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根室 】 【 歌詞 】 合計107件の関連歌詞
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1 1.釧路発5時35分根室行き 太-釧路発5時35分根室行き1.釧路発5時35分根室行き 作詞 さくらちさと 作曲 水森英夫あの娘の白いマフラーを濡らした霧が今 ... 駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想 ... らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼 ...
2 2.捨てられないの 三丘翔太-釧路発5時35分根室行き2.捨てられないの 作詞 さくらちさと 作曲 水森英夫女のしあわせくれました甘い涙もくれましたあなたの嘘には夢がある芯から泣かせる夢があるばかねばかね信じ
3 1.羅臼 ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨ前に見えるは国後島(くなしり)ヨ俺(おら)の父祖(じいさま)ヨあこ生まれヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイ
4 1.港町挽歌 も眠れんよどんぶらどんぶらどんぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船の港
5 1.終着…雪の根室線 秋山涼子-終着…雪の根室線1.終着…雪の根室線 作詞 円香乃 作曲 松井義久未練心を両手で千切り雪の列車に乗りました消

6 2.ホンキなの 秋山涼子-終着…雪の根室線2.ホンキなの 作詞 円香乃 作曲 松井義久悪い人だわあなたっていつの間にか胸に棲みついてこんなに誰かにときめくなんてまるで少女に戻ったみたい死ぬほど愛して
7 3.伊勢路ひとり 秋山涼子-終着…雪の根室線3.伊勢路ひとり 作詞 ゆうきよう 作曲 松井義久雨の宇治橋肩を寄せあなたと歩いた傘の中今日はあの日の想い出を抱いてひとりで渡ります秋も半ばの秋も半ばの伊勢
8 2.流氷海道オホーツク ホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は爺ちゃん開拓(ひら)いた故郷だ願い届くはいつの日か流氷海道ああ~あオホーツク上手(じょうず)も
9 1.花咲線~あなたに会いに~ じ釧路駅から飛び乗った列車はわずか一両の根室行きあなたと交わした約束を小さなカバンに詰め込んで車窓(まど)の外は白い景色冷えた心をあたためてほしい過去をたち切る女になってあなたが待ってる町花咲線車窓(まど)のガ
10 2.花咲線~いま君に会いたい~ 会いたい~ 作詞 石原信一 作曲 幸耕平根室行きわずか一両の古ぼけた列車だったよね最果ての朝が来る岬君が見たいと言ったから揺れながら花咲線(はなさきせん)は厚岸(あっけし)めぐり湿原抜けて東へと……いま君に会い
11 2.野付半島 野付半島 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫根室海峡潮風受けて君と歩いた野付半島かすかに見える島影はこの手伸ばして届かない…僕の心に棲(す)んでる君は今は今は遠い女(ひと)遠い女(ひと)海に突き出た一本道に朽(く)
12 4.北海道恋物語 恋物語 作詞 南沢純三 作曲 関野幾生「根室(ねむろ)」れないほど惚れたのにあの娘(こ)の気持ちは「稚内(わっかない)」「納沙布(のさっぷ)」しているやつ「襟裳(えりも)」俺じゃ「洞爺(とうや)」とラブレター「
13 1.冬恋花(ふゆれんか) て冬でも咲けるはぐれ花冬恋花…窓のそとに根室湾きょうも霧笛が泣いてますあなた約束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら
14 3.知床半島 羅臼港春が流れる羅臼川国後目の前船は出る根室海峡漁に出るみんな起き出す港町海鳥お前もついて来い天狗岩抜けついて来い俺のこの船ついて来い船から見上げる大自然風が差し込むケンネベツ北の大地の宝物羅臼の港を船が出るホ
15 9.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
16 4.北漁港 りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁港根室の冬は涙凍らす春までずっと港が見えます涙で少しお酒があんたの代わりです毎日あんたと一緒ですかなしくなる夜もあるけれどあんたもおんなじはずですね北漁港綱走の夜は港が凍る
17 6.北海道 標津(しべつ)は鮭(しゃけ)だ「かに」は根室さ北海道はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬に洞爺湖畔の昭和新山伊達(だて)の
18 1.せーの!で「おは羊蹄山」 にしないそんなの忘れるにゃーもうぐっすり根室ぅ流行(りゅうこう)は気になるけどおっさんくさいところもめんこい!いいふりこきはしないにゃ!そのまんまがあずましい3時のおやつはジンギスカン味のキャラメル食べるにゃこ
19 9.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
20 79.氷雪原野 吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になった

21 18.男の流転 み)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
22 11.羅臼 ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨ前に見えるは国後島(くなしり)ヨ俺(おら)の父祖(じいさま)ヨあこ生まれヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイ
23 8.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
24 9.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
25 12.親子船 船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
26 25.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
27 1.哀愁岬 花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室海峡雨の中汽笛ばかりが心にささるあなたお願いのぞみがあれば身をきるつらさもたえてゆけるわ北に北に咲く花明日を待
28 3.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
29 9.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
30 12.親子船 船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
31 5.哀愁岬 花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室海峡雨の中汽笛ばかりが心にささるあなたお願いのぞみがあれば身をきるつらさもたえてゆけるわ北に北に咲く花明日を待
32 8.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
33 1.残雪根室本線 ブン1.残雪根室本線 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫両手で耳をふさいでももれて聞こえた別れの ... …春は名ばかり北の風根室本線みれん雪心の糸が切れたまま結び合えずに別れた二人僕に愛がある限り君に届く ... ないおちいし)無人駅根室本線あかね空死ぬほど好きともう一度言えばよかった別れる前に君が僕を忘れても僕 ... 雪の切れ間にサンゴ草
34 2.女の旅路 きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
35 3.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
36 12.羅臼 ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨ前に見えるは国後島(くなしり)ヨ俺(おら)の父祖(じいさま)ヨあこ生まれヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイ
37 8.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
38 10.女の旅路 きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
39 10.男の流転 み)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
40 3.哀愁岬 花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室海峡雨の中汽笛ばかりが心にささるあなたお願いのぞみがあれば身をきるつらさもたえてゆけるわ北に北に咲く花明日を待
41 7.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
42 12.北の流浪 だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走稚内苦労させたくないからとやさしさ残して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのど
43 2.女の旅路 きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
44 2.女の旅路 きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
45 8.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌

46 9.演歌船 れ惜しんだあの女(ひと)は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
47 10.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
48 9.女の旅路 きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
49 16.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
50 1.旅路の花 北を流れてはぐれ酒元気をお出しとお酌する根室の港に咲いていた別れた女と瓜二つその笑顔その声が懐かしいアケミという花旅の花永遠(とわ)に逢えない姉さんが帰ってきたよな故郷訛り小樽の港に咲いていた幼いあの日の思い出
51 13.そんな鴎の港町 カモメ女もカモメやさしさ上手と強がり上手根室網走船泊そんな?の…北の港
52 10.親子船 船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
53 6.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
54 12.演歌船 ないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨーホホホ演歌
55 15.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
56 12.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
57 4.根室の辰 8全曲集4.根室の辰 作詞 木下龍太郎 作曲 たもと正北の漁場に着いたら起こせ獲ってやるとも ... 好きなだけ海の河童だ根室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさ ... 守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割っ ... オホーツク喧嘩もめ事
58 12.北の流浪 だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走稚内苦労させたくないからとやさしさ残して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのど
59 8.やん衆船 境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可愛いおまえを忘れはしないゴムの合羽をつめたく叩く雪のつぶてと歯舞し
60 9.根室の辰 7全曲集9.根室の辰 作詞 木下龍太郎 作曲 たもと正北の漁場に着いたら起こせ獲ってやるとも ... 好きなだけ海の河童だ根室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさ ... 守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割っ ... オホーツク喧嘩もめ事
61 2.北海道恋物語 恋物語 作詞 南沢純三 作曲 関野幾生「根室(ねむろ)」れないほど惚れたのにあの娘(こ)の気持ちは「稚内(わっかない)」「納沙布(のさっぷ)」しているやつ「襟裳(えりも)」俺じゃ「洞爺(とうや)」とラブレター「
62 25.親子船 船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
63 4.根室の辰 -全曲集4.根室の辰 作詞 木下龍太郎 作曲 たもと正北の漁場に着いたら起こせ獲ってやるとも ... 好きなだけ海の河童だ根室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさ ... 守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割っ ... オホーツク喧嘩もめ事
64 5.流氷海岸 たしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあな ... らぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあ
65 1.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
66 1.北へひとり旅 せめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
67 8.酒場さすらい たし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔で
68 4.根室の辰 4全曲集4.根室の辰 作詞 木下龍太郎 作曲 たもと正北の漁場に着いたら起こせ獲ってやるとも ... 好きなだけ海の河童だ根室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさ ... 守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割っ ... オホーツク喧嘩もめ事
69 1.北銀河 途中下車さいはて本線根室行どうするどうする祈る窓には北銀河小さな愛のつまずきでいつしか他人に逆もどり ... ういちどさいはて本線根室行どうするどうする願い叶えて北銀
70 6.やん衆船 境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可愛いおまえを忘れはしないゴムの合羽をつめたく叩く雪のつぶてと歯舞し
71 3.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
72 10.根室の辰 全曲集10.根室の辰 作詞 木下龍太郎 作曲 たもと正北の漁場に着いたら起こせ獲ってやるとも ... 好きなだけ海の河童だ根室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさ ... 守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割っ ... オホーツク喧嘩もめ事
73 9.流氷海岸 たしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあな ... らぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあ
74 12.酒場さすらい たし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔で
75 16.海峡ブルース とではすまされぬ恋が渦巻く港町ああここは根室海峡風に帆綱もすすりなく噓になるから約束はせずに笑って別れようどうせ疊の上などで暮らすつもりはない俺さああここは宗谷海峡二百海里はなみだ
76 12.氷雪原野 吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になった
77 2.酒場さすらい たし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔で
78 23.氷雪原野 吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になった
79 12.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
80 9.羅臼~ラウス~ ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流
81 9.羅臼〜ラウス〜 ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流
82 1.酒場さすらい たし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔で
83 16.氷雪原野 吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になった
84 11.羅臼 ョヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手をふるヨ前に見えるは国後島ヨ俺のじいさまヨあこ生まれヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ朝の五時にはヨヨーイショヨーイショヨーイショヨー
85 15.北漁港 りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁港根室の冬は涙凍らす春までずっと港が見えます涙で少しお酒があんたの代わりです毎日あんたと一緒ですかなしくなる夜もあるけれどあんたもおんなじはずですね北漁港綱走の夜は港が凍る
86 14.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
87 13.女ヤン衆流れ唄 首(みよし)で分けりゃ帰れ帰れと海が泣く根室生まれでオホーツク育ち花も蕾の優(や)さ肌をゴムのかっぱに押し込んで女ヤン衆アンアアン…流れ唄雪を被(かぶ)ったラウスの山が波の谷間に見え隠れ海が暴れりゃ苦労もするが
88 12.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
89 16.女ヤン衆流れ唄 首(みよし)で分けりゃ帰れ帰れと海が泣く根室生まれでオホーツク育ち花も蕾の優(や)さ肌をゴムのかっぱに押し込んで女ヤン衆アンアアン…流れ唄雪を被(かぶ)ったラウスの山が波の谷間に見え隠れ海が暴れりゃ苦労もするが
90 5.北海めおと節 > 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと
91 2.女ヤン衆流れ唄 首(みよし)で分けりゃ帰れ帰れと海が泣く根室生まれでオホーツク育ち花も蕾の優(や)さ肌をゴムのかっぱに押し込んで女ヤン衆アンアアン…流れ唄雪を被(かぶ)ったラウスの山が波の谷間に見え隠れ海が暴れりゃ苦労もするが
92 2.女ヤン衆流れ唄 首(みよし)で分けりゃ帰れ帰れと海が泣く根室生まれでオホーツク育ち花も蕾の優(や)さ肌をゴムのかっぱに押し込んで女ヤン衆アンアアン…流れ唄雪を被(かぶ)ったラウスの山が波の谷間に見え隠れ海が暴れりゃ苦労もするが
93 7.ドレミのため息 のため息 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水根室の空を飛んだり西湖で富士を見てたり目黒へ迷い込んだり馬込に電話をかけたり気まぐれな小鳥達が感じる微かなめまいさみしがり屋の豹のせつないまなざし変わりつづける夜の扉を覗
94 15.流氷海岸 たしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあな ... らぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあ
95 4.やん衆船 境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可愛いおまえを忘れはしないゴムの合羽をつめたく叩く雪のつぶてと歯舞し
96 3.哀愁岬 花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室海峡雨の中汽笛ばかりが心にささるあなたお願いのぞみがあれば身をきるつらさもたえてゆけるわ北に北に咲く花明日を待
97 16.やん衆船 境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可愛いおまえを忘れはしないゴムの合羽をつめたく叩く雪のつぶてと歯舞し
98 14.花咲本線 の旅です迷いはないわ雪がちらつく釧路から根室へむかう汽車のなか一枚のこの葉書この文字がたのみの私よ花咲本線右の座席にすわれたら太平洋(うみ)が見えると一行ただ書いてあるいつも愛だけほしがってきらわれたのかばかで
99 2.冬恋花 て冬でも咲けるはぐれ花冬恋花…窓のそとに根室湾きょうも霧笛が泣いてますあなた約束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら
100 7.十勝厳冬 せん行く手が見えない根室本線十勝厳冬雪の中…ひとりに戻ったそれだけなのに心がわかってくれませんこの手 ... は蒸気霧(けあらし)根室本線十勝厳冬雪ばかり…あなたに一生逢わないでこの世を過ごせと言うのでしょうか ... ょうか行く手が凍える根室本線十勝厳冬雪の中

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