Mojim 歌詞

+ 太陽 + きみ + ぼく 】 【 歌詞 】 合計29件の関連歌詞

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1 9.おかえりはやぶさ2 o51億キロを旅してきみは今日地球に帰ってくる火の玉になって遠い遠い小惑星のかけらを僕らに届けるため ... kmで飛び込んでくるきみの姿を一目みたいチャンスは一回、日没の瞬間 ... スは一回、日没の瞬間太陽が地平線の向こうに隠れたそのとき ... こうに隠れたそのときぼくははっきり見た ISSの上空に光り輝く ... SSの上空に光り輝くきみの姿を
2 2.とおい明日 ふっくん 作曲 ふっくん太陽を知らず影で朽ち果ててく小さな花の命を世界の誰も知らない海への道自転車で走っ ... のか揺るぎない理由がきみであるなら誇らしい青い空に地図はなくどこへでも行けるなら ... どこへでも行けるならきみとみつけたい遠い遠い明日果てしない海へ漕ぎ出すこともなく彼方を夢に見たまま停 ... まま停泊した船を知る夜の
3 18.オンリーロンリー 今日もサヨナラ孤独の太陽ぼくも帰ろううちへ帰ろう指で小さな頭をなでたまた遊ぼうねまた遊ぼうねまた遊ぼうね ... ゅうくつだから遊ぼうぼくと遊ぼう今日はひとまず人生サボろう宿題も仕事も放りだしてでもやる時はやるのさ ... ーただじゃ沈まぬ心の太陽ぼくも帰ろううちへ帰ろうひとりだけれどひとりじゃないよまた遊ぼうねまた遊ぼうね
4 13.だって愛は半端ないじゃない ろから変わってないやも越えられないようなぼくらのままじゃつまんないねスコール!空を見上げお目々が痛いねって宇宙の果てをみ ... ッグバン BANG!ぼくの鼓動は指数関数これがカンフー?頭の中にお花咲かせよう許しておくれ超がっかり ... 全てそういつもどおりぼくら生きていくだけ光る何か探して break it down今日はそうパーリー ... 愛は半端な
5 4.月と太陽 y EP4.太陽 作詞 RIRIKO 作曲 RIRIKO陽だまりは包むようにいのちを照ら ... にいのちを照らしてる太陽になりたかった夜明けを望む ... たかった夜明けを望む明かり星座を導くように闇夜に照らしてる ... うに闇夜に照らしてるに憧れ続けた夕暮れを待つ陽の色 ... た夕暮れを待つ陽の色ぼくにないもの(きみが持つもの)出会うことも

6 23.るなティックワード しみも積もってくでもぼくらは出会えたね眩しすぎる太陽に目を細める日もあるけどこの声と ... 日もあるけどこの声とぼくの歌はいつも君の涙拭うためにあるから銀河(そら)へ飛んでゆく流れ星を追う気が ... 触れるたびに夢を見てぼくの世界は色づいてゆくただ一人の ... づいてゆくただ一人のきみと出会えたその奇跡をいつまでも噛みしめよう
7 11.夜の太陽 で11.夜の太陽 作詞 きみコ 作曲 佐々木淳答えなんてすべて後付けでいい理由なんてすべて後付けでいい ... てすべて後付けでいいきみが望むぼくのコトバの粒守られた分守らせてくれよここから小さな枠で囲まれた世界はひどく冷 ... くしてしまったこんなぼくに価値なんてもうないなせめて生きた証をガラクタになったコトバを持って最後の夕
8 1.常夏ヴァカンス ・R君と二人でサマーきみだけみつめるのはずるいよぼくだけ二人だけのト・コ・ナ・ツ熱く焦がす真夏の ... ・ツ熱く焦がす真夏の太陽のように今を生きて君を抱きしめる強く強く真っ赤な頬を見つめ唇に火を灯しはじめ ... よすぐ会いに行けたらきみだけみつめるのはずるいよぼくだけ二人だけのト・コ・ナ・ツ甘く溶かす真昼の ... ・ツ甘く溶か
9 1.笑顔ノ花 たいてく空白の心の中きみが残した夢が小さな種となっていたんだ溢れ行く涙はダイヤの形をした赤い愛の蕾だ ... た真っ白だった地図にきみがいるここから始まる新しいストーリー虹の門ノックして描く空はひとりじゃないか ... とりじゃないからもし太陽枯れても笑顔ノ花輪になってぎゅっとずっと咲かせるからリボン結びをした制服の足 ... く空はいつ
10 1.夜の太陽 no.RIPE-夜の太陽1.夜の太陽 作詞 きみコ 作曲 佐々木淳答えなんてすべて後付けでいい理由なんてすべて後付けでいい ... てすべて後付けでいいきみが望むぼくのコトバの粒守られた分守らせてくれよここから小さな枠で囲まれた世界はひどく冷 ... くしてしまったこんなぼくに価値なんてもうないなせめて生きた証をガラクタになったコトバを
11 6.ハッカときみと太陽と 6.ハッカときみ太陽と 作詞 植野隆司 作曲 川本真琴・澤部渡庭に生えてるハッカ達ほっといたらど ... 増えた3日前より1ヶ前よりきっと君は気にいるよお菓子の中にいるみたい ... 菓子の中にいるみたいぼくには少し強すぎる頭がクラクラしてるハッカと ... ラクラしてるハッカときみ太陽とハッカときみ太陽と子どもの頃に
12 5.ゴーストレディオ かいめのほうそうです明かり巡る巡るはじめようかさあ響け夜想曲(ノクターン) beyond the ... いますだからどこかできみがきいているそんなわずかなのぞみをしんじてしまう闇の夜空に星たちは踊る踊る続 ... んそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな反響(こだま) ... 虚ろな反響(こだま)明かり照らす照らす瓦
13 10.るなティックワード しみも積もってくでもぼくらは出会えたね眩しすぎる太陽に目を細める日もあるけどこの声と ... 日もあるけどこの声とぼくの歌はいつも君の涙拭うためにあるから銀河(そら)へ飛んでゆく流れ星を追う気が ... 触れるたびに夢を見てぼくの世界は色づいてゆくただ一人の ... づいてゆくただ一人のきみと出会えたその奇跡をいつまでも噛みしめよう
14 2.Signal Signal ないほどのはじまりがきみへとめがけておりてくる淑やかな ... ておりてくる淑やかなきみの指先が晴天のかけらにふれたとき ... のかけらにふれたときぼくらの未来は電光石火で煌こうと放ちだしたんだ Signal Signal鳴らす ... ふれるようなあつい年でゆらぐデジタルの泡水平線のぼるネオンの ... 水平線のぼるネオンの太陽まるで踊るニューロンは
15 11.サマー・ソルジャー ふたりは街へ出た夏の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせる ... ってふたりを狂わせるきみの瞳濡らすのは遠くに見える海なのか ... 遠くに見える海なのかぼくの心揺らすのは溶け出して行く季節なのか愛しあうふたりはにかんでなんにも喋らず ... 彼方に沈む夕陽なのかぼくの心つかまえて青ざめさせる
16 10.きみを離さないきみを離れない one10.きみを離さないきみを離れない 作詞 佐藤勝利 作曲 岡村洋佑 ... 佐藤勝利 作曲 岡村洋佑きみきみきみ離さないこんなにも強く想ってるからきっといつまででも ... らきっといつまででもきみきみきみ離れない仕方ないだろきみと僕はそう太陽あすをつくろうきみに伝えたいことこの地球より大きいだってす
17 10.八月 ia10.八 作詞 Hatano 作曲 Hatano透きとおる朝からだ宙を舞う晴れやか ... やかな体勢で流れ出す太陽を青空がのぞきこむ海岸線這いつくばる ... む海岸線這いつくばるきみを上からみんなが笑っていた痛みさえ感じるひまもなかっただろうねはじめから ... ただろうねはじめからきみはそのつもりでそうさきみの世界で選べるのはただひとつだけの
18 2.Shining もそう伝えてみたいよきみがどこの誰だって気にしたりはしないよただそれだけがこの暗い暗い夜を切り裂くよ ... くよ夢を見るよそしてぼく太陽のように満のように空のように海のように輝くよいますぐ街のまんなかへみんなで行進しよう廃墟 ... くよ夢を見るよそしてぼく太陽のように満のように空のように海のように輝くよ ..
19 11.ゴーストレディオ かいめのほうそうです明かり巡る巡るはじめようかさあ響け夜想曲(ノクターン) beyond the ... いますだからどこかできみがきいているそんなわずかなのぞみをしんじてしまう闇の夜空に星たちは踊る踊る続 ... んそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな反響(こだま) ... 虚ろな反響(こだま)明かり照らす照らす瓦
20 3.きみとぼく & me3.きみぼく 作詞 原田知世 作曲 伊藤ゴロー愛している木の葉の道をさっとかけてゆく ... 道をさっとかけてゆくぼくの庭の赤い果実をそっと摘んでゆくこの世界にひとり ... ゆくこの世界にひとりきみぼくがいるよそして僕らはまた巡り会えたこの星で秋の風がおはようと言って頬をなでて ... 頬をなでてゆくきっときみはまだ夢のな

21 12.Here goes!(alternative version) いう間にサッと落ちる太陽カバンの教科書に未来の書いてある箇所はなし”いつでもいつまでも踊っていたいよ”ヤバイくらいでかい愛を表現!自分のパッション感じなくちゃあがいてもがいてひとり立ち旅立ち誰かのペースに巻き込まれながら迷ってみてばかりだけど Side by side ... 込まれながら迷ってみてばかりだけど Side by sideきみがいるから戸惑う日もがん
22 7.今夜きみ -小室等BOX/私はには行かないだろう7.今夜きみ 作詞 吉増剛造 作曲 小室等今夜 ... 増剛造 作曲 小室等今夜きみスポーツカーにのって流星を正面から顔に刺青できるか ... から顔に刺青できるかきみは風よ風よ風よきみ太陽の顔までとどくだから顔が存在する生まれてくる子供のためにピカピカの拳銃を用意 ... せよ美しくなるためにきみ(
23 12.サマー・ソルジャー ふたりは街へ出た夏の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせる ... ってふたりを狂わせるきみの瞳濡らすのは遠くに見える海なのか ... 遠くに見える海なのかぼくの心揺らすのは溶け出して行く季節なのか愛しあうふたりはにかんでなんにも喋らず ... 彼方に沈む夕陽なのかぼくの心つかまえて青ざめさせる
24 9.サマー・ソルジャー ふたりは街へ出た夏の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせる ... ってふたりを狂わせるきみの瞳濡らすのは遠くに見える海なのか ... 遠くに見える海なのかぼくの心揺らすのは溶け出して行く季節なのか愛しあうふたりはにかんでなんにも喋らず ... 彼方に沈む夕陽なのかぼくの心つかまえて青ざめさせる
25 1.サマー・ソルジャー ふたりは街へ出た夏の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせる ... ってふたりを狂わせるきみの瞳濡らすのは遠くに見える海なのか ... 遠くに見える海なのかぼくの心揺らすのは溶け出して行く季節なのか愛しあうふたりはにかんでなんにも喋らず ... 彼方に沈む夕陽なのかぼくの心つかまえて青ざめさせる
26 10.空想探査計画 ...夜空に浮かぶ満の下でぼくは一冊の本めくるそこに書かれた人たちはみんな未開の星へ出かけた ... な未開の星へ出かけた太陽がページをめくる並みな日々白紙だそこに描かれる ... 白紙だそこに描かれるぼくたちはきっとスターとなって光るさ活字の海で手を広げ泳げば1光年先へとワープす ... つないで探しに行こうぼくたちの
27 10.未完成 ぼればかりで過ごした日をワインに花びら浮かべて捨てるよ甘い甘い話しさ夜にころがっているよ若さを売っ ... よ若さを売った償いをきみに出逢って知った untinished true my love春の足音聞き ... e春の足音聞きながらぼくの心は凍河を行くよ拾われた時は分別もなくシンデレラボーイうかれた気分さ白夜に ... 気分さ白夜に沈まない太陽のようにワインも
28 2.Here goes! いう間にサッと落ちる太陽カバンの教科書に未来の書いてある箇所はなし”いつでもいつまでも踊っていたいよ”ヤバイくらいでかい愛を表現!自分のパッション感じなくちゃあがいてもがいてひとり立ち旅立ち誰かのペースに巻き込まれながら迷ってみてばかりだけど Side by side ... 込まれながら迷ってみてばかりだけど Side by sideきみがいるから戸惑う日もがん
29 24.Secret Base~君がくれたもの~ -君がくれたもの君(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり将来(しょうらい)の夢(ゆめ)大(おお)きな希望 ... (じゅうねんご)の8(はちがつ)また出会(であ)えるのを信(しん)じて最高(さいこう)の思(おも) ... 帰(かえ)ろう」僕(ぼく)は照(て)れくさそうにカバンで顔(かお)を隠(かく)しながら本当(ほんとう ... ち)の中(なか)君(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり将来(しゅうらい