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1 9.ふたり酒 羽山みずき-みずきの唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~9.ふたり酒 作詞 たかたかし作 ... 慢さおまえとふたり酒がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつらい涙にく ... つらい涙にくじけずにの来る日をおまえとふたり
2 10.愛は花、君はその種子 羽山みずき-みずきの唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~10. ... ブシ~10.は花、君はその種子 作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲 作曲 ... Aやさしさを押し流すそれは川魂を切り裂くそれはナイフとめどない渇きが ... イフとめどない渇きがだというけれどは花生命の花きみはその種子挫けるのを恐れて躍らないきみのこころ醒め
3 2.サクラ・インカーネーション 子 作曲 丸山真由子花吹隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... た蜃気楼抜け出せないを彷徨って繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄 ... でく視界まどろみまたが始まるゆらゆらゆらゆら風の中手放した花びらのようにひらひらひらひら何もかも忘 ... と撫でて払
4 3.花見橋で… 亮 作曲 花笠薫どんなにしていたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の ... みちのく深山の椿山の形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが ... ね花見橋で…根空きが呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑
5 9.桃のふる里 夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい北 ... い北岳が朝日に映えてのアルプス花ざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里浮雲走る夢があふれる ... 浮雲走る夢があふれる

6 8.Heavenly White(Live) r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った冬の日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを ... 何故だろう?あなたをしたこ
7 9.あなたへ(Live) もずっと胸に残るあの景色響け Ding Dongチャイム夜空へあの日に恋に落ちてこの心はあなたをず ... 年を重ねてまたひとつを知って恋が終わっていく…響け Ring Dongチャイムあなたに今でも僕の中 ... でこの想いを抱きしめを待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはもうやめよう二人が出会えた
8 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- 手(アイ)をつないでがない My Lifeじゃ足んない繋がれ人と糸と世の孤(コ)の世界から旅立つ生 ... 舞ってロンド待って「されないで、平気」って言って人間(ヒト)を拒んだ「抱き〆(シメ)ないで、平気」 ... t go上等なんてさに散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽 ... なゐの心臓をくくってを縛った冬
9 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 手(アイ)をつないでがない My Lifeじゃ足んない繋がれ人と糸と世の孤(コ)の世界から旅立つ生 ... 舞ってロンド待って「されないで、平気」って言って人間(ヒト)を拒んだ「抱き〆(シメ)ないで、平気」 ... t go上等なんてさに散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽 ... なゐの心臓をくくってを縛った冬
10 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな花純白の鳥のような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけ ... には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... 痘痕の笑窪貴方の傷もしいと思うの私には勿体無い人でも手放せない人貴方がいない日々などもう生きれない ... てまた見初めて欲しい
11 1.夜明けの光 僕らを繋ぐんだ冷たいが溶けてまた必ずが来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すその先で僕らは出会え ... 手で声も言葉も越えては人と人を繋ぐ空見上げ大地蹴って僕らは何度も何度でも光射すその先で僕らは出会
12 2.本日のスープ つも包みこむ奇跡が粉のように舞降りれば今このこの同じ時君が居るセピア色の公園とオレンジ色の空時計台 ... 曜日照れくさそうに可いセーターあったよと僕の手を引いてゆくこのままでいたいね ... くこのままでいたいねの降る日は寄り添いながらやがて来る ... 添いながらやがて来るに遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きいねと僕の
13 5.恋愛 N_G5.恋 作詞 増子敦貴 作曲 小高光太郎・UiNA・加藤冴人夏の空から ... ・加藤冴人夏の空からが降るなんてさそんな無い事がキセキと言うなら君と出逢えたことはそれ以上数ある道 ... る道と日々変わる環境想つかせて僕は生きてきたんだ君の居場所も少し変わったね大人になればなるほど何故 ... きです今、青く優しいの音聴こえた目の前の
14 2.虫 れずに網をすり抜けての下に隠れたからが来る頃にはのタイムマシンみたいに命持った想いあなたへ届くだろうほんのり残る温もり浮かぶ
15 8.めおと もないめおとになるがしはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない ... 前の存在口にはしないの言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびて ... のものになってる桜吹いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしないの言葉も束
16 8.風燭のイデア りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ ... の色数えては実を結ぶ日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの ... りの夜更けも唯一つのの他惜しまず裏切り告げるの報せ賭しただけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗ってあなたの元へゆきますもう逢え ... (きっさき)この身もも救わ
17 1.また、春に イガール!!-また、に1.また、に 作詞 花菜 作曲 花菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊下 ... 探して上から2つ目のを渡して?でも、そんなの言えなくて言ったとして叶わなくてきっと残った君の袖だけ ... らのようにすり抜けての風に押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね?最後は人混みの中を探して ...
18 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... 秘密あの頃言葉もなくとは何かを知り語り
19 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっと抜けた今はこれが better戻らないけど see you later ... これが better戻らないけど see you later
20 1.茜 小池貞利 作曲 小池貞利の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないス ... そのままでもグレてもらしいままハイライトのないこのストーリーもメンソールのようにスカっと弾け消えん ... スカっと弾け消えんだの風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思 ... れをそっと

21 1.女の燗月夜 は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... 咲かせます女の燗月夜は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれ ... きを彷徨(さまよ)うでした惚れた男だもの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の
22 1.氷菓子 い恋でも百万年きみをすどうして記憶は未だ煌めくのと苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花冷えの ... 風に吹かれ羽ばたいたは踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡め ... い嘘でも百万年きみをす宝物のがらくたを抱いて唱えた「僕は魔法使いなんかじゃない」青 ... いなんかじゃない」青
23 1.カメリア こはなぜかあたたかいが降る不思議な場所デジャヴみたい真っ白な夜ぽつりと咲いている紅い頬の私見つけて ... に咲くよずっとここでに覆いつくされても憶えていていつのまにか泣き方も忘れてた空っぽの箱独りきりだっ ... 折れそうで傷ついてもしてしまうのあきらめず探していてくれてありがとうあなたを待っていたのずっとここ ... に咲くよず
24 2.晩翠~父子物語~ う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が ... 顔を覗きゃ軽い寝息がおしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思いで ... 身に凍みる熱い思いでを待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
25 1.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む恋女 ... 枕乱して引き込む恋女に生き
26 10.Soft い二人で見た夢がただしくなってあなたを思って残した言葉をあなたの居ないとこで歌うような僕は僕が嫌い ... で僕には価値があった先少しだけ暖かった何が正しいか分からなかった思い出したとこでキリがないやそれだ ... でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかったそのままベ
27 15.ROMANTiCA~愛の祈り~ ROMANTiCA~の祈り~ 作詞 湯川れい子 作曲 葉加瀬太郎誰か誰か助けてくれないか祈りこめ歌 ... 歌う歌は一粒の小さなのメロディ怯えてふるえてる子猫みたいに重い暮らしの靴音に人は疲れて閉じ籠るけれ ... 閉じ籠るけれどいつかは溶けが来て優しい雨が降るだろう今の僕にできるのはひたすら君への ... るのはひたすら君へのを歌うこと
28 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きよりしてる~1.香蘭~好きよりしてる~ 作詞 絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰をはしゃぎながら追いかけ ... いつも聞く君の笑顔がしい当たり前に過ごした日々はこんなに輝いていたんだ今夜の月はとても綺麗だよoh ... 君が好きな黄色い花はに咲く冬の名前好きだよ何度でも
29 9.Clap your hands ytime孤独な夜もを分け合えたら oh優しく揺れるキャンドルが寄り添って奇跡を咲かすだろう Clap your hands everybody Clap your hands every moment君の音を聞かせてよ Yeah誰でもひとりきりじゃないさ Ah繋がっていく It' ... h広がっていく It's so beautiful daysの日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の ... きも秋の切なさも冬の景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(と
30 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない ... を泣かせた甲斐がないをつらぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜 ... 旅キリコの祭り恋路浜の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよ ... ない世間隠れの道行はも遅れる日本
31 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... 締めながら生きているが来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた ... 過ぎて冬が終わりまたが来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなっ ... 部伝えたい、伝えたいしていたしているねえCanariaねえCanaria今日の夕陽は狡すぎて
32 18.Heavenly White r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った冬の日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを ... 何故だろう?あなたをしたこ
33 1.百年の冬 に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる ... 敵憎い憎い女の敵このしさに終わりを下さい低い空に光を下さい遥か遠いあの胸目掛け由比ヶ浜波の音恋が翔 ... 冬静や静聞かせて声をを待ってる百年の冬静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあ
34 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ばいいのがどんだべがになれば官庁街さぐら満開あずましいこったに綺麗なまぢはねぇこったにうめぇ空気はねぇ Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey ... ey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Heyする南部にほごりもでェ!!ひさびさしゃべればなまってでメールも手紙もなまってら濁点だらけの文章で逆に読みづらぐなってらないぐら都会さ住んだって地元としゃべればす
35 16.川の流れのように 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編16.川の流れのように 作詞 秋元康 ... と終わりのないこの道する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日 ... のように移りゆく季節どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ川の
36 6.帰れないのさ 北川大介-を届けて25年~北川大介スーパーベスト~6.帰れないのさ 作詞 坂 ... ラスに揺れるふるさと国あのひと恋しこのいまも変わりはしないにかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
37 10.心の真んなか母がいる 北川大介-を届けて25年~北川大介スーパーベスト~10.心の真んなか母がいる雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおーいきこえるかい受 ... るかい受話器の中からの風明るい母の声がするしあわせ笑顔か無理してないか雨降る夜も風吹く夜も心の真
38 1.華飾り が毎度の調子で寝坊助が咲いて椿誘う真っ黒を染め上げてけど頭ん中まだ空っぽでいたくてさあぁあの日見上 ... だってもそうよ音楽もも恋も飽きてんでしょあの日の月明かり見たく呑気に、無頓知なコードで世界を照らし ... 知らないのに華を飾る解けの少しも霧は晴れずにただしていた日々はもう死んでいた ... 日々はもう死んでいた(
39 1.故郷よ~夢はるかに~ 蒜(のびる)を摘んだの山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ ... 夜逢いたいなぁ故郷よの会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今 ... りは薄れたが忘れ難きし故郷夢を抱いたあの頃の友よ変わりはないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと帰るよ
40 1.氷菓子 い恋でも百万年きみをすどうして記憶は未だ煌めくのと苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花冷えの ... 風に吹かれ羽ばたいたは踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡め ... い嘘でも百万年きみをす宝物のがらくたを抱いて唱えた「僕は魔法使いなんかじゃない」青 ... いなんかじゃない」青
41 6.Soranji 。寂しさの甲斐は無いもいつかは溶けるけど、鳥の群れは明日へと飛び立つが私は今日も小さくなってますゆ ... 聞こえる繰り返してる大事にして語り継いでくれましたか?まだ伝えてないよ今日の分の「大好き」を未来で ... さ何気ない今日をただして欲しい。ズタズタになった芯もほら明日へと花を咲かすから繋いで欲しい
42 15.津軽恋女 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む恋女 ... 枕乱して引き込む恋女に生き
43 2.Love Letter ぽか陽気に嬉しくなるキラキラ花火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る ... くなる秋ふわふわ降るしくなる冬うつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだ ... ちゃんと届けたいのはを通わせたいからそっと伝えたいのは ... らそっと伝えたいのはを実らせたいから Love Letterキミのため
44 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... ば熱き酒酔うに任せて遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈 ... てこの想い灯す走馬燈おしき人の面
45 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... てたどり着く桜の便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐ ... り火よあああなたにネされたおも

46 2.花明かり はかまだ絵-哀愁北みなと2.花明かり 作詞 藤野州一 作曲 宮下健治長く続いた ... た冬の日も芽ぶく命にはくるあなたと出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐって来たのね私に ... もいたわりかばい合いを灯して暮そうとあなたのやさしい胸の中陽だまりみたいにあたたかい背伸びをしな
47 7.淡雪ーawayukiー ATS7.淡ーawayukiー 作詞 トミタカズキ 作曲 トミタカズキ淡 ... キ 作曲 トミタカズキ淡の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえ ... 単な二文字がつかえてが止んだら....と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えな ... がらあぁ寒さじゃなくが止むことに震えた淡の中で2人
48 1.花絆 徳久広司桜が咲くときのころ笑顔と涙の幾秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだま ... い明日(あす)もまたおしい風はまだまだ冷たいけれど花のように労わりあえる…花
49 3.Up In The Clouds 野-Like A Seraph3.Up In The Clouds春野 作曲 野やらかい手にぎってもう少しで ... 手にぎってもう少しで肌身がこすれて乾いてる思い出せなくても覆い隠してふたつが一人にさらけだせ水たま ... だせ水たまりを踏んでするところへ向かっていとしかった灰の及ばぬ方へあと腐れのないようにさよならしよ ... やっとこんなに蟠った(
50 3.Soft い二人で見た夢がただしくなってあなたを思って残した言葉をあなたの居ないとこで歌うような僕は僕が嫌い ... で僕には価値があった先少しだけ暖かった何が正しいか分からなかった思い出したとこでキリがないやそれだ ... でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかったそのままベ
51 6.比婆山まつり唄 囲む山の連ね遠望開く景色幻の生き物が棲む謎の山老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れや ... 美し杜の庄原の浪漫とを産みあげた伊邪那美よやさ!えんやーさーのどっこいしょ!熊野社、杉の巨木 ... ょ!熊野社、杉の巨木の芽吹きが華やかに夏の雲に先祖想い感謝して全ての民が手を取って笑顔溢れる和にな ... ょ!熊野社、杉の
52 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ ... を知らぬ花の我が身はしい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は ... くいのち日めくり暦はなのにこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋
53 3.いっそあなたを て散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... たと結ばれた解けぬ糸されてしそんな夢を見たままいっそあなたと報われない日々は絶えず胸を刺した髪を切る鋏を ... の我儘を一つ叶えて「しています」格子の向こう深深染めてく ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えて
54 10.from the edge feat. LiSA ち残れ!迷いはいつも情と怒りを秤にかけるさあ、立ち上がるんだ、もう一度今、君はその刃を何処へ振り下 ... に染まるもう帰れない記憶が吹に凍るなくしたものは、ねえ、戻らないんだ、何一つ投げ捨てたいと思っていた弱さだ ... も今、君が行く大地には降り積もるただ白い未
55 2.カーテンコール ま思い出すのは十六の解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて今 ... 日もあなたにあなたにを歌ってる憧れ抱いた少女はやがて都会の冷たさ切なさ知った寄り添う人のぬくもりが ... 中に今日も私は飾らぬを紡いでるカーテンコールに包まれて今日もあなたのあなたのために歌ってるそしてあ ... してあ
56 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方とのの思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水 ... 卓と長い小節を跨いで国は花韮の花の静
57 1.白日 日へと歩き出さなきゃが降り頻ろうとも今の僕には何ができるの?何になれるの?誰かのために生きるなら正 ... か?その頃にはきっと風が吹くだろう真っ新に生まれ変わって人生一から始めようがへばりついて離れない地 ... てさよなら降りしきるよ全てを包み込んでくれ今日だけは全てを隠してくれもう戻れないよ、昔のようには羨 ... 日へと歩き
58 8.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... い行ったことがないねと遊びたいね会いたくて会えなくてあこがれている夜がやけに長くて冬のせいかもしれ ... いかもしれ
59 11.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 今宵涙こらえて奏でるのSerenade今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜にWhite ... 使が空から降りて来てが来る前に微笑みをくれた Woo…心折れないように負けないようにLonelin ... 今宵涙こらえて
60 18.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 今宵涙こらえて奏でるの Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌 ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡れ ... 使が空から降りてきてが来る前に微笑みをくれた woo…心折れないよう
61 4.虹 >4.虹 作詞 嵐 作曲 浜田省吾夕暮れの一途な想い果てしなく続きこの身体をのぼってお帰り大丈夫こ ... なたはきれいな部屋でしい人と共に新しく生きてね雨上がりの町に浮かんだ美しい虹よでも誰があの虹つかめ ... でもね今でもあなたをしてる数えてた桜吹も夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけば
62 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... 一つと澄み渡る二つの情の一生一度の dessin Destiny1人75億夕暮れ色に二つの影色づい ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消
63 1.春が来るわ ほのかりん-が来るわ1.が来るわ 作詞 ほのかりん 作曲 ほのかりん心くしゃくしゃにして丸めて捨てた怖 ... ねもう戻れないけれどが来るわ、貴方が眠れない日は私が居た事思い出して欲しいな溶ける ... 出して欲しいな溶けるに二人を重ねてたの身体の桜の痕散るまで側に居て冷たい貴方の指が唇に触れる不意に ... と惨めになるでしょう
64 2.ぬくもり feat.石野理子 天才凡人) 作曲 兼松衆の下で目を覚ましたひとり独りで憧れていた ... とり独りで憧れていたの息吹さがす蕾だ空で笑う太陽凍えた日々を溶かした'ぬくもり'は目には見えないけ ... えてくれた人涙さらう風切ない日々に別れを'してる'目には見えないけど'ここに在る'伝えたい大事な
65 1.アオクサイ春 Pine-アオクサイ1.アオクサイ 作詞 EndPine 作曲 EndPine空ばかり見てたんだ名ばかりの青 ... てたんだ名ばかりの青だ他ないと笑う人影がただただ消えてった Time goes by... What' ... so tender儚 for you際限ない小重なった願いゆらゆら over the sky going around o
66 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃路女一人心 ... て未練断ち切る善光寺してもされても叶うことない恋の終わり ... うことない恋の終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ自分に嘘をいくつつけば楽になれるの?重い荷物旭 ... 息山
67 9.まことみち った言葉を信じてた吹く峠のまことみち天に太陽大地に情つよい祈りのあたたかさ寒い世間で出会ったふたり ... を寄せ合い生きてきたをつらぬくまことみち力いっぱい両手を広げあなたごらんよ空の虹一人立つ気の勇者の ... 立つ気の勇者のあなたのなかでも耐えていりゃにやさしい福寿草いのち咲かせるまことみちいのち咲かせるまことみ
68 5.そーにゃん節 て消えて沈んでしまうしさで抱きしめて壊してよ首元に鈴揺らして鳴いた【どっこいしょ…そーにゃん…】一 ... かつ節背負って燃ゆる化粧花(せっか)吹き荒れる嵐よ連れ出してアチキをそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ舞うらん…行かなきゃ今見えるでしょ?嗚呼君へと走り出すのそーにゃん!love ... ゃん!lover冬も春(!
69 9.ランランラブラブウェディングソング グ 作詞 みさこ 作曲 浦小・中西亮輔「好きな人できた」なんて聞いてからはあっという間で惚気も愚痴もちゃか ... も味方でいるから恋がに変わっても大丈夫だからずっとずっと見守ってるよ「さみしくない」って言ったらや ... になっちゃうけど'青'って呼べる時間は私たちのだけだもんもしもフーフゲンカとかして酷い空気になっち ... も味方でいる
70 1.かすかでたしか 見つからないはずの青の端っこに少し触れたかもけどすぐ消えちゃうかも君が笑いかけてくれることもきれい ... らちょっと踏み出したの日に進め進め進め一歩ずつ今かすかでたしかな風が吹くせめて僕と君の間は世界が少 ... 雨と道路に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がなく ... ことはある
71 6.冬恋歌 坂本つとむ寂しいのはおしいから粉舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... いだけがふり積もってを待ちつづけてるとめどない不安に駆られても闇が2人を迷わせても哀しくなった時に ... がいるそう寂しいのはおしいから粉舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星にな
72 2.夢と云う名の花時計 びに時は刻むよ花時計にはの花が咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜 ... にすがりつく儚く白い景色時は刻むよ花時計冬には冬の花が咲き凍る心が解けだしてゆく熱き思いは ... だしてゆく熱き思いはの音きっと逢えると花時
73 1.いっそあなたを て散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... たと結ばれた解けぬ糸されてしそんな夢を見たままいっそあなたと報われない日々は絶えず胸を刺した髪を切る鋏を ... の我儘を一つ叶えて「しています」格子の向こう深深染めてく ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えて
74 4.White Love のように胸いっぱいので今あなたを包みたい天使がくれた出逢いはあの空を突き抜けて永遠に輝き続ける白い ... きていけるよ Ah…が溶けてやがてがくる頃あなたにとって木洩れ日のようなやすらぎになってたい果てしない星の生命の ... そうになってもずっとし続けるよ儚いみたいにこの今のしあわせがいつか消えてしまわぬように「 ..
75 6.春のファンファーレ tion6.のファンファーレ 作詞 永原真夏 作曲 永原真夏 ... 永原真夏 作曲 永原真夏のファンファーレのファンファーレをコンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で ... 豊かさを豊かさ以外でした人は皆音楽が好きになる音楽が好きになる制服で鳴らすブラスバンドダイナモ照ら ... Pianoバチ鳴らせのファンファーレ
76 4.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 今宵涙こらえて奏でるの Serenade今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れた夜に Whit ... 使が空から降りてきてが来る前に微笑みをくれた woo…心折れないように負けないように Loneli ... 今宵涙こらえ
77 7.CHRISTMAS TIME IN BLUE E 作詞 佐野元 作曲 佐野元のメリークリスマスタイム揺れる街のキャンドルライト道ゆく人の波に流れるまま C ... halalala….してる人もされてる人も泣いてる人も笑っている君も平和な街も闘ってる街もメリーメリークリ
78 13.dawn 開けを迎えに行こうかすべきはずの大事なものが僕らしさをまた一つ腐らせていく守ると決めたこの正義が時 ... 逝ク頃玄冬ノ暮レ目新ノ息吹月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越した
79 3.桜のように 氷川きよし-女3.桜のように 作詞 かず翼 作曲 宮下健治 ... 詞かず翼 作曲 宮下健治があるから歌ってこれたあなたの胸に届くよに ... あなたの胸に届くよにがあるから伝えたかった誰でもみんな孤独(ひとり)じゃないと空にいっぱい満開の夢 ... 嬉しい涙流せばいいとを知らせる初つぼみやがてほころぶ桜のように人は一花生きて一花凛と咲
80 6.いろはにほへと majiko-編む6.いろはにほへと 作詞 majiko 作曲 majikoそれ ... も似つかぬ人あなたが花なら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う朽ち葉の音繋いだ手を温める白んだ ... んてったっけ「初めて、知りました」ごっこ可笑しいでしょ、その人にも目を見て言うの、おんなじ顔でとて ... はこんな私のことも可いと抱きしめてくれる、そんな人お
81 1.spring sleep てあげてもいいかもなはピクニック桜吹の下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊び ... が空くのはなんでかなはあけぼのスキップしたりしちゃう道端のニャンコ羨ましいなぁ花より団子より寝てい ... も通りすぎてく毎日をそうよ今年こそはと思ってもやっぱり眠気に勝てないや明日はきっと起きるか
82 1.こころの花 かせたいこころの花をの訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな ... ざとすねてみる幸せなのひと時だから怖くなるの素直な気持ちに戻って恋する季節ね涙の河越え今を生きて
83 5.illminate き誇る歌キラリキラリされたいと囁き影を抱きしめて眠った物悲しさは季節をまたいでなんでもなかったねと ... もなかったねと消えた解けのナイフ忘れたに傷になった積み上げた一瞬が報われないことがあっても絶えぬ声追いつきたいんだあ ... き誇る歌キラリキラリされたいと囁き影を抱きしめて眠った夜歩む足跡をメロディーで彩って揺れ
84 9.オルトロス 跡を(絶望?希望?)と呼ぶのだろう? I know I knowオルトロス悲劇だとか喜劇だとかすれ ... 居ルカ居ルカ居ルカ)融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば振り解いてもう一度青い空を歪んだ憐憫臓器 ... 呑み込まれて裏の世界を待つ憧憬遥か彼方蹴り落とした毒苺青い空なんて夢見てないでその棘を突き刺してよ ... 鎖を(絶望?希望?)と呼ぶのだ
85 2.たいよう でご来賓逃せないこののタイミングねぇ君は太陽 I know光が癒やし僕を介抱してくれる太陽 I k ... 二人の時間を割いてるは桜夏は海秋は紅葉ときて冬は ... 海秋は紅葉ときて冬は四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光
86 1.ブリザード 時間を旅するんですか原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか ... ルくるくるでしょうかとか恋とか思期とか何だか分かりませんが答えがあったらそりゃそれでつまんないモンですか断言さ ... 伏せ私たちいつか恋やを描けるまで
87 8.四月になること くじら-生活をせるようになるまで8.四月になること 作詞 くじら 作曲 くじら ... 作詞 くじら 作曲 くじらになれば僕ら離れ離れだ命を燃やして花曇りの下終わりに向け急ぐ様な生き方はとても ... 見つけられたんだろうになれば僕ら離れて離れだ命を燃やして花曇りの下灰になるあなたを静かにずっとただ ... までも独りで寝てるよになればど
88 8.トウキョウクロラ み往けばちらついた細(さざめゆき)が嗚呼、街を洗うだろう聳えたつ真っ赤な摩天楼悪才憚(はばか)る利 ... さなあ皮肉だろ?笑我イ尓(ウォーアイニー)グッバイ彼(あ)の良き時代よ無頼派の失楽園嗚呼、蠅が集( ... ぜスラッガー然らば青狂時
89 10.フラワー 弱さと強さを持つ花よでられるためでなく色を誇るためでもなく息づいてる I wanna be so ... に落とした降り積もるの下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう ... 夢を見ているのだろうには氷を割って新しい景色に出あう光あふるそこに咲いてるだけでこんなにも美しい弱 ... 弱さと強さを持つ花よでられるためでなく色を誇るためでもな
90 4.ウソかホントか千景さん 組-まるまる?まとまる?大作戦!4.ウソかホントか千景さん ... トか千景さん組、月岡紬、御影密、有栖川誉、 ... 、御影密、有栖川誉、白東他 作詞 亀田真二郎・Yu(vague) 作曲 Yu(vague)新劇団員・千景 ... 。みんなが驚く姿が可くて、つい。新劇団員・千景さんメガネが似合うクールガイ巧みな話術で僕らを翻弄あ ... ねえ教えてよ千景さん(
91 8.夏の聲 竜暉 作曲 小池竜暉花吹見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たちの ... ままキラキラした青いが全部儚く散って舞ってしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける根拠の ... みたいに刹那の想いをして生命の息となる日の光のように誰より強く輝いていて鈴の音から溢れる青い ... 鈴の音から溢れる
92 2.冬のいたずら できそうにもなくて小が舞いだしたテラスの席に出たの青 ... テラスの席に出たの青と呼べるならあなたをしたことでしょう曇りなき輝きを今も覚えてる二次会を断って歩き出すみゆき通りあな ... もう一度話したくて小が降りかかる窓辺の席で待つの青 ... る窓辺の席で待つの青と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写機が回る
93 1.拝啓、花々。 前線が来ますそちらはと共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアルは無干渉に肩を寄せ合う ... ず途絶えたままの青い香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるという ... り出せばその場凌ぎのに溢れてこの街の夜はやけに明るいから自販機に群がる蛾のようだなんて思ってしまっ ... すよ遠く離
94 2.鶯便り 乃 作曲 横内淳鶯一声根が溶けりゃ嫁いで二度目のが来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙が ... ついホロリ自慢の娘だ敬者だ心配なんかはしちゃいない人生晴れたり曇ったり雨も時には降るだろが傘にお
95 6.ボクラハ&ナイデ 手(アイ)をつないでがない My Lifeじゃ足んない繋がれ人と糸と世の孤(コ)の世界から旅立つ生 ... 舞ってロンド待って「されないで、平気」って言って人間(ヒト)を拒んだ「抱き〆(シメ)ないで、平気」 ... t go上等なんてさに散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽 ... なゐの心臓をくくってを縛った冬
96 7.Winter's Heart rt 作詞 岡田美 作曲 佐藤希久生見上げれば fallling winter's heart舞い ... art舞い落ちる白いが包むよ流した涙もはまだ feeling winter's heart蕾の夢を見てる頃輝けるその ... art舞い落ちる白いが包むよ流した涙もはまだ feeling winter's heart蕾の夢を見てる頃輝けるその ... なくなってた染み込むが穴だらけのこころを教えてくれたから君の手を握
97 2.化粧雪 たる2.化粧 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っ ... んなに待っても来ない運命(さだめ)を泣くか化粧これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想い出枕の暖かさどんなに ... 出枕の
98 5.蒲公英 風に僕の声は届かないに埋もれゆく街としわくちゃに握った言葉渡すつもりなど初めからなかった手紙どこま ... を指すとか一つ一つがしく不細工なポラロイド折れて曇っても決して失くせはしないよねえ君は今何を思う? ... 薄れゆく想いはやがての風になっていく綿毛みたいにどこへでも行けるような気がして穏やかな呼吸の中です ... を向けて僕
99 1.bless feat.asmi と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはない丁度いい ... るものはない丁度いいのしらべ出会ってしまったと悔やむような恋じゃなかったと思うよありがとうちょっと ... にあたる雨粒のようなは流れて消えたってより分からなくなったんだいつのものか誰のものかまとまるのは不 ... と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはな
100 2.留萌人情みなと町 麻こよみ 作曲 岡千秋吹地吹波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りここ ... ころオロロンラインに風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の ... 染(おさななじみ)のしい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ

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