【桜+雪】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.みちのくふくしまふるさと音頭ふくしまふるさと音頭雪を解(と)かして一度に咲いた梅と ... して一度に咲いた梅と桜とももの花ちゃぐちゃぐ馬っ子三春駒(みはるごま)みちのくふくしまふるさと音頭相 ... たづな)さばきに汗吹雪(あせふぶき)みちのくふくしまふるさと音頭熱海湯の町紅葉(もみじ)もきれい滝

2 1.いのちの砂時計の空を見上げれば春は桜の花びら砂時計時は流れゆく夏は日差しの木漏れ日砂時計さらさらと落ちてゆく私の砂 ... れゆく冬は舞い散る粉雪砂時計春のやさしさと夏の輝きいのちの砂時計秋のさみしさと冬を越えゆくいのちの

3 2.サクラ・インカーネーション子作曲丸山真由子花吹雪隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... 繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄紅染まる空君と出逢えた季節「綺麗 ... 来てよ君のためだけの桜になれたら…その笑顔離さない何度でも咲くから花陰に揺れる街君と歩いた季節舞い

4 1.Pink Flash Lights 風に吹かれて踊る君と桜吹雪まさか Bloomやっぱ Bloom待って Fall in loveうつむい

5 11.恋のみちのく花盛り曲花笠薫川にあふれる雪どけ水がひとつ引くたび近づく春が ... つ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく花盛 ... もときめく胸よ山の残雪姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛

6 2.DreamJourney つも君を迎えに行くよ桜海花火雪景色君が行きたい所へ I'll take youワガママ我慢しなくて Ever ... すトンネルの向こうへ桜海花火雪景色君が行きたい所へ I'll take youワガママ我慢しなくて Eve

7 1.月下の幻～夢桜～ HT.-月下の幻～夢桜～1.月下の幻～夢桜～作詞 IVY. 作曲 LICHT.君の髪にひらり落ちてく夢 ... 髪にひらり落ちてく夢桜恋に焦がれた僕の恋心はもう。二人歩いた枝垂れ ... う。二人歩いた枝垂れ桜の並木道あどけない君はもう戻らない君の想い出を辿る走馬灯花びらが落ちてゆく砂時 ... 季節の中で手に落ちた桜が君だけを霞ませ桜吹雪舞

8 3.セブンティーンリグレット片もないプレイバック桜流し「初恋」花火金木犀「粉雪」大人になっても美しいまま-もし-の本当の意味「それでも」いつか許せるならば

9 1.桜吹雪とけた電球-桜吹雪1.桜吹雪作詞岩瀬賢明作曲岩瀬賢明北風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは ... 潤んだ目恋心が消えた桜が舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風が恋を連れて置 ... てるんだ恋心が消えた桜が舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風よ君を連れて

10 8.ボクラハ＆ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- 声で「来年も会いたい桜の下で」置いてかないでねぇ止まってうたかたよいかないでからくれなゐの心臓をくく ... (フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ

11 5.ボクラハ＆ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 声で「来年も会いたい桜の下で」置いてかないでねぇ止まってうたかたよいかないでからくれなゐの心臓をくく ... (フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ

12 1.4 y'all feat. SWAY んねぇってほら朝だぜ雪溶けを過ぎた遅咲きの桜の様に他と違った色でも輝けるさバカでっかい世界をちっさい手で背伸びしたまんま

13 1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.) 夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を！(彩！彩！)「結構なお点前で！」伝統って流行が、 ... 心！秋は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を！(彩！彩！)「よっ！華村屋！」伝統って、感情

14 4.アンビー！のヒーロー君の街にも雪が降っても桜の花が散ってしまってもいつか君が笑顔さえ忘れる日が来たとしてもどこへだって駆

15 8.風燭のイデアこの心を埋め尽くす緋桜結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ風に乗ってあな ... りゆく希(ねが)い白雪に落とされた花の色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独り

16 13.サヨナラの理由穴が全てじゃないから雪の様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... でねこれでいいんだと桜が咲く頃には忘れていてね白く吐き出すきっとサヨナラに代わる何かを探してた君の幸 ... せは要らないよほら、雪解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い

17 11.ひまわり-応援花- ありがとうもみじ彩り雪が踊り桜舞い散りお日様輝きいつも黄色い愛のカタチ僕のひまわり

18 8.めおとしはしない政略の契り雪が溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... お前のものになってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋 ... 鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出

19 1.花は桜君は美し ty Club-花は桜君は美し1.花は桜君は美し作詞水野良樹作曲水野良樹花は ... 良樹作曲水野良樹花は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞 ... は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教え

20 1.SAKURA 巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループ ... らり見据えるその先で桜舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変な色になったプレステージ気づけば ... 御堂筋線の

21 2.恋は女の晴れ舞台は女の晴れ舞台紙の吹雪も桜(はな)になる惚れた同士の道行(みちゆき)だから台詞(せりふ)はなくても目と

22 1.廻する毒素ない私の感情舞い散る桜吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻って ... 方といたいわ舞い散る桜吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻っ

23 1.女の燗月夜曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根 ... は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... だめ)はらり散るなら桜の下で一人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも ... 女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だもの忘れ

24 1.サヨナラの理由穴が全てじゃないから雪の様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... でねこれでいいんだと桜が咲く頃には忘れていてね白く吐き出すきっとサヨナラに代わる何かを探してた君の幸 ... せは要らないよほら、雪解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い

25 1.しょうもない夜やって隠すのなんでよ雪崩れ込むニュースを喧騒は悟っているかの様回るよ絶えず潤む街灯愚痴も白く上がって ... くの迂回路悴む指先と桜も眠った並木道急ぐの頭上にサテラあイトもう会えなくなった人荒む社会澄みゆく君

26 2.恋の屋形船詞円香乃作曲秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花 ... か江戸川荒川隅田川小雪チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はる

27 2.桜咲かせしゃれ女唄2.桜咲かせし作詞内藤綾子作曲西つよし ... 内藤綾子作曲西つよし桜月に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合う ... らあなたに心盗まれて桜水面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後 ... 行く末なんか語りたい桜遅れ咲きせし津軽弘前雪明り今宵ひと

28 1.愛葬 feat. majiko いいかいもういいかい桜散り末枯れるほど待ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと ... もういいかい空蝉も白雪も過ぎ去ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと隣にいて

29 2.娘道成寺の道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な

30 2.浪花のごんたえず祝言挙げた春梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあ

31 1.風に立つライオン鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... キリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと

32 7.Canaria Choi風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を A

33 1.百年の冬に名前を下さい止まぬ雪に明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静

34 2.乾杯しませんか、西宮で花見桜こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で作詞石井克明作 ... はにかんだ春の夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨になり飛び ... の先でああ？ホの字を雪に書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄

35 1.会津想々津想々作詞槙桜子作曲水森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)… ... (やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが

36 1.Love Letter y girl春色の道桜(はな)踊った夏色の波の声と歌った君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夜空の下 ... 夜空の下語った冬色の雪化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした時間(とき)どれを切り取

37 28.音無川小金井一正作曲弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の

38 2.雪と花火いな理由2.雪と花火作詞長谷川萌美作曲枝松研一大正生まれの二人お見合いで出会った戦地 ... 終わればすぐに冬仕度雪肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと ... てゆく花火降り始めた雪家中残るあなたの匂いそっと消えてゆく連れていってと夢の中「あなたはまだまだ」と ... 二人きりふかふか白い雪

39 2.宵ノ花ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... かけ挑めよ徒(あだ)桜(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれ ... めく炎限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで

40 2.みちのく津軽・夢の里原(ごしょがわら)吹雪従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのく雪の里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こ ... ・大湊(おおみなと)桜らんまんふりそそぎ老(お)いも若きも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の

41 1.風エル・nabeLTD桜吹雪舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる？強い風が背中押

42 11.なつかしい未来まさし作曲さだまさし桜雨の中でふたりきりで見上げたでしょう大きなあの木はもうここには居ないけれどあな ... 道を煌めく花びらが吹雪のように日差しに舞い大空に散りばめられてゆくこうして今年の ... てゆくこうして今年の桜が去って行くのです子供の頃からねずっと心で聴いたメロディーはあなたの言葉に棲

43 1.哀愁北みなとはかまだ雪絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと作詞高橋直人作曲宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... より遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずっ

44 1.花絆菅麻貴子作曲徳久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も

45 1.頂上れ山は青葉に色がつき雪解け待たずに春が来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と ... 上仰ぎゃ遥かな富士と桜(はな)あり酒あり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字

46 4.雪舞桜のマリア4.雪舞桜作詞おかゆ作曲おかゆ心に残る青春の影ひとりあの街帰るポケットの中熱い缶 ... コーヒー見上げた空に桜の木まだ見えない明日へ散りゆく空へあなたの元へ今… ... 空へあなたの元へ今…桜舞うひらひらと舞う今年もまたこの季節に溶けない ... たこの季節に溶けない雪舞桜もう一度咲いていいですかいくつ年を数えても

47 19.北の漁場 > 作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒( ... は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬

48 1.風恋し人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなた ... の風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま

49 25.ふるさとの春みちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます ... 淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ) ... を踊り終(は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日

50 1.Bye-Bye Show はやっぱり切ないよね桜吹雪の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡の

51 4.虹たを愛してる数えてた桜吹雪も夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけば

52 1.トモダチの背中でも僕は君の背を追う桜吹雪清らかに舞うおめでとうおめでと

53 3.Flower wind て部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微 ... て思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋

54 1.春が来るわ出して欲しいな溶ける雪に二人を重ねてたの身体の桜の痕散るまで側に居て冷たい貴方の指が唇に触れる不意に寂しい目をする貴方が好きよ ... 間は戻せないの身体の桜の痕もう少し消えないで春が来るわ、春が来ても、二人が愛し合った日は他の誰にでも ... ないで欲しいな溶ける雪は未来を示唆していたの？私の ... 示唆していたの？私の桜の痕

55 8.どんどん君を好きになるとしても梅は咲いたか桜はまだか巡る季節にわくわくできる玉ねぎ目に沁みた負けず嫌いのカウガールまな板の ... 捨てられたハイヒール雪に埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きにな ... れば答えは愛だ咲いた桜がうららかに揺れたどんどん今を好きになる願い枕元に燦燦と光る太陽暮るればのぼ

56 6.古峯の宿古峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り一面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね ... いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古峯の

57 13.信濃恋歌雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋 ... 出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色

58 1.かすかでたしか雨と道路に化粧する粉雪を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がなく ... んだ君も聞かせてよ」桜が踊って僕らを見送ってかすかだけどたしかな未来へちょっと寂しいよけど平気だよ

59 1.僕らと君のうた。キミは言う窓には白い雪と一輪のさくら「どう？」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守っていたい ... だ冷え込む季節だから桜の木も眠っているのに「待ち遠しいな」って笑う君は僕にとっては枯れない ... 僕にとっては枯れない桜だ「ずっと変わらずにここにいて」って僕は言う「どこにもいかないよ？」ってやさ

60 5.今そこに君がいる今ここに僕がいるえなくなったのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふ

61 1.雪冴ゆるあたらよ-雪冴ゆる1.雪冴ゆる作詞ひとみ作曲ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい風を噛み締めてい ... 笑顔がそばにあったね桜並木海沿いのカフェ秋桜畑今、最後の季節初雪の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち)にしてもなんてことの

62 2.ふるさとの春みちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます ... 淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ) ... を踊り終(は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日

63 3.桜のように氷川きよし-雪女3.桜のように作詞かず翼作曲宮下健治愛があるから歌ってこれたあなたの胸に届く ... ぱい満開の夢を広げる桜のように人は一花生きて一花凛と咲く夢があるから歩いてこれたぬかるみ道も坂道も夢 ... 耐えながら季節忘れぬ桜のように人は一花生きて一花凛と咲くつらいときこそ笑顔でいろと教えてくれた父がい ... つぼみやがて

64 1.炎情艶歌咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がる ... 世(うつしよ)の華吹雪となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕ち

65 3.祭りだWIN☆ WIN星には夢が咲く桜餅、葉っぱだけ、食べられない一丁やってやろか！！春からやろか！！！サクラのチカ ... WIN星にも恋はある雪降って、はしゃぎすぎ、体痛いそろそろやろか...晦日にやろか...カイロのチ

66 6.春のファンファーレり輪になる少年少女と桜吹雪 Like aミラーボール光音砕く Crack Crack Crack… C

67 6.最後の散歩っくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた ... 部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡

68 1.ひえつき母恋唄なつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょら ... いてやりたいお母さん桜の…桜の木の下

69 1.ドラマわいいんだけど春には桜の木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまりキスを ... を撮りに行こう冬は粉雪に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流す日も

70 1.spring sleep かもな春はピクニック桜吹雪の下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊

71 1.こころの花たと出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころ ... はずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... たと出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花

72 1.アイウエ feat.美波 SAKURAmoti ね女の子、面倒結構！桜花爛漫猛吹雪ても天真爛漫冷静になれど不運を祓っても難アリなやつらさ！半信半疑ご愛心、大惨

73 34.my home town中部編れた故郷来まっし石川雪深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそ ... ツアツおでん駿河湾の桜エビのかき揚げに舌鼓ちびまる子ちゃんのように俺もほんわか生きたいだらーそれが

74 1.天までとどけ御柱はと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの風が吹く川は雪どけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は ... たぜこの晴れ舞台里は桜の花吹雪夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御

75 1.愛がお仕事ことがありますように桜を見に行こう海にも行こう澄んだ秋空どこまでも粉 ... んだ秋空どこまでも粉雪の散歩道足跡残してずっと歩こう愛・愛・愛愛がお仕事もしもどちらかが虹の橋渡っ

76 9.寺町花吹雪 9.寺町花吹雪作詞石井竜也作曲石井竜也・TATOO ... 石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そ ... 腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... 町の夕焼けは風に散る桜風寺町の花吹雪静かに君を包む舞い踊る花び

77 1.あした絆坂来ますよふたりの春も桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生雨 ... す並んで見上げる絆坂雪の重さに折れそな枝も耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ているあなたとわたしこれからもよろ

78 2.たいようの時間を割いてる春は桜夏は海秋は紅葉ときて冬は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光

79 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹雪作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実 ... shami・金光佑実桜色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦し ... でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹雪サファイアの様に真紅に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(

80 6.ジングルベルがとまらない桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours-LoveLive! Sunshi ... は口にしちゃダメさ！雪なんて(降らないと)わかっててもロマンティック期待しちゃうあそぼうね(あそぼ

81 1.くれないの糸弦哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさ ... ろか恋しさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる恋の糸膝で眠ったあなたの ... ないでねくれないの糸雪と一緒に散る気でしょうか河津 ... 散る気でしょうか河津桜(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに

82 5.淡雪 OPE5.淡雪作詞菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた ... 充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫で ... の匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた ... たさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道

83 4.naturally きたりしないんだ春は桜咲き夏は虹の滝秋は染まる木々冬には ... 秋は染まる木々冬には雪移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私た

84 2.サクラロック hinサクラサクラよ桜の花が咲くサクラサクラよ桜の花が咲く春はあけぼの春霞俺の心も春模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今 ... 痛む思い言えずに散る桜悲しい恋の花吹雪サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影ま ... 跡形もなく吹き飛ばす桜(

85 11.SHINOBI TOP SECRET 遥か月の宮遠くの彼方桜吹雪のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ

86 2.ふたりの花なたの背中に花が散る桜の花は私です甘い香りの春の風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いと ... 隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠

87 1.花と雪 Rin-花と雪1.花と雪作詞 Rin 作曲 Rin春にしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花び ... てしまった一片の忘れ雪ゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされない ... と色づいた日々壊して桜の色は君の中に溜まって滲んだ僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ ... てしまった一片の忘れ雪ゆる

88 7.THINK i 作曲 yanagi桜吹雪の合間晴れた先から揺れた髪と成り行きが見えた僕が先を行くあなたを呼ぶとおどけて ... 去ってわかってくれよ桜並木の間あなたふざけて昨日見たドラマの真似をしてた「なんか、私たちみたいね」

89 1.今そこに君がいる今ここに僕がいるえなくなったのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふ

90 2.桜色のオ・ヴォワ美貴じゅん子-雪の海2.桜色のオ・ヴォワ作詞柚木由柚作曲岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われ ... 花は枯れてオ・ヴォワ桜色に暮れる街ゆくあてなきまぼろしよ星のみえる丘のもとほほえんでるあなた今は夢

91 1.SHINOBI TOP SECRET 遥か月の宮遠くの彼方桜吹雪のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ

92 6.桜舞乱心＊いろは詩いっ☆-6.桜舞乱心＊いろは詩作詞 KOTOKO 作曲原田勝通(Angel Note) ... つぞや］時は満ちたと桜が舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟！！［お命、頂戴致します！］懺悔(ざんげ)な ... た羽衣ごと粛正の花吹雪としよういろはにほへと＜いろはにほへと＞ちりぬるを＜ちりぬるを＞わかよたれそつ ... 方(あちら)のしだれ桜此方(こちら)の八重桜がさぞ、御心

93 1.拝啓、花々。よここは故郷より早く桜前線が来ますそちらは雪と共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアルは無干渉に肩を寄せ合

94 3.春玄鳥いた記憶纏(まと)う桜の中芽吹く陽の裏で吹雪く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡(なび)く戸惑いさ季節は ... 翔けるよ記憶はひらり桜の中春を行こう僕ら行こう何処まで

95 1.春色の奇跡で淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 居させてヒラリヒラリ桜が揺れ落ちるずっとずっと忘れないよたとえこの季節過ぎても出会いと別れ刻む

96 6.ボクラハ＆ナイデ声で「来年も会いたい桜の下で」置いてかないでねぇ止まってうたかたよいかないでからくれなゐの心臓をくく ... (フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ

97 1.心に空をつかきっと心に青空を桜も海もコスモスも雪も僕らの空を眺めてる一生に一度の人生だろう諦められないから伝えられたらいいの

98 1.ふわりいのさほら一番星光る桜日傘木枯らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ！許す

99 2.夢かんざし野中さおり-雪すみれ2.夢かんざし作詞里村龍一作曲岡千秋 ... 詞里村龍一作曲岡千秋桜吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... あって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげに帰れはしない ... みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ)は枕にまつりの音がするいつに

100 2.どっこい縁歌でっこい縁歌で頑張れと桜吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみん