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汽車に乗 】 【 歌詞 】 合計472件の関連歌詞
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1 1.Giovanni 切符を手にしたらあの汽車に乗って行こう君とどこまでも夜空の音光の中淋しい心溢れてくる願い事は叶わない ... 欠けていく思い出あの汽車に乗って行こう君といつまでも夜の涙夢の中へいざなう君は嘘をついたこの残され
2 13.朝日楼 時私は故郷を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラットホームの
3 10.あてはないけど、とりあえず西に 慶一あてはないけどとりあえず西に向かって汽車に乗るよ宛先のない招待状手に行く先熱海あたりで Get offポストマーク頼りに東海道生麦越えたら男が旗を振って汽車を止めるんだ Oh一蓮托生だなケイシー・ジョーンズ
4 2.故郷の風になれ えりと頬をなでる傷ついた心抱いてただ一人汽車に乗りここに来た恋は燃えたらいつか消えると子供みたいに泣けばきっと涙も乾くだから泣くだけ泣いて今はただ故(ふる)郷(さと)の風になれキラキラと光る海を海鳥が渡ってゆく
5 3.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル

6 6.夜汽車に乗って ・モリ6.夜汽車に乗って 作詞 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜 ... 藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜汽車に乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日の ... と笑ってほしいのさ夜汽車に乗って僕ら夜ふかし窓の隙間を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは遠くに大 ... なるってことだった夜汽車に乗って僕は夜ふかし十五夜の月
7 2.東京発 原あきらお前と二人この街捨てて北へ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴るさよならさよなら憧れの都涙を連れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で涙に暮れた時もある笑って過
8 1.リラの駅 さしえ)の葉書(はがき)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひとつ「元気でいます」青い文字何も返事やれないままで涙
9 10.遠いストーリー ストーリー海沿い走る汽車に乗った僕はこれから何者になっていくのだろういつものように缶コーヒー窓辺に置 ... ストーリー海沿い走る汽車に乗った僕はあれから何者になってしまったのだろうあの日のように缶コーヒー窓
10 2.夢かんざし )は枕にまつりの音がするいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし
11 2.北の流れ星 てると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛く ... ばいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛
12 12.マザーランド ない知らぬまま歩いてきたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になると前を向ければ私は天国にいけますか情状酌量の余地無しうっせえわじゃ済まない現実若さ故の過ち
13 9.救いの丘 あげましょう明日目を覚ましたら仕事は休め汽車に乗れ!!いつも待ってる場所と反対のホームでショボクレ顔をしかめてるギュウギュウ詰めの人々を軽い笑顔うかべながら手を振り送ってあげましょうそんな姿を見ると毎朝何をして
14 1.女の望郷 郷 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るにゃ遠い北の町あんた恋しいこんな夜は生きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生きる淋(さび
15 2.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよタバコの匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたにつ
16 1.明星 笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だって夢の終わりに泣いて立ち止まって未来さえも見失ってそれでも僕等の旅路はずっときっと星降る夜に
17 2.奥美濃ブルース じょう)おどりの思い出胸に抱いて夜明けの汽車に乗るあ…あ…奥美濃ブルースよあなたの郡上(ぐじょう)忘れない夜を過ごした城山(しろやま)あたりそれも夢ならなおさらつらいはなさないよ、の悲しい嘘が雨に流れる吉田川あ
18 4.インカーネーション 運命の外で悪さをしよう幸福経由天国行きの汽車に乗っていたらあなたと出会うことはなかったろう悪魔に囁かれる事よりも天使に導かれる事の方が君の胸を痛めるのか幸せが怖いのか酔っぱらっちまった世界を抜け出して公園の隅で
19 1.修善寺の夜 るか修善寺の夜行くに行けないもう帰れない汽車に乗ってもあの日には結ばれぬ恋だからせめて祈ろう幸せを灯りが沁みる修善寺の
20 6.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ

21 5.Buenos Aires ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
22 6.好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.) ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
23 17.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
24 5.朝日楼(朝日のあたる家) 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗ってまずしいあたしに変わりはないがときどき思うのはふるさとのあのプラッ
25 4.水時計 ぎに夢を語った青春の人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう僕は独りではないからさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡
26 15.クローバー って伝えてあげたいだけなんだ晴れたら北の汽車に乗ろう東の空をもっと感じてよ西、出会う、Dragonも南に向かう君に僕からの Yell of hopeこれはきっと枯れないクローバー見つけ出して気づいた旅のしおりに
27 5.火炎 め聞こえる鼓動の棘地平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ彼方へ彼方へ今迷ってただ迷ってただ迷って掠める日の出ずる所から
28 4.ガタゴト揺れて い街もう戻ることない人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙され耐えて傷つけられてもう終わりよあなたもこの街も手遅れになる前に先に旅立つのあああああ悩ん
29 11.雪シングルバージョン るふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰
30 7.Again W 作曲 OAU抑えきれずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てないおやすみのキ
31 12.朝日のあたる家 街の豚箱妹に伝えてこうはならないで片足は汽車に乗り片足はプラットホーム決めるのはオマエだと委ねられる私がついたのはニューオリンズの両手を広げたママの家私がついたのはママの胸抱かれたこの場所が朝日のあたる家朝日の
32 5.春風 ら誰もいない改札を抜けてイカしたブルーの汽車に乗ってこの町を出てゆくのです息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を彩る魔法が使えたのさあの時間違いなくふたりの日々が折り重なってあなたの背骨を押し潰したことも知ってるよ
33 12.夜行列車 イヤは乱れたままに遥かな地をめざして独り汽車に乗りこむ花に囲まれて美しく死ぬために二度と戻れないこの世に別れを告げれば胸の高鳴りと共に発車のベルが鳴る生まれたときから迷い込んだ迷路抜け出せない螺旋の終わらない悪
34 1.Buenos Aires ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
35 2.火炎 め聞こえる鼓動の棘地平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ彼方へ彼方へ今迷ってただ迷ってただ迷って掠める日の出ずる所から
36 1.三陸海岸 恋の切符は片道だけどいまも心はあなただけ汽車に乗らずにいるのです
37 3.まんさくの花 震える北の駅舎(えき)ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せたらきっとあなたと離れないまんさくの花咲いていた遠い思い出北の駅舎(えき
38 6.ひだまり 無数のきらめきそっと汽車に乗せて行くよ切ない夜は長くても君へと届く未来のつぼみ咲く詩街を吹き抜ける息 ... 無数のきらめきそっと汽車に乗せて行くよ切ない夜は長くても君へと届く未来のつぼみ咲く詩舞い散る白雪の
39 13.シニカルサスペンス いた事無い言葉で話しかけないで夜を食べた汽車に乗り旅に出る追いつかないでこれ以上どんなに遠く離れてもね声が聴こえてる後ろのカタコトの少年、誰?シニカルそれ、不思議だね気味悪いテレパシーテレビに映ってる知らない恋
40 5.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
41 3.朝日のあたる家 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラットホームの
42 2.アッディーオ~愛した街よ~ わ春色の街へ夜明けが来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い出たちよ涙の粒は置いてゆくわ悪いことも今となれば懐かしい景色ねアッディーオ旅立つわ誰か待つ
43 12.Silent Train Silent Train忘られた明日への汽車に乗り帰る場所を求め飛び立つ選ばれた者だけもう優しい場所などないのさ俺たちは名もない日が車輪(わ)のように回るだけまだ人間が世界支配してた頃にその汽車は作られたという
44 8.夢の汽車に乗って es8.夢の汽車に乗って 作詞 YU-G 作曲 YU-G・RYUJA重ねた時間の影が大き ... までも行けばいい夢の汽車に乗って雨上がり虹の線路綺麗な星の中を君が輝ける未来へ進め例え嵐の中迷って
45 2.居酒屋「津軽」 ……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつの

46 10.Wonder Train il空へ導かれてゆく汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... り出す心のStars汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)
47 3.KYOTO KUYA逢いに行くわ汽車に乗って幾つもの朝を花の咲く頃に泣き疲れて笑ったつないだ手と手を離せないまま ... の夢……逢いに行くわ汽車に乗って幾つもの朝を花の咲く頃に泣き疲れて笑ったつないだ手と手と手を…雨上
48 4.汽車に乗って ding4.汽車に乗って 作詞 YUKI 作曲 大川カズト落馬した砂漠の民は働いた働いた故 ... の場所へ揺られながら汽車に乗って幸せはふたつの飛行機雲カナリアは歌を忘れた君は小さな紅い唇を指で撫で ... 夢の場所は夢のままに汽車に乗
49 36.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
50 1.雪舞い岬 た女がひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホーム ... がひとり荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜のトンネルその先にあの日の ... 女がひとり春を訪ねて汽車に乗るいつか悲しみとけますか…北の岬に雪が舞
51 13.夜が明けたら 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とは ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれな ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けた
52 5.ひみつのなつやすみ の街まで夜が明けたら汽車に乗り込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り髪 ... の街まで夜が明けたら汽車に乗り込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り
53 3.雪 るふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰
54 9.再会のうた きます」もいいけれど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道を進めばいいそうさ忘れないよ出逢えたことはかけがえのないことだけどいつか元気で何処かでもう一
55 6.女の合鍵 …女の…合鍵をあなたに返してひとり今夜の汽車に乗る愛は誰にも負けないけれど
56 7.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
57 9.忘れられた部屋で > 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子あなたが誰かと汽車に乗る頃私は部屋の中白い子猫をひざにかかえて黙って坐っていましたゆうべのあなたの煙草の吸いがら灰皿にそのまま少しでも動けば心くずれて泣き出してしまいそうでしたすまなそ
58 10.ミステリア TAKA3ミステリア時計さえも眠る夜に汽車に乗り込むツアーの客はひとりだけ欲望の旅覗き込んだ窓の外世界はこんなに美しい流れてゆくサクラの雪狂ったようにヒラヒラっと舞ったミステリア Mr.モンスターその瞳を離せ
59 1.小鳥殺人事件 日には母は眠っていた鳥を踏んだ日には兄は汽車に乗って鳥を踏んだ日から少女は声がでなくなってしまった夢を見ないようになりやがて目が見えぬようになり手足の感覚がなくなり少女は耳しか聞こえない鳥の羽ばたく音だけが木霊
60 1.風花の女 震えていないかただひとりあの手離さずあの汽車に乗れば良かったふたりして本気で愛した人なのに幸せやれない風花の女(ひと
61 5.FIXED STAR 曲中沢伴行虚空の空を旅する夜目的地までの汽車に乗るコインは弾く涙の粒泣きはらした夜空を越えたい窓から見る景色はいつもなぜ、こんなに綺麗なんだろう?体、瞳の奥はもっと溢るほど瞬いてるのにさあこの手伸ばして何度も僕
62 2.心の夜汽車 きし)み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風
63 7.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
64 8.悲恋華 左(みぎひだり)明日(あした)はそれぞれ汽車に乗る朝が来るまであなた借してください腕まくら素肌に残る想い出の花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅしゃげ
65 5.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
66 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 汽車が…。あの小さかったぼんぼんが一人で汽車に乗っていくと。松五郎さん。敏雄はもう六つの子供じゃありませんよ。分かっとります。高校生じゃ。けんど熊本の寄宿に入らんばいかんとは、奥さん、寂しゅうなりましょうなぁ。
67 9.風神とライジング る午後だ幅がありすぎる君はもう現場行きの汽車に乗っている it's came in風神とライジング星が月が上がる頃飛べるコウモリ羽根伸ばせる心賢さは2時が回る頃延々背筋のばせる後光あーgeting your d
68 5.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
69 1.母桜 た桜の花咲く春の日は母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつも言っていたエプロン姿が似合ってた
70 4.星祭りの夜君を殺しに行く の夜なら君を見失ってあげる3番ホームから汽車に乗りなこの街から逃げ出せ星祭りの夜には君と手を繋ぎたいなごめん望みなどしない人生とはとても不平等なものだよ誰でも構わずに僕は殺しただけど君に出会い何だか窮屈な衝動感
71 3.星の旅人たち 行こう銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレール辿って輝く星その光をけして見失わないで流れ星願い ... 行こう銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレール辿って輝く星その光をけして見失わないで流れ星願い ... tar銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレール辿って輝いてたいその光でキミの空(みらい)照ら
72 12.砂の人形 > 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろ
73 1.生きる程に きるほどに喜び沁みる男酒夜明けまで…あの汽車に乗ったら別の人生だった彼(か)の女(ひと)を思えば心まだ熱く風のため息振り返れば一筋の轍(わだち)生きるほどに過去も明日(あした)も今日のためと思い知る果たした夢も
74 3.一の糸 分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸がつ
75 3.銀河鉄道の降り方 isa Takigawa止まったら騒ぐ夜汽車に乗ってる我れ先に皆降りようとしてる眠ってる隙の置き手紙には地上のあの子忘れられないとこんな日には空が飛べないこんな日には空は飛べない愛さないで列車に乗る前の思い出を
76 6.記憶列車 作詞 松田晋二 作曲 岡峰光舟ゆうべの汽車に乗ってあなたを探しにゆく破れかけの写真を胸の奥抱いたまま孤独が窓を叩く寂しい夜だから外は凍えそうな真冬の景色汽笛は遠く鳴り響いて僕を乗せてゆくよ辿ってゆくよ微かでも
77 9.ここから何かが始まる る夜が明けたら一番の汽車に乗り旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあおり孤独に酔いしれる望 ... る夜が明けたら一番の汽車に乗りからっぽの世界見つめる前に飛んでみようじゃないか読みかけの本のページ
78 2.東京・青森 曲西つよし風に押され旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてます男ごころそそいでくれた眩しかった夢ばかり窓の外雨
79 8.絵はがきの春 射しを味方にして安らかな春を探しにゆこう汽車に乗り地図を見ずに心のまま森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ月を見てた遠くても同じ光を見てた遠くてもひとつしかない潤んでも信じた手を繋ぎ見上げる真昼の月人の手っ
80 22.わが町は緑なりき 出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食べながら今日からのしあわせを夢みてたあれも遠い今は遠いわが町は緑なりき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきまりの道だったふるさとの友だ
81 65.前略ふるさと様 ろうかな春雨しとしと今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみれも咲いて今頃は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだらかに流るる春の水裏山続く細い砂
82 8.イフ(If) s淋しいとささやくあなたを抱き銀河へ行く汽車に乗る遠ざかる地球を見つめながら熱いキッスくりかえした二人を結んでゆく宇宙の神秘よ星屑が窓辺を流れて行くつらい過去をさらって行くこのまま眠らないで夜空が続く限り未来か
83 2.望郷おんな酒 れは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符はその場で捨てた母に手紙も書けないでああ涙のおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀
84 1.城崎夢情 涙をかくして別れ帯柳の並木で肩抱くひとも汽車に乗ったら他人ですみれん城崎名残り
85 4.けものへん 蛛の巣逃がさない狢の汽車に乗りアイツラと遊ぼう雪の路ただひとりはにかみいや死神満を持さず参上あれれあ ... 蛛の巣逃がさない狢の汽車に乗りアイツラと遊ぼう雪の路ただひとりはにかみいや死神満を持さず参上あれれ
86 6.ああ…日本海 旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる汽車に乗り越後…湯沢を通り過ぎあての無い旅続けます夜にゃ手酌で想い出撫でてひとり泣きます女…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄泪こぼれ
87 2.アホやなあ あひとりぼっちがイヤなのにしあわせ行きの汽車に乗
88 30.ひとつぶの涙 でしょ降り立つ人とすれ違い振り向きもせず汽車に乗るさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますひとつぶの涙に映ってた景色の色が変わりますかみしめた小さなくちびるにあの日の海の味がする小さな鞄横に置きゴトンと
89 1.66番目の汽車に乗って Weaver-ID1.66番目の汽車に乗って 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治星の夢を見てたよなぜだかわからないけど目が覚めてこぼれ落ちた大粒涙今夜は星が綺麗だと手を伸ばしてもたどり着けなくて夢の中なら届く
90 2.海鳴り慕情 ぐんじょういろ)の荒ぶる海に背中を向けて汽車に乗る捨てるしかない大事な女(ひと)に出逢ったさだめ恨むだけふいに黙った海鳴りに海鳴りに男の疵(きず)がまた痛むやすらぎなんて嫌いな訳は失うことがこわいのかその日暮ら
91 2.Happy Trail なれば旅立つ予感明日汽車に乗ってブラリあの子の街まで歌いに行こうかソラハハレさよならのページをめくる ... いるずっと前から明日汽車に乗ってブラリあの子の街まで歌いに行こうかソラハハレ笑い合えた日がきっと僕
92 2.兄貴 も漁場もおまえに遣(や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やしろ)に幟(はた)たててどどんと
93 4.霧子のタンゴ んだ可愛い霧子よ泣いてはせぬかいますぐに汽車に乗って行きたい愛の降る街へ愛してるいまもいまもいまも愛してる死ぬほど愛してる心の奥に生きてる霧子幸せになっておくれ霧子幸せに霧子幸せに霧子幸せに霧
94 12.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
95 1.一の糸 分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸がつ
96 4.赤いスイートピー ピー 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについ
97 5.兄弟流し 作曲 影山時則冬の木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな
98 12.雪シングルバージョン るふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰
99 10.朝日楼(朝日のあたる家) 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラットホームの
100 1.秋月の女 ね着草木染(くさき)の着物あしたは始発の汽車に乗り幸せこの手に掴みたい日暮れがせまる目鏡橋あなたを忘れる秋月の

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