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1 7.ハローグッバイサンキュー ーグッバイサンキューは夏になり夏は秋になる秋はになり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る ... を眺めてる向こう側で火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの
2 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな純白の鳥のようなゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うので ... しまいそうな危うさよには硬い黒髪に牡丹の雪を積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私に ... てまた見初めて欲しい一番好きな純白の鳥のような'Magnolia
3 1.おんなの花道 永井裕子-おんなの道1.おんなの道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続け ... るきっと来る…おんな道風が吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さ ... るやって来る…おんな道日が昇るの嵐で積もった雪もになったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっ
4 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百のあゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀
5 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカ

6 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘』21.れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 田中ヒメ 作曲 秋浦智裕夕 ... した悟られないようにが来ても夏が来てもあなたと二人寄り添っていたいから瞳の奥の本音を覗いては望んだ ... わなくちゃ秋が来てもが来てもあなたを側で見届けていたいから心の奥の本音を解(ほど)いては届けた惑
7 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- 気な空は自由だと土とは嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世界が終わらないよ ... 歌った凍えそうな辛いもやがてにつながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな舞(ハルマ)った風の中陽だまりの ... った風の中陽だまりのが死んだ揶揄(カラカ)
8 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカ
9 3.郵便夫 るかいチューリップのが咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に ... 家に帰ろう歌って寒いが終わるよもうすぐですこの町
10 1.My Spring のあたたかさを抱いてを超えたら迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待 ... にそっと触れられたら何度もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど ... ringあと少し先へこうして今年もやってこれた奇跡を讃えるは ... これた奇跡を讃えるは吹雪踊る空に
11 6.ガーデン 生田絵梨-capriccioso6.ガーデン 作詞 Fujii Kaze ... jii Kaze鳥はを告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせてこの肌で雲は夏を帯びて私は目を閉じ ... 追いかけて尽きるまでは咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで人は ... いてその日までだからよおいで私を抱きしめてその手の温もりで生きさせて溶
12 1.初恋 難しいけど触れた口元の気配に丸呑みされて溶けて混ざれる。あゝこんなことで今日も舞い上がっている相当 ... しか、君は芽吹いた、の寒さのうちに。いつから、散り際だった?終わりの見え始めた ... ?終わりの見え始めた咲く街路離した手のもう届かない場所で、かがやく君を見たんだ。砕け散る。それも ... だ。砕け散る。それも晴れ渡
13 1.この道の果てで しめて出会いも別れもと呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手が届く ... は最高の死に損ない青にトラウマのここは摩天楼本気の涙で流せよ厚化粧流行りも忖度も置いていこうその船 ... sing Sun蕾は超えに息吹く彩る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選 ... 抱きしめて光も孤独
14 1.ふわり onely One真火を曖昧な僕らただ見上げていた心通わせた日々よ目の前のキミが好き漂いながら生き ... りふわりと綿帽子長いが過ぎ大地が息づくこんな暖かい日には故郷(こきょう)の ... は故郷(こきょう)のを想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは ... ゆらりと影法師東京のを歩く大いなる川の流
15 8.めおと うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹雪いた ... になってる桜吹雪いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う ... づく秋雪化粧寄り添う口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお
16 1.キセキ いてきたの?その笑顔開く明日へ続く軌跡が芽吹き夏が咲いて秋が香り荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こうどん ... るよずっと枯れ果てた舞い散る土に帰る決して息吹を絶やすことなく繋がっていく色を変えてく手を取り合い ... 星はまだきっと美しいが芽吹き夏が咲いて秋が香り荒ぶ
17 1.郵便夫 るかいチューリップのが咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に ... 家に帰ろう歌って寒いが終わるよもうすぐですこの町
18 2.Spring Is You たいた名前の知らないを窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街 ... が明るく変わってゆく夏秋あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあなた ... ず心は潤うし散らばるびらかき集めればそれも綺麗だ悲しみからは旅立てると風のように背中を押しに来たそ ...
19 42.セラヴィ ツヤ 作曲 キタニタツヤが終わってが来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の ... か僕も誰かの思い出の瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになって ... ていく君を責めないでは散って、人はさよならを繰り返す C'est la vie c'est la vie!笑えないことばかりが増えてしまって流
20 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々には桜が夏は火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっと続 ... の道「誰も彼もが!」道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もち ... 日本の心!秋は紅葉がは白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って

21 1.昭和かたぎ 水森英夫坂のむこうで咲くが待っているよと言った人忍んで耐えた ... 言った人忍んで耐えたいくつ似た者どうしで越えてきたかさねた命に心はひとつ離れずに離さずに生きるの
22 1.花は桜君は美し City Club-は桜 君は美し1.は桜君は美し 作詞 水野良樹 作曲 水野良樹 ... 水野良樹 作曲 水野良樹は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話か ... 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています ... に僕は今迷っていますは桜君は美しの木漏れ日君の微笑みが終わり雪
23 1.Power Flower~今こそ一丸となれ~ alrightつばき道飾る一切合切全てが問題ない重なり合う力は青い空へ向いてるよその姿は凛として潔 ... 地は明確凍えるようなにこそ根を張りを待つのさ長い雪解けの先に輝く明日を信じて世界中に響かせたい声あなたとならで
24 3.七分咲きのつづき 先であそばせて退屈なだねなんて言うの恥ずかしくなるグロス聞こえなかったふりが精一杯のメッセージ去年 ... だけに感じるときめき夏片思い秋すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげる本当の愛を ... げるほら見てよ窓からびらさっきのはジョークじゃないから
25 1.一張羅 吹き込んだ風が冷たくを知らせて来ますがもうきっと ... て来ますがもうきっとの兆しはすぐそこに忙しなく変わる日々の中でも変わらないものを知りたくなったよ巡 ... る日の為改札を抜けて屋の一輪眺めてた「素敵ね。」と笑った誰かに買われていったがもうきっと同じ名前の ... もうきっと同じ名前のが後ろに控えてて僕は僕じゃなきゃ駄
26 2.ハナビラメールの空 やる路地裏見慣れないがいつの間に咲いてるぶらり線路沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱 ... うよりも繚乱あぁ長いに気づかなかった奇跡たちもうこんなにも色含んでやわらかな未来僕のもとにもやって ... って来そうだもうすぐめきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君
27 1.Sigh Sigh 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... は曖昧ふたりで踊ったにbye bye byeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... いないふた
28 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... プする seasonびらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越 ... また一つ過ぎる歳月越気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放
29 7.Negative Summer 永野元大 作曲 永野元大教室の扉を開けて秒速で恋に落ちていた桜散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなん ... きめきを泳いでみたい火が打ち上がる友人と河川敷来年は恋人となんて言って笑うその話の最中に見つけてし ... うのを見てる満開の菊火横目にして私誰よりも君が好きなのにいつかと思い描いていたすべてに私は居ない ... たすべてに私
30 1.夏の終わりが来る前に r> 作詞 前田亘輝 作曲 畑道哉男らしくお前らしく愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ名も知らない路傍の ... け名も知らない路傍の踏まれても咲いてみせようだから男同士で飲み明かせば言葉は何もいらない夢も語らず ... の頃の歌聞かせてくれが来る前にだからお前と二人飲み明かせば次の舞台が始まる幕が上がれば命のまま燃
31 1.ロマンティーク の冒険ロマンティークは桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne ... 犀ね automneの日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻に ... たら幻になるから漂うびら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる? morning de ... isしる assezは桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne ... 犀ね automne(
32 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑は紅2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 K ... ya(ッハ!ッハ!)夏秋何処までも(ソイヤッ!)漢の旅
33 3.5EVA believer?青ロスっても足跡だけは嘘にしたくないこっから先は一人で登んなきゃ越えられないから ... ないから世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい ... つ如何なる時も信じて夏秋希望未来へ世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新
34 5.上海と宇宙 れちがう喜怒哀楽して夏秋とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙と ... らパァと開いた咲いた鋏で切られ連れていかれてしまったの誰も気づかない憂鬱やさしく包んで成仏皺と皺
35 3.ノベルライト トノベルノベルライトを待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず ... い秋の暮れに気付かずは僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀燈はなくな ... の街は寒そうです線香火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナ
36 2.恋の屋形船 秋山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り ... いで江戸川荒川隅田川火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五 ... めて江戸川荒川隅田川夏秋(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
37 3.千変万華 Refact)千の閉じ込めた万華鏡に重ねて見えたそれは愛おしい日々放課後の教室で描いた未来タイト ... んだよねほらまた一つが咲いた小さな夢が咲いた束みたいな世界の中でその彩りが心(ここ)にあれば隣に君がいれば頑張れる気がして ... むなんてもう思わない夏秋変わり続けるそれと同じ悩んだって乗り越えたから違う景色があるんだ
38 3.Navy Blue everythingの桜夏の火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉 ... 顔が愛しくて秋の紅葉のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(On
39 5.Blooming the Tank-top たくやタンクトップのが咲いとるなあらゆるところにほら咲いとるなけど誰もみない!そんな!時代か?地雷 ... )うるさくてくそ速いタンクトップ占い好き?嫌い?好き?知らん!彩ろう季節を!!! ... !彩ろう季節を!!!はタンクトップ見!!!夏はタンクトップ畑!秋はタンクトップ狩り! ... はタンクトップ狩り!はもういっぱいタン
40 1.咲き乱れる花~プロローグ~ クラシックスVI ~夏秋~1.咲き乱れる~プロローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人 ... 人で乗り越えて来たね夏秋咲き乱れるですもう私何も恐くないから夏秋咲き乱れるですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二人赤い絆の糸に結ばれ俺は ... 人で抱き合
41 2.日桜 クラシックスVI ~夏秋~2.日桜 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 屋 作曲 レーモンド松屋がすみ一陣の風散る桜運命ならこれ潔く真に受け止める形あるものいつかこわれても命あるものいつか消えて ... くとも生きてこそ咲くもある生きてこそ咲く咲くになれ川の瀬を飾る桜びらいっそあでやかに浮き沈み離れ
42 4.ストロベリームーン クラシックスVI ~夏秋~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋ス ... ワインあけたらバラのびらバスタブ浮かべて向き合いながらグラス合わせましょう涙が出るほど嬉しい貴方が ... 抱いて欲しいのバラのびらバスタブ浮かべて向き合いながらグラス合わせましょう涙が出るほど嬉しい貴方
43 12.朝やけの二人 クラシックスVI ~夏秋~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘まれ ... てもまた芽吹いてくるの強さの恋心めぐる季節に身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥か「しまな ... けの海に誓う二人の青もう一
44 16.咲き乱れる花~エピローグ~ クラシックスVI ~夏秋~16.咲き乱れる~エピローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人 ... 人で乗り越えて来たね夏秋咲き乱れるですもう私何も恐くないから夏秋咲き乱れるですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二人赤い絆の糸に結ばれ俺は ... 人で抱き合
45 1.香雪蘭~好きより愛してる~ oh君が好きな黄色いに咲くの名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニール傘を ... ル傘をつたう雨粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待ち合わせ四季を彩るがある事を教えてくれたね冷たい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月 ... oh君が好き

46 5.心だけに残して ゆかり 作曲 山崎ゆかり夏秋どの季節が好き瓶のは短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ君を守るよ約束は苦 ... だから心だけに残すよ夏秋すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを思い出して早く普通に口
47 2.空色ミサンガ も秋のプリズムの中にの陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上 ... 時間かけるから綺麗なが咲く Quero cantar Muito Obrigada!!もしも ... igada!!もしものクリスタルの中に夏の渚感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voc
48 3.睡蓮歌 みなも)に浮かぶ淡いびら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げてくる二人過ごした日々の欠片(かけ ... 々の欠片(かけら)が夏秋繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人でした ... 」水面に落ちる枯れたびら時の終わりを告げるかの様に儚さの美学を魅せ付けるされど過去にしがみ付いたま ... 」水面
49 1.昭和生まれの渡り鳥 るなよじたばたするなが終われば咲くだ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り
50 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-待ち鳥よ…1.待ち鳥よ… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みた ... 胸に飛ぶあなたと私は待ち鳥よあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる月日 ... なつかしい過ぎる月日も坂も越えて来たふたりが咲いたあの時からあなただけがふたりの空照らす太陽おんな心命をか
51 1.釧網本線 氷ながれ慌ててカモメを知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホー ... )唇触れた青い摩周湖鳥水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅 ... に刻め釧網本線悠久に夏秋は穏やかには凛々しい武士の如く
52 2.乾杯しませんか、西宮で 見桜こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で 作詞 石井克 ... 石井克明 作曲 田尾将実見の宴お隣どうしだね目と目合いはにかんだ ... 目と目合いはにかんだの夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨 ... りあえず乾杯忘れなよすってんころりん目の前で尻をつく差し伸べた手の先でああ?
53 8.お湯 あたしの前でだけ夏はびら疼かせが秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あ
54 1.夫婦花 華乃美幸-夫婦1.夫婦 作詞 秋浩二 作曲 徳久広司つぼみが一つ弾けたら心晴れ晴れ ... つ弾けたら心晴れ晴れがくる縁という字で結ばれた夫婦人生道半ば ... ばれた夫婦人生道半ば夏秋心をつなぎあなたと咲かせる夫婦 ... あなたと咲かせる夫婦運命(さだめ)の糸か赤い糸ずっと未来をつなぐ糸愛という字で結ばれた夫婦人生道半 ..
55 7.Canaria の吹雪散りゆく若さがびらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生 ... 締めながら生きているが来て夏と秋が過ぎてが終わりまたが来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくな
56 1.プリムラ プリムラ 作詞 房真優 作曲 房真優車の中から見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明け ... からあの曲が流れる青の思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが ... っていたのに4度目のは寒すぎて枯れてゆくあののようにあの日君が弾いていたギターは難しくて指が痛く
57 5.あいたい あいたい 作詞 房真優 作曲 房真優随分と流れた時に何も残ってない気がして振り返ると足跡にも埃が被ってたなん ... が被ってたなんとなくを待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる ... 秋を待ち望んで崩れるが来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいの ... まの手帳を見てたまたがくるあ
58 2.White Blossom- Duet ver. つ(Ah)ああ想いの咲き誇ってを越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶしてゆく)一面に ... たいにこの雪がいつかに変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... つかないのに(綻ぶ)を待ち続けるスノードロップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る ... めて(Ah)ああ散るびら羽根
59 2.かくれんぼ ラヒラ振る仕草睡蓮のに見えてため息一つ溢れ蝉の声と ... め息一つ溢れ蝉の声と火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた ... 願ってた純情忘れないも近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練 ... だね虚しさの行方は?の色もセピアの沈黙で僕の生きる意
60 1.また逢う日まで 見たキレイなつぼみはを咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね ... それぞれ目指す場所への風も真夏の太陽も秋の空もの砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れ
61 1.画になりたかった くなら記憶をみつめてにはおちこむのってはなとならんでいるから?夏にはういてしまうわたしつめたいにん ... をみるとうらやましいにはおちるゆきがうらやましいのでいつもの夢をみて朝にむかうなら覚めることのない ... 夢を選んでよあの子はになるゆきの真似をして踏み出した夜になる忘れないよスプリング・エフェメラルにな ... べたらよか
62 2.BAIKA eah! Yeah!びら散るらむ絶えず芽吹いてたりら歌えば鶯も Shake it up!今年も庭に ... 最愛の日々に髪飾りを夏秋も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅 ... rl's life梅みたいに楽しみ尽くそう風が吹き荒んでも強く強く立ち並ぶのさ進め進め光さす空咲い ... た咲いたいと清らなりびら散るらむ絶えず芽吹いてたりら歌えば鶯も Sh
63 1.光のない街 息をするの?何度目のは咲くだろうぼくの声はいつまで出んだろう凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果て ... っと凍えそうになったの隅で掠れそうになった乾いた声はぐれてしまったふたつの手に消えずに残った小さ
64 2.Love Letter ぽか陽気に嬉しくなるキラキラ火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る雪愛しくなる ... ふわ降る雪愛しくなるうつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだけ違う私
65 1.ああ… そうなのにああ…このも終わりに変わるようにすべて忘れてしまうのふざけて笑った苛立ち泣いたでもやっぱり好きだ ... 歌をちょっと歌わせて咲くようにちょっ
66 3.北斗 る寂しさに涙こらえて枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか ... ば熱き酒酔うに任せて遠き雪の大地に草は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
67 8.黒田ブギー バブッパーブバップバには見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒 ... は涼み酒秋には紅葉酒には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー ... ッハハハー酒のみゃー夏秋楽しいつでも心は楽しには見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒 ... は涼み酒秋には紅葉酒には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランラン
68 2.花明かり 北みなと2.明かり 作詞 藤野州一 作曲 宮下健治長く続いた ... 曲宮下健治長く続いたの日も芽ぶく命にはくるあなたと出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐって来たのね私に ... 私にもしあわせ夢呼ぶ明かりいつもいたわりかばい合い愛を灯して暮そうとあなたのやさしい胸の中陽だまり ... てゆくしあわせ夢呼ぶ明かり
69 17.また君に会うんだ Dr.Lilcom・川仁志もう夢をあきらめない決めたよあきらめない届かない気がしたときも手を伸ばし ... がって私の足元に咲くにウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ ... えるよきっと会えるよの海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る ... い空海辺には風が踊るの景色忘れないどこにいても…誰もとめること
70 4.慰霊文 ないで記憶の中割れた瓶の音がまたしてる枯れた健全ばかりでは救えずお仕舞いで安心ね「何で?」って聞か ... 一生ねリフレインあのの君がリプレイあの夏の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの ... 秋の君がリプレイあのの君がリフレインあのの姿リプレイあの夏の姿リフレインあの秋の姿リプレイあの ... の秋の姿リプレイあの
71 1.五島椿 きてゆく五島椿は縁結(むすびばな)私の胸に咲く恋の ... な)私の胸に咲く恋の紅く色づく島椿夢を紡いでしあわせ探すのぬくもり分け合いいのち重ねいつまでもあな ... ばにいる五島椿は縁結(むすびばな)心に凛と咲く恋の ... な)心に凛と咲く恋のの寒さに耐えるから強く芽吹いて五島(しま)に ... 吹いて五島(しま)にが来る明日(あし
72 3.生活遠心分離 季君の隣素晴らしい朝に生まれ夏を纏い秋を語りには溶ける山を巡り海を超えて君を目指す星を巡り時を超えて ... す星を巡り時を超えてのように秋を巡りを超えてを目指
73 9.春一番 -SAI9.一番 作詞 眉村ちあき 作曲 眉村ちあき夢を見たことがある5分前手袋外す待ち合 ... 蜜が流れてくもうすぐが来る静まった電話の向こうの夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ ... のが見えたわもうすぐが来る泣かないで君の白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会 ... 性溶かしてみせるから一番声
74 5.エピローグ UNG-君という桜のびらが僕の心に舞い降りた。5.エピローグ 作詞 Erika Ya ... していた」ずっと君を夏秋幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言葉にできないまま香り
75 3.Pieces of The World けてゆくように枯れたが土に還るように大きな運命に抱きしめられているんだ'今'灰の下の文明どんな歌が ... にあった眩しさは希望夏秋翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい明
76 6.落花流水 Pop6.落流水 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしま ... 那の感情へ恋々と残る束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今、見た景色 ... 僕らの証明だ夏の雨もの熱も秋の棘もの色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わす
77 5.夢十夜 た約束も味わい尽くせは、自分の重みに耐えきれず揺れ動いてしまうユラユラずっと朝が来ない夢十夜側に居 ... 十夜側に居させて夢の夏秋(ひととせ)愛の箱庭見守っていたのは永久(とこしえ)の ... は永久(とこしえ)の真珠貝反射する銀色の月あたしは貴方の瞳に住む言うことの全てを忘れちゃだめ感情も ... めた箱庭で眠り続けたは、自
78 1.あいたい あいたい 作詞 房真優 作曲 房真優随分と流れた時に何も残ってない気がして振り返ると足跡にも埃が被ってたなん ... が被ってたなんとなくを待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる ... 秋を待ち望んで崩れるが来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいの ... まの手帳を見てたまたがくるあ
79 12.スイカズラ 白井竣馬 作曲 白井竣馬を耐え忍んで過ぎに開くはまるであなたのようだいつも照れ臭くて適当に返事していたそれくらいが丁度いい
80 4.雪国恋人形 ん加賀友禅の衿に降るの金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ ... 汚(けが)れを知らぬの我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は ... くいのち日めくり暦はなのにこおろぎ橋はぼたん雪の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだ ... (たび)を凍(さ)すの金沢…おんなが
81 14.ふるさと山河 万城たかし 作曲 岡千秋よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の ... (ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山 ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはな
82 10.サクラヒラリ はつぼみとなり綺麗なを咲かすために意味があったと知る寒い ... 味があったと知る寒い越えてへ向かう出会いと別れの中何を謳う ... いと別れの中何を謳うがほのかに香る雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も ... とう何度も流した涙もになれば咲き香る桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり君の
83 11.moonlight melody 側にいて歌ってあげるがぼくたちを少し大人にしたはまだ遠くても咲きそうにないふいに一人になって僕はママの涙とパパの気持ちもきっと少しだけ
84 2.孤独のさすらい 切れない思い出が蘇るに色づきの香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕 ... 俺は俺は唯ひとり秋がに深まり雪がこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
85 1.水彩世界 t私と君の色をのせてがパッと咲いたキャンバスの上世界は変わるこの手を伸ばした瞬間から創造できるどん ... 造できるどんな風景も風に舞う桜色夏空叫んだ日の青秋の暮れ燃える赤白銀の ... の暮れ燃える赤白銀の余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君となら教科書の中を探して ... く私と君の色をのせてがパッと咲いた
86 1.Blooming the Tank-top たくやタンクトップのが咲いとるなあらゆるところにほら咲いとるなけど誰もみない!そんな!時代か?地雷 ... )うるさくてくそ速いタンクトップ占い好き?嫌い?好き?知らん!彩ろう季節を!!! ... !彩ろう季節を!!!はタンクトップ見!!!夏はタンクトップ畑!秋はタンクトップ狩り! ... はタンクトップ狩り!はもういっぱいタン
87 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら雪溶け開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... 違う日々の通り雨恋の舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せ
88 2.いのち花 と2.いのち 作詞 原文彦 作曲 宮下健治同じ瞳(め)をした似た者同士もっとお寄りよ俺のそ ... う今日からふたり寒いにもは咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前は俺のいのちの ... いお前は俺のいのちのだよ泣いたぶんだけ取りかえそうねきっとこの手に倖せをいいさどうでも忘れりゃいい ... いお前は俺のいのちのだよ安い酒でもこ
89 2.雪ごもり それが最後の恋でしたの駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみ ... ああ列車が連れてったが来ないのあの日からいつまでも ... あの日からいつまでもが咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳
90 1.花凛々と 中西りえ-凛々と1.凛々と 作詞 かず翼 作曲 弦哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例え ... 顔で乗り越える例えばの寒さに耐えてを呼んでる梅一輪は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く人の縁(えにし)のはかなさ薄さつら ... じ)伸ばして百合一輪は咲きます凛々と命燃やして凛と咲く人は誠実(まこと)よ心がな
91 2.車輪の夢 合わせてひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ... でも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... 抜ければひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ...
92 8.車輪の夢 合わせてひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ... でも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... 抜ければひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る雪いつでも心 ...
93 3.寄り添い人生 れば水ゆるむおまえにがくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命 ... たわり気づかいながらが過ぎればもう近いおまえにがく
94 1.ひとひら feat.石野理子 届きそうで伸ばした手のせいで震えてた?それはただ臆病な心のせいなんだよ目を閉じて深呼吸変わること選 ... してひとひらひとひら弁の様に描こう一人を二人に彩って部屋に飾ろう ... に彩って部屋に飾ろうも夏もこの先も秋もも紡いでいく痛い程こみ上げる真っ直ぐな想いを溢さずに届けたい我が儘を言わせて願 ... に重ねてく愛おしい色(
95 8.美シ国ノ四季ハ夢ム 見つめ添えた四つの印と夏と秋とそしての六を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残ってゆくものそこにあ ... む恵みの中で夏の秋ののやがての芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
96 2.春は来るだろう らいの街2.は来るだろう 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也思わずこぼれたため息も白く凍える ... たため息も白く凍えるの街それでも夜の向こうにはまだ見ぬ朝が待っている我慢の糸で時間(とき)を紡(つ ... む)げばいつか希望のは来るだろう名前も知らないさえも今日を健気(けなげ)に生きている上だけ見てちゃ気づかない幸せだってそこに ... )れ
97 13.星屑のバトン この後悔も土を肥やしを咲かすまるさんかくしかく積み重ねてはがらがらりまた崩れ日が昇り日が沈んで代わ ... 束は心の奥で光る灯火夏とんでへキッチンの隅に芽が伸びたじゃがいも息を吸い息を吐いてここからはじまる何かを信 ... この後悔も土を肥やしを咲か
98 7.花降る空に不滅の歌を of circle-降る空に不滅の歌を7.降る空に不滅の歌を 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介空から ... 作曲 佐々木亮介空からが降ってくる散る美しさ見向きもしない目の前だけ進むベイビー不滅の歌を聴きながら ... を聴きながら冷徹なる風は悲しい報せ繰り返す同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で泥水溜り気にしないで ... ない場所へ向かう物
99 3.たぶん 気がする色のない日にが咲いたようなそんな気持ちにさせてくれた間違いもあるでも向き合えるそんな人は君 ... eyになんて考えたりはピクニック夏には旅行に出かけよう秋は美味しいもの探しの旅 ... 美味しいもの探しの旅は昼まで一緒に sleepin'始まりと終わりのストーリー重なり合う別のスト
100 5.そーにゃん節 研ぐ【にゃんにゃん】道鍵しっぽで踊る熱てる夕化粧 ... ぽで踊る熱てる夕化粧びら舞い堕ちる君に振り向いてアチキにそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ散るらん…気づいてほら分かるでしょ?嗚呼君だけ見つめてるのそーにゃん!lov ... 】バイバイおさらばで街(ここ)から出て行きんす【にゃんにゃん】またたびかつ節背

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