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1
4.切り、咲いた。
んだよココアも冷めた吐く言の葉全て宝石か
星だった
風邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめて抱きしめて抱きしめて戻れない理由さえも見つからずに2人ただ咲いてた「離さないから」
2
8.六等星
何度口にしただろう誰にも見えない脆い六等
星だった
としてもこれが運命だなんて言いたくないんだ暗闇の中で光れ誰かを照らせるように零れそうな涙を堪えてわたしは生きてるふわりそよぐ風が吹き抜けていく未だ治らない傷跡を隠
3
4.TERRA~here we will stay
の宇宙でTERRAがただ一つの命あふれる
星だった
ならば人が負わなければならぬ定めはただ一つ今を未来へつなぐことじゃないか雨で泣いて風が叫び雲を割って走る稲妻藍(あお)い海に赤い薔薇に白い雪に摩天のオーロラ TE
4
1.Stellar Stellar
行く王子様だだって僕は星だからそうだ僕は
星だった
Stellar Stella
5
1.今日だけは。
った硝子のようだ今日だけは空が美しいのは
星だった
頃を思い出してるから?今日だけは。箱庭のような校庭を覆う薄暮も終幕を祝う黄金のトランペットも緋色の斜陽を寿ぐ西の山々もそう、今日だけは宵の明星を翳める東の夜鷹も黄
6
11.フライミートゥザムーン
itesmith結果から見ればあれが流れ
星だった
のかもね秒速40kmで夢が跡形もなくなるのに1秒もかからなかっただから鳴らなかった音は響かずに暇そうに無重力を引っ掻き回す72秒の信号「確かに聞こえたんだ」燃料は
7
7.スプートニクの犬
燃え尽きてしまう笑えないもう笑えない醜い
星だった
でも恋しいや君の髪の毛が今揺れた気がしたからこれは悪い夢きっとそう悪い夢だよ目を擦っても頬を抓ってもまるで醒める気配がないんだこれは悪い夢きっとそう悪い夢だよ飛ば
8
2.lollin' lollin'
じかむから遠い夢の中に起きたんだ一番星衛
星だった
こと頭の上浮かぶ太陽割れちゃって中身は空っぽだったこと覚めた後残ったもの愛しくて空を駆けていく怒号とパレードの中凍る海を散歩する君を見つける白い月の下赤く燃えた雲
9
2.Earth goes round
awake視(み)えぬものさがしてた六等
星だった
あの夢輝くと信じながら Sun will rise again and again Sun will rise again and we will awake涙と
10
2.サテライト
テライト作詞知作曲知君がもしあの
星だった
なら明日も千年先も探すよなんてさそんな冗談で笑うような生活だけが僕の宇宙になってたんだよちっぽけな行く末僕らの未来を探す旅路の途中で此処は何処なんて迷いたくはない
11
6.#ペルソナ
愉快で鬱いだ」貰った愛も腐っていく日々恒
星だった
照明、今は晴れ間の無い雲の下そういうもんと思い知った心無い空治せないまま手を伸ばしてもなんもない夜空剥いで剥いで、僕を剥いだただ君を好きだった抱いて抱いて、嘘を抱
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3.宇宙全時代Discotheque
ht生まれる前にきっと会ってるんだよどの
星だった
かは記憶ない?太陽にバベルの塔を建てて燃えたい燃やしたい君の胸 Disco party(yeah!) Disco party(yeah!)純情で奔放なダンスナンバ
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3.サイケデリック純情
に輝いた虹色に煌めく
星だった
すべてが溶け合った七色のキノコたち万華鏡最後に気がついた夢と現実はそこに ... に輝いた虹色に煌めく
星だった
すべてが溶け合った七色のキノコたち万華鏡最後に気がついた夢と現実はそこ
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6.4U
UR SWEETNESSあの日はまだ六等
星だった
明日光る頃にキミにKISSを街中に溢れてる飾られた夢より絶え間ない優しさ希望をくれたキミへ有り触れたコトバより消えないこの想いを世界の中心から贈りたいんだ MY
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12.未来は何処?
満ちた楽園と呼ぶにふさわしい宇宙一美しい
星だった
窓辺に咲くチューリップの花びらがこぼれ落ちるように散ったその時ニュースキャスターは冷たい詩人の声で世界の悲劇をただ読み上げる穏やかな午後にも悲しみが私の背中を見つ
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5.BOLERO
る前はきっと俺たちは
星だった
たぶんほらそうアンドロメダ辺りだっけ生まれる前はきっと俺たちは ... る前はきっと俺たちは
星だった
何も無くて安心して夢を見てた抱きしめたらひとつこぼれた笑っても笑っても
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1.黄昏ムーン
て行くこの未来を流れ
星だった
り街のウワサだったり確かなものはなくて、何を信じれば良いの?ツキノウエは ... て行くこの宇宙を流れ
星だった
り月のウサギだったりいまメールの文字にして、送り届けたい夜ツキノウエは
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8.Brain Whisper Head Hate is noise
開け進化の Mode]生まれる前には人は
星だった
[開け進化の Mode]流れる皮膚の中本能を感じてたふるえる原子の鼓動流れる皮膚の中本能を感じてたふるえる原子の鼓動あなたの宇宙=ソラ=の胎内=ナカ=絶頂へ統一さ
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7.未来は何処?
満ちた楽園と呼ぶにふさわしい宇宙一美しい
星だった
窓辺に咲くチューリップの花びらがこぼれ落ちるように散ったその時ニュースキャスターは冷たい詩人の声で世界の悲劇をただ読み上げる穏やかな午後にも悲しみが私の背中を見つ
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8.僕達はそうやって生きてきた
はこれからなんだヨ昔僕等は誰も名前の無い
星だった
んだ
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11.七面鳥のパパたちへ
だあれもだいすきな歌や映画の溢れ返ってた
星だった
んだ船はみんなを乗せてどんどん進んでいる誰も彼も乗せて進んでいるはずここから先は僕らにはまだ視えないここから後もう僕らには遠いところ歌は夢の中から次々と紡ぎ出され
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5.third Wizard
い」虚空に溺れて今なら思うよ届かないから
星だった
って届かないから欲しかったんだってけれども届いてみればあるのは無力感だけで本当に叶えたい事は叶わなくてそれでも僕らは...さぁ、キミの笑顔でほら導いてよ goin
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7.Make Love Not War
おびえる心が戦場をつくるよここは美しい惑
星だった
はずさ違うかい My Friendすべての人たちが同じ夢見られたならこの空の広さをわかちあえるのに So Make Love Not War君の力はすべて Mak
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1.おじゃまします
します」広いこの世に二人といない君は心の
星だった
「あゝ……もう駄目だ
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10.You're my Star
真君よ輝け大空を両手に初めて見たこの世の
星だった
衝撃走ったよ君と出会って名もなき星だけど眩しすぎて何度も目で追った気づかれぬように凍てついた心焦がしてく君の瞳目を閉じても消えない starlight君よ輝けあり
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3.Stellar Stellar
行く王子様だだって僕は星だからそうだ僕は
星だった
Stellar Stella
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1.六等星
何度口にしただろう誰にも見えない脆い六等
星だった
としてもこれが運命だなんて言いたくないんだ暗闇の中で光れ誰かを照らせるように零れそうな涙を堪えてわたしは生きてるふわりそよぐ風が吹き抜けていく未だ治らない傷跡を隠