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振り返え 】 【 歌詞 】 合計58件の関連歌詞

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1 2.真世界 T)いざ千里の空掲げろ我等の世界矢を放て振り返えるとその手には全ての想い全身(からだ)から溢れ出る騎士道それぞれの道踏みしめ走れこの身が滅びようとも強く強く(Deep the NIGHT)立ち止まれない(Coo
2 1.Let'sシンガソング タ忙しい毎日じゃため息も付きたくなるけど振り返えればほら思い出の花が咲いてる「楽しい」ってなんだろう結局自分次第?それなら僕らは今を大切に生きよう曇り空であっても輝き続けてるあの星のように歌おう Let'sシン
3 1.LIFE 夜が明けるのと同じさ意図もしない巡り合い振り返える風景も物語る姿も忘れたくないだけさよならを言う日まで君のこと見させてよ朧げな記憶にも名前を充てがおうよ今はこの先も偶然が転がって必然となって燦然さ人生は似もしな
4 1.しおさい と吹き抜けるようだなあなたは手を振る僕は振り返える見ていないとふっと消えていきそうだな手を掴みぎゅっと引き寄せていいと教えて海は引いたり離れたりそれはまるで私たちを見ているかのように少しはなれた所からあなたの声
5 1.LIFE 夜が明けるのと同じさ意図もしない巡り合い振り返える風景も物語る姿も忘れたくないだけさよならを言う日まで君のこと見させてよ朧げな記憶にも名前を充てがおうよ今はこの先も偶然が転がって必然となって燦然さ人生は似もしな

6 1.DECORATE 笑いあっていたかったデコレイトした自分に振り返えらずにバイバイ淋しさも愛しさも自由の色を濃くする Can't you see any difference between? Can't you see? I d
7 1.今日も明日も(feat.戸叶悠莉菜) てる迷いながら悩みながら進んで行けば良い振り返えることなんてしなくていい雨が降っても風が吹いてもいつも朝はまぶしくって君のことも僕のことも包み込んでく歩き始めた僕らはいつものようなぜか今日は足取りが軽いよ日が暮
8 7.夏の在りか 線の向こう側に失くした'夏の在りか'を、振り返える時が来ても'青春'といえるのなら、その時僕らは何を見つけ何を探しているのかな?忘れぬ夏が確かにあったこと、その代わりにこの歌を。白い制服の眩しさが影を踏むコント
9 5.守ってみたい もとへ肩に当たったって気にしてらんないさ振り返えるなんての野暮さ友達のように横にいるけどほんとは気が気じゃないんだよ好きな気持ちのその手前で闇の魔物蹴って振り切って視線飛んできたら僕が気づけばいいさ君がふりむく
10 1.夏の在りか 線の向こう側に失くした'夏の在りか'を、振り返える時が来ても'青春'といえるのなら、その時僕らは何を見つけ何を探しているのかな?忘れぬ夏が確かにあったこと、その代わりにこの歌を。白い制服の眩しさが影を踏むコント
11 2.守ってみたい もとへ肩に当たったって気にしてらんないさ振り返えるなんての野暮さ友達のように横にいるけどほんとは気が気じゃないんだよ好きな気持ちのその手前で闇の魔物蹴って振り切って視線飛んできたら僕が気づけばいいさ君がふりむく
12 4.Surf Break ける波を浴びながらきらめきの中追いかける振り返える笑顔がいつでもやさしくこぼれる夏はいつも不思議なもの遇然の出会い運んで陽に灼けたこの愛をやっと見つけられた Surf Break Time波の音に耳を澄ましてみ
13 13.Surf Break ける波を浴びながらきらめきの中追いかける振り返える笑顔がいつでもやさしくこぼれる夏はいつも不思議なもの遇然の出会い運んで陽に灼けたこの愛をやっと見つけられた Surf Break Time波の音に耳を澄ましてみ
14 5.麦と兵隊 進む徐州いよいか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃお国訛りのおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ
15 10.虹色れんあい まに恋ってきっと壊れやすくてだけどいつか振り返えれば虹がかかってる青く素直な気持ちを抱いて昨日までを忘れないで歩きつづけたい恋って虹で出来ているのと雨上りがあなただけが答えてくれるとずっと信じてみつめてきたの明
16 1.Venus ラケット持つと変わる人背中合わせの二人が振り返える時この世界は変わる YES世界に今生きてる証を見せてやれリスク取らなきゃ奇跡なんて起こせない朝でも宵の空でもいいんじゃない眩しい光放て Venusポーカーフェイ
17 2.男の年輪 筋まっしぐら登り登って頂点に立ちて後ろを振り返えりゃ男の年輪幾重にも重なる数は七十余男意気地を秘めながら苦労背中に時が来りゃ恋も女も捨てましょう夢に向かうさ負けやせぬ胸の想いは幾重にも重なる数は七十余我を忘れて
18 1.Fighting Man 味が分かってるか? Heyさぁ Yeah振り返えんなよ!走り抜けてごまかすなよ!心の声!恥じなくていいんだ!誰が決めたんだ?テメェが決めた!その道を貫いて逝けよ! This is the way the Fig
19 1.麦と兵隊 居よいか住みよいか酒落(しゃれ)た文句に振り返えりゃお国訛(なま)りのおけさ節ひげがほゝえむ麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨すまぬすまぬを背中に聞けば馬鹿を云うなとまた進む兵の歩
20 12.COME WITH ME れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME T ... れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME

21 1.Fighting Man 味が分かってるか? Heyさぁ Yeah振り返えんなよ!走り抜けてごまかすなよ!心の声!恥じなくていいんだ!誰が決めたんだ?テメェが決めた!その道を貫いて逝けよ! This is the way the Fig
22 4.鍵 せない愛を Um…抱えて歩いてくの足早に振り返えらずにさよならこれ以上の時間過ごしたらもう私離れられなくなっちゃう気がするの思い出増えるのも愛し合う事もお互いに辛いだけ。私からの別れ黙って受け入れた貴方が大好き
23 1.昭和放浪記 橋もある酔って溺れた川もある過ぎた月日を振り返えりゃよくぞここまでああ命つないで昭和放浪記壁に煤けた一枚の色紙なつかし流行り歌恋の迷子に逢えそうなそんな気がするああ夜の裏まち昭和放浪記咲かずじまいの夢もある咲い
24 12.ガラスの草原 かげろう)の線路に耳あてた少年のあなたが振り返える街角のプラタナスを染めてく風が故郷の草原からたどり着く頃あなたの写真に触れた指先が想い出にそっとあたたまる何も言えなくてうなずいたあの日青春さえ時間は連れ去る夏
25 9.最後の言葉 feat. h と大好きだったもっと愛してほしかっただけ振り返えったら進めないから…サヨナラ今までありがとうそんな言葉は聞きたくないよ「ずっと一緒にいような」と交わした約束も今日でなくなった守り続けてやりたかった俺にはできると
26 14.最後の言葉 feat. h と大好きだったもっと愛してほしかっただけ振り返えったら進めないから…サヨナラ(BUCCI)今までありがとうそんな言葉は聞きたくないよ「ずっと一緒にいような」と交わした約束も今日でなくなった守り続けてやりたかった
27 5.麦と兵隊 進む徐州いよいか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃお国訛りのおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ
28 23.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
29 54.放浪歌 浪歌どうせ嘘ねと背を向けてもしかしたらと振り返える季節が変われば花なら咲ける恋に生きたいもう一度夢ひとひらの放浪歌みんな夢ですひとときの過ぎてしまったあれやこれ涙の数よりいい想い出があれば女はしあわせよひとり人
30 29.悲しい人 )ってゆくディンギーで手を振る悲しい人は振り返えれない優しさだけが残ってるのは二度とは輝かぬと想い出は知っているからグレイのスーツで時間を気にするもうダイバー・ウォッチじゃないね今のふたりなら恋にはならない無難
31 8.NO NAME HEROES られないでいつの日か振り返えるまでお前は誰だっていいやりたいこともわからずにさまよえば追われてゆく抱 ... られないでいつの日か振り返えるまでお前は誰だっていい Wanna be a Hero Wanna
32 2.放浪歌 浪歌どうせ嘘ねと背を向けてもしかしたらと振り返える季節が変われば花なら咲ける恋に生きたいもう一度夢ひとひらの放浪歌みんな夢ですひとときの過ぎてしまったあれやこれ涙の数よりいい想い出があれば女はしあわせよひとり人
33 1.旅のはじまり 江童子道しるべに足を止めて旅の終わりかと振り返えれば帰らぬ日々の想い出深く時間の流れに心が揺れます胸のときめき抱きしめながら昔の人に会ってみたい春が来て花が咲き夏が来て海鳥が飛びそして風が吹き秋になり雪が舞い冬
34 1.旅のはじまり 江童子道しるべに足を止めて旅の終わりかと振り返えれば帰らぬ日々の想い出深く時間の流れに心が揺れます胸のときめき抱きしめながら昔の人に会ってみたい春が来て花が咲き夏が来て海鳥が飛びそして風が吹き秋になり雪が舞い冬
35 8.君の町旅の町 君はこらえてたうしろ髪ひくいとしさにまた振り返える旅の町あの指あの瞳あの涙春まだ浅い北国の面影のせてどこまでも夕陽の中を汽車は行く都の恋を捨てようと海峡こえて来たものをこころが痛むなぜだろうこの淋しさはなぜだろ
36 10.Come With Me れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME T ... れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME
37 10.麦と兵隊 進む徐州いよいか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃお国訛りのおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ
38 23.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
39 12.COME WITH ME れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME T ... れて風にリズムまかせ振り返えらず歩いて行こう君が居るから強くなってくよ COME WITH ME
40 11.津軽挽歌 が来る桜前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
41 28.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
42 18.流れゆく河のほとりで なくてただせつなくて西陽は赤く水面は輝き振り返える事を拒み流れる抱きしめてよひとときの間大いなる河よ黄昏の中で頬の涙乾くまで花の彩りも星のまたたきも私には用の無いもの風の清しさも鳥のさえずりも愛の唄も何もいらな
43 2.君の町旅の町 君はこらえてたうしろ髪ひくいとしさにまた振り返える旅の町あの指あの瞳あの涙春まだ浅い北国の面影のせてどこまでも夕陽の中を汽車は行く都の恋を捨てようと海峡こえて来たものをこころが痛むなぜだろうこの淋しさはなぜだろ
44 3.津軽挽歌 が来る桜前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
45 3.レフト・アローン you all Left alone……振り返えることは辛過(つらす)ぎるよといった女がいたね泣かせるよメモリー今頃初めて気づいたのさ時の岸辺から(loneliness comes)淋しさが手を振る切ないこの胸

46 8.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
47 10.麦と兵隊 進む徐州いよいか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃお国訛りのおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ
48 1.津軽挽歌 が来る桜前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
49 1.津軽挽歌 が来る桜前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
50 7.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
51 29.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
52 15.流れゆく河のほとりで なくてただせつなくて西陽は赤く水面は輝き振り返える事を拒み流れる抱きしめてよひとときの間大いなる河よ黄昏の中で頬の涙乾くまで花の彩りも星のまたたきも私には用の無いもの風の清しさも鳥のさえずりも愛の唄も何もいらな
53 12.夜明けのブレス める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよう誰のためでもなく折れかけた翼静かに抱きよせ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓
54 2.1985 て終わる君の夜を忘れさせて君のことだから振り返えらない君の歌ごえが耳を過ぎてく誰れかゞあなたを変えてゆく夏が行けばすべて終わる君の夜を忘れさせてもう誰れもあんなに愛せはしない君を愛したように街は嘘みたいに何も変
55 12.ガラスの草原 かげろう)の線路に耳あてた少年のあなたが振り返える街角のプラタナスを染めてく風が故郷の草原からたどり着く頃あなたの写真に触れた指先が想い出にそっとあたたまる何も言えなくてうなずいたあの日青春さえ時間は連れ去る夏
56 4.永遠にtoo late られて Ah-ドアに掛けた手思わず離して振り返えるよこの曲が終る前にいつもの魔法で姿を消してねさよならは言いたくないの最後の最後まで永遠にtoo late遅すぎた愛よあなたに出逢うのが限りなく遅すぎたのね(さ)
57 3.1985 て終わる君の夜を忘れさせて君のことだから振り返えらない君の歌ごえが耳を過ぎてく誰れかゞあなたを変えてゆく夏が行けばすべて終わる君の夜を忘れさせてもう誰れもあんなに愛せはしない君を愛したように街は嘘みたいに何も変
58 3.流れゆく河のほとりで なくてただせつなくて西陽は赤く水面は輝き振り返える事を拒み流れる抱きしめてよひとときの間大いなる河よ黄昏の中で頬の涙乾くまで花の彩りも星のまたたきも私には用の無いもの風の清しさも鳥のさえずりも愛の唄も何もいらな