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春を
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遠く
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離れて
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1
5.あいたい
が被ってたなんとなく
春を
待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠 ... たいんだ桜の木の下で
遠く
ても
離れて
ても大丈夫と思ってたの遠回りした分だけ強くなれる気がしてたのそれとなく嘘
2
1.あいたい
が被ってたなんとなく
春を
待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠 ... たいんだ桜の木の下で
遠く
ても
離れて
ても大丈夫と思ってたの遠回りした分だけ強くなれる気がしてたのそれとなく嘘
3
6.冬恋歌
雪舞うこの季節に夢を
遠く
離れて
暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカ ... いだけがふり積もって
春を
待ちつづけてるとめどない不安に駆られても闇が2人を迷わせても哀しくなった時に ... 雪舞うこの季節に夢を
遠く
離れて
暮していても君を照らす星にな
4
12.桜Season-restart-
オ」を誰も知らぬまま
離れて
く二人が再び会える日を信じて時をかけてまた君と会う春も夏も秋も冬も get ... に伝えられないままの
遠く
へ流されてしまう未来さえ蹴散らし負けない立ち向かえる強い心君に向けて I'l ... また恋するよ僕らは青
春を
まだ終われずに過ぎてく季節も見送れないあの日のSAKURAをあの日の気持ち
5
2.エデンを遠く
2.エデンを
遠く
作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男休みませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空 ... 手で包むエデンの園を
遠く
離れて
我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑みリンゴ剥く赤きリボンをそっとほどくよに ... 育てたものは愛おしく
春を
たがやし夏を待つ話すこともない昼休みサクリサクリとリンゴを喰えば我ら老いた
6
10.Spring is here
T.Matamura
春を
待ついとしい人よ面影
遠く
離れて
も絶えることなくあなたを想う今あなたのそばに居れたら懐かしいそのふてくさ
7
6.うたは誰のもの?
感傷じゃないそっと青
春を
孕んだ淡く微かなFEVERあえてかっこつけると根っこを濡らすブルースそれだけ ... と旅をしているような
遠く
離れて
みたりどこまでも近づいたり自分探しではなくましてや逃避でもないじっくり感
8
1.16歳
かってたパパとママが
離れて
ゆくことを小さいさな頃から真夜中に争ってる声をベッドで聞いてた寝たふりをし ... 」「もういいかい?」
遠く
から返ってくる返事はいつも同じで冷たい声で「まぁだだよ」16で家を出た学校は ... のことを教えてくれた
春を
売ってたアカリは私を必要としてくれた16歳、、、16歳、、、大嫌いな大人をこ ... 」「もういいかい?
9
1.冬恋歌
雪舞うこの季節に夢を
遠く
離れて
暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカ ... いだけがふり積もって
春を
待ちつづけてるとめどない不安に駆られても闇が2人を迷わせても哀しくなった時に ... 雪舞うこの季節に夢を
遠く
離れて
暮していても君を照らす星にな
10
1.16歳
かってたパパとママが
離れて
ゆくことを小さいさな頃から真夜中に争ってる声をベッドで聞いてた寝たふりをし ... 」「もういいかい?」
遠く
から返ってくる返事はいつも同じで冷たい声で「まぁだだよ」16で家を出た学校は ... のことを教えてくれた
春を
売ってたアカリは私を必要としてくれた16歳、、、16歳、、、大嫌いな大人をこ ... 」「もういいかい?
11
8.星降る夜
Skipper-思
春を
越えて8.星降る夜 作詞 神門弘也 作曲 神門弘也ねぇ例えばもし2人 ... えばもし2人の距離が
遠く
離れて
しまったら私とあなたの気持ちすらも ... あなたの気持ちすらも
離れて
しまうのかな空が暗くなるころに瞬く素敵なパレードをまた貴方に見せれるように ... を託してたとえ距離が
離れて
もその輝きは同じなのさ星降る夜の中貴方の
12
1.忍冬
るのはゆらりゝ夢見空
遠く
離れて
行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴 ... は私の努めささやかな
春を
待ちわびて艱難辛苦(かんなんしんく)なんのその莟を付ける忍冬(すいかずら
13
7.世界でいちばん美しい島
それは僕らの生まれ島
遠く
離れて
涙に浮かぶもう放さないもう渡さない ... 放さないもう渡さない
春を
知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいち ... それは僕らの生まれ島
遠く
離れて
涙に浮かぶもう放さないもう渡さないもう放さないもう渡さない世界でいちばん
14
2.最終バス
和寛寒さを凌ぎながら
春を
待ちわびている桜の蕾たちに街灯りがスポットをあててるいつしか君がいること当た ... にありがとうどれだけ
遠く
離れて
もこの空は繋がっているから振り返らない振り返らない最終のバスで向かうよ僕
15
4.世界でいちばん美しい島
それは僕らの生まれ島
遠く
離れて
涙に浮かぶもう放さないもう渡さない ... 放さないもう渡さない
春を
知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいち ... それは僕らの生まれ島
遠く
離れて
涙に浮かぶもう放さないもう渡さないもう放さないもう渡さない世界でいちばん
16
6.その刹那
えた時だったあの場所
遠く
離れて
キラキラ輝く桟橋の時間が僕に愛を誓いを授けていった走れ光射すあの向こうへ僕 ... 小さな君の幸せ祈ろう
春を
待つ街並僕たちには何気ない街だったけど君にとって特別な場所キラキラ輝く桟橋の ... い柔らかい木漏れ日や
春を
待つ人々の息吹僕たちが偶然に選んだこの街を君はいつか出て行くのだろうたとえ
17
45.明日へ(15th ver.)
日へと行こうこの道は
遠く
とも繋がっているから独りじゃないから明日へその痛みを知ることあなたの笑顔を見 ... とあなたと歌おう例え
離れて
いても道は
遠く
とも明日へ明日へ明日へと歌おうこの想いが届くまで歌い続けよう終わらない夜はな ... はない明日へ雪解け水
春を
待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた新
18
11.明日へ
日へと行こうこの道は
遠く
とも繋がっているから独りじゃないから明日へその痛みを知ることあなたの笑顔を見 ... とあなたと歌おう例え
離れて
いても道は
遠く
とも明日へ明日へ明日へと歌おうこの想いが届くまで歌い続けよう終わらない夜はな ... はない明日へ雪解け水
春を
待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた新
19
11.明天見...
られないけどどんなに
遠く
離れて
も愛し続けてるから眠る横顔見つめながら胸が痛むあなたに本当の愛伝えられてた ... られてたのかな?同じ
春を
同じ冬をふたりで1つずつ越えてきたけど想い出はもう増やせないのそばで寄り添う ... られないけどどんなに
遠く
離れて
も愛し続けてるからまた明日もあなた
20
10.春夏秋冬
切な言葉を今屆けよう
春を
待つ花のように君が今生まれてきた夏巡る空の下で君の聲輝いてるいつか淚がこぼれ ... とどこかで見守ってる
遠く
離れて
も傍にいるよ君の笑顏を感じてるよ會えない時こそ伝えたいよ大切な言葉を今屆
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9.Flower M
り知らない涙に変わる
遠く
離れて
も巡る
春を
待つ花を枯らさない光でいたい逢いにいけるならなにも怖れない夢がそこでむすば
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1.また明日...
られないけどどんなに
遠く
離れて
も愛し続けてるから眠る横顔見つめながら胸が痛むあなたに本当の愛伝えられてた ... られてたのかな?同じ
春を
同じ冬をふたりで1つずつ越えてきたけど想い出はもう増やせないのそばで寄り添う ... られないけどどんなに
遠く
離れて
も愛し続けてるからまた明日もあなた
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2.シンパシー
ぐ届けられますように
春を
望む街のにぎわいも遥か
遠く
昔のことのようこんな風に過ぎてゆく日々もひとつひとつ忘れずにいたい言いたい事 ... 間にか大人になってて
遠く
届かないところまで
離れて
った気がしてたけど届くこのsympathy君からのまっすぐな言葉どんな ... まっすぐな言葉どんな
遠く
離れて
いても僕には聞こえてる君がくれた言葉の
24
1.百戀歌
高杉さと美-百戀歌/
遠く
離れて
も1.百戀歌 作詞 宮澤和史 作曲 宮澤和史これが戀だと知りました ... 七色に身を染めて冬は
春を
探す鳥になりいつかあなたの腕の中で歌う百戀歌泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上
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25.grow
かれいつもの道を歩く
春を
待つ景色眺め過ごした日々を思う切なさを癒すように月明かりが照らして寂しげな私 ... 残してくれた足跡信じ
遠く
離れて
た二つの星重なり合い光り始めた“昔の自分”がいるからこそ“今の私”が歩いて ... 識さえもない旅路でも
遠く
離れて
た二つの星重なり合い光り始めた“昔の自分”がいるからこそ“今の私”が歩い
26
16.4 Seasons
SiZKずっとずっと
遠く
を見つめてそっともっと未来を描こう何と出会い何と別れ時を刻むのかは分からない ... ようそっと草木と共に
春を
待ち大空仰ぎ風と旅に出よう渇いた大地にも雨は降り、いつかきっと花は実を結ぶ ... ”の扉を開こうそっと
遠く
離れて
たって心は傍にいてlike way back then歌いたい事伝えたい
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10.grow
かれいつもの道を歩く
春を
待つ景色眺め過ごした日々を思う切なさを癒すように月明かりが照らして寂しげな私 ... 残してくれた足跡信じ
遠く
離れて
た二つの星重なり合い光り始めた“昔の自分”がいるからこそ“今の私”が歩いて ... 識さえもない旅路でも
遠く
離れて
た二つの星重なり合い光り始めた“昔の自分”がいるからこそ“今の私”が歩い
28
21.Eternal
思わないでねどんなに
遠く
離れて
もずっと見つめてる
春を
待つ花のようにあなたを愛していますさよならなんて思いたくないすれちがいはぐ
29
8.Eternal
思わないでねどんなに
遠く
離れて
もずっと見つめてる
春を
待つ花のようにあなたを愛していますさよならなんて思いたくないすれちがいはぐ
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6.卒業アルバム
い転げ過ごした日々を
春を
呼ぶ桜色のあたたかい風にふかれて約束するよいつまでも変わらないことを抱きしめ ... かな愛に包まれたとえ
遠く
に
離れて
もまた会えるきっと見守ってアルバ
31
1.母親ごころ
若さにまかせ大切な青
春を
粗末に生きる事それが一番親不孝這えば立て立てば歩めの母親ごころ ... てば歩めの母親ごころ
遠く
離れて
暮すから寝ても覚めても気にかかりますおまえが偉くなるよりも気立てのいい娘
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1.FOR THE FRIENDS
を望むなら会いにゆく
遠く
てもすべてを捨てて何も求めずに助け合う青 ... も求めずに助け合う青
春を
離れて
もふたりは友達よずっとあなたが私を望むなら会いにゆく ... を望むなら会いにゆく
遠く
てもすべてを捨て
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6.雪が降る
下里美 編曲 山川恵津子
遠く
の街から届けられた水色の手紙あけてみれば ... 色の手紙あけてみれば
離れて
いてもあなたの話す声不思議ね、そばで聞こえるの窓の外には花のつぼみが氷の中 ... 花のつぼみが氷の中で
春を
待ってるよ信じることはきっとさびしさの全てを溶かしてくれる魔法ねシャラララ
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7.愛遥かに(DA TROPPO TEMPO)
れから月日はいくたび
春を
迎え私の胸の中で愛の悲しみは遠いはずなのに愛は消えないあの頃よりも深くあなた ... を愛している想い出が
遠く
離れて
行くほど子供のようなわがままで過ちばかり繰り返し本当の愛の優しさに気づか
35
8.冬うらら
の空のようにまだ見ぬ
春を
描いて行ける雪より白いキャンバスに冬うららきっと私なら君への愛しさ変わらぬま ... を目指し遥か時を越え
遠く
離れて
もI love you…冬うららきっと君ならまるでこの空のように凍てつく寒 ... の空のようにまだ見ぬ
春を
描いて行ける雪より白いキャンバスに冬うららきっと私なら君への愛しさ変わらぬ