Mojim 歌詞

暖かく + + + 】 【 歌詞 】 合計96件の関連歌詞

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1 1.花嵐 由を求めたい心向かいも歩み出せると理屈なんかじゃ伝わらない雲を破れ雷鳴は響く夜明けの待つ先へ不思議 ... んだん心がほんのりと暖かく光って夜の静寂に新たな嵐 ... て夜の静寂に新たな嵐のつなぎ目花の便りを伝えたい声も泣きたい想いも大 ... 声も泣きたい想いも大を抱きしめることさえも飛ぶことなどできなかったたった一つの勇気を
2 7.愛のひきこもり 反省じゃなくて成長だを見上げれば新しい陽射しに気づくよ ... しい陽射しに気づくよに吹かれながら恋だってすればいいどこかで電車が走ってるいつもは気づいていなかっ ... 外に出ようと思ったよと出会って同(おんな)じ気を吸いたくなった一緒に歩いてるだけでも ... 緒に歩いてるだけでも暖かく感じて世界はいつだって僕を受け入れ
3 1.茜色に染まる空の下 OOK-茜色に染まるの下1.茜色に染まるの下 作詞 h.toyosaki 作曲 h.toyosaki漂う秋の匂い何 ... ない景色を彩る奇跡はに巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた ... すぐる僕に来てくれた茜色に染まるの下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて ... れ出す想い伝えたくての横顔見つめた
4 1.君とずっと TTLE BOYS-とずっと1.とずっと 作詞 YU_G 作曲 SHIBU・YU_G ... SHIBU・YU_Gとずっと眩しいの輝きも聴いたことの無い音色も、、、繋がった笑顔そして胸踊る様な明日が待ってい ... 色で夢を描いていこう暖かく注ぎ込んだ光幕開けた日々は(Let's get it…)ここから続いていく ... れないさあ手を取ろうとずっと眩しいの輝きも聴いたこと
5 1.月明かりの透明 の先一人川沿いを歩くに会いたくなってかき消すように足早で帰るたった一つたった一つ胸に残る明かり夜の ... つ胸に残る明かり夜のが心地良くてそれでも涙は流れてどれもこれも夢ならいいのにあの日と同じこの場所で ... て夜をゆこう深くまで暖かくてそれは僕の道標が見た未来に僕はいなかったただそれだけのこと戻らない時間が

6 3.春なんて ん「またね」っていうの言葉をまだ忘れられずにいる優しい嘘なはずないでしょう迷惑でとても厄介でした ... 惑でとても厄介でしたは今も私だけを寒に置いて小さな春に連れて行かれてしまったまま色付いた木々に昨年はさして興味も無 ... 興味も無かった今年はと見たいなんて欲張りなのは春のせいにさせて ... のは春のせいにさせて
7 4.deleteless てさ街ですれ違ってもは気付かないでしょうのように通り過ぎてく(サヨナラは)言わない約束(恨みっこ)ナシでいようね(シア ... 緒に過ごしたつもりでは笑っていてよそれでも忘れない忘れない忘れない ... ない忘れない忘れないを忘れたりしない些細なことほど愛しい deletelessのメモリーで過ごした ... 人は気付かないだけどが立ち止まっ
8 5.なんでもないや >二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らなくて全部を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいもう
9 1.ポニーテイル ビッケブランカ桃色のの下でを待ち焦がれている新しい季節優しい光が ... 新しい季節優しい光が暖かくて離したくない気持ちに気がつくたびまた僕はきっと ... くたびまた僕はきっとも同じだと勘違いしたくなるよ ... と勘違いしたくなるよがほんのり香りをつけて二人を少し寄せたから時はさらに加速してく誰にも譲れないよ ... テイル
10 2.Next Chapter たちはもっと遠くまでをつかんで誰よりも速く拓け笑顔が待ってる未来へ ... 笑顔が待ってる未来へと交わしたたった一つの約束護るべきもののために向かうんだなびく髪も気にせずに突 ... い新たな蒼塗り替えろと海が交ざる場所で旗を掲げて希望という名のもとに太陽のように照らすよ ... 太陽のように照らすよ暖かく翳ったココロも全部導い
11 1.Flavor と雫dropクリアな Blowing now吹かれてこのまま行こう刻んでく夜のダンス and mo ... 街(oh baby)を探して(oh lady)月の下で踊る永遠にこのまま遠く消え去りたくても逃げる ... ..)瞼の奥にはそうがいる歩き出した僕の向こうその足音伝わってゆくイヤホン再生なんか粋な ... ヤホン再生なんか粋な Glory night寒いね何を着ようこの世界の片隅で彷徨いながら m
12 1.なんでもないや(movie ver.) 郎二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らなくて全部を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいも
13 11.なんでもないや(moviever.) 郎二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らなくて全部を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいも
14 6.HOPE もがいているだけじゃらしくない仮面を外してよ本当の ... 仮面を外してよ本当のの顔月明かりが優しく照らすから嘘の吐けない真っ直ぐな瞳何よりも美しい廻りはじめ ... と前向きに立ち向かうは何より輝いて見える流星。の声をもっと響かせたい夜に。優しいが涙を拭うからひとりぼっちじゃないよ ... とりぼっちじゃないよ
15 3.Coelacanth 中ループ-見エズ在ルモノ3.Coelacanth 作詞 森勇太 作曲 ... 動を確かめあう永久にの音が聞こえるようにの声が聞こえるように強くあれますようにこんな無力な僕等でも光が降りてきますよう ... に全ての音は遠のき生暖かく体をつたう黒い雨さよなら僕の影を映した ... よなら僕の影を映したの声と砂に描いた夢の跡やまない雨がさらって
16 1.HOPE もがいているだけじゃらしくない仮面を外してよ本当の ... 仮面を外してよ本当のの顔月明かりが優しく照らすから嘘の吐けない真っ直ぐな瞳何よりも美しい廻りはじめ ... と前向きに立ち向かうは何より輝いて見える流星。の声をもっと響かせたい夜に。優しいが涙を拭うからひとりぼっちじゃないよ ... とりぼっちじゃないよ
17 2.なんでもないや 郎二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らなくて全部を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいも
18 8.これまで、これから いも悪いも同じくらいとなら大事に過ごせるからまたおんなじことで不安になってもそれもまたいいじゃない ... え合おうずっとそんなにこの長い道をあぁ歩いて行こう辛いことなど忘れちゃえと簡単に言うけど難しいよな ... 来たの?どんな形で''という魅力が出来上がったの?二人のこれまで追いかけて全てを奪いたいわけじゃな ... いだけどんな
19 7.はたちのころ 時の中で触れてみたい見上げてまだ上手く開かない透き通る羽幼い夢がはがゆく揺れるまっすぐな心だけじゃ ... んな素顔もすぐそばでが見ていてねいつもの眼差しで ... てねいつもの眼差しでが見ててね思ってたより早く訪れた未来今は日に日に ... れた未来今は日に日に暖かくなる季節を旅してるButterflyたった1日の雨に大人になる日もあるけれ
20 7.ジオラマ-20th飛翔Ver.- 曲ミヤあの日見上げたは一寸の曇りもない青いで夢は途方も無く真っ白い海原無限に広がって僕らは眩しくて手を仰ぎうつむいた三年 ... つく僕がいてきづけばの面影を探してるどこにいるのこの両手に舞い降ちる粉雪の儚く冷たい別れは ... 雪の儚く冷たい別れはのようでいつまでも忘れないよあなたの流した涙をぬくもりをジオラマの街であ

21 35.この瞬間(とき)、きっと夢じゃない 影追いかけては向かい何度も諦めそうになってその度また繋いだ夢いつだって背中にはそっと支える人達のこ ... っと支える人達のこの暖かくただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ僕らはいつだって一人じゃ無いんだよ Ple ... だって届かないあの日が流した涙も僕ら一緒ならほら笑い顔僕はあの日霞む ... 笑い顔僕はあの日霞むにまた「強くなるさ」
22 5.なんでもないや(movie ver.) 郎二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らなくて全部を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいも
23 27.なんでもないや(movie ver.) RADWIMPS-の名は。27.なんでもないや(movie ver.) 作詞 野田洋 ... 郎二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの ... いたりしたそのあとのはやけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は ... てた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部 ... り方も知らな
24 12.My Future に話したそれはとても暖かくて少し背伸びをしたら見えてた景色今も心で手を振り続けてるまだ誰も知らない明 ... を伸ばせば届きそうなにずっと青春(いま)が続けと願ったきっとどこまでも行けるような気がした若葉が芽 ... 吹くように触れた追いを味方にしてこれから始まるMy Future何気ない日々に幸せがあるふとねそん ... これからも変わらない空(!
25 3.Virginal 教えてくれるだろう?よせめて…暖かく導いて好奇心がざわめき出す ... 好奇心がざわめき出すと共に確かに感じた劇的な一体感シンクロニズムグラビティなRhythmに乗ってま ... ry頬を伝って落ちたのTearsずっと抱(いだ)かせて100万年後星に変わっても Virginal ... ない可能性さあ感じてと僕は50:50(フィフティフィフティ)分かち合った運命(さだめ)
26 5.How Beautiful LU 作曲 Estraのことを考えて瞳を閉じてみたら広がってた世界は美しいものでした ... 界は美しいものでしたのことを考えて考えないようにしてるもの何かわからないが誰も逃げられない夜が来る ... Today is生暖かく包んでくれる毛布を出る肌触りの良いカシミアハレルヤ My Attitude ... 7休みがない労働隙間は合法任せの衝動ペンを求め走ってる
27 13.ひだまり いた夏ふと気づけば秋が心を吹きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の ... ず歩いてたちぎれ雲の落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優し ... の笑顔優しい眼差しが暖かく僕を包んでるまるでひだまりのように求めるばかりの日々は満たされるはずもなく ... のひだまり吹きすさぶに心
28 2.My Future に話したそれはとても暖かくて少し背伸びをしたら見えてた景色今も心で手を振り続けてるまだ誰も知らない明 ... を伸ばせば届きそうなにずっと青春(いま)が続けと願ったきっとどこまでも行けるような気がした若葉が芽 ... 吹くように触れた追いを味方にしてこれから始まるMy Future何気ない日々に幸せがあるふとねそん ... これからも変わらない空(!
29 2.Virginal 教えてくれるだろう?よせめて…暖かく導いて好奇心がざわめき出す ... 好奇心がざわめき出すと共に確かに感じた劇的な一体感シンクロニズムグラビティなRhythmに乗ってま ... ry頬を伝って落ちたのTearsずっと抱(いだ)かせて100万年後星に変わっても Virginal ... ない可能性さあ感じてと僕は50:50(フィフティフィフティ)分かち合った運命(さだめ)
30 2.きのうのゆめ っていたそして今日もの夢を見る放課後、教室を見つけた僕は駆け寄りやっと話しかけるんだ夢の中で見るこの教室は僕たちを ... るこの教室は僕たちを暖かく包み込んで'おやすみ'のあとのこの世界なら僕はもっと勇気が出るのにな夕焼け ... るのにな夕焼け帰り道と僕こっそりと手をつないでみたりして話したいことたくさんあるから朝が来る
31 3.Holy night with you っと繋ぐ手はいつでも暖かく変わらないね街の光が冬の ... らないね街の光が冬の照らすその先に降り続く雪がほら僕たちを白くそっと包んで行く二人だけのこのクリス ... ていて特別なこの夜にといるそれがただ幸せで他に何もいらないよ永遠に続くように Silent nig ... がら嬉しそうに微笑む柔らかな灯(ひ)が僕らを包み込むだから素敵なこの夜は
32 1.Virginal 教えてくれるだろう?よせめて…暖かく導いて好奇心がざわめき出す ... 好奇心がざわめき出すと共に確かに感じた劇的な一体感シンクロニズムグラビティなRhythmに乗ってま ... ry頬を伝って落ちたのTearsずっと抱(いだ)かせて100万年後星に変わっても Virginal ... ない可能性さあ感じてと僕は50:50(フィフティフィフティ)分かち合った運命(さだめ)
33 4.冬空 lly4.冬 作詞 藤森真一 作曲 藤森真一ため息がまだ熱を帯びてる別れの言葉をあと何回言 ... は分かるんだろうもうがいないってことをさよならさよならさよならさよなら ... ならさよならさよならより美しい人はいないより優しい人はいないより好きになる人はいない北は運ぶよ冬の匂いそして仄かな ... 冬の匂いそして仄かな
34 2.Lunar Maria 月のヒカリに寄り添いの声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋を描いた星降る夜と呼 ... れた呪縛解いてもしもに届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lunar Maria水面-みなも ... 三日月の舟で超えようが欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めない例え神を欺( ... 越しに味わう吹き荒ぶ押し寄せる
35 15.遠距離恋愛SONG キャラメルペッパーズが泣いて寂しい夜は僕も同じ気持ちだよ同じ ... も同じ気持ちだよ同じ見てるよ会いたくていま会いたくてどんな時も ... 会いたくてどんな時もを想うよ愛している最近寒くなってきたね ... 最近寒くなってきたね暖かくしてるかな?邪ひいてないかな?何気ない事は書けるのに本当に言いたいことは送れなくて増える未 .
36 5.Light Song Light Songの影を照らして(Light Song)の姿探すの(Light Song)繋いだ手は解けて(Light Song... ... ong...)綴るよの名前いつの日にか見た景色は暗がりに沈んでみえないけれど手探りで触れたスイッチ ... りで触れたスイッチは暖かくて眩しくてを感じたつま先まで響くダンスビートどうか ... くダンスビートどうかに届けられますように Light Song ... (|
37 11.City of Symphony feat.やけのはら のはら街のLayerのLayer僕のLayerのLayer折り重なって生まれるストーリー続きはどこにこの街の中ですれ違う幾千 ... の笑い声でっかい宇宙街の光たまたまであったちっぽけな2人すれ違い立ち止まり結びつき愛し合い夜を越え ... 今聞きたいのはこんなビターでスウィートな音楽街のLayer ... な音楽街のLayerのLayer僕のLayerのLayerビルのLayer
38 3.snow i CAMP凛としたに触れたくて瞳を閉じて耳を澄ます冬の寒さに向かい合って冬のぬくもりに触れたくて ... なに寒い冬も不思議と暖かく思える何処より長い冬を何度も過ごして来た ... を何度も過ごして来たの笑顔は魔法溶けて寄り添う心降り積もる降り積もる降り積もる雪の中で僕たちは離さ ... 吹きかけて暖めた手での手をスッポリと包み込んで
39 8.whitebird i Yaginumaがそよぐ海岸のはとても蒼くて冷たい気に響いたの声は暖かくとても小さな偶然捜し続けてたけどこんなにすぐそばに見つけたんだ自分の居場所 ... じ合うその勇気をいまは信じてくれた繋いだこの手素直なその心と… ... の手素直なその心と…は冷たさをましてを白く染め行く螺旋を描きを舞う鳥を君(!
40 1.ローレライの詩 つるぎ)になれ絶望のどうか信じて欲しいの胸に咲く明日への灯火耳を澄ましてその瞳閉じてごらん聖なる唄が聴こえるよ強く例 ... れ神話へと続くはずさの向かう道が響いて...さあもう迷わないでぎゅっと持った願いの刃かかげて未来を ... への宝石へと...「」はさらうよ哀しみを遥か遠くそして「心」は一つへと繋がる...永久(とわ)の旋 ... .永
41 1.Lunar Maria 月のヒカリに寄り添いの声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋を描いた星降る夜と呼 ... れた呪縛解いてもしもに届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lunar Maria水面-みなも ... 三日月の舟で超えようが欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めない例え神を欺( ... 越しに味わう吹き荒ぶ押し寄せる
42 12.HOME 中明仁 作曲 田中明仁潮波音ヒグラシの子守唄海を染めてオレンジが沈んでく何もないこの街たまらなく嫌だっ ... まおかえりこの場所は暖かくて知らぬ間にささくれだった心癒すよいまなら言えるよこの場所が僕の帰るべきH ... EET HOME初恋の手夜を彩る花沢山の想い出たち僕らがすごしたあの日々はいまでも宝箱のすみっこでほこり ... 上げればそ
43 5.この瞬間(とき)、きっと夢じゃない 影追いかけては向かい何度も諦めそうになってその度また繋いだ夢いつだって背中にはそっと支える人達のこ ... っと支える人達のこの暖かくただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ僕らはいつだって一人じゃ無いんだよ Ple ... だって届かないあの日が流した涙も僕ら一緒ならほら笑い顔僕はあの日霞む ... 笑い顔僕はあの日霞むにまた「強くなるさ」
44 7.夕星 を見上げて頬をなでるには優しさがある見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ未来の地図を描くこの ... 未来と笑顔を見せてよに身をあずけて星眠るまで過ぎる時は静かな大地の呼吸切ない恋になったとしてもふた ... ちを包みだす肩を抱くの手は暖かくて強く大好き言えないことも僕にはわかるかたちを変えても僕はわかるだからね
45 4.遠距離恋愛SONG キャラメルペッパーズが泣いて寂しい夜は僕も同じ気持ちだよ同じ ... も同じ気持ちだよ同じ見てるよ会いたくていま会いたくてどんな時も ... 会いたくてどんな時もを想うよ愛している最近寒くなってきたね ... 最近寒くなってきたね暖かくしてるかな?邪ひいてないかな?何気ない事は書けるのに本当に言いたいことは送れなくて増える未 .

46 2.winter fall 曲 ken真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶこぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて色づきはじめ ... は冬の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼ ... であざ笑う真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸に降り積もる想い眺めては見えないため息を浮か ... を浮かべたそびえ
47 7.Light Song Light Songの影を照らして(Light Song)の姿探すの(Light Song)繋いだ手は解けて(Light Song... ... ong...)綴るよの名前いつの日にか見た景色は暗がりに沈んでみえないけれど手探りで触れたスイッチ ... りで触れたスイッチは暖かくて眩しくてを感じたつま先まで響くダンスビートどうか ... くダンスビートどうかに届けられますように Light Song ... (|
48 14.Cause your love~白いmelody~ Bee' 作曲 西脇辰弥に煌いた無限の星僕ら見つめてる ... 限の星僕ら見つめてるは少し冷たく儚い夢に溶けるの手に触れたぬくもりから果てない未来が見えた刹那その時気付いた大切なモノ Ca ... てゆくあの扉の向こうと永久(とわ)に誓う白いmelody赤い花が僕らの周りに咲き乱れていた甘く ... に咲き乱れていた甘く暖かくそう穏やかに二人包む
49 15.朝日のあたる道 AS TIME GOES BY(album mix) 田島貴男 作曲 田島貴男暖かくが流れ出すどことなく澄ますと新しい車で海へ向かった前に夢見てたことかもしれない奇跡のようふと想う過ぎた年 ... 年月をしばらくぶりにと長く話し込み夜が明けてくあの頃の想い瞳の輝き今もそのまま同じいつの日よりも今 ... じいつの日よりも今のが一番いとおしい My Sweet Heart永くいつの日もずっと今の
50 2.泣いてもいいんだな… 伸びたその背中すごくらしくてねそんなまっすぐなとこ好きだったのふわりふわり揺れる想いそっとそっと手 ... そっと手のひらにのせに舞い散るから泣いてもいいんだな… ... 泣いてもいいんだな…がほめてくれた強い気持ちをそう忘れず歩いてゆくよ心配しなくていいよさみしさはな ... よさみしさはなぜか私暖かく包む確かな気持ち(
51 8.花鳥風月 ioromen-花鳥月8.花鳥月 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太手を引いたら柔らかくほほ寄せたら ... 柔らかくほほ寄せたら暖かく綿毛舞う春先のは青く買い物かごで揺れている野菜の色は様々様々な生き方だから瑞々しいんだね光を ... しいんだね光を浴びたの髪が揺れた花も鳥もも月も何だか不思議だよね生きているって ... だよね生きて
52 1.花鳥風月 omen-春 ~花鳥月~1.花鳥月 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太手を引いたら柔らかくほほ寄せたら ... 柔らかくほほ寄せたら暖かく綿毛舞う春先のは青く買い物かごで揺れている野菜の色は様々様々な生き方だから瑞々しいんだね光を ... しいんだね光を浴びたの髪が揺れた花も鳥もも月も何だか不思議だよね生きているって ... だよね生
53 1.君に続く軌跡 奈-ai1.に続く軌跡 作詞 tororo・華憐(電気式華憐音楽集団) 作曲 戸波和義切 ... 義切り取った澄み渡るにあふれ出す想い溶けてゆくだけに降り注ぐ光探して触れあった小さなその手に巡りゆく季節(とき)を重ねてく錆(さび)ついて軋(きし)んだ翼を癒して羽ばたきたい Can you fly? Can I fly? How to fly is taught me.飛べない翼を抱きしめる両手 Can ... fly? How to fly
54 4.夕凪 束の間の夢想(ゆめ)暖かく遠ざかる夕凪を呼び覚ますよ帰る所をずっと探し続けて彷徨ったそして今気づいた(Ah)誰もが独 ... たならまた違う笑顔でには逢えるようにこのへ祈ろうもう少しあと少しだけ体を寄せ合ってこの指が離れたあとは振り返らないけ
55 6.夕凪 束の間の夢想-ゆめ-暖かく遠ざかる夕凪を呼び覚ますよ帰る所をずっと探し続けて彷徨ったそして今気づいた(Ah)誰もが独 ... たならまた違う笑顔でには逢えるようにこのへ祈ろうもう少しあと少しだけ体を寄せ合ってこの指が離れたあとは振り返らないけ
56 6.Stay with me う二人と響くステレオの甘いフレイバーは心の奥で灯した火を揺らす重なったぬくもりに他は要らないありの ... 要らないありのままのに確かめ合うメロディーで You are the best my everyt ... neこの腕の中で眠る暖かくて… You are the best I do believe誰よりもy ... my heart強いが吹く夜何か不安で眠れないのなら果てない ... れないのなら果てない
57 6.いくじなし フェティシストだった模様の気嫌の悪い日には夕暮れまで近所をうろつきまわった葬式の夜姉さんの恋人と称 ... て僕に言った「ケンジこれからは僕を兄さんだと思ってくれ」その夜、兄さんは僕の手を握ってこう言った「 ... を握ってこう言った「の姉さんとは理解し合っていたよ」やがて彼は感極まったのかポロポロと涙を流し始め ... し始めたそ
58 3.HOME 中明仁 作曲 田中明仁潮波音ヒグラシの子守唄海を染めてオレンジが沈んでく何もないこの街たまらなく嫌だっ ... まおかえりこの場所は暖かくて知らぬ間にささくれだった心癒すよいまなら言えるよこの場所が僕の帰るべきH ... EET HOME初恋の手夜を彩る花沢山の想い出たち僕らがすごしたあの日々はいまでも宝箱のすみっこでほこり ... 上げればそ
59 2.朝日のあたる道 田島貴男 作曲 田島貴男暖かくが流れ出すどことなく澄ますと新しい車で海へ向かった前に夢見てたことかもしれない奇跡のようふと想う過ぎた年 ... 年月をしばらくぶりにと長く話し込み夜が明けてくあの頃の想い瞳の輝き今もそのまま同じいつの日よりも今 ... じいつの日よりも今のが一番いとおしい My Sweet Heart永くいつの日もずっと今の
60 8.ふたつの青空 br>8.ふたつの青 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫たどり着けたね ... 津和夫たどり着けたねの心にずっと夢見てたこの日をどんなにぼくが幸せなのか庭の花にさへ伝えたい訳なん ... い訳なんてあるものかのそばに居たいだけ人生はのよう僕を揺らすでも掴めやしない今日からは ... めやしない今日からはの手を握りしめてぼくは生きてゆくぼ
61 2.この瞬間(とき)、きっと夢じゃない 影追いかけては向かい何度も諦めそうになってその度また繋いだ夢いつだって背中にはそっと支える人達のこ ... っと支える人達のこの暖かくただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ僕らはいつだって一人じゃ無いんだよ Ple ... だって届かないあの日が流した涙も僕ら一緒ならほら笑い顔僕はあの日霞む ... 笑い顔僕はあの日霞むにまた「強くなるさ」
62 9.ONE 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さと so never give up出会いに感謝しよういつ ... の生活をしてたある日暖かくなった春の日それは偶然いや必然の出会い春の香り漂う歩道橋の上たまにくだらな ... 、共に歩こう wooと手をとり woo歩いていける wooあの栄光へ woo誓って進むひとりひとり ... 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さ
63 2.春紫苑 RANGE遊び盛りのたちが洋服の袖を引っ張るんだなかなか離してくれないんだ氣づけば知らない街の上フ ... の上フワフワ無邪氣なに別れを告げ誰も居ない場所に舞い降りた生まれる場所は選ばない選べないそんな大事 ... だけさ雨が降ったってが吹いたって Everything it'sオ一ライ踏まれても泥にまみれても笑 ... よ誰よりもキレイだよだけが放つ笑
64 12.Serendipity 作曲 藤井尚之すべてのは心を抜ける輝く美しいは心に宿る幾千の偶然が魚群のように目の前を無意識に通りすぎてくこの手の中に包ん ... この手の中に包んだ光暖かく心地よく愛おしくて一瞬の魔法だよ愛が生まれるその眼差しの中から心の奥へ初め ... す言葉から物語になるが僕を知っていたそんな気がするのさ大きな樹木の枝のように若葉は ..
65 7.うしろまえ公園 気公団-気公団作品集7.うしろまえ公園 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかり時計 ... るぐる僕はふらふらでに会う前に涙が出そうだきれいな花が少し揺れるとき柔らかな ... し揺れるとき柔らかなに起こされたを僕は今も待っているベンチに寄りかかり隙間だらけの晴れの太陽を見る僕がこうして ... 陽を見る僕がこうしてを思うと
66 3.winter fall 曲 ken真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ溢れだした手のひらの雪は儚く煌めいて色づき始めた街 ... は冬の冷えさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼ ... であざ笑う真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸に降り積もる想い眺めては見えないため息を浮か ... を浮かべたそびえ
67 1.ソライロミライ 返す日々の中で二人茜の下出逢った何気ない淡い奇跡心 ... た何気ない淡い奇跡心暖かく包んだあの日からきっと始まっていたんだろう今 ... まっていたんだろう今を感じたい悲しみも喜びも分かち合う事これからもいつまでもずっと約束だよ ... までもずっと約束だよ色のマジックで未来描くよ褪せないで続いてくメモリー変わらない ... くメモ
68 4.アリとキリギリス~10years later~ とるママ「夜ご飯」「呂が先」ひとりじゃ何もできないパパ掃除して料理して ... パパ掃除して料理しての帰り待ってるママ付き合いで遅くなるなら早く電話してよパパ休みの日起こされるオ ... う何も言われなくてもの気持ちわかってあげたい気のような存在が理想だし言葉なんていらない今日の ... なんていらない今日のの笑顔が明日
69 2.夕星 を見上げて頬をなでるには優しさがある見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ未来の地図を描くこの ... 未来と笑顔を見せてよに身をあずけて星眠るまで過ぎる時は静かな大地の呼吸切ない恋になったとしてもふた ... ちを包みだす肩を抱くの手は暖かくて強く大好き言えないことも僕にはわかるかたちを変えても僕はわかるだからね
70 4.春 古い木目の隙間に春のふと迷いこんだ窓を開けるには少し早すぎてくしゃみ一つ点を打つ二人のため行くと決 ... ゃあね、ずっときっとは元気でいて二人違う場所へ向うための握手雪はすぐに溶けて ... 握手雪はすぐに溶けて暖かくなるからほどけない指の温もりいつか忘れるよね?嗚呼…枯れた小枝のざわめき ... 枯れた小枝のざわめきの笑顔が
71 6.ユーフォリア こぼれてくよそよふく部屋へと招いて木漏れ日にの寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは ... に色づいてるよそれはと巡り合えた奇跡ひとりじゃない ... た奇跡ひとりじゃないと一緒にいるからからふっと花びら揺れてのばした手のひら舞い降りたよ行き交う船しぶきを上げて懐か ... ぶきを上げて懐かし
72 9.二人三月 僕達は舞い落ちる花大の子供この国は七色のくずかご三月が ... 七色のくずかご三月が暖かくて僕達はひょうし抜けするのさ勘違いが雪解けのあとには僕はまた ... けのあとには僕はまたを好きになる彼女がソワソワしてるのは言えない秘密があるわけじゃないよ「ねえマイ ... シーズン」まるで魔法に踊るスカートつられたマヌケ顔はやっぱり優
73 12.ONE 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さと so never give up出会いに感謝しよういつ ... の生活をしてたある日暖かくなった春の日それは偶然いや必然の出会い春の香り漂う歩道橋の上たまにくだらな ... 、共に歩こう wooと手をとり woo歩いていける wooあの栄光へ woo誓って進むひとりひとり ... 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さ
74 2.アリとキリギリス~10years later~ とるママ「夜ご飯」「呂が先」ひとりじゃ何もできないパパ掃除して料理して ... パパ掃除して料理しての帰り待ってるママ付き合いで遅くなるなら早く電話してよパパ休みの日起こされるオ ... う何も言われなくてもの気持ちわかってあげたい気のような存在が理想だし言葉なんていらない今日の ... なんていらない今日のの笑顔が明日
75 3.ONE 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さと so never give up出会いに感謝しよういつ ... の生活をしてたある日暖かくなった春の日それは偶然いや必然の出会い春の香り漂う歩道橋の上たまにくだらな ... 、共に歩こう wooと手をとり woo歩いていける wooあの栄光へ woo誓って進むひとりひとり ... 顔をいつも絶やさずにがくれたのは戦う強さ
76 1.ユーフォリア こぼれてくよそよふく部屋へと招いて木漏れ日にの寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは ... に色づいてるよそれはと巡り合えた奇跡ひとりじゃない ... た奇跡ひとりじゃないと一緒にいるからからふっと花びら揺れてのばした手のひら舞い降りたよ行き交う船しぶきを上げて懐か ... ぶきを上げて懐かし
77 11.記憶 作曲 さだまさし今でもに話しかけるよ迷ったりとても寂しいときに必ず ... ても寂しいときに必ずは答えてくれるいつもいつもいつもいつも ... もいつもいつもいつもらしく暖かくおそらく遙か時は過ぎても僕の心の中で ... 過ぎても僕の心の中では一緒に暮らしてきたと思うだから思い出はこうして少しずつ成長するあの角を曲がれ ... ア
78 13.うしろまえ公園 気公団-街LIVE13.うしろまえ公園 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかり時計 ... るぐる僕はふらふらでに会う前に涙が出そうだきれいな花が少し揺れるとき柔らかな ... し揺れるとき柔らかなに起こされたを僕は今も待っているベンチに寄りかかり隙間だらけの晴れの太陽を見る僕がこうして ... 陽を見る僕がこうしてを思うとき
79 2.ピースサイン ND UP-青い星との言葉2.ピースサイン 作詞 板本タカノリ 作曲 太田タケヒロ ... ノリ 作曲 太田タケヒロが吹いたさあ行こうかお手々つないでさ一人ぼっち寂しいから鼻唄うたったいつもより ... 未来へ向かうんだ!!が晴れた花が咲いた暖かくなったこの星には嬉しい事沢山あるんだどうだこれが魂込めたピースサインです
80 12.winter fall 曲 ken真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶこぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて色づきはじめ ... は冬の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼ ... であざ笑う真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸に降り積もる想い眺めては見えないため息を浮か ... を浮かべたそびえ
81 17.秋風のモノクローム s~17.秋のモノクローム 作詞 小田佳奈子 作曲 多々納好夫最期に会ったのもこんな黄昏新 ... たかいサヨナラ云ったのほうが大人だったねわかるよ今なら鼓動と鼓動重ね合いたいのに僕はなぜ手放して夢 ... て夢を追うのだろう秋のモノクロームはもう振り向かない眩しい想い出を駆け抜けて知らないうち創った傷のように後になっ ... 誰かと
82 4.winter fall c ken真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶこぼれだした手の平の雪は儚くきらめいた色づきはじめ ... は冬の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼ ... であざ笑う真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸に降り積もる思い眺めては見えないため息を浮か ... を浮かべたそびえ
83 2.君の笑顔 Surrender/の笑顔2.の笑顔 作詞 清水まなぶ 作曲 清水まなぶ ... まなぶ 作曲 清水まなぶの笑顔見てるだけで安らいでいくそう陽だまりのように ... そう陽だまりのように暖かくまるで魔法にかけられたような不思議な気分だよ目の前の ... 議な気分だよ目の前のは道に迷って途方に暮れていた僕を導くのさ森の木霊のようかたちのない気持ち
84 4.朝日のあたる道 AS TIME GOES BY 田島貴男 作曲 田島貴男暖かくが流れ出すどことなく澄ますと新しい車で海へ向かった前に夢見てたことかもしれない奇跡のようふと想う過ぎた年 ... 年月をしばらくぶりにと長く話し込み夜が明けてくあの頃の想い瞳の輝き今もそのまま同じいつの日よりも今 ... じいつの日よりも今のが一番いとおしい My Sweet Heart永くいつの日もずっと今の
85 2.winter fall c ken真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶこぼれだした手の平の雪は儚くきらめいた色づきはじめ ... は冬の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼ ... であざ笑う真白な時はにさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸に降り積もる思い眺めては見えないため息を浮か ... を浮かべたそびえ
86 8.いくじなし フェティシストだった模様の気嫌の悪い日には夕暮れまで近所をうろつきまわった葬式の夜姉さんの恋人と称 ... て僕に言った「ケンジこれからは僕を兄さんだと思ってくれ」その夜、兄さんは僕の手を握ってこう言った「 ... を握ってこう言った「の姉さんとは理解し合っていたよ」やがて彼は感極まったのかポロポロと涙を流し始め ... し始めたそ
87 1.コスモス 先凍えた見上げた北のの星見つけた儚い祈りが届いた気がした一つまた一つ悲しみ増えるたびに涙も味方だと ... い陽だまりで忘れてたの言葉胸の奥にあったたったそれだけで心 ... たたったそれだけで心暖かくなった見えない明日に光が溢れた ... ない明日に光が溢れたにのせた歌は今も聴こえてるよ薄紅の花びらまだ咲いているよ少し
88 15.星の奏でる歌 し物ひとつ星の笑う声に瞬いて手を伸ばせば掴めるよ駆け回る魚たち優しい雨包まれて ... たち優しい雨包まれて暖かく広い背に頬寄せ願った瞳閉じればきっと見つかる迷う ... ばきっと見つかる迷うを導く光耳を澄ませばきっと聞こえる眠る ... ばきっと聞こえる眠るに奏でる歌が探し物ふたつに咲く匂い朝が微笑んで小指の先絡めた日見
89 19.星の奏でる歌(Duet Ver.) し物ひとつ星の笑う声に瞬いて手を伸ばせば掴めるよ駆け回る魚たち優しい雨包まれて ... たち優しい雨包まれて暖かく広い背に頬寄せ願った瞳閉じればきっと見つかる迷う ... ばきっと見つかる迷うを導く光耳を澄ませばきっと聞こえる眠る ... ばきっと聞こえる眠るに奏でる歌が探し物ふたつに咲く匂い朝が微笑んで小指の先絡めた日見
90 4.eternal TONELABO)夜の真ん中はかなくても見上げてた心が重なってさらり落ちる星屑自然と ... らり落ちる星屑自然とはいて言えない言葉があるそれでも ... い言葉があるそれでも暖かくて追いかけても見つけられない勇敢な幻奇蹟の中生まれ変わっても ... の中生まれ変わってもを探している何かを探している時を超える待ち人見つけたいのはそう永遠大丈
91 1.なんでもないや(movie edit.+ movie ver.) ないよやっとこの手がに追いついたんだよは派手なクライヤーその涙止めてみたいなだけど ... 止めてみたいなだけどは拒んだ零れるままの涙を見てわかった嬉しくて泣くのは悲しくて笑うのは ... のは悲しくて笑うのはの心がを追い越したんだよ二人の間通り過ぎた ... よ二人の間通り過ぎたはどこから寂しさを運んできたの泣い
92 11.朝陽が昇る時 陽は昇る心から笑うと暖かくなることずっと知らなかった知りたくなくて過ぎ去った痛みは想い出に変えよう愛 ... 窓を開けてみる滲んだを見上げながら生きよう今細い道でもいいさ勇気はただ生まれるものじゃなくてこの手 ... なんだふり返るとそうの笑顔がはじまる今新しい光の時希望の ... 今新しい光の時希望のそこには吹いている生きよう
93 4.プロポーズ 梨子 作曲 亀井登志夫涼行く大地の掛け橋この地球は案外小さく脆くてこの美しい星ささえて行く今からでも遅 ... も遅くないこだまするを呼ぶ涙がつきまとう生き方してると涙が誰よりも似合うと言ってたこんなに広い世界 ... んだ僕たちはこの星でのその泣きぼくろなぜか涙が似合う僕は僕はその涙を ... 合う僕は僕はその涙を
94 7.手のひら あつ 作曲 あつ冷たい北にかざしても暖かい気が集まる場所そっと逃げてしまわぬようにやさしく閉じ込めるいつか ... しく閉じ込めるいつかと手のひら合わせ大きさ比べあったりしたね小さいわりに暖かかった ... さいわりに暖かかったの手を忘れない不器用な僕の手かじかんでうまく動けない ... かんでうまく動けないがいればそれだけ
95 1.天壌を翔る者たち せた小さくはいた息が暖かくて今、感じているこれが紛れもなく“存在”なんだと天壌(てんじょう)に許され ... いて告げられぬ真実をの涙に変えぬよう新たな勇気を見つけたいよ燃える ... を見つけたいよ燃える(くう)の果てに明日もきっと何も変わらず影踏みあう人たち命の声を聞けずにただ歩 ... を向けたため息ついたが切なくて胸に感じてい
96 8.コスモス 先凍えた見上げた北のの星見つけた儚い祈りが届いた気がした一つまた一つ悲しみ増えるたびに涙も味方だと ... い陽だまりで忘れてたの言葉胸の奥にあったたったそれだけで心 ... たたったそれだけで心暖かくなった見えない明日に光が溢れた ... ない明日に光が溢れたにのせた歌は今も聴こえてるよ薄紅の花びらまだ咲いているよ少し