Mojim 歌詞

月が嗤 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 1.ZENITH 術はない?愚かな人間の足掻きを見て虚ろな月が嗤う共に往く者よ懼れなど捨てて繋がれた運命を断て遠く聞こえる誓約の鐘が鳴り止まぬなら迷い穿て今幻想は剥がれたその手で黒塗り潰せ答えを求めた無垢な鳥よ進め堕ちてゆく者よ
2 6.瞬動-movement- late now霞む軌跡は遥か彼方偽物の月が嗤って一つまた一つと埋もれる記憶に火を灯した正解なんてない世界でも飽和した現在(いま)を書き換えようもう消えてしまわないように Keep it firmly in m
3 1.Masquerade shadow 人形(ドール)誘(いざな)うように満ちた月が嗤(わら)っている永遠時計は戻らないキラリと光る瞳に惑う感覚が走る笑顔に隠された欲望に染まるアイずっと君を離さない駆け引きと踊ろう鏡の向こう笑う口元黒猫が微笑んだ輝く
4 1.瞬動-movement- late now霞む軌跡は遥か彼方偽物の月が嗤って一つまた一つと埋もれる記憶に火を灯した正解なんてない世界でも飽和した現在(いま)を書き換えようもう消えてしまわないように Keep it firmly in m
5 2.踊る薔薇 ゃなかったのにこんなはずじゃなかったのに月が嗤えば条件反射痛々しいまでに踊る薔薇こんなはずじゃなかったのにこんなはずじゃなかったのに遠い砂漠の歌が恋しい意識混濁ユートピア他人と自分と比べられるのを必要以上に嫌が

6 5.Cheers!! 曲 Marina Hebiishi今宵も月が嗤う歓楽街私のお庭へいらっしゃいませ夜の街中大人の駆け引き窓のないバーで時間を忘れてみない?いつものキメてグラスを上げてお楽しみはこれから大胆な夜を過ごそうボトルを開
7 3.曖昧な美談 なく再走の合図昨日の亡霊が放つ号令に塞ぐ月が嗤い自尊の間隙照らす眼前の糸を勧善の意図に酌み続々と拍動の昂揚を感じ徐々に頭上に拝す安堵した途端俯瞰して悲観覚醒して shut down澱む問うどうにかして「僕」を生
8 5.Cry Baby〜月の唄〜 な気がしてはため息の答え合わせ雲に隠れて月が嗤ってるいじけた俺を見下ろし悲しみだけの時間(とき)は続くのかなぁ大人の顔でいたいけれど…幸せを願っていても「誰かのものに…」なんて考えただけでもう心は破けちまいそう
9 7.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち
10 1.WONDERLAND 作詞 miko 作曲 miko細い月が嗤う機械仕掛けの街面影を残したアリスが来た行き交う死んだ目の口を縫われた人裸足の少女には見向きもせず立ちこめる黒煙を恐れ“片手の仮想世界”へ突き刺さる凶器の言葉を背に
11 5.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち
12 10.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち
13 1.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち
14 2.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち
15 2.Lu:na れるのだろう揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ち