浮かばない空キミの香りむせた想い焦がれたまま小さなハート熱く冷たくトクトク速く青春という一瞬生きる天才でも解き明かせない問題一体全体どうなってんのこの世界不器用でまっすぐな天邪鬼怖いの隠して余裕しゃ
3 3.無情 ふたつ惹かれ合うのに落ち合うことは叶わず想い焦がれた意味の向かう先知りながら夢の中の残像日々の中の空虚無情にも空は明るく遠くて響き渡る哀号それとも彼の哀歌無情にも空は寂しく遠退く夢の中の残像日々の中の空虚無情に
4 1.わたしのなつやすみ フェイスのあなたを横目で見つめていたのよ想い焦がれた夏は二人を突き放すように泳がせてるだけど捕まえてよちょっと二人の魔法が解けちゃう前に Catch me! Catch me! Catch me! Catch
5 11.月のヒカリ(Noa Solo ver.) のように静かに閉ざした瞳に焼きつくように想い焦がれた君に逢えるなら暗く寂しいこんな夜さえきっと私はそう耐えるの月のヒカリに寄り添っているように溶けてしまいそうなほどやわらかく降り注ぐ見つけて見つけてここにいる私

6 7.虹の雪 ゃ)する白銀の雪が変えてゆく冷たい孤独や想い焦がれた日々さえも二度と咲かない花を待つ事では止まる時間さえ動かせないあの日の君の待つ所へ駆けて戻れたら何度だっていい今の僕が消え去ったとしても君に逢いたい記憶の中さ
7 1.虹の雪 ゃ)する白銀の雪が変えてゆく冷たい孤独や想い焦がれた日々さえも二度と咲かない花を待つ事では止まる時間さえ動かせないあの日の君の待つ所へ駆けて戻れたら何度だっていい今の僕が消え去ったとしても君に逢いたい記憶の中さ
8 5.月のヒカリ feat.中村舞子 のように靜かに閉ざした瞳に燒きつくように想い焦がれた君に逢えるなら暗く寂しいこんな夜さえきっと私はそう耐えるの月のヒカリに寄り添っているように溶けてしまいそうなほどやわらかく降り注ぐ見つけて見つけてここにいる私
9 11.月のヒカリ feat.中村舞子 のように静かに閉ざした瞳に焼きつくように想い焦がれた君に逢えるなら暗く寂しいこんな夜さえきっと私はそう耐えるの月のヒカリに寄り添っているように溶けてしまいそうなほどやわらかく降り注ぐ見つけて見つけてここにいる私
10 6.手人手 日に捨てた夢か…鬼さんこちら手の鳴る方へ想い焦がれた君へと続く方へ寄せ返す波に山おろす風に遊べ日暮れまで走れ手人手繋げばどこまで商店街抜け防波堤の上晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこまで大人に成りきれぬまま子供に
11 1.恋運命 女の恋涙(こいなみだ)涙こらえた悲しさも想い焦がれた人だから失したくない此の恋だけはあなたの愛を信じて生きる結ぶ生命は女の恋きず
12 1.OVER THE FUTURE 現実(いま)越える勇気もうダイジョウブ!想い焦がれた未来探し出せるこの手で飛び出せ!風を突き抜け君の笑顔が輝き続けるよう旅立て!僕らのために君のために強くなれるよ何度でも飛び出せ!風を感じて君がいるから僕は走り
13 20.琅かんに唄う 外れのカワセミそれはきっとね恋に恋をして想い焦がれたってほら何にも変わらない一歩ずつ離れて半歩ずつ近くまた変わらないままだ澄んだ瞳が優しい声が胸を締め付けてる手を伸ばしたら届く距離でも遠く感じたこれじゃあダメな
14 2.鬼灯日和 雲の通い路閉ざし見ゆる夢のまにまに幾星霜想い焦がれたこのひと時が絶えません様に…ぽつり願う止まれ止まれ時間よ止まれ夢の心地をご笑味あれ狐火の狼煙に乗せた心ゆらゆら踊れ踊れ手を取り合って軽快な歩調水鏡幸せの百鬼夜