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水にた
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1
34.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれ
2
2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒
3
6.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
4
7.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
5
7.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
6
63.面影橋
で面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋光りが
水にた
わむれて音も立てずにはしゃいでるおもいでばかりがまぶしくてあなた忍んでは振りかえる面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋しあわせ色
7
3.drops
プチャップ落ちてく涙
水にた
ゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙降り出した雨振 ... プチャップ落ちてく涙
水にた
ゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙水たまりが映し ... プチャップ落ちてく涙
水にた
ゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙導き出す方角
8
2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
9
11.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
10
4.湖畔の宿
夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこ
11
45.面影橋
で面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋光りが
水にた
わむれて音も立てずにはしゃいでるおもいでばかりがまぶしくてあなた忍んでは振りかえる面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋しあわせ色
12
34.湖畔の宿
夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の
13
1.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
14
1.面影橋
で面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋光りが
水にた
わむれて音も立てずにはしゃいでるおもいでばかりがまぶしくてあなた忍んでは振りかえる面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋しあわせ色
15
8.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
16
4.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
17
6.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
18
1.湖畔の宿
夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の
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4.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
20
1.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
踊れやジャングル甘い
水にた
かって踊れやジャングル愛を土に返す踊れやジャングルあの黒アリのマーチングバ ... 踊れやジャングル甘い
水にた
かるおんぼろな愛を残されてジャングル奏でる黒アリのマーチングバン
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24.湖畔の宿
夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の
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5.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
23
24.イ・ノ・チ
こへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を
水にた
ばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を
24
5.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれ
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14.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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8.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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2.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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1.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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1.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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14.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまるころ岸の林をしずかに行けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころの
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3.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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19.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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1.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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6.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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8.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよううきぐさに同じさだめとゆびを指すことば少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なしうきぐさに月のしずくの宿るころ
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2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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7.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かに行けば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の日がおちるランプ引き寄せふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれ
38
1.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
39
2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
40
4.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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3.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
42
9.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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7.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまるころ岸の林をしずかに往けば雲は流れてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころのつ
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3.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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9.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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7.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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9.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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8.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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1.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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4.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
51
8.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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16.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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16.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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2.イ・ノ・チ
こへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を
水にた
ばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を
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9.湖畔の宿
夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の
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4.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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1.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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10.イ・ノ・チ
こへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を
水にた
ばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を
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12.湖畔の宿
昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれ迫る頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれに
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9.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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6.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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2.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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10.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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11.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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16.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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4.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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3.いのち川
ます振り向かないでつらい運命に耐えながら
水にた
だよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ
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1.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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14.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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59.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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89.湖畔の宿
昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり
水にた
そがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと
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60.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更
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18.みちづれ
みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実
水にた
だよう浮草におなじさだめと指を指す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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1.ひとひらの花
よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪花
水にた
ゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女の恋
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1.ひとひらの花~SAKURA ver.~
よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪花
水にた
ゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女の恋
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5.みちづれ
br> 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実原唱渡哲也
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ
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23.みちづれ(日)那首愛的歌(國)彼首愛的歌(台)
.日語-みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤實
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに.........................
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22.みちづれ(人生旅伴)
br> 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実原唱渡哲也
水にた
だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ