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歌謡 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.落語歌謡厩火事 三山ひろし-落語歌謡 厩火事1.落語歌謡厩火事 作詞 立川志の春 作曲 宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒
2 1.咲き乱れる花~プロローグ~ レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~1.咲き乱れる花~プロローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人のはずが今ではこうして離れられない
3 2.日桜 レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~2.日桜 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋春がすみ一陣の風散る桜花運命ならこれ潔く真に受け止める形あるものいつかこわれ
4 3.私に決めたのね レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~3.私に決めたのね 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋早めにお店を上がらせてもらってホテルのロビーで待ち合わせ特別話があ
5 4.ストロベリームーン レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋ストロベリームーン待ち焦がれてた奇跡的で素敵な夜を貴方とストロ

6 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋黄昏の渚を渡る風は甘い香り焼けつくよう
7 6.白いエアポート レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~6.白いエアポート 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋はるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よあの日旅立つ君を見
8 7.蜃気楼の彼方に レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~7.蜃気楼の彼方に 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋シナリオの無いドラマの中を旅する心はいつも何か求めていた時の流れは
9 8.サンライズ レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~8.サンライズ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋あの時ほど人のめぐり逢いを不思議に思った事はなかったすべてのものが二人
10 9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋貴方にあこがれ貴方の背中見て「お嫁さんにして」
11 10.来島海峡 レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~10.来島海峡 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にす
12 11.秋の流れ星 レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~11.秋の流れ星 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋秋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつ
13 12.朝やけの二人 レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘まれてもまた芽吹いてくる花の強さの恋心めぐる季節に身を任せてもつ
14 13.望郷屋台酒 レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~13.望郷屋台酒 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以
15 14.博多ア・ラ・モード レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~14.博多ア・ラ・モード 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋湯上りの紅のはな緒が切れたお前にめぐり逢った愛の日が過ぎ去り
16 15.雨のミッドナイトステーション レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~15.雨のミッドナイトステーション 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋アー心ときめく黒いシルクドレスひらめいて細い足まぶ
17 16.咲き乱れる花~エピローグ~ レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ~春夏秋冬~16.咲き乱れる花~エピローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人のはずが今ではこうして離れられな
18 1.オールナイトレディオ いのさ Free talkお別れはムード歌謡の名曲で Franky Franky(Yeah Yeah)「有楽町で逢いましょう」 All night radioあの夜であえるステージ・ショー思い出密なこのスタジオ
19 1.日向岬 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~1.日向岬 作詞 かず翼 作曲 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙
20 2.シラサギ 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~2.シラサギ 作詞 半﨑美子 作曲 半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる

21 3.厳美渓 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~3.厳美渓 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの言葉今もこの胸こだまする沁みるせせ
22 4.五能線 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~4.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく
23 5.鳴子峡 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~5.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり
24 6.目黒川 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~6.目黒川 作詞 みろく 作曲 西島三重子橋の上からふたり見ていたね川面を染める夕日が好きだった川のほとりは少し寒いからといつも背中を抱い
25 7.湖上駅 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~7.湖上駅 作詞 旦野いづみ 作曲 桧原さとしあなたそのまま振り向かないで涙見せずに送りたい藍より青い湖はふたりが出会った湖上駅過ぎた恋だ
26 8.高遠さくら路 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~8.高遠さくら路 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨て
27 9.伊勢めぐり 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~9.伊勢めぐり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱
28 10.島根恋旅 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~10.島根恋旅 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅
29 11.早鞆ノ瀬戸 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~11.早鞆ノ瀬戸 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆
30 12.長崎ランタン 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~12.長崎ランタン 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕ふいにあなたを見かけたような唐人屋敷の石畳冬の長崎ランタン祭りはぐれた恋を探してひと
31 13.虹色のパレット 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~13.虹色のパレット 作詞 本橋夏蘭 作曲 なかまさや夜更けのパリは泣いていても見ないふりしてくれる誰もみな独りぼっち自分を生きてるモンマ
32 14.鳥取砂丘 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂
33 1.北の旅人 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背
34 2.嫁に来ないか 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ2.嫁に来ないか 作詞 阿久悠 作曲 川口真嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いてなぜかしら忘れ物している気
35 3.恋 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ3.恋 作詞 松山千春 作曲 松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはいつものゲタ箱の中きっと貴方はいつ
36 4.なみだの操 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ4.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそば
37 5.雪国 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ5.雪国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞い
38 6.釡山港へ帰れ 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ6.釡山港へ帰れ 作詞 HWANG SEON WOO・黄善雨 作曲 HWANG SEON WOO・黄善雨つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたず
39 7.旅の宿 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ7.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかい
40 8.雨に咲く花 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ8.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬことと諦めましただけど恋しいあの人よ儘(まま)になるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別
41 9.星降る街角 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ9.星降る街角 作詞 日高仁 作曲 日高仁(Want you!)星の降る夜はあなたと二人でオ・オーオ・オ・オ踊ろうよ流れるボサノバふれあう指先アー恋
42 10.恋唄 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ10.恋唄 作詞 阿久悠 作曲 鈴木邦彦ほんのみじかい夢でもとてもしあわせだった逢えてほんとによかっただけど帰るあなた泣かないと誓ったけれどそれは無
43 11.古城 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの
44 12.あずさ2号 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ12.あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々
45 13.一泊二日ギターバージョン 入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ13.一泊二日ギターバージョン 作詞 久仁京介 作曲 四方章人誰かにわたし見られてないか駅の階段急ぐ足理不尽(りふじん)だから垣根を越えて理不尽だか

46 1.自動車ショー歌 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~1.自動車ショー歌 作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大あの娘をペットにしたくってニッサンするのはパッカード骨のず
47 2.回転禁止の青春さ 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~2.回転禁止の青春さ 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん俺の選んだこの道が廻り道だと云うのかい人の真似してゆ
48 3.星娘 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~3.星娘 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助星娘イエイエイゝゝ星のようなあの子輝くひとみが暗い淋しい僕の夜
49 4.夜の銀狐 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~4.夜の銀狐 作詞 水沢圭吾 作曲 中川博之淋しくないかいうわべの恋はこころをかくして踊っていてもソーロ・
50 5.新聞少年 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~5.新聞少年 作詞 八反ふじお 作曲 島津伸男僕のアダナを知ってるかい朝刊太郎と云うんだぜ新聞くばってもう
51 6.落日 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~6.落日 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんうらぶれこの身に吹く風悲し金もなくした恋もなくした明日の行方がわ
52 7.お金をちょうだい 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~7.お金をちょうだい 作詞 星野哲郎 作曲 中川博之別れる前にお金をちょうだいあなたの生活(くらし)にひび
53 8.花はおそかった 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~8.花はおそかった 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだどんなに空が晴れたっ
54 9.海の匂いのお母さん 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~9.海の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをま
55 10.下北漁港 一条貫太-「昭和歌謡探訪」~オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ~10.下北漁港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り
56 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 太郎-無法松の一生~歌謡浪曲~1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も
57 2.競馬人生~令和バージョン~ 山田太郎-無法松の一生~歌謡浪曲~2.競馬人生~令和バージョン~ 作詞 小島太・名取純 作曲 赤坂通馬(うま)いはなしにすぐ乗せられていつも怪我するお人好しあなた見てるとジョッキージョッ
58 1.江の島悲歌 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~1.江の島悲歌 作詞 大高ひさを 作曲 倉若晴生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散ら
59 2.女鳴き砂日本海 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~2.女鳴き砂日本海 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日
60 3.新宿の女 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~3.新宿の女 作詞 石坂まさを・みずの稔 作曲 石坂まさを私が男になれたなら私は女を捨てないわネオンぐらしの蝶々(ちょうちょ)にはやさしい言葉がしみたの
61 4.雨の御堂筋 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~4.雨の御堂筋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ小ぬか雨降る御堂筋こころ変りな夜の雨あなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あたりに
62 5.さくら(独唱) ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~5.さくら(独唱) 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り叫ぶよどんなに苦しい
63 6.あずさ2号 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~6.あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らない人と二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々で想い出
64 7.空港 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~7.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどう
65 8.琵琶湖周航の歌 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~8.琵琶湖周航の歌 作詞 小口太郎 作曲 小口太郎我は湖の子さすらいの旅にしあればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松
66 9.恋路海岸 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~9.恋路海岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ
67 10.長崎の鐘 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~10.長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長
68 11.襟裳岬 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~11.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから
69 12.星の砂 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~12.星の砂 作詞 関口宏 作曲 出門英二度と出来ない恋を捨てあなた遠く離ればなれになってゆくの今つらいわ嫁ぐ日岬にひとりたたずみ君住む島に別れを告げる
70 13.京都の恋 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~13.京都の恋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ風の噂を信じて今日からはあなたと別れ傷ついて旅に出かけて来たのわたしの心に鐘が鳴る白い京都に雨が降る
71 14.大田ブルース ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~14.大田ブルース 作詞 崔致守訳詞三佳令二 作曲 金富海別離(わかれ)のことばも云えないままに二人をひきさく太田発0時50分逢えるその日は来るだろか堪
72 15.津軽恋女 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~15.津軽恋女 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむに
73 16.コーヒールンバ ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~16.コーヒールンバ 作詞 Jose Manzo Perroni訳詞中沢清二 作曲 Jose Manzo Perroni昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れ
74 17.友禅流し ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~17.友禅流し 作詞 水木かおる 作曲 乙田修三雪はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日をさがしてさまよう恋にい
75 18.木曽路の女 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~18.木曽路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっ
76 19.京のにわか雨 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~19.京のにわか雨 作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃雨だれがひとつぶ頬に見上げればお寺の屋根や細い道ぬらしてにわか雨がふるわたしには傘もない抱きよせる人
77 20.河内おとこ節 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~20.河内おとこ節 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらここが男の舞台なら太鼓叩い
78 21.鳴門海峡 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~21.鳴門海峡 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく
79 22.火の国の女 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~22.火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる熱か熱かこころもから
80 23.花 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~23.花 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつく頃には花として花として咲かせてあげたい泣きなさい
81 24.石狩挽歌 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~24.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し
82 25.神田川 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~25.神田川 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が
83 26.池上線 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~26.池上線 作詞 佐藤順英 作曲 西島三重子古い電車のドアのそば二人はだまって立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れ
84 27.旅愁 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~27.旅愁 作詞 片桐和子 作曲 平尾昌晃あなたをさがして此処まで来たの恋しいあなたあなた今何処に風にゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃えているのにああ…白い
85 28.音無川 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~28.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも
86 29.涙そうそう ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~29.涙そうそう 作詞 森山良子 作曲 BEGIN古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も浮
87 30.青葉城恋歌 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~30.青葉城恋歌 作詞 星間船一 作曲 さとう宗幸広瀬川流れる岸辺想い出は帰らず早瀬踊る光に揺れていた君の瞳季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ
88 31.貴船の宿 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~31.貴船の宿 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない
89 32.無縁坂 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~32.無縁坂 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと
90 33.北上夜曲 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~33.北上夜曲 作詞 菊地規 作曲 安藤睦夫匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い出すのは想い出すのは北上河原の月の夜銀河の流れ仰ぎつつ星を数えた君
91 34.湖畔の宿 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~34.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にた
92 35.釧路の駅でさようなら ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~35.釧路の駅でさようなら 作詞 吉川静夫 作曲 豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅
93 36.港が見える丘 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~36.港が見える丘 作詞 東辰三 作曲 東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びら
94 37.銀座カンカン娘 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~37.銀座カンカン娘 作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一あの娘可愛いやカンカン娘赤いブラウスサンダルはいて誰を待つやら銀座の街角時計ながめてそわそわにやにや
95 38.マリモの唄 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~38.マリモの唄 作詞 岩瀬ひろし 作曲 八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇
96 39.南国土佐を後にして ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~39.南国土佐を後にして 作詞 武政英策 作曲 武政英策南国土佐を後にして都に来てから幾歳ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこい節を土佐の高知のハ
97 40.蘇州夜曲 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~40.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日
98 41.ブルー・ライト・ヨコハマ ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~41.ブルー・ライト・ヨコハマ 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人幸せよいつものように愛の
99 42.瀬戸の花嫁 ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~42.瀬戸の花嫁 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑と
100 43.東京ブギウギ ol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~43.東京ブギウギ 作詞 鈴木勝 作曲 服部良一東京ブギウギリズムウキウキ心ズキズキワクワク海を渡り響くは東京ブギウギブギの踊りは世界の踊り二人の夢のあ

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