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汽車に乗る 】 【 歌詞 】 合計117件の関連歌詞
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1 10.あてはないけど、とりあえず西に 慶一あてはないけどとりあえず西に向かって汽車に乗るよ宛先のない招待状手に行く先熱海あたりで Get offポストマーク頼りに東海道生麦越えたら男が旗を振って汽車を止めるんだ Oh一蓮托生だなケイシー・ジョーンズ
2 3.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
3 2.東京発 原あきらお前と二人この街捨てて北へ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴るさよならさよなら憧れの都涙を連れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で涙に暮れた時もある笑って過
4 1.リラの駅 さしえ)の葉書(はがき)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひとつ「元気でいます」青い文字何も返事やれないままで涙
5 2.奥美濃ブルース じょう)おどりの思い出胸に抱いて夜明けの汽車に乗るあ…あ…奥美濃ブルースよあなたの郡上(ぐじょう)忘れない夜を過ごした城山(しろやま)あたりそれも夢ならなおさらつらいはなさないよ、の悲しい嘘が雨に流れる吉田川あ

6 17.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
7 4.ガタゴト揺れて い街もう戻ることない人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙され耐えて傷つけられてもう終わりよあなたもこの街も手遅れになる前に先に旅立つのあああああ悩ん
8 2.アッディーオ~愛した街よ~ わ春色の街へ夜明けが来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い出たちよ涙の粒は置いてゆくわ悪いことも今となれば懐かしい景色ねアッディーオ旅立つわ誰か待つ
9 1.雪舞い岬 た女がひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホーム ... がひとり荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜のトンネルその先にあの日の ... 女がひとり春を訪ねて汽車に乗るいつか悲しみとけますか…北の岬に雪が舞
10 13.夜が明けたら 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とは ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい本当本当よお一枚でいいのよいつだって身軽
11 6.女の合鍵 …女の…合鍵をあなたに返してひとり今夜の汽車に乗る愛は誰にも負けないけれど
12 9.再会のうた きます」もいいけれど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道を進めばいいそうさ忘れないよ出逢えたことはかけがえのないことだけどいつか元気で何処かでもう一
13 9.忘れられた部屋で > 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子あなたが誰かと汽車に乗る頃私は部屋の中白い子猫をひざにかかえて黙って坐っていましたゆうべのあなたの煙草の吸いがら灰皿にそのまま少しでも動けば心くずれて泣き出してしまいそうでしたすまなそ
14 5.FIXED STAR 曲中沢伴行虚空の空を旅する夜目的地までの汽車に乗るコインは弾く涙の粒泣きはらした夜空を越えたい窓から見る景色はいつもなぜ、こんなに綺麗なんだろう?体、瞳の奥はもっと溢るほど瞬いてるのにさあこの手伸ばして何度も僕
15 8.悲恋華 左(みぎひだり)明日(あした)はそれぞれ汽車に乗る朝が来るまであなた借してください腕まくら素肌に残る想い出の花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅしゃげ
16 1.母桜 た桜の花咲く春の日は母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつも言っていたエプロン姿が似合ってた
17 12.砂の人形 > 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろ
18 2.東京・青森 曲西つよし風に押され旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてます男ごころそそいでくれた眩しかった夢ばかり窓の外雨
19 22.わが町は緑なりき 出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食べながら今日からのしあわせを夢みてたあれも遠い今は遠いわが町は緑なりき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきまりの道だったふるさとの友だ
20 8.イフ(If) s淋しいとささやくあなたを抱き銀河へ行く汽車に乗る遠ざかる地球を見つめながら熱いキッスくりかえした二人を結んでゆく宇宙の神秘よ星屑が窓辺を流れて行くつらい過去をさらって行くこのまま眠らないで夜空が続く限り未来か

21 2.アホやなあ あひとりぼっちがイヤなのにしあわせ行きの汽車に乗る(!
22 30.ひとつぶの涙 でしょ降り立つ人とすれ違い振り向きもせず汽車に乗るさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますひとつぶの涙に映ってた景色の色が変わりますかみしめた小さなくちびるにあの日の海の味がする小さな鞄横に置きゴトンと
23 2.海鳴り慕情 ぐんじょういろ)の荒ぶる海に背中を向けて汽車に乗る捨てるしかない大事な女(ひと)に出逢ったさだめ恨むだけふいに黙った海鳴りに海鳴りに男の疵(きず)がまた痛むやすらぎなんて嫌いな訳は失うことがこわいのかその日暮ら
24 12.FIXED STAR 曲中沢伴行虚空の空を旅する夜目的地までの汽車に乗るコインは弾く涙の粒泣きはらした夜空を越えたい窓から見る景色はいつもなぜ、こんなに綺麗なんだろう?体、瞳の奥はもっと溢るほど瞬いてるのにさあこの手伸ばして何度も僕
25 30.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
26 16.恋人坂 える恋人坂よ花を一輪胸に挿し明日は笑顔で汽車に乗る(!
27 1.夜が明けたら 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とは ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい本当本当よお一枚でいいのよいつだって身軽
28 10.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
29 4.信濃路の雨 )くした女はなぜか故郷(ふるさと)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれたように肩が肩が肩が濡れますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたり
30 24.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
31 13.別れの旅 章夜空は暗く心も暗くさびしい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしらそれとも雨か……愛の終わりの旅に出る二人指さすあなた見つめる私流れる町はきえてゆく思い出何か話してよ話してほしい……愛のくらしがやがて終わるのにつ
32 5.KIRA★KIRA★TRAIN YOの空に走り書きした夢を追いかけて僕は汽車に乗る誰もいない静かなホーム不意に君が手を握り返した「元気でね…」つぶやいた声に黙ってうなづいたよもうベルは鳴り始めていたさあ最終列車に乗って小さなカバンを抱えて僕は
33 10.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
34 1.夜が明けたら 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とは ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい本当本当よお一枚でいいのよいつだって身軽
35 7.吉祥寺へ帰る うたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむブ ... と唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰
36 20.明日からあなたは なら私もうらやむ良い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで
37 3.12時のベル わきっとふたりそれができるはずそう信じて汽車に乗る窓に映る雪の地平線あなたは地図を読んでいるきっとみんな自慢の詩を持っている巡ってきた鮮やかなイルミネーション先には詩に溢れる人たち懐かしいアーケードベルがベルが
38 2.知らない街で ルルルチュ・チュ・チュ・ルルル故郷すて今汽車に乗るすべてを奉げ愛した人よ昨日のような微笑みさえ忘れて生きてゆくのさ今日からはチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チュ・ルルルチュ・チュ・チ
39 29.希望 う名のあなたをたずねて今日もあてなくまた汽車に乗るあれから私はただひとりきりあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時折り聞くけど見知らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を呼びながら私の旅は返事のないたび希
40 15.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
41 1.経ヶ岬 りどうせ私が悪(わる)になりこの土地離れ汽車に乗る天の橋立あーあー経ヶ岬に想いを置い
42 40.逃避行 がなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとり汽車に乗る(!
43 16.信濃路の雨 )くした女はなぜか故郷(ふるさと)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれたように肩が肩が肩が濡れますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたり
44 45.旅立ちはフリージア くてそして季節が変わるたび心ふるわせこの汽車に乗る幸せを喜びをかかえ So Faraway From Your Place何度もけんかをしたけど I'll Be There信じ合えてきたわ So Flyaway
45 11.逃避行 がなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとり汽車に乗る――

46 7.希望 ずねて遠い国へとまた汽車に乗るあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... て今日もあてなくまた汽車に乗るあれから私はただひとりきりあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時 ... ずねて涙ぐみつつまた汽車に乗るなぜ今私は生きているのかその時歌がひくく聞こえるなつかしい歌があなた
47 1.信濃路の雨 )くした女はなぜか故郷(ふるさと)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれたように肩が肩が肩が濡れますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたり
48 12.明日からあなたは なら私もうらやむ良い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで
49 1.信濃路の雨 )くした女はなぜか故郷(ふるさと)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれたように肩が肩が肩が濡れますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたり
50 7.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
51 15.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
52 10.いつか冷たい雨が Version2002 いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
53 1.逃避行 がなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとり汽車に乗る
54 4.砂の人形 > 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろ
55 26.駅 を押しながす私ひとりを残してあなたは夜の汽車に乗る儚ないものね男と女信じていたのあなただけ旅ゆく人はうつ向いて改札口をぬけてゆくあなたこれでお別れね止めても無駄なことなのね一つの部屋で暮した日々を私はきっと忘れ
56 5.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
57 16.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
58 8.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
59 17.フォーエバー・ロマンス 村孝子遠い未来(あす)へと続く朝二人輝く汽車に乗るそよぐ風にスカートのすそ今なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いでほらうずめてゆくあなたとめぐりあうため私は生まれてきたの深
60 21.風の旅人 け朝もやに揺れて陽が昇る夢醒めやらずまた汽車に乗るどこまで行ってもやすらぎの街など無いかも知れないがさらば心やさしい恋人よ今も抱いていたいけど花園には眠れない俺は旅人だよ寒い街角の枯葉踏みながら今来た道をふと振
61 13.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
62 2.砂の人形 > 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろ
63 3.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
64 9.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
65 12.明日からあなたは なら私もうらやむ良い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで
66 1.北の秋桜 わめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
67 12.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
68 5.星空のロマンス によろしくなきみに捧げる花を咲かせに僕は汽車に乗るきっといつかは星の星の星の綺麗な夜空の下できみに贈るくちづけは星空のロマンス都会に季節はないけど心に春風吹いたよあの娘の手紙を開けばふわりこぼれたさくら草僕は世
69 11.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
70 21.フォーエバー・ロマンス 村孝子遠い未来(あす)へと続く朝二人輝く汽車に乗るそよぐ風にスカートのすそ今なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いでほらうずめてゆくあなたとめぐりあうため私は生まれてきたの深
71 22.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
72 13.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
73 16.港と女 夢に酔い女はどこでも「来い」と言われりゃ汽車に乗るかもめが鳴きます潮騒が子守り唄女は心を雨に濡らして何の夢何の夢…港の闇夜に抱かれても蜃気楼港の恋唄あなたの胸で唄いたい漁り火相手に明日にひとりごと女は心を雨に濡
74 1.逃避行 がなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとり汽車に乗る
75 8.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
76 7.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
77 6.ボクたちの旅 うなキミ見りゃ夢心地もうブッ飛んじゃって汽車に乗るボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウフフと言えばアハハと答え見つめたら青春若さにまかせ何処までも yeah!キミが思う程に春は
78 6.別れの旅 公章夜空は暗く心も暗く淋しい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしらそれとも雨か愛の終わりの旅に出る二人指さすあなた見つめる私流れる町は消えてゆく想い出何か話してよ話してほしい愛のくらしがやがて終わるのに終着駅の改
79 11.哀愁の旅路 前の顔見りゃ別れが辛いからそっとこのまま汽車に乗る俺だこころ残りはあるけれど涙が枯れたら忘れて呉れるだろうこの恋捨てたなら倖せなんて二度とないそれを承知で果てない旅に出る許せぬ男を恨んでいるだろが今更云えぬ男の
80 5.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
81 18.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
82 1.ボクたちの旅 うなキミ見りゃ夢心地もうブッ飛んじゃって汽車に乗るボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウフフと言えばアハハと答え見つめたら青春若さにまかせ何処までも yeah!キミが思う程に春は
83 6.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
84 26.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
85 50.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
86 35.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
87 11.ともだち とすら忘れて友だちがこわかったのでしょう汽車に乗る後姿が友だちを語ってたいくたびかこみあげてくる悲しみもこらえてたのでしょう傷つけることはしたくない優しさがわかりすぎてバカヤロウって言ってほしかったそれだけを言
88 18.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
89 4.赤い糸の伝説 の糸がほどけない様に結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐというキャラメル
90 1.夜が明けたら 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とは ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい本当本当よお一枚でいいのよいつだって身軽
91 6.争いの街 さ君の銀の指輪を握りしめて朝焼けの空の下汽車に乗る初めて君と出会ったのは寒い冬の繁華街少し軽そうに見えたから妙に真面目な口調で声かけた君はそれを見抜いてた笑いながら………時間が許す限り君に逢いに行こうだけど時代
92 4.フォーエバー・ロマンス 村孝子遠い未来(あす)へと続く朝二人輝く汽車に乗るそよぐ風にスカートのすそ今なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いでほらうずめてゆくあなたとめぐりあうため私は生まれてきたの深
93 1.愛妻宣言 よ旅に出ようかな春はさくらの名所たずねて汽車に乗るのも悪くない惚れて一緒になったのにもっと可愛がってなぜやれぬ恋をするなら女房にかぎる俺の好みの女だね妻よ妻よ旅に出ようかな夏は日本の祭り追いかけ渡り歩くも悪くな
94 5.海を見るなら いですね冷たさとやさしさが一緒にいるから汽車に乗るなら夜がいいですね寒々としみじみと涙が出るからどうぞ気にかけずに切符を買って下さい旅立つあなたを涙をかくして私はひそかに送りますふたりの過去はいつか忘れます星を
95 2.逃避行 がなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとり汽車に乗る
96 11.旅立ちはフリージア くてそして季節が変わるたび心ふるわせこの汽車に乗る幸せを喜びをかかえ So Faraway From Your Place何度もけんかをしたけど I'll Be There信じ合えてきたわ So Flyaway
97 11.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
98 3.フォーエバー・ロマンス(Album Version) 村孝子遠い未来(あす)へと続く朝二人輝く汽車に乗るそよぐ風にスカートのすそ今なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いでほらうずめてゆくあなたとめぐりあうため私は生まれてきたの深
99 17.いつか冷たい雨が いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそ
100 4.男が泣く女が泣く 割った逢いたいけど逢えやしない……あゝ夜汽車に乗るよ女は傷つき男は嘘つき都会の片隅壊(こわ)れた Ah Ah青春だよ女が泣くよに男は飲むのさ許してくれ酔わせてくれ女が泣く時男も泣くのさ二人でいれば幸せと Ah

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