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木枯らしに 】 【 歌詞 】 合計175件の関連歌詞
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1 6.ららら このメロディが胸に沁みてたまらないんだよ木枯らしに身を縮めてひとり歩いた街の中で見上げた空から降ってきたような今までの全てがさここに繋がってるのかい?そんなこと思うくらい今日は満たされた気がしたららら口ずさむこ
2 6.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯らしに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Ho
3 5.フェアリーテイル 囚われていたかったのかな何もかも奪い去る木枯らしにちゃんと息続けたら報われる筈だって思っていたちゃんと思い知らされる御伽噺のままに散々なほど夢を見てとうに目は開いてしまったさあこれからどうしたいの許したいの?汚
4 1.最後のTight Hug できないよ最後のTight Hug Ah木枯らしに吹かれてかじか心の奥も悴(かじか)んだ少し距離を置こうって言ったのは僕の方だったのに…何度か恋をしたけどそれ以上進まない誰かと君を知らぬうちにどこか比べてた引き
5 1.Lazy いた夜は口ずさむ「Lovin' You」木枯らしに体震わせる隠しきれぬ不安定な Feeling You私ヒレをなくしたマーメイド何処にも行けないような気がしてた Wake Upアラームが何度も呼ぶけれども Wa

6 20.1st RHYTHMIC YOUTH う一度眠り覚ます鼓動(リズム)に合わせて木枯らしに吹かれても目を開けて見つめ返すよ現実が悲しみの降り積もる場所にあるなら…つま先で立つギリギリの日々に意思(こころ)を凍らせない…潰させないこのまま…狂おしく果て
7 16.風灯り 漂う雲はどこへ流れゆくのか行き先も知らず木枯らしに吹かれては涙も枯れて鮮やかに色づいた街角に散る風よ風よ悲しみは海を越えて空越えて朝の光が今ささやく夜空に溢れる願いし夢は手に溶ける雪のようでなかなか掴めない風よ
8 4.屋根裏の散歩者 をただ彷徨(さまよ)うたったひとりひとり木枯らしに肩すぼめ口笛吹く後ろ姿足跡も残さずに夜の闇に消えて行くよ生き行くことを忘れた男路傍の草をむしってばかり世界への狂気と自然への呪いと社会への嫌悪と善意への皮肉とそ
9 1.Paper Plane er Plane Paper Plane木枯らしに誘われエイサーが踊る島まで海を渡ろう Fly away Fly awayいつか力尽きたらあの人が眠る大地で無様に眠ろう Paper Plane Paper Pl
10 13.Reflect びに戸惑っていたんだ木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てた言え ... てちゃんと傷つきたい木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てたき
11 9.メビウス 流れる夜に2つ蜉蝣の羽を失う3つ4つと秋木枯らしに晒されまた明日へ歩いていく変わらない日々がいつか飽きてくるんだろ?いっそ楽になれたら、と思ってんだろ?その思いをただ隠して笑う君がいるならずっと隣で一緒に涙をオ
12 1.ホワイトビーチ で夜を跨ぐ三日月につき纏われてしまっても木枯らしに恋い焦がれられてしまっても lalalalala lalalalala blowing up blowing down必ず見つけて迎えにいくから風をあつめて飛び
13 1.春はどこから来るのか? るのだろう?だってねえ不思議じゃないか?木枯らしに凍(こご)えてたのにある日突然気づくんだ通学路の桜の木がいくつか芽吹いていることに…そういう感じでやって来ないかな僕たちの春風はやがて吹き始めて何か思い出したよ
14 12.輪舞曲 け一寸だけ…踊る街路樹が告げる予告なしの木枯らしに溜息も出やしないの赤いピンヒールで横切ったるわ御免遊ばせ長い髪は一つ束に季節外れ七分丈流し目でビルを睨む柔い口約束で裏切ってるわ所詮顔だけ不甲斐ないなんて言葉に
15 14.ときめきマフラー てるよ振り向いておそろいのマフラー揺れた木枯らしにときめいて次の電車にのらなきゃ明日がすごく遠いよ横顔も優しい声も全部大スキなの急行が過ぎてく間キミは私を抱きしめ
16 5.真昼の最終列車 度と会えない別れつないだ指先がもつれ合う木枯らしに吹かれて……愛しても愛してもしあわせは逃げるから……最後の口づけを拒んでくれないか真昼の最終列車熱い初雪が舞う窓辺ではしゃぐ旅人あなたの行き先さえ知らないつらす
17 1.わすれ花 さはたとえば冬の桜花想い出だけが風に鳴り木枯らしに咲くわすれ花やさしかったわあなたわたしのわがまま笑ってきいて強い人よねあなたさよならの駅でわたしの首にマフラー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに
18 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS かに信じるのは難しいでも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れない
19 2.愛はまるで静電気 うどこにもいないのよただただ、あなただけ木枯らしにかじかみ出した指先透きとおった季節の気配あなたというあたたかい存在私が思い出になる前にあなたに早く会って伝えたいのあんな小さかった私を見つけ出してくれてありがと
20 12.P.S. I LOVE U FOREVER LOVEたとえ塵となって木枯らしに抱かれて空に消えてもアナタの笑顔も絶え間ない優しさもけっして忘れないからもう一度また生まれ変わってアナタのこと見かけたトキは大切なアナタの傍で笑う素敵な人います

21 7.心の灯を消して- End of the love love歩いてきた長い道その果ての暗闇木枯らしに吹かれ痛み空高く舞い上がれもう何も信じられない許さないきっと許せないあなたと出会って愛を知り気づけば愛されるための日々けどあなたは嘘つき待ってたのは裏切り心の灯
22 7.華麗なる外道 黄金(こがね)すすきに棚引くうろこ雲私は木枯らしに泣く季節は秋夜長と街に汚れた雪明日(あす)には終わる今日を掻き分けているのかい親指ひとつで明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季節は冬タラタラタラリラ井戸端町
23 2.桜の木になろう の季節だけを君が懐かしんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰も居ない校庭時にひとり帰っておいで卒業したあの日の輝いている君に会えるよ永遠の桜の木になろうスカートの目印になるように花びらの全て
24 2.lovin' you 滲んでる町の明かりがぼんやりと浮かんでる木枯らしに抱かれて君の温もり思い出して落ち葉の上を歩いて帰ろう love lovin' you一番近くで楽しくて笑った日々も抱き合って泣いた夜も愛しくて love lov
25 8.One Light て落ちた指で奪ったいたいけな地図を翳して木枯らしに背いて汚れてたって譲れぬことここから始まる明日の方へ暮れる大地零れ落ちて行く筈だった君の小さな溜息を閉じた夜の中に迷わぬように胸に刺して僕は行くからまだ果てなく
26 1.One Light て落ちた指で奪ったいたいけな地図を翳して木枯らしに背いて汚れてたって譲れぬことここから始まる明日の方へ暮れる大地零れ落ちて行く筈だった君の小さな溜息を閉じた夜の中に迷わぬように胸に刺して僕は行くからまだ果てなく
27 4.季節と雨と涙と う春の桜が開く度に夏の花火を見る度に秋の木枯らしに吹かれる度に冬に誰かと手を繋ぐ度にきっとあなたを思い出すでしょうきっとあなたを思い出すでしょう側にいれるだけでよかったの今さらもう遅いのに思い出を季節が連れ去っ
28 4.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯らしに暮しは冷え始め And she had gone(※くり返し)夕闇迫る街角でお前に良く似たプロフィール追いかけて追いかけて今でも Searchin' only
29 1.Stay〜さくらの花のように 行けます」たとえ辛くてもどんな嵐の中でも木枯らしにも耐えたさくら春にはさくらの下あなたに会えたならずっと愛してるから Stay大人になるほど人は変わっていくけれどいつの日もさくらの花のように優しい人でいたい S
30 10.愛してるって言って て離さないって言ってそばにいるって言って木枯らしに吹かれても寒くないあなたが望むことならたとえ罪人にもなる星空をよじ昇ってあの月を盗みましょう心あなたにあげる夢も明日もあげる揺れる青い星くず胸に散りばめて愛して
31 1.君がいてくれたから わらぬ笑顔は夢になりました秋の黄昏に冬の木枯らしに君は心を支えてくれた何十年たってもただありがとう続いてゆく日々にただありがとう僕が僕でいられるのは君がいてくれるから何十年たってもただありがとう重ねてきた日々に
32 30.RUNAWAY AWAY 作詞 松井五郎 作曲 吉川晃司木枯らしに凍えてる夜の迷路そばにいてもBLUEな瞳が痛い消えない傷を癒しきれないほど KISSが嘘をついてるさDRIVE ME CRAZYどうなったっていいさ壊れたってど
33 14.僕の頁をめくれば br> 作詞 鳥海雄介 作曲 本間昭光あの日君は木枯らしにゆれて指も髪もほほえみに染まっていた真夜中ひとり瞳とじて思うたび胸の奥がじらされるからすぐに逢いに行きたいさよならさえ感じさせないほど君のことを抱きしめてはなさ
34 12.冬枯れのヴィオラ ヴィオラ 作詞 松井五郎 作曲 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わな
35 7.見つめて CARRY ON 君いなけりゃただの loneliness木枯らしに(cold vibration)凍る前に(lonely stranger)温める君の dreaming泣いてまた綺麗になったね Angelもう離さない carr
36 1.P.S. I LOVE U FOREVER LOVEたとえ尘となって木枯らしに抱かれて空に消えてもアナタの笑颜も绝え间ない優しさもけっして忘れないからもう一度また生まれ変わってアナタのこと見かけたトキは大切なアナタの傍で笑う素敌な人います
37 16.どこへ帰る 指のぬくもりあの声も木枯らしになって木枯らしになってのこるだけうしろふりむきゃ灯がひとつ雪の峠にうるんでるかじかむ
38 15.冬を乗り越えろ うかそこのゴミ箱に最後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ページ目のラインを復唱すると心に火がともるコトバの薪で激しく火をおこすこの炎さえあればしのげる
39 29.冬を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX) うかそこのゴミ箱に最後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ページ目のラインを復唱すると心に火がともるコトバの薪で激しく火をおこすこの炎さえあればしのげる
40 1.気仙沼線 最後のぬくもり清水浜の潮のにおいカモメが木枯らしにのっていく萌える緑は命の輝き幸せ運んだあの駅舎ベンチは今も風の中あの日波がやってきたつんざくこだまに光が散ったそれでも続くいのちは続く三月の寒い日でした子供の姿
41 8.いつの日にか… て…いつの日にか…淡い記憶の中粉雪が舞う木枯らしに抱かれたあなたの長い髪ああ夢から目覚めるたび切ない気持ちになるそんなことをくり返す少年の日を思う朝が来ればいつもあなたに咲かせてた恋の花想いは届くと信じてたいつ
42 3.桜の木になろう Acoustic Ver. feat.押尾コータロー の季節だけを君は懐かしんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰もいない校庭時に一人帰っておいで卒業したあの日の輝いている君に会えるよ永遠の桜の木になろうスタートの目印になるように花びらのすべて
43 11.冬枯れのヴィオラ ヴィオラ 作詞 松井五郎 作曲 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わな
44 4.愛について > 作詞 スガシカオ 作曲 スガシカオただひとつ木枯らしにこごえる日にはかじかんだ手を温めてほしいなにひとつ確かには見えなくてもおびえることは何もないからぼくらがもう少し愛についてうまく話せる時がきたらくらしていこうす
45 2.海峡酒場唄 無口にさせる酒赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに雪が舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた節…誰が歌うかブルースを軒の氷柱(つらら)を砕いて酒ン中外は吹雪の海峡酒場明日(あ

46 6.君の声が聞こえたんだ(withかりゆし58) は校舎の屋上から沈む夕日並んで見てた冬の木枯らしにもめげずに漕いだペダル走る自転車履きつぶしたスニーカーで長い坂道をゆっくりと歩いたふぞろいな足音どこまでだって行ける気がした声が聞こえたんだ風の中に君の声がきっ
47 16.桜の木になろう の季節だけを君は懐かしんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰もいない校庭時に一人帰っておいで卒業したあの日の輝いている君に会えるよ永遠の桜の木になろうスタートの目印になるように花びらのすべて
48 2.桜の精 しみ私の心に宿るのは木枯らしに耐え一人佇む桜の精桜の精ラララ…桜の精雨に打たれつぼみの花落とされても ... 儚さ私の心に宿るのは木枯らしに耐え一人佇む桜の精桜の精ラララ…桜の精ある日晴れた空のもと咲き誇
49 2.冬枯れのヴィオラ~アコースティックバージョン~ ジョン~ 作詞 松井五郎 作曲 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わないさ恨んでも
50 15.迷い道 て凍えていますいつまで幸せ迷い道私の夢は木枯らしに散りまし
51 14.しあわせの青い鳥 鳥青い鳥おまえにあの夜出会っていなけりゃ木枯らしに吹かれて歩いていたよ花の笑顔が目にしみるほんとはひとり探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
52 11.紅葉の下で逢いましょう れ葉が風にまかれてゆくどんな言葉も許しも木枯らしに掻き消されるがまま楓や二人を染めてどうか散らないでください揺蕩う恋慕秋の空に居場所を失ったこの心はひらり何処へ月の光のように儚く求めた理想形は手を伸ばし掴みかけ
53 14.しあわせの青い鳥 鳥青い鳥おまえにあの夜出会っていなけりゃ木枯らしに吹かれて歩いていたよ花の笑顔が目にしみるほんとはひとり探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
54 1.冬枯れのヴィオラ ヴィオラ 作詞 松井五郎 作曲 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わな
55 3.ボタ山の星 ‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が二人ひもじいひもじい子供が二人赤い頬を濡らして弟がいうた「兄ちゃん帰ろうよお家に帰ろう」兄は悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った白い
56 2.Deep Forest. てしまえば価値問う間もなく消え失せていく木枯らしに吹かれて欲しいのなら奪い尽くせばいい抜け殻になっていく…玩具のように…ねぇそれでいい? Honest.鳥も虫たちも鳴くのをやめた静寂の夜枯れたはずの涙ひとしずく
57 4.over driver りなよ Yeah over driver木枯らしに齒向かうコペルニクス Yeah over driverギリギリがよく似合うね、パラダイム行かないでデイドリ一マ一必ず掃ってビリ一バ一繰り返してくレジェンド人類は
58 1.桜の木になろう の季節だけを君が懐かしんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰も居ない校庭時にひとり帰っておいで卒業したあの日の輝いている君に会えるよ永遠の桜の木になろうスカートの目印になるように花びらの全て
59 12.僕の頁をめくれば br> 作詞 鳥海雄介 作曲 本間昭光あの日君は木枯らしにゆれて指も髪もほほえみに染まっていた真夜中ひとり瞳とじて思うたび胸の奥がじらされるからすぐに逢いに行きたいさよならさえ感じさせないほど君のことを抱きしめてはなさ
60 5.落葉のセレナーデ 息ひとつまぶた伏せて歩きだせば泪ひとすじ木枯らしに背中を押されつまづきながら愛しすぎれば想い出が痛いすぐに会いたくなるのは仕方がないわ少しづつ忘れる事が一番なのに愛しすぎれば想い出が痛いすぐに会いたくなるのは仕
61 4.舞い降りた天使 天使 作詞 城之内ミサ 作曲 城之内ミサ木枯らしにちぎれた夢が舞い散ってゆく土手を君は歩いてたため息で揺れる川面に行き場のないいらだちをみんなけちらしてわがままな言葉その奥にガラス細工の涙きっと見えるよ Lon
62 3.春夏秋冬 全てに夜明けを告げるピーヒューピーヒュー木枯らしに気をとられて僕たちは未来にどんな幸せを与えて行けるの?春は春夏は夏秋は秋冬へと変われる雨は必要だから風も求められてるもっと人は素直にこの星に甘えてい
63 4.BLUE BE-BOP イションでもあの日の様にあたたかくはない木枯らしに吹かれて歩く僕のかたわらで笑うあの笑顔はない大都会の愛もないドライなライフは意外と冷たい乾いたアイスを溶かしてくれる春を待つより今すぐにあなたの元へとまっすぐに
64 2.ド・ラ・ム ム 作詞 亜蘭知子 作曲 長戸大幸冷たい木枯らしに吹かれるほうがあなたのささくれた言葉よりもマシ次の角曲がったら車止めて…背中につき刺さる哀しい捨て台詞性悪女の最後の悪あがきだともう私達これで終わりね心の傷のな
65 8.阿佐ヶ谷小春日和 静かな午后にいきなり届いた報せ言葉なくし木枯らしにじませましたもしも許される事ならそっとその手をつつみもう一度云わせて下さい「ありがとうあなた」だけどサヨナラはまた逢うときまで…涙は流さずに歩いてみます今日は小
66 1.粉雪ファンタジー 走りだす秘めた想いは木枯らしに乗りあなたのいるアイランドへ届いて気付いてオリオンに祈るの Li Li ... 走りだす秘めた想いは木枯らしに乗りあなたのいるアイランドへ届いて気付いてオリオンに祈るの Li L
67 2.しあわせの青い鳥 鳥青い鳥おまえにあの夜出会っていなけりゃ木枯らしに吹かれて歩いていたよ花の笑顔が目にしみるほんとはひとり探してた俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い
68 6.木枯らしに抱かれて 速ライン レア・トラック集~6.木枯らしに抱かれて 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦出逢いは風の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ願いが叶うなら涙の河を越えてすべ
69 8.悲しみに負けないで る言葉では言えないほど募ってく想いがある木枯らしに抱かれる夜は切なさも強さにして出会いはいつも突然響く鐘の音のようにやってくる君が手にした全てが明日へつながればいいだから悲しみにサヨナラ瞳閉じてそして笑って忘れ
70 5.WINTER MIRAGE enn Kato 作曲 鈴木大輔この冬一番の木枯らしに吹かれてコ一トの襟を立ててみる赤や綠色に彩られた通り笑顏できらめいて戀人たちと肩がぶつかる私も、あなただけ見てたのね Winter Mirage浮かんでは消えゆ
71 10.Hello その資格がないと言うように訪れるべき春は木枯らしにさらわれ消え失せる霞がかる追憶からあなたを描いたこの腕があなたを綺麗に忘れ去っても過ちに誰かをなくしてもかなしみがあたしの羽根を引き裂いても身体中の軋む音を鳴ら
72 9.ボタ山の星 ‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が二人ひもじいひもじい子供が二人赤い頬を濡らして弟がいうた「兄ちゃん帰ろうよお家に帰ろう」兄は悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った白い
73 1.ふるさとは…秋 ていつか帰ろうふるさとへ祭り終わって吹く木枯らしに里もそろそろ冬支度日向ぼっこのお袋さんの丸い背中が目に浮かぶ積もる話を手みやげにいつか帰ろうふるさと
74 13.冬の口笛 かに信じるのは難しいでも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れない
75 33.Powder snow る君が写る写真守りたいよ君と過ごす時間を木枯らしに吹かれて枯れないように誰も一人じゃ生きれないずっと抱きしめてる寄り添い確かに愛してる君を抱きしめてる明日よりも今をもっと強く生きたいからたった一人でいい君は味方
76 11.悲しみに負けないで る言葉では言えないほど募ってく想いがある木枯らしに抱かれる夜は切なさも強さにして出会いはいつも突然響く鐘の音のようにやってくる君が手にした全てが明日へつながればいいだから悲しみにサヨナラ瞳閉じてそして笑って忘れ
77 3.Winter Wish sh 作詞 mavie 作曲 鈴木大輔木枯らしに吹かれたら突然君に会いたくなるよ慌ただしい日々に心まで凍えそうな夜寒さを言い訳にして二人寄り添い歩いたよね「だから冬が好き」なんて言ってまるで子供だね会えない淋
78 4.merry-go-round uあなたに揺れ動く心木枯らしに乗って届け夜は終わらぬメビウスの輪の様な merry-go-round ... いあなたに揺れ動く心木枯らしに乗って届け夜は終わらぬメビウスの輪の様な merry-go-roun
79 5.冬の口笛 かに信じるのは難しいでも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れない
80 2.桜の精 しみ私の心に宿るのは木枯らしに耐え一人佇む桜の精桜の精桜の精雨に打たれつぼみの花落とされてもやがて時 ... 儚さ私の心に宿るのは木枯らしに耐え一人佇む桜の精桜の精桜の精桜の精桜の精ある日晴れた空のもと咲き誇
81 9.おやすみ東京タワー 一也おやすみ東京タワーあなたも寒そうだね木枯らしにふるえながら三日月を頭に置いている今日も一日過ぎました広い都会でただひとり夢はまだまだ夢のままあとは本当の夢を眠って見るだけですおやすみおやすみわたしの東京タワ
82 8.ミスター・スマイル なロウソクにいま愛の灯を点しましょうそう木枯らしに吹かれても手のひらで守るのですいまそばにきて微笑んでそのお返しにくちずけをいまそばにきて微笑んでそのお返しにくちずけ
83 14.Melody 心の聲は君に屆いているかな?搖れる思いが木枯らしに舞う We got the music Don't worry anymore We got the music We'll be together I sin
84 13.Prisoner of love やいつからか君がすべてと秘めた恋心それは木枯らしに耐える蕾のような情熱さ切なくなる遠ざかる声にもっと逢いたくて欲しいよ君の心に僕だけが開けるドアひとつだけでいい君を愛して求め続けてすべて失くしても I'm a
85 23.I~誰か... 松未歩 作曲 小松未歩色のない街を歩いていた木枯らしに吹かれながら自分が何者かも知らずにどこへ行くの人の愛し方を忘れてこみ上げる想い殺した誰かここに居る意味を教えて響く鼓動もムダに思える心躰揺さぶられることが煩わし
86 2.Powder snow る君が写る写真守りたいよ君と過ごす時間を木枯らしに吹かれて枯れないように誰も一人じゃ生きれないずっと抱きしめてる寄り添い確かに愛してる君を抱きしめてる明日よりも今をもっと強く生きたいからたった一人でいい君は味方
87 3.TIKI TIKI MY LOVE 作曲 丸山圭子背中丸めて歩いちゃだめよ冬の木枯らしに笑われるから燃えつきたストーブのぬくもりをコートの下にあたためて飛び出したくなって明日の便りもききたくないよ胸がこげついて涙もでるよ街角のミルク・スタンドやさし
88 2.手の鳴るほうへ を夏のにおいに剎那色木枯らしに舞う冬の聲季節はずれに笑いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴る ... を夏のにおいに剎那色木枯らしに舞う冬の聲季節はずれに笑いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴
89 15.悲しみに負けないで る言葉では言えないほど募ってく想いがある木枯らしに抱かれる夜は切なさも強さにして出会いはいつも突然響く鐘の音のようにやってくる君が手にした全てが明日へつながればいいだから悲しみにサヨナラ瞳閉じてそして笑って忘れ
90 7.BLUE BE-BOP イションでもあの日の様にあたたかくはない木枯らしに吹かれて歩く僕のかたわらで笑うあの笑顔はない大都会の愛もないドライなライフは意外と冷たい乾いたアイスを溶かしてくれる春を待つより今すぐにあなたの元へとまっすぐに
91 4.冬の口笛(feat.Takuya ver.) かに信じるのは難しいでも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れない
92 6.ささくれ えないの時は流れて“君だけだよ”の言葉が木枯らしに変わってゆくあたしまだ大丈夫だよね?あたしまだ必要だよね?心がどんどんささくれてく去年着た流行りの服が部屋の隅すすけていくようにどうか捨てたりしないで…って笑っ
93 15.灼熱の冬 には過去の夢が浮かんで消えてひとりぼっち木枯らしに吹かれ帰り道をさまよう…夜空飛んで行け未練ごころ憎いと思えば恋しくなってうしろ指さえも蜜の味と今頃知ったの…燃える雪が胸に積もる灼熱の冬よ魔法かけられた女ごころ
94 2.その瞬間から… 吉山隆之ねぇ悲しみは木枯らしに揺れながら甘い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(と ... しょう Ah悲しみは木枯らしに揺れながら淡い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(と ... とき)から…悲しみは木枯らしにいだかれて蒼い月になるの大切な願いだけをココロに誓うその瞬間(とき)
95 2.灼熱の冬 には過去の夢が浮かんで消えてひとりぼっち木枯らしに吹かれ帰り道をさまよう…夜空飛んで行け未練ごころ憎いと思えば恋しくなってうしろ指さえも蜜の味と今頃知ったの…燃える雪が胸に積もる灼熱の冬よ魔法かけられた女ごころ
96 11.I~誰か... 松未歩 編曲 古井弘人色のない街を歩いていた木枯らしに吹かれながら自分が何者かも知らずにどこへ行くの人の愛し方を忘れてこみ上げる想い殺した誰かここに居る意味を教えて響く鼓動もムダに思える心躰揺さぶられることが煩わし
97 13.SNOW BALLAD る同じ窓から白い雪を寄り添って見るように木枯らしに凍えそうな日もつまずいて悩む時もふたり分の孤独抱きしめて会いに行くから会いたいからたったそれだけを伝えようやっと出逢えたただ1人の特別な人だから星も見えない街の
98 3.merry-go-round uあなたに揺れ動く心木枯らしに乗って届け夜は終わらぬメビウスの輪の様な merry-go-round ... いあなたに揺れ動く心木枯らしに乗って届け夜は終わらぬメビウスの輪の様な merry-go-roun
99 3.悲しみに負けないで る言葉では言えないほど募ってく想いがある木枯らしに抱かれる夜は切なさも強さにして出会いはいつも突然響く鐘の音のようにやってくる君が手にした全てが明日へつながればいいだから悲しみにサヨナラ瞳閉じてそして笑って忘れ
100 1.その瞬間から… 吉山隆之ねぇ悲しみは木枯らしに揺れながら甘い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(と ... しょう Ah悲しみは木枯らしに揺れながら淡い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(と ... とき)から…悲しみは木枯らしにいだかれて蒼い月になるの大切な願いだけをココロに誓うその瞬間(とき)

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