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提灯の
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10.人間界不適合者- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
ohgo息苦しいヒトの祭だな群れ成し紅の
提灯の
キャバレー紙一重で躱す肩ひらりまるで行き場を失った夏の蝶どうして何処にいっても此処ではない何処か求めるのだろう心地とは心の地心此処に在らずなら地も無いでしょう血も涙
2
5.街角ワンダーランド
酊ハレーションとばりを晴らせ命のスパーク
提灯の
明かり舞い踊る影成仏する気などないそれはのれんひるがえしていく微笑む悪魔の手のひらの上降り注ぐmoonlightが混ざり合う街の姿を隠して夢も愛も全て垂れ流す可憐に
3
2.僕はもう少年ではなくなった
の夏に…神社まで続く
提灯の
灯(あか)りはあの頃と何も変わってないのに僕が歩いた玉砂利の道感触が違う気 ... の夏に…神社まで続く
提灯の
灯(あか)りはあの頃と何も変わってないのに僕が歩いた玉砂利の道感触が違う
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28.音無川
を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
提灯の
おんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電
5
13.人間界不適合者
ohgo息苦しいヒトの祭だな群れ成し紅の
提灯の
キャバレー紙一重で躱す肩ひらりまるで行き場を失った夏の蝶どうして何処にいっても此処ではない何処か求めるのだろう心地とは心の地心此処に在らずなら地も無いでしょう血も涙
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13.人間界不適合者
ohgo息苦しいヒトの祭だな群れ成し紅の
提灯の
キャバレー紙一重で躱す肩ひらりまるで行き場を失った夏の蝶どうして何処にいっても此処ではない何処か求めるのだろう心地とは心の地心此処に在らずなら地も無いでしょう血も涙
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8.IRO
待したい未来ならば(戸棚にカギをかけて)
提灯の
灯で影がふうわり嗤う(もんめもんめあの子は)居ないんでしょ?'セン'を越えたら'ナン'も忘れて此処でわたしと一緒に子どもみたいに遊ぼうよ曖昧な愛舞は夜な夜などうせな
8
3.ふわふわ
う顔が熱ってるの赤い
提灯の
せい?今だけ酔ってもいいんでねぇの?フワフワフワっと雲のような幸せは目前ク ... う顔が熱ってるの赤い
提灯の
せい?今だけ酔ってもいいんでねぇの?今日も自分にお疲れ様いつもの私を褒め
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11.虹ノ湊
つまり皆んな浮かされてるんだ赤く火照った
提灯の
ような冷静を保ってたって夏は異常砂浜に公園すれ違う人たちが愛を持ち合わせる妖怪幽霊も協力肝試しよりも運試し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling s
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1.あぁ今夜
!(あぁ今夜)あなた探した人だかり標識は
提灯の
み手を鳴らして私を呼んでひょうきんに抜け駆けして二人きり蛍色川のほとり叶えて欲しい夏の祈りあぁ今夜旅立ったアナタを待ったあぁ今夜永い夢の中今夜行かないで夏の空泣かな
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1.虹ノ湊
つまり皆んな浮かされてるんだ赤く火照った
提灯の
ような冷静を保ってたって夏は異常砂浜に公園すれ違う人たちが愛を持ち合わせる妖怪幽霊も協力肝試しよりも運試し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling s
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1.ハレノヒ
こえるお囃子で123ステップ踏んで近づく
提灯の
燈が胸を弾ませる裸足足袋スニーカーの音頭で123踊り出して話し足りない宵の街が賑わっていく飾る灯籠の影心重ねて駆け上がる鼓動今始まるよハレノヒ咲き乱れ非日常の中で待
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13.東京にて
子ともあの子ともあの子とも潜ったこの赤い
提灯の
下神様仏様ぼくはちゃんと今この人を愛していますロックバンドから見える東京ホームレスから見える東京ピンヒールの OLの東京どれも嘘でどれも本当誰かの作った方程式じゃな
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2.花火
髪がほどけ少し照れたみたいに笑う(帰り道
提灯の
燈りはせつなく揺れるけど次の夏もずっと)花火ひゅるる…見上げてたら手を繋いでもバレないかな何でもないように触れる花火を手にしゃがみながらチリチリ燃える小さなひかりい
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11.叱り酒
曲水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤
提灯の
暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふくろ
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4.ジャポニジフェス
月からおいでやす君としゃなりしゃなり赤い
提灯の
ランウェイ何か起こる予感かぐや姫? More!何とか姫? More!爆超えを希望!さあさみんならっしゃいしゃい!兄ちゃん嬢ちゃんあんたもわーしょいしょい!わーしょい
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1.NAHA
った(8月末)君と息を合わせて(踊った)
提灯の
あかりに染まった(そっと赤く)君の横顔に見入った(ずっと切なく)サガリバナが咲く中(8月末)君と過ごしてたいんだ(お願い) Ooh触れたらきっと放せないだろう Oo
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6.音無川
を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
提灯の
おんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電
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2.叱り酒
曲水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤
提灯の
暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふくろ
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6.サマーファンデーション
時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば
提灯の
あかり灯るとともに徐々に人だかり君が見せた笑顔は泡沫そう疑った浴衣姿香ばしい香り夜店の焼きそば頬張りながらやばい泣きそうだ人混みに紛れはぐれないように手を繋ぐならこ
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1.サマーファンデーション
時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば
提灯の
あかり灯るとともに徐々に人だかり君が見せた笑顔は泡沫そう疑った浴衣姿香ばしい香り夜店の焼きそば頬張りながらやばい泣きそうだ人混みに紛れはぐれないように手を繋ぐならこ
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2.姫君バンケット
ンドダンス消さないで
提灯の
ランプ鮮やかな彩りの喜怒哀楽は甘美でちょっぴり甘酸っぱい夢でダイブインザブ ... ンドダンス消さないで
提灯の
ランプ鮮やかな彩りの喜怒哀楽は甘美でちょっぴり甘酸っぱい夢でダイブインザ
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7.夏の夢、君は幻
の幻はあの日のように笑いかけてくれるのに
提灯の
明かりよりもやわらかい灯火を消したのは僕の方だね今では後の祭り見覚えのある白いワンピース思わず振り返ってしまうけど不意に弾んだ呼吸を抑えて瞼の裏問いかけるでも会いた
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13.赤提灯の女
盛り場・旅情歌謡を唄う〜13.赤
提灯の
女 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないなら
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10.祭のあと
つなくて恋しくて僕は君を唄う(TENN)
提灯の
灯りが消えてしまえばもう君に会えなくなってしまうのかな(センコウ)遠くに祭ばやしが聞こえた夕べ君の黒い髪が夏の風にゆれてた(BUCCI)ぬぎすてて並べた青と桃色のサ
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3.哀愁の高山
揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤
提灯の
情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
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6.ヨイノサー
・電球月夜の晩に響き渡る和太鼓の音色光る
提灯の
火に導かれ足どりも早くなる水飴、綿菓子、かき氷チョコバナナ、焼きそば心が自然と踊り出すおばちゃんも踊り出すそれッ!ヨイヨイヨイノサーヨイヨイヨイノサー踊れ夏の夜にそ
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4.けだるいDays
されてった駅のプラットホーム公園の片隅赤
提灯の
下ベッドひとつのワンルームこの世界でぶらさがってしがみついてけだるい日々都会はヒステリックサイレンとクラクション言い争う声エコバッグで殴り合いをしてらほら甘えが過ぎ
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9.夜桜迷い子
夜桜迷い子 作詞 吉岡治 作曲 竜崎孝路
提灯の
紅あかり浮きたつ桜に誰を待つちらちらと散るでなく花冷えしたまま咲くでなく夜桜迷い子闇ん中大勢いたって賑やかし夜桜迷い子逢いたいよあんた花の盛りのその最中(さなか)有
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6.酒がたり
てばかりばかな男の手酌酒湯気の向こうに赤
提灯の
灯がにじむ世渡り下手でも好きなのと腕にすがって照れたやつ末は一緒とこころに決めて肩をならべて飲んだ日が忘れられない男の酒のみれん味あいつの気持ちも汲めないで向けた背
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8.うずみび〜ビンパチ讃歌
柿の木青い魚「あぁもう…いひひ」兄と妹赤
提灯の
下ブルースを歌うバージンは今宵もよいよいと誘うくせに意固地になって脱げないひと羽が舞った空の下水たまりブルースを歌い終えたひとは赤い着物と濡れた爪の跡思い描くのとは
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9.夜桜迷い子
夜桜迷い子 作詞 吉岡治 作曲 竜崎孝路
提灯の
紅あかり浮きたつ桜に誰を待つちらちらと散るでなく花冷えしたまま咲くでなく夜桜迷い子闇ん中大勢いたって賑やかし夜桜迷い子逢いたいよあんた花の盛りのその最中(さなか)有
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2.おなじ夏
祭り囃子の太鼓の音聞こえてくるよ通りには
提灯の
赤誘われて光の中へといっしょに夏祭りに行きたいな盆踊りおどりたいな夜店のかき氷食べたいなおいしいねって言いあいたいな今年の夏の君を独り占めしたいなわずかな時間でも君
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2.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
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3.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
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13.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
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2.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
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2.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
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6.旅の途中...
風に吹かれて夏の夜の匂い嗅ぐと思い出すよ
提灯の
明かり消えた祭りのあと「将来金持ちになってデケェ事やろうぜなんて言ってたよなあの頃何も考えて無かったけど楽しかったな」一晩中熱く語るツレに学ぶそれに勝るものなど無く
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13.赤提灯の女
枝子-ゴールデン☆ベスト13.赤
提灯の
女 作詞 矢吹光 作曲 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の
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15.湯の町酒場
われて降りたつ駅は雪の中路地にこぼれる赤
提灯の
灯にさえ泣けるおまえが匂う一目逢いたい湯の町酒場酔いにまかせて抱きよせた男のつみが身をせめるつれて行ってと小指をからめすがった夜のおまえの涙酒がおもたい湯の町酒場闇
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1.赤提灯の女
三枝子-スーパー・バリュー1.赤
提灯の
女 作詞 矢吹光 作曲 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の
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14.赤ちょうちん
ょうちん 作詞 荒川利夫 作曲 花笠薫赤
提灯の
もつやきの文字が煙で煤けてるここまで夫婦をやりながら熱い熱いとみんなに言われる仲の良さ駅裏ネオンの花園に夜が咲きます賑やかに…苦労があるから人生と教えられますこの人
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1.赤ちょうちん
ょうちん 作詞 荒川利夫 作曲 花笠薫赤
提灯の
もつやきの文字が煙で煤けてるここまで夫婦をやりながら熱い熱いとみんなに言われる仲の良さ駅裏ネオンの花園に夜が咲きます賑やかに…苦労があるから人生と教えられますこの人
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31.俺達の歌今どこに
(う)さを消して行く俺たちの唄今どこに赤
提灯の
盃にいつでも浮かぶ唄だった別れた人の想い出が小節(こぶし)の中に沁みている俺たちの唄懐しい夜更けの町を流してくギターが似合う唄だった知らない同志肩寄せりゃやる気がい
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11.赤提灯の女
'98~月洩るる窓の下で11.赤
提灯の
女 作詞 矢吹光 作曲 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の
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11.赤提灯の女
三枝子-全曲集~酒づくし11.赤
提灯の
女 作詞 矢吹光 作曲 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の
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3.哀愁の高山
揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤
提灯の
情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
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9.赤提灯の女
三枝子-全曲集~花あかり~9.赤
提灯の
女 作詞 矢吹光 作曲 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の
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25.赤提灯の女
松原のぶえ-海燕25.赤
提灯の
女 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないなら
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12.哀愁の高山
揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤
提灯の
情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
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4.音無川
を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
提灯の
おんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電
53
4.お百度こいさん
女の心はひとすじよ夫婦ぜんざい軒したに紅
提灯の
ともる道お百度まいりの法善寺幼馴染のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやすおみくじ引こうか辻占か淡路町からこいさんが悲しい夢と知りながらお
54
15.赤提灯の女
松原のぶえ-維新のおんな15.赤
提灯の
女 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないなら
55
24.音無川
を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
提灯の
おんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り道涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢三、最