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機関車は 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 1.エンジンをなめんなよ、グ〇タちゃん なめんなよグ〇タちゃん舌を火傷するぜ蒸気機関車は石炭でお湯沸かし水蒸気でピストン押し歯車回すエンジンなめんなよグ〇タちゃん舌を火傷するぜ湯をガソリンに変えた T型フォード馬車輸送がクルマに置き換わり経済が回るエ
2 1.どうやって通勤するんだ? 反発させ回転させ車輪回すのがモーター蒸気機関車は走る火力発電所だったけれど公害と言われ郊外に発電所だけ切り離し発電せず煙もない電車はクリーンなイメージ余る電気を車輪からレールに変電所へ流し再利用するとクリーンを
3 5.春風 ふるさとの町に隠した記憶と引き換えにして機関車は走るので
4 2.機関車 坂忠 作曲 小坂忠忘れ物はもうありませんねと機関車は走るのです君はいつでもぼくの影をふみながら先へ先へとはしるのです目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手までしばられても目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手までし
5 9.機関車 忠 作曲 小坂忠忘れものはもうありませんねと機関車は走るのです君はいつでも僕の影を踏みながら先へ先へと走るのです目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られても目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られて

6 1.抱きしめたい を吐き出しながら白い曠地を切り裂いて冬の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはまっしぐらなんです飴いろの雲に着いたら浮かぶ驛の沈むホームにとても素速く飛び降りるのできみを燃やし
7 8.抱きしめたい を吐き出しながら白い曠地を切り裂いて冬の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはまっしぐらなんです飴いろの雲に着いたら浮かぶ驛の沈むホームにとても素速く飛び降りるのできみを燃やし
8 3.抱きしめたい を吐き出しながら白い曠地を切り裂いて冬の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはまっしぐらなんです飴いろの雲に着いたら浮かぶ驛の沈むホームにとても素速く飛び降りるのできみを燃やし
9 4.抱きしめたい を吐き出しながら白い曠地を切り裂いて冬の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはまっしぐらなんです飴いろの雲に着いたら浮かぶ驛の沈むホームにとても素速く飛び降りるのできみを燃やし