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1.飛沫
さだまさし-
日本架空説
1.飛沫作詞さだまさし作曲さだまさしある雨の朝のこと少年が傘を差して立っていたおつかいの帰り道かな信号のない道端で立っていた笑顔で片手を高く上げ
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2.風炎
さだまさし-
日本架空説
2.風炎作詞さだまさし作曲さだまさし一雨過ぎてついぞ桜と別れたばかり黄砂朧に吹き抜く風炎の風模様花の色はゆらゆら移りゆく胸はしくしく痛みます名も
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3.アパート物語
さだまさし-
日本架空説
3.アパート物語作詞さだまさし作曲さだまさし初めて暮らしたアパートはきつい西日の安い部屋お前と寄り添い暮らすにはそれでも手頃な部屋だった隣は貧し
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4.城のある町
さだまさし-
日本架空説
4.城のある町作詞さだまさし作曲さだまさし春はお城に花吹雪ぼんぼりに淡い明かり灯るいにしえに石垣をひとつひとつ積み上げた誰かを偲ぶ頃城のある町で
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5.天空の村に月が降る
さだまさし-
日本架空説
5.天空の村に月が降る作詞さだまさし作曲さだまさし棚田の里に月が降る三十三個の月が咲く水無月末の満月の螢きらきら散る夜に君と二人で声もなく田毎の
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6.The Day After Tomorrow~明後日まで~
さだまさし-
日本架空説
6.The Day After Tomorrow~明後日まで~作詞さだまさし作曲さだまさしそんなに寂しかったの自分のことも見失うほど孤独だったの
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7.舞姫
さだまさし-
日本架空説
7.舞姫作詞さだまさし作曲さだまさし一度だけ恋をしたそのひとは旅人何時の日か必ず帰ると約束したたまゆなの浅い夢と仲間達は笑った帰らない必ずそのひ
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8.八ヶ岳に立つ野ウサギ
さだまさし-
日本架空説
8.八ヶ岳に立つ野ウサギ作詞さだまさし作曲さだまさし諏訪湖を渡る風はもう春の匂いがします元気ですか今日も君は何処かで歌っているのでしょう六斗川沿
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9.月蝕
さだまさし-
日本架空説
9.月蝕作詞さだまさし作曲さだまさしあなたを奪い去る舟が行く二度と帰らない舟が逝く微かな夜風に神々の送り囃子か速神楽遙かな山際の雲間には稲妻かま
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10.最期の夢
さだまさし-
日本架空説
10.最期の夢作詞さだまさし作曲さだまさしめくるめく恋に夢中だったあの頃生きることで必死だったそんな頃悲しくて恥ずかしい日々もいつかゆるやかに黄