【
毒のように
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1
1.オセロ
くりかえす…特別だとか一番だとか軽々しく
毒のように
吐いてさ傷つける刃も癒す薬も同じなんて馬鹿みたいでしょわかってるわかってるから白か黒かさぁ決めさせてくれよどうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう正か悪かさぁ
2
1.CROSSOVER ROTATION
le俺を見ろよバンバンバンと撃ち抜いて猛
毒のように
瞬く間に魅了するそう今こそ最高の歌の始まりぶっ倒れずに生存する準備はいいか?廻る Crossover交差する Rotationさあついてこいよ骨まで轟く歌で皆惹
3
3.走馬灯
肩書きはボンクラの中卒根拠はないまるで中
毒のように
ラバダブ通った週6幸か不幸かどうだろうが見つけた突破口遊び呆けてた放課後少し大人になったし今日やろうと思えた人生の宿題まだまださこんなもんじゃ少ない自分の腹すら
4
3.枯れない薔薇
記憶がまた襲いかかる
毒のように
この身が滅びるまでトゲの多い枯れない薔薇見下ろす淫らな姿にカラダが裏返 ... 記憶がまた襲いかかる
毒のように
この身が滅びるまでトゲは今日も抜けないまま揺れる影目にはカラコン派手
5
5.グロウアップ・マイ・ハート
詞 eNu 作曲 馬渕直純誰かの吐いた言葉が
毒のように
体包んで離れない苦しいともがいても自分守る手段を最初から知らず絶望に似た暗闇彷徨ったずっと憧れていたよずっと描いていたよ悔しさの分強くなれる Rainy立ち向か
6
1.Breathe
n潜めていた想いがすぐにでもハジけそう中
毒のように
今君なしじゃ動けない痺れてる body指先まで抜け出そうとすればするほどもっと深くまでハマってくだけどうせなら乱れた体も意識も全てを痛みのない世界へ連れていって
7
6.ATELIER
目の前が眩んで底に堕ちる揺蕩う君の笑顔が
毒のように
蝕む日々の馴れ初め五月雨のように乱れて色褪せて冷えた身体を君に見せたいな愛の象徴を表現駄作だっていいよなんて言うからねえ、ねえ、いっそ、あの部屋にあった確かなも
8
10.METANOIA-Aufwachen Form-
を弄る(あの日の)儚き願いは(気付けば)
毒のように
巡って(守るほど)遠退く希望(逃げるたび)躙り寄る絶望(why?)未来-あす-は(why?)どこへ…'過去という独房こじ開けろ'絶えぬ歌よ君に届け過ちも弱さも曝
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1.METANOIA
を弄る(あの日の)儚き願いは(気付けば)
毒のように
巡って(守るほど)遠退く希望(逃げるたび)躙り寄る絶望(why?)未来-あす-は(why?)どこへ…'過去という独房こじ開けろ'絶えぬ歌よ君に届け過ちも弱さも曝
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1.ウクライナ
いく君の声君の瞳が身体中をズタズタにして
毒のように
凝固していく血裏口のドアを叩く女正面切って駆け寄る少女屋根裏に横たえたショットガン地下室の隅で腐った腕もみんな流れの中にあった電話を壁に投げて君の頬髪口に触れた
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2.モノクローム果樹園
をするチョークの音が響く午後ぬるい空気が
毒のように
喉に肺腑にからみつくモノクロの服を着せられて規律こっからハミ出んなと一緒くた監視に値踏みされ出荷のレール乗るのさどうせ価値などつかないと道を外れる強さもなくぺた
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10.ざらざら
は他の誰につかめるのだろうひとりの夕陽は
毒のように
甘くじわじわ痺れてく何もかもとたんにうまくできないな重く深く沈む時間今はただずしんと空いた穴ぼこにあこがれの種こぼれ落ちていくさまをじっと見てるせつなくなればせ
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1.ざらざら
は他の誰につかめるのだろうひとりの夕陽は
毒のように
甘くじわじわ痺れてく何もかもとたんにうまくできないな重く深く沈む時間今はただずしんと空いた穴ぼこにあこがれの種こぼれ落ちていくさまをじっと見てるせつなくなればせ
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10.Delusion
たそれは君にだけの真実と気づいた涙は甘く
毒のように
深く沈む瞳光を閉ざした今も君があの日のようにそばにいる気がして暖かいその手の温もりずっと覚えてる終わることのないループで答え探している愚かさと寄り添った日々はと
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2.ちッ
めてるよさあ回れ回れ
毒のように
愛は逃げられはしない抱いて抱いて呼吸を止めて「君こそ王子様…」嘘?サヨ ... 明けてよさあ回れ回れ
毒のように
愛は逃げられはしない抱いて抱いて強気で攻めて「君こそ王子様…」耳元さ
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3.蝕
n the shadow怪訝な liar
毒のように
染み渡っていく宥(なだ)め賺(すか)して恍けないで Don't bug me!! You're so mean!!受け止めて心そんな優しさはもう要らない I k
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27.さよならができない
e不敵な笑顔がずっと
毒のように
僕を酔わす Lady Already遠くて近すぎる手を出しても届きはし ... e不敵な笑顔がずっと
毒のように
僕を酔わ
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11.無法說再見(亨俊獨唱曲)
e不敵な笑顔がずっと
毒のように
僕を酔わす Lady Already遠くて近すぎる手を出しても届きはし ... e不敵な笑顔がずっと
毒のように
僕を酔わ
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3.Bloody Moon
血の色の月だけが冷たく微笑うわ Ahねえ
毒のように
甘いkissをしてよ痺れるほど感じるわいま鐵の手錠がもしここにあるならふたり繫ぐ朽ち果てる時までそう私を忘れるのならばただ憎んでもっと激しく破滅へと向かいたい
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7.空蝉ノ影
焉(おわり)の無い理は抜け落ちた棘が持つ
毒のように
じわり熱を残した貴方の手貴方の声貴方の残像(おもかげ)が薄れてもここにいるのどうか届けて零れ落つなみだの意味虚しいこの世界包み込み枯らすだけ咲き誇るヒカリの花擁
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4.愛の詞
囁く愛の詞溢れ出すこの愛の刃あなたを奪う
毒のように
いつまでも唱える
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67.月に夢哀にあなた
ぬことを想い知るほど狂おしい「愛してる」
毒のように
沁みるあの日出逢ってなければ華のない日々生きようと嘆きを知らなかった空に舞う万華鏡のように夜毎(よごと)あなたに魅せられ惑わされたこの真心よ月の夢は彼方今夜哀(
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8.花の日
の日へと空綺麗だったけどぐらり迷いまるで
毒のように
颯爽歩くにはちょっと厄介なためらいが立ち込めてたああ分かっていたんだその全部自分次第翼があるのにとどまってる渡り鳥みたい想い花びらハートの奥でだけそっと揺らして