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旅の空 】 【 歌詞 】 合計305件の関連歌詞
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1 2.北上川旅情 み何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れる北上川よ水鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(
2 18.日々是観光 て腐れたりしないまだ見ぬマイホームタウン旅の空わたし今日も異邦人です黄色い電車でガタゴトといつかどこかで出会うわたしに似合うワンピースはどんな色だろうサイトシーイングな気分で探そう夕暮れ賑わう商店街古着はアーガ
3 3.名月浅太郎 !墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世にゃ未練はないがなまじ濡れまい里しぐれ明日も流転の明日も流転の浅太
4 9.旅の空から 生上等!9.旅の空から 作詞 河口京吾 作曲 平井夏美見知らぬ町へ行きたいな何かが足りない気 ... たの言葉が聞こえたよ旅の空
5 2.沓掛時次郎 今宵、塒(ねぐら)も中山道…二月、三月と旅の空、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買ってやりたいばっかりに、人の軒端や町々を小諸出て見よ浅間の山に今朝も煙が三筋立つ時さん、去年の

6 4.旅情 げなく私を誘うように旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし) ... げなく私を誘うように旅の空侘しげに秋は行くお元気
7 8.あなたの夢で目覚めた朝に 渡る蝶々を見ました薄いビロード水玉瑠璃色旅の空模様重ねていました少しづつ確かに近づいてくる姿おかえりきらめく翅太陽の光の粉身に纏い自由自在に世界翔けぬけてわたしのもと舞い戻る一番遠い街で集めてきた歌を聴かせてく
8 9.えにしありて していました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り雨歌うぬくもりの中で守ら ... イモーリィー縁ありて旅の空訪ねし場所眩き陽光の島誘われし風の輝き絆ありて眺めたる朝焼けの色命あれば
9 4.熱き心に 心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降
10 1.えにしありて していました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り雨歌うぬくもりの中で守ら ... イモーリィー縁ありて旅の空訪ねし場所眩き陽光の島誘われし風の輝き絆ありて眺めたる朝焼けの色命あれば
11 2.Summer Timeを聴きながら 幼い頃が瞼(まぶた)に浮かぶ…今頃は北の旅の空夏の銀河を見上げてる荒くれ青春振り返り Summer Time Summer Time心の中できっと歌っていることだろうあたしにゃそれがあたしにゃそれがとっても分か
12 1.女追分渡り鳥 作詞 奈良原シズ江 作曲 宮下健治雨もあがって旅の空浮かれ蝶々がお伴する泣いて流した涙の跡を袖にかくして三度笠女おんな、女追分エンエェー渡り鳥仰ぐ美空に浮かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまま風まま気まま明
13 7.薔薇と月 Rose and Moon 薇を愛したら花の季節は短すぎて月は雲の中旅の空恋にこがれる薔薇と月蕾の中で目をとじて花咲くときを待つ薔薇の花満ち欠けながら時をかぞえ花にさそわれる空の月薔薇の咲いてるうちに月はかがやくでしょうか花の都は花のころ
14 3.旅愁 way更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷( ... の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷う
15 8.旅笠道中 かくやくざは苦労の種(たね)よ恋も人情も旅の空(!
16 1.炎の聖歌隊[Choir] oir] 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐旅の空雨が上がったらまだ見ぬ Heaven夜明けの Rhythm雲行く新しい朝がやって来る出会いの予感重たいカバン下ろして Woo夢見てたこの日が来ると信じてた開演お待ち
17 2.All the Way Blues き止める愛に揺れている揺れる心で見上げる旅の空オレは今旅の途中さ上り坂下り坂火の中水の中その全てが旅路を盛り上げるオレは今旅の途中だ終わりのない旅の途中だ自分へと続く旅の途中
18 3.おんな花笠紅とんぼ そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふりして薄目をあけりゃ富士のお山は雪化粧好いた惚れたにあくせくするな花は二度咲く三度咲くここは東海道茶の香りおんな花笠
19 2.下北慕情 抱いてあげたいこの手のなかに面影浮かべる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣いていないか細い肩…何処にいるのさ下北の女(ひと)君に逢いたい脇野沢(わきのさわ)明日(あす)へ乗り継ぐ列車もなくて瞼を閉じれば風ばかりもし
20 1.旅愁 ウェイ更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷( ... の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよう恋

21 5.熱き心に 心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降
22 2.みちづれ橋 まって…助けあいたい旅の空生きてく楽しさを教えてくれる歌う小鳥の応援歌大事にされてる幸せを抱いて一緒 ... さが…とてもまぶしい旅の空(!
23 2.男さすらい る世間すねても暗闇(くらやみ)ばかり旅の旅の空俺はさすらう夜は深いよ心細いよ夢や希望は今どこにあるいつになったら明日(あした)がみえる掴(つか)むあてもない俺の星屑流れ流れてさまよい生きる心凍(こご)える遥(は
24 6.琉球祝唄 この島の風はいつも平和を謳ってる流れつく旅の空聴こえてる島の唄遠く離れていても胸に焼きついたまま世界へ伝えておくれ僕らの「命どぅ宝」をこの島の風はいつもいのちを祝ってる太鼓と三線の音に涙があふれて
25 3.刈干恋唄 じみの祭り唄……明日はヨー明日はヨーホイ旅の空(!
26 2.旅笠道中 かくやくざは苦労の種(たね)よ恋も人情も旅の空(!
27 2.島の花 いに来たらいつでも笑顔で迎えます」島の花旅の空心を休めてくださいね叶うならいつまでもあなたのそばで咲いてていたい花はバナバナはファナ生まれた所は違っても流れてる血は同じそしてそれぞれの色を付ける島の花夢の花恋の
28 3.赤花 いに来たらいつでも笑顔で迎えます」島の花旅の空心を休めてくださいね叶うならいつまでもあなたのそばで咲いてていたい花はバナバナはファナ生まれた所は違っても流れてる血は同じそしてそれぞれの色を付ける島の花夢の花恋の
29 1.酒と流浪 お天道まかせそれとも人生流浪か男見上げる旅の空今夜は雨も雪にな
30 2.ふるさと船 えの胸に俺のこころを埋めてくれ何を探しに旅の空俺もこの世の渡り鳥泣くな海猫ふるさと船は男度胸じゃ男度胸じゃ負けないけれど母の古巣が恋しい
31 3.恋之介旅日記 さんどこにいるやらおっかさん一目逢いたや旅の空「一度でいいからおっかさんと言って甘えてみてえなあ……。」偲(しの)ぶ面影笛(ふえ)の音(ね)遠く届け都(みやこ)のその胸に逢うも別れも運命(さだめ)と知れば山の鳥
32 19.旅愁 更けゆく秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたど ... えじ)更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐(あらし)に夢もやぶれはるけき彼方(
33 2.旅の月 た酔って風と添い寝の旅の空漁り火ちらちら揺れてるように笑顔が灯るこの胸にふたり歩いた海沿いにおまえの ... た酔って風と添い寝の旅の空(!
34 1.夕日は親父 笑みに男の人生希望(ゆめ)馳せて遥かなる旅の空熱き命の行く未来(みち)にしみじみ染めるか落日が
35 2.ほとめきの風 に誘われて心がそよぐ旅の空筑後の川に架かる橋縁の袂繋ぐようにこの名を誰に告げようかあゝほとめきの風に ... に包まれて心にふれる旅の空名残りの月が灯る宿ハゼの木陰に星が降るこの町誰に語ろうかあゝほとめきの風に ... に誘われて心がそよぐ旅の空(!
36 2.赤城恋しや 何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
37 2.おはぐろとんぼ あゝおはぐろとんぼすがる竿すらみつからぬ旅の空には浮浪雲明日はどこの夕まぐれ風を風を風を見上げるあゝおはぐろとんぼ冬を手招く枯れすすき男(ひと)と別れた哀しみも平気の平左装って泣いて泣いて泣いて忘れたあゝおはぐ
38 10.花笠道中 白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子 ... ぽ花盛り何やら悲しい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は風におききと言うのかえさてさて旅は遠いも
39 5.凍りついた空 ど離れれば視野は広く君に触れたい仰ぎみる旅の空よ起きても起きても君はいない太鼓を叩け火を燃やせ馬の目を見て髪を乾かせさぁ山をくぐりぬけ逆さまの浜辺星の泡言葉たちよもっと自由にもっと自身を救え解き放れた文字の雫は
40 12.旅愁 way更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いに一人悩むこいしや故郷懐かし父母夢路にたどるは故郷の家路更け ... の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いに一人悩む窓うつ嵐に夢も破れ遥けき彼方にこころ迷うこいしや
41 1.波の伊八 八の匠わざ浮かれ人の世後にして時を刻んだ旅の空木の香抱き寝の明け暮れは女割り込む隙もない波の伊八はいい彫刻師(しごと
42 9.スキップトラベル 見えた?そう、見える!なにもかもが新しい旅の空へさあ行こうスキップトラベ
43 13.花笠道中 白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野 ... ぽ華盛り何やら悲しい旅の空いとし殿御のこころの中は風におききと言うのかえさてさて旅は遠いもの田舎の
44 13.おさらば東京 汽笛ひと声闇(やみ)の中あてさえ知らない旅の空傷(いた)みを風にさらしつつあばよ東京おさらば
45 2.赤城恋しや 何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋

46 6.日々是観光 て腐れたりしないまだ見ぬマイホームタウン旅の空わたし今日も異邦人です黄色い電車でガタゴトといつかどこかで出会うわたしに似合うワンピースはどんな色だろうサイトシーイングな気分で探そう夕暮れ賑わう商店街古着はアーガ
47 1.走れ名松線 声こだまして走れ列車に夢がある緑が萌えて旅の空名松線の奥津の駅は六時四分始発駅想い出させる駅舎には古い写真が貼ってある錆びた線路も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移
48 1.熱き心に 心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降
49 2.Pray for you 続け安らぎ忘れたFighter終わりなき旅の空幻(まぼろし)か現実(リアル)か夜明けは来るのか未来は闇の中孤独だけを見つめて誰も(が)傷付いたFighter夢を手に入れるまで…幻(まぼろし)か現実(リアル)か君
50 4.夢つなぎ 酒がある星くずながめて草枕ひとりさまよう旅の空いつかふりむく人生は思い出の夢つなぎ夢つなぎ(セリフ)さあ今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの人の世はつかのまの
51 1.流れ雲 たた)める明日(あす)は何処(いずこ)か旅の空運命(さだめ)の風とともに男は男は男はさすらい流れ雲すまぬ許せとあの人に詫(わ)びて熱い情けに背を向けるどうせぬくもりやすらぎは俺には遠い夢か男は男は男はさすらい流
52 11.さよならが言えない らが言えないたとえ離れても心はひとつ遠い旅の空で幸せを祈るよ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があふれてさよならが言えないこの旅がすめば二人で暮らそう泣かないでおくれ優しい人よ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があ
53 1.落ち葉舟 山知らず結ぶえにしのないままに思い通わす旅の空ひとり流れる落ち葉舟岸の尾花の手招きを受けて交わした恋もある今はあの娘(こ)もしあわせとうわさ淀(よど)みの水すましさだめ哀しい落ち葉舟いちど枝から離れたら戻りたく
54 1.落ち葉舟 山知らず結ぶえにしのないままに思い通わす旅の空ひとり流れる落ち葉舟岸の尾花の手招きを受けて交わした恋もある今はあの娘(こ)もしあわせとうわさ淀(よど)みの水すましさだめ哀しい落ち葉舟いちど枝から離れたら戻りたく
55 2.旅の空 ぐれ雪虫2.旅の空 作詞 槙桜子 作曲 三条ひろし風に背を押されつまずきながら歩き続ける ... ずきながら歩き続ける旅の空まぶた閉じれば遥かな郷里(さと)の水は清らか山は青生きていればこそ思いは乱 ... いは乱れ行方あてなき旅の空友よ何処か元気でいるか夢に浮かぶはあの笑顔いつか黄昏はこの身をつつみ今日も ... つつみ今日も日暮れる旅の空
56 5.風よ(マルシャショーラバージョン) ら南風よ伝えておくれよ風よ〜風よあぁ独り旅の空の月に想いは募る波の音聞けば今も面影は立つだろう花の色いつまでもそれも運命よ消えぬ想いは街中の月に照らされ風よ〜風よあぁ季節は流れ夢は風にさやさやさや
57 10.急げ幌馬車 どうせ気まぐれさすらいものよ山はたそがれ旅の空別れともなく別れて来たが心とぼしや涙がにじむ野越え山越え何処までつづくしるす轍も片あかり黒馬はいななく吹雪は荒れるさぞや寒かろ北山颪嘶くな嘆くないとしの駒よなけば涙
58 3.空模様 昔とは違う空今はもう慣れてしまったけれど旅の空を見比べるとわかる街に近づくとイビツに狭くなる草の上に寝転んで空だけ見つめようまるで子供のように都会にも空はある誰の胸にも空はあるさいつだって晴れてほしい明日の空模
59 10.地球儀 る街その世界には遠い旅の空に未来と君がいる terrestrial globe sweet jour ... る街その世界には遠い旅の空に未来と君がいる you'll be there anywhere I
60 24.流れ者 の眼には好きなお女が住んでいる思い切れず旅の空今夜も酒場で更けてゆく流れ者の口ぐせは好きで別れることもある淋しく笑った横顔は男の意地の切なさか流れ者故帰られぬ流れ者故流れますいつかどこかで会ったならかけておやり
61 1.旅の夜風 独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来る来る愛
62 1.人生一勝二敗 に勝ちを見つめて生きてきた振向きゃあの人旅の空生きてここまで来れたのは俺の小さな勝ち星だそうさ人生一勝二敗で丁度いい夢で枕を濡らした夜も明けりゃやる気の朝になるいのちの辛さを噛みしめて生きた歩(あゆ)みに嘘はな
63 1.花笠道中 白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野 ... ぽ華盛り何やら悲しい旅の空いとし殿御のこころの中は風におききと言うのかえさてさて旅は遠いもの田舎の
64 6.旅笠道中 おもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情も旅の空(!
65 8.THE WING OF DREAMS-夢の翼- E THE WING OF DREAMS旅の空は WING OF DREAMS憧れのあの国へ飛んで行こう輝くよ SUNLIGHT夢を見よう人生は素晴らしいもの長い愛の証おとぎ話のような子供染みた事でもこの旅で語
66 9.男は胸に… とつ始まっちゃいねェからそうさ心踊らせて旅の空に唄おうぜ何処にいても届くように高く男は胸にひとつの唄を抱いて道なき道も気侭な風のように今夜此処で拾った俺達の唄を連れて行けよみんな恐いのさつまづきや失敗だけど逃げ
67 40.Good-bye My Yesterday (まぶ)しいはるかな旅の空へ住み慣れた街が遠く消えていくように今までの私たちの足跡もとぎれたあなたの ... (まぶ)しいはるかな旅の空
68 2.俺の旅路 る夜は想い出すのさあの日の涙俺はふりむく旅の空ふたたびのふたたびのめぐり逢う日がかならず来るよ何処かでいまも待っているようなそんなおまえのさびしい笑顔俺の旅路をついて来
69 17.旅愁 (ゆ)く秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢じにた ... (ゆ)く秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷う恋
70 1.冬の華 おこいどり)が啼(な)いて飛び交う…あ…旅の空雪の断崖(きりぎし)春告げて咲くは越前花水仙つらい運命(さだめ)に負けずに咲いた花のかおりがつかれた胸にじんとしみこむ…あ…日本
71 2.さすらいの旅路 り思えばいまでも恥ずかしいああさすらいの旅の空今日も星が降る振り返れば幾星霜のさすらいの旅路恋も涙も悔しささえも思えばすべてが愛おしいああほろ酔いのこの胸に今日も風が吹く明日(あした)からもまだまだ続くさすらい
72 4.おさらば東京 もなれさ汽笛ひと声闇の中あてさえ知らない旅の空傷みを風にさらしつつあばよ東京おさらば
73 2.北国慕情 涙の数だけ抱きしめて詫びたいよさすらいの旅の空離れていてもこの胸にいつだってお前が住んでいた今度こそ今度こそお前に幸せあげたいよ降り立つ駅の雪明かり角巻き姿で駆け寄ったいじらしさ喜びも哀しみもこれからふたり分け
74 15.True colors れた重なり合う一瞬に二人は巡り会えたから旅の空にも愛された思い出をこの胸に変わらずにあの頃があることその胸に今響くこの歌があることその全ては What you're feeling君に見えたものあの時にあの場所
75 4.中仙道 4.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃおまえの顔がじんと旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷や
76 2.いのちのふるさと 曲伊藤雪彦短い春を待ちわびてあなたと二人旅の空まばたきほどの時間の中で出逢えた意味を幸せをおしえてくれる白神(しらかみ)の森八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ確かな絆試すようにあなたと辿(たど)
77 1.熱き心に 心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよああ春には花咲く日がああ夏には星降
78 2.ひとり金沢 白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練をひきずる城 ... ころ薄氷(うすらい)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう
79 2.あやめ旅鴉 (いたこでじま)のヨー塒(ねぐら)恋しい旅の空(!
80 14.気になるアイツはポンチョ~ヌ音頭 独りで歩き出す行くあてしらず誰にも告げず旅の空です隣りまちあぁ非日常と日常の境界線それってきっと最初から無いよさすらいのハート一途な気持ちとめぐりめぐってるポンチョーヌクールな視線と熱い眼差しとこんがらがってい
81 18.太鼓たたいて 笛吹いてゆけば山から日が暮れる人の恋しい旅の空せめて夢でもいとしい人の胸に抱かれて甘えてみたいちびた紅緒の幼い日から白粉(おしろい)溶いて笛吹いてゆけば儚い恋を知る一人留守居の楽屋裏髪の匂いにふとあの人を思えば
82 5.涙のバラライカ は胸の切なさを今宵も唄で忘れよう西も東も旅の空更けて馬車のランタン赤く闇に消えゆくハルピンの街を漂泊うバラライ
83 3.花笠道中 白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子 ... ぽ花盛り何やら悲しい旅の空いとし殿御のこころの中は風におききと言うのかえさてさて旅は遠いもの田舎の
84 4.中仙道 4.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃおまえの顔がじんと旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷や
85 3.旅笠道中 おもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情も旅の空情ないぞえ道中時雨どうせ降るならあの娘の宿で降っておくれよしんみりと--------------------------------------------旅笠道中
86 12.旅愁 way更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路にた ... の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥(はる)けき彼方にここ
87 7.D TREKKER のままの息を吐く深く旅の空へ背伸びをしながら土埃上げて去ってくまた1台バスを見送って寂しさをガムと一 ... のままの息を吐く深く旅の空へ背伸びをしながら何とかなるさ
88 12.中仙道 2.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃおまえの顔がじんと旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷や
89 7.北のたずねびと でもひとりで暮らしていると聞けば気になる旅の空結ばれなくても小樽の夜を忘れたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きてく道ならきっと他をさがせばあったのに若さの奢(おご)りすヽきの辺
90 4.紅い落葉 の日暮れの乗り替え駅よ……みれんほろほろ旅の空紅い落葉に想い出数えしぐれひととき夜の露地誰か爪弾くギターの艶歌(うた)に浮かぶ面影遣(や)らずの雨よ……酔えばゆらゆら君恋し紅い落葉か明日(あした)も独(ひと)り
91 16.恋人坂 > 作詞 三里こうじ 作曲 伊藤雪彦愛にはぐれて旅の空墨絵ぼかしの蔵の町あなたの面影探してる夕陽に映える恋人坂よいつかふたりで来たかった心しぐれるひとり旅霧に抱かれた山あいの数寄屋造りのかくれ宿初めてひとつになれた日を
92 57.ふるさと太鼓 さと太鼓 作詞 石本美由起 作曲 船村徹旅の空から帰って来たよ踊り見たさに逢いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその輪のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドントドントドントドントドントドントドントドン
93 7.はぐれ雲 ばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけ
94 20.人生の空から ば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書きまわり道でも旅の終わりに君にもう一度会えたならいいねいつも怯えていたね風の音にふるえてはき出す言葉はぐちばかり君なら良くわかる
95 39.北国の旅情(1967.3) 言って別れようあヽただひとり青春の青春の旅の空あつい心をだきしめて登る谷間の岩かげに春を待つのか雪割草よふまずに行こう君のためあヽただひとり青春の青春の旅の
96 2.夜風 駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみと浮かぶのさばかな男と背中から夜風
97 14.中仙道 4.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃおまえの顔がじんと旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷や
98 4.はぐれ雲 ばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけ
99 14.お島・千太郎つれ舞い道中 !俄か役者で今日また暮れてさぞやつらかろ旅の空流れ流れのつれ舞い道中口でけなして心で詫びる恋のさだめはままならぬエエ…ままならぬほら見て渡り鳥が飛んでゆくわ明日は天下晴れてふるさとへ帰れるのねでもあなたはもう一
100 2.柳川雨情 しても二度と逢えない君だけど倖せを倖せを旅の空から祈ってる松涛園屋敷(しょうとうやしき)の庭さきで交した約束還(かえ)らないすべては儚い夢の中涙まじりのこぬか雨降る町に灯がとも

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