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残りの雪 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.恋衣 すの冬の香りがした路地裏に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるように君を想いながら歩いた肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣君との帰りの列車はいつも
2 2.残りの雪 介-花芒2.残りの雪 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋切ってください貴方から私が掛けた電話でも ... 春になっても春知らず残りの雪でいいのです捨ててください重荷なら私がたとえ泣こうとも嫌われながら生き
3 12.春待ち草 待ち草 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也名残りの雪をとかすよな涙ひとすじあたたかい一輪草一輪草倖せつれてこい似た者どうしが肩寄せてあすを信じて暮らそうよいつ迄も何処までも…淋しい時に飲む酒は生きるためよと瞳をそら
4 3.雪の細道 せめてもいちど抱きしめて思い出ばかりが名残りの雪にキラキラ光るは未練でしょう
5 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 や知らせたい別れ徳利を手に下げりゃ今宵名残りの雪が降る兄のきものに盈々(なみなみ)と差して呑み干す酒の味源蔵「兄上、もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。お顔見たさに来てみたが、源蔵此れにてお暇仕(いと

6 1.雪の細道 せめてもいちど抱きしめて思い出ばかりが名残りの雪にキラキラ光るは未練でしょう
7 10.暖簾出してます ね窓の外ちらちらと名残りの雪が降る人肌でいいですか今夜も暖簾出してますこの店を閉めようと思った時もあ ... す窓の外ちらちらと名残りの雪が降る春を待つ北の町今夜も暖簾出してま
8 3.儚な川 しみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
9 4.儚な川 しみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
10 24.儚な川 しみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
11 2.儚な川 しみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
12 11.雪国の女 リンゴの白い花岩木すそ野に咲く頃か旅の名残りの雪国の女真綿のこころそのまま
13 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 や知らせたい別れ徳利を手に下げりゃ今宵名残りの雪が降る兄のきものに盈々(なみ)と差して呑み干す酒の味「兄上もはや今生(こんじょう)の別れとなりました。顔見たさに来てみたが、源蔵此れにて暇仕(いとまつかまつ)りま
14 1.儚な川 しみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
15 2.雪国の女 リンゴの白い花岩木すそ野に咲く頃か旅の名残りの雪国の女真綿のこころそのまま
16 1.淡雪のひと おもいきりあの日夜桜浮かべた川に今日は名残りの雪が舞うお酒に酔ってはしゃいだあとの口紅(べに)がせつない淡雪のひと風の音にも目覚めてすがる罪はおまえにないものを眠れないまま身をよせあえばこころ乱れる夜明け前半年
17 1.雪国の女 リンゴの白い花岩木すそ野に咲く頃か旅の名残りの雪国の女真綿のこころそのまま
18 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 や知らせたい別れ徳利を手に下げりゃ今宵名残りの雪が降る兄のきものに盈々(なみ)と差して呑み干す酒の味「兄上もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。お顔見たさに来てみたが、源蔵此れにてお暇仕(いとまつかまつ
19 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 や知らせたい別れ徳利を手に下げりゃ今宵名残りの雪が降る兄のきものに盈々(なみ)と差して呑み干す酒の味「兄上もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。お顔見たさに来てみたが、源蔵此れにてお暇仕(いとまつかまつ