【
懐かしいうた
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歌詞
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7
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1
8.八月のオルガン
草の香り恵みの水を待つ大地今も君を探して
懐かしいうた
が響く八月のオルガンが空に音符を散らして僕ら遠くへ二人で行けると信じた夏の
2
1.radio
e radio二度とない春の風吹き込んだ
懐かしいうた
あの子を見つめると Listen to the radioこの胸のあちこちが痛んでさ恥ずかしいくらいあの頃が見えた Listen to the radioあの
3
5.しまおもふ
(め)を閉じ、耳をすませばからだは感じる
懐かしいうた
呼ぶこえがするこころの深いところで僕を呼ぶこえがいつでも傍にほらね
4
13.青春(naked)
ぎ去りし日々の意味を鮮やかに照らしたんだ
懐かしいうた
が君を忘れる事は無いだろうだから今ここにいる君を描くよ晴れわたる青空に浮かぶ花びら涙色に染まる君を青春と呼ぶのだろう過ぎし日々の思い出に僕は誓ったまた明日笑顔
5
6.ヒグラシ
敬之ひぐらしが鳴いている古ぼけた夏の景色
懐かしいうた
が響く夏の午後はちょっと寂しげ海を渡る季節の風さみしさつのる夜の終わりは曖昧な事ばかり考えて言葉を失って摩天楼に魅せられて追いかけた夏の終わりくだらない事ばか
6
1.時間。光り輝く螺旋の球。
閉じて思い出せはじまりのほう暗がりのほう
懐かしいうた
ほんのすこしだけ涙を拭え思い出せこの先でみた暗がりでみた消えそうなあかりなんで泣いてるの?どうしてここにいるの?物語はぐしゃぐしゃに絡まってるの時間(とき)は
7
7.青春
ぎ去りし日々の意味を鮮やかに照らしたんだ
懐かしいうた
が君を忘れる事は無いだろうだから今ここにいる君を描くよ晴れわたる青空に浮かぶ花びら涙色に染まる君を青春と呼ぶのだろう過ぎし日々の思い出に僕は誓ったまた明日笑顔