Mojim Lyrics

汽車 + 夕日 】 【 Lyrics 51 lyrics related been found

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1 1.晩秋本線 く赤く燃える晩秋本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますくちびるを噛んでこらえてもダ ... その手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線初雪間
2 2.冬枯れの駅で… をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古したトランクひとつ下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のよ ... ることなんて出来ない汽車は東へ走るいつか何処かの街であなたことを想い出すでしょきっと冬枯れの駅を
3 1.明星 めんとありがとう沈む夕日それぞれの夢はまだ喜びも悲しみもほら赤茶けた線路の上に載せたままで大好きなこ ... 明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だっ
4 2.ふるさと帰行 出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇
5 4.汽車に乗って ding4.汽車に乗って Lyricist YUKI Composer 大川カズト落馬した砂漠の民は働いた働いた故 ... のことさ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した僕らの ... けて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探してうずくまるのは君の胸さ待ち合わせは ... 君の胸さ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い

6 12.旅…さすらい Composer すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... 想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
7 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんなこつこの俺は涙こらえる無法松あ〜、ぼんぼんを乗せた ... 〜、ぼんぼんを乗せた汽車が…。あの小さかったぼんぼんが一人で ... ったぼんぼんが一人で汽車に乗っていくと。松五郎さん。敏雄はもう六つの子供じゃありませんよ。分かっと
8 65.前略ふるさと様 今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみ ... で続くふるさとへ続く夕日に染まる鳥の群れたち何処まで行くのだろう赤いこの空何処まで続くふるさとへ続
9 4.愛死 うそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)か ... あ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故なんだ黄色の空に叫
10 7.デイドリーマー 英之 Composer 黒沼英之空に汽車を浮かべて風の道を見ていたしずかな日差しの日曜日想像の世界ならどこまででも飛 ... 丘で歌など歌いながら夕日に涙を流すだろうまだ大人になれない心が顔を出すからまた困らせてしまうね悪気
11 19.汽車に乗って TEN19.汽車に乗って Lyricist YUKI Composer 大川カズト落馬した砂漠の民は働いた働いた故 ... のことさ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した僕らの ... けて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探してうずくまるのは君の胸さ待ち合わせは ... 君の胸さ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い
12 6.鉄道員 ころ昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気機関車だったものです。 ... 関車だったものです。汽車が入ってくると、ホームは煙りの匂いでいっぱいになりました。白い蒸気を溜息のよ ... のように吐いて止まる汽車。そしてまた車輪の音高く走り出す ... 車輪の音高く走り出す汽車。遠い山肌にこだまする汽笛。そんな蒸気機関車が、私はたまらなく好き
13 4.山の駅 あゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の ... の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
14 7.城崎恋歌 出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細 ... 返し歌にじんでゆれる夕日のようにやさしくてあたたかい花になりたい城崎、湯の町恋つむぎ花の咲く花の咲
15 4.母恋峠 る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばな ... 泣けばなみだに染まる夕日の母恋
16 5.旅…さすらい Composer すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... 想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
17 7.城崎恋歌 出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細 ... 返し歌にじんでゆれる夕日のようにやさしくてあたたかい花になりたい城崎、湯の町恋つむぎ花の咲く花の咲
18 3.城崎恋歌 出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細 ... 返し歌にじんでゆれる夕日のようにやさしくてあたたかい花になりたい城崎、湯の町恋つむぎ花の咲く花の咲
19 1.汽車に乘って YUKI-汽車に乘って1.汽車に乘って Lyricist YUKI Composer 大川カズト Arranger YUKI/玉井健二/大川カ ... のことさ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い木陰君は小さな白い花びらを髮につけて走り出した僕らの ... けて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探してうずくまるのは君の胸さ待ち合わせは ... 君の胸さ待ち合わせは夕日が丘アカ
20 8.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを

21 10.城崎恋歌 出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細 ... 返し歌にじんでゆれる夕日のようにやさしくてあたたかい花になりたい城崎、湯の町恋つむぎ花の咲く花の咲
22 6.城崎恋歌 出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細 ... 返し歌にじんでゆれる夕日のようにやさしくてあたたかい花になりたい城崎、湯の町恋つむぎ花の咲く花の咲
23 2.女の川 のる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川よ ... なた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
24 1.女の川 のる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川よ ... なた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
25 23.兄妹 までも暮したらいいさ夕日に染まる町をみつめてごらん幼い頃の日が浮かぶだろう友達の顔やおくになまりなつ ... る切符買って夜明けの汽車に乗り故郷へ帰
26 4.母恋峠 る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばな ... 泣けばなみだに染まる夕日の母恋
27 1.女の川 のる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川よ ... なた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
28 2.やさしくきらめいて 網野ひとみ-私の夜汽車2.やさしくきらめいて Lyricist 町田知子 Composer 中島昭二 ... 町田知子 Composer 中島昭二夕日が湖を赤く染めて静かに沈むのを見ていると人の世の悲しみがとても小さく思えるの ... ないだからだからこの夕日のように優しく生きたい…だからこの ... 生きたい…だからこの夕日のように優しく生きたい輝く湖に心を溶かし素直な自分にか
29 1.女の川 のる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川よ ... なた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
30 13.若い旅人 旅に出かけたいな走る汽車ゆれる船すべてが夢を運ぶ勇気があれば出かけよう勇気があれば出かけよう君をつれ ... さいはての港町そこで汽車をすてて燈台の見える丘君をつれて行きたい今日まで秘めた言葉を今日まで秘めた言 ... るとてれたりしないで夕日の海でふたりは夕日の海でふたりはいだきあうの初め
31 10.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを
32 11.ひまわり の影が映り始めた明日汽車に乗ってもう旅立つあなたのこと次に会える日までずっと思いながらゆくよねえ、今 ... ているよ沈みゆく赤い夕日あなた頬が色づき「少し切ないね」って言うけれど私隣寄り添いぬくもり感じたあ
33 1.母恋峠 る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばな ... 泣けばなみだに染まる夕日の母恋
34 1.母恋峠 る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばな ... 泣けばなみだに染まる夕日の母恋
35 3.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを
36 16.吹き過ぎる風ばかり く私を降ろし遠ざかる汽車北の町へ同じ心で同じ世界を見つめていた筈だったあなたのいない夕暮れは吹き過ぎ ... した頃群がる雲も沈む夕日も美しく思えた愛しい人よ私の摘んだ赤い花になってよ出會った頃のあなたにとて
37 12.青春 く泣きながらまっかな夕日が燃えてしまわぬうちあのまん中にとびこんでいきたいなくしたくないこの燃えあが ... のがむなしくなっても汽車に乗っていこうどこまでもおもいきってやりたいことをひとつの青春がくずれさっ
38 2.夕日 のそばで2.夕日 Lyricist 奥菜恵 Composer 岩本正明うす紫色の空追いかけて来る ... 色の空追いかけて来る夕日と見つめあう汽車の中の私なぜか優しくなれた突然あたたかい陽が消えてハッとする私もう二度と会え ... じた瞬間(とき)瞳に夕日が飛び込んできた幸せ集まれ瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて微笑みかけて欲し ... 風が頬をふれてゆくの夕日(
39 10.夕日 ion10.夕日 Lyricist 奥菜恵 Composer 岩本正明うす紫色の空追いかけて来る ... 色の空追いかけて来る夕日と見つめあう汽車の中の私なぜか優しくなれた突然あたたかい陽が消えてハッとする私もう二度と会え ... じた瞬間(とき)瞳に夕日が飛び込んできた幸せ集まれ瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて微笑みかけて欲し ... 風が頬をふれてゆくの夕日は迷
40 4.山の駅 あゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の ... の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
41 63.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを
42 13.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを
43 8.山の駅 あゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の ... の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
44 12.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを
45 12.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを

46 2.さいはてごころ 一人で生きてくの旅の夕日風に落ちて夜が来るたび汽車の汽笛何故か悲しく好きな人を想い浮かべついだお酒は胸にしみて泣けるわさよな
47 46.それぞれの旅 人の群れ西の空のああ夕日さえ気づかないどん行の汽車になど乗りたいことはありませんかうつら、うつら目を閉じて揺れながら雪の深い
48 14.帰郷 れぞれに生き方あれど夕日に母をお酒に友を故郷(こきょう)ひとつしかない故郷いつかいつか必ず帰る風さそ ... さそわれて昔の道を夜汽車に乗って俺のふるさ
49 2.Endless Summer1899 向こう側燃えるような夕日ですわね過去思い出し一人じゃ無理でしただけど君がいるからこんなにも楽しくて普 ... がとうその気になれば汽車も越せるような速さでは走れますわだけど今日はゆっくりと肩並べただ歩きたい頭な ... 真っ赤に染まった頬は夕日のせい不意に触れた手に照れた訳じゃない君の耳も少し赤くなった気がするそれは本 ... 気がするそ
50 45.旅路のはてに 旅のひと別れいろした夕日が沈む松江大橋行き交う人にどこか似ている女がひとり何時かかわした約束も湖の灯 ... 女の素顔明日は上りの汽車に乗る恋の運命と知りながら松江をすてた旅のひ
51 72.青春 く泣きながら真っ赤な夕日が燃えてしまわぬうちあのまん中に飛び込んでゆきたいなくしたくないこの燃え上が ... むなしくなっても3、汽車に乗ってゆこうどこまでも思いきってやりたいことを一つの青春が崩れ去ってしま