【
朝靄を
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1
1.光のトリル
br> 作詞 こだまさおり 作曲 井内舞子澄んだ
朝靄を
あそぶ光のトリル微睡みの余韻(怠惰に焦がれる単調なジレンマ)心の内側をなぞって(誠実を嫌う感傷のたくらみ)旋回する自由な Feeling(What's your w
2
10.Alice in冷凍庫
ンス必然の解離僕らまた出逢えるようにあぁ
朝靄を
空に裂いた君のその柔い手が白銀製の帳をたやすく浚ってゆく知らぬまま大人になるほど懐かしさは残るけどそれも全部かき混ぜて廻り出す今日は綺麗だ時間が音をたてながら崩れて
3
15.Private Castle
in' Dipping溢れそうな気持ちへ
朝靄を
注いだら呑み干せないほどの Feelin' Feelin' Shining Ah運命の光が格子状の街へと充ちていくわ Ah抱きしめてこのまま離さないと誓ってよやわな
4
1.Private Castle
in' Dipping溢れそうな気持ちへ
朝靄を
注いだら呑み干せないほどの Feelin' Feelin' Shining Ah運命の光が格子状の街へと充ちていくわ Ah抱きしめてこのまま離さないと誓ってよやわな
5
1.誰かが夜を描いたとして
あうことはできないでも君と分かち合いたい
朝靄を
見るまで僕は死ねないコントローラーを身に宿した理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた誰かが夜を描いたとして誰かが僕を望んだとして姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ
6
10.朱
らす光よ夢幻神の御元登りし御霊に出ずる日
朝靄を
散らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は朱に紅々燃ゆる松明が足下照らすまほろばの里沈む夕日明日も無
7
11.あらたな方角へ
則 作曲 青木慶則階段を蹴っていつもの方角へ
朝靄を
駆けぬけて道の向こうに手を振った君の幻をみつけた足早になって横切った公園の時計は止まっていた木立のなかでほほえむ僕らの声もあの日のまま繋いでいくフィルムのように思い
8
1.Alice in冷凍庫
ンス必然の解離僕らまた出逢えるようにあぁ
朝靄を
空に裂いた君のその柔い手が白銀製の帳をたやすく浚ってゆく知らぬまま大人になるほど懐かしさは残るけどそれも全部かき混ぜて廻り出す今日は綺麗だ時間が音をたてながら崩れて
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14.朱
らす光よ夢幻神の御元登りし御霊に出ずる日
朝靄を
散らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は朱に紅々燃ゆる松明が足下照らすまほろばの里沈む夕日明日も無
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7.雨のちブルー・ブルー・ボーイ
lsそして shyな city boys
朝靄を
駆け抜けてまどろむ大通りでジャンプ君と出会ったら boy meets girl街の音塗り替えるガールズ・オブ・サウンド探してたんだ自分にぴったりくる場所を見渡したい
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17.僕はどこへ行く
来たんだ僕はどこへ行く三日月に見送られて
朝靄を
くぐり抜けて喧騒をかわしながら僕は進む愛だって夢だって僕は連れて行くこのままどこまで飛んで行けるかな迷ってる時間は今はないよ変わる変わる世界どれだけ遠くまで飛んで行
12
13.僕はどこへ行く
来たんだ僕はどこへ行く三日月に見送られて
朝靄を
くぐり抜けて喧騒をかわしながら僕は進む愛だって夢だって僕は連れて行くこのままどこまで飛んで行けるかな迷ってる時間は今はないよ変わる変わる世界どれだけ遠くまで飛んで行
13
6.僕はどこへ行く
来たんだ僕はどこへ行く三日月に見送られて
朝靄を
くぐり抜けて喧騒をかわしながら僕は進む愛だって夢だって僕は連れて行くこのままどこまで飛んで行けるかな迷ってる時間は今はないよ変わる変わる世界どれだけ遠くまで飛んで行
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4.8つ目の青春
電話が来たよあの場所で待てと環8午前5時
朝靄を
けたててやって来たのは4トン車処が何と助手席にちょこんと座ってるのは8つ目の可愛ゆい青春ではないかいな先輩はおでこぽりぽり赤い顔して無愛想に言うそんな訳でよちょっと
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2.ロープウェー
いこんな世界がそれはそれで美しいだなんて
朝靄を
切り裂いてロープウェーが現れるすれ違うゴンドラには人々気恥ずかしげにその手を振って一瞬で霞に消えて視えなくなる Everything's Gone To The F