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1
10.ひとりぼっちの海
あなたのくれた時計も
白い
真珠の指輪もひとつ残らず砂に埋づめてあなたを忘れたいの愛したままで ... れたいの愛したままで
浜辺に
よせかえすさざ
波
のように恋はいつも生まれるけれど ... いつも生まれるけれど
浜辺に
よせかえすさざ
波
のように恋はいつも消えていってしまう季節はずれの砂浜風もつめたい渚は淋しすぎる ... ならを言ったのかし
2
14.海の声、山の声
年も早くいらっしゃい
白い
浜辺に
'心の中を吹きぬける
波
の音熱い風7月の私は今でも少女です螢袋(ほたるぶくろ)がはさまれた詩集ひらけ
3
1.ユートピア
息ができる気がした荒
波
よ私を連れ去って夜が来ると
白い
ベッドの下は海疲れた頭とララバイ夢うつつドリーミードリーミー私は浮気なうきわ ... ドリーミードリーミー
浜辺に
投げだされたオロロンオロロンと泣くもう帰りたくないの砂の城で私を封じこめ
4
5.夏のせい
てしまったんだ青い空
白い
波
が打ち寄せる
浜辺に
は裸足で走るふたつのシルエット君の仕草1つで僕らの時間が止まるお互いの呼
5
4.抱きしめてWonderland
la…国道134号線
白い
渚夏模様恋の
浜辺に
今日も陽が昇る水着の人魚賑わすヒットチャート上昇中まだ灼けてない肌にミスマ ... は風まかせ愛の言葉は
波
にまかせ眩しくて恋しくて手を伸ばしたよ You愛のShooting Shooting Magic火をつけてあなたの海に溺れたい夢物語始めさせて Oh hold on you恋は酸いも甘いも全部飲み干して涙さえきっとロマンス口づけ交わしたら抱き
6
26.時の旅人
海のそばでは寄せくる
波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように ... もおまえと同じように
白い
浜辺に
雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよ
7
5.夜明けの恋人
てみたのさ誰もいない
浜辺に
赤い靴が落ちていた遠い
波
にただよいぼくを呼ぶ水着きないで君は泳いでるねいいのかそこへ行くよくちづけして ... くは走りつづけたのだ
白い
砂に隠した君のTシャツみつけたよぼくの恋人なのに気をつけろほかの男も君を愛
8
9.真夏的奇蹟~ Sun's Feelings~
うか南風に乗せられて
浜辺に
立つ君を見つけたよその涙青空に溶かしてあげる君がキレイになったのはたぶん僕 ... ュー?どうする?あぁ
波
と戯れる君のせいか夏のせいかクラクラする全て受け入れる夏の海この瞬間が思い出に ... h~焼けた肌光る褪せ
白い
浜辺夕暮れまでまだ行かない高気圧胸の鼓動がまた急ぎ出すんだ南風に乗せられて ... んだ南風に乗せら
9
3.男女6人夏物語
う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける君と付き合ってから初めての小旅行少し ... うせ本命は俺のようで
浜辺に
着いてまずは乾杯ビキニの君に俺たまんないさあビーチバレーバーベキュー騒げ真 ... う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける今日は約束通りここへ集合すでに軽く越 ... れ海へと急
10
14.花恋慕
君はいとしいゆりの花
白い
うなじが目に残る恋しくて恋しくて燃える岬の夕やけに未練がつのるああ花恋慕島の ... つのるああ花恋慕島の
浜辺に
千鳥が鳴いてなぜか身にしむ三味の音よ君のやさしい舞い姿夢かうつつか夜が更け ... せつなくてせつなくて
波
にきらめく月影にその名を呼ぶよああ花恋
11
3.白い夏
YOU~3.
白い
夏作詞塚田彩湖作曲菊野晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ八月のざわめく ... ふさぐ八月のざわめく
浜辺に
あなたを忘れるためこの海を選んだの最後に言いたかった言葉さえ涙が邪魔して錆 ... ものが遠くに消えてく
白い
夏この熱い風が胸に痛い防
波
堤座りこんで打ち寄せる
波
を数えてる空っぽの時の中で浮かぶのはあなたの横顔愛
12
1.あなただけを
静かな夏の雨に濡れた
浜辺に
今もあなたを想いつつあゝいつでもあなたの側にいられるようになりたいあなたの ... あなたの声は僕だけに
波
打つ髪が風に吹かれ
白い
うなじにからんで愛は永遠にと囁いてる海より深くあゝあなたを愛し続けたい僕の
13
2.傷
日に続く扉を探してる
白い
浜辺に
転がるように寝そべり目を閉じてみると ... べり目を閉じてみると
波
の寝息に思い出たちが目を覚ましてざわめき出す切り裂くように突き刺すように赤く
14
5.潮騒
あなたの声眩い笑顔と
白い
シャツあの夏の日の空は今もずっと胸に焼きついてる ... っと胸に焼きついてる
波
打ち際消えたメロディ愛のセレナーデ夕暮れの ... のセレナーデ夕暮れの
浜辺に
は二人だけしかいなくて子供みたいにじゃがみこみ火をつけた線香花火その時の横 ... っと胸をしめつけてる
波
打ち際交わしたキス永久に消えないで涙で滲むサンセ
15
2.真夏のマジック~Sun's Feelings~
うか南風に乗せられて
浜辺に
立つ君を見つけたよその涙青空に溶かしてあげる君がキレイになったのはたぶん僕 ... ュー?どうする?あぁ
波
と戯れる君のせいか夏のせいかクラクラする全て受け入れる夏の海この瞬間が思い出に ... ように焼けた肌光る汗
白い
砂浜夕暮れまでまだ行かない高気圧胸の鼓動がまた急ぎ出すんだ南風に乗せられて ... んだ南風に乗せ
16
25.太陽とビキニ
カクテルにパイン青い
白い
海辺でカンパイロータイドハイタイド思わせぶりな態度ドメローな雰囲気に溶けてし ... イビング高まる期待に
波
乗り日和なら勢いでライディング ... ら勢いでライディング
浜辺に
はライバル渚のサバイバル絡まる目と目照れ隠しのサングラスサンライト眩しすぎ ... いた二人恋はいきなり
浜辺に
寝っ転がって笑いながらじゃれ
17
3.太陽とビキニ
カクテルにパイン青い
白い
海辺でカンパイロータイドハイタイド思わせぶりな態度ドメローな雰囲気に溶けてし ... イビング高まる期待に
波
乗り日和なら勢いでライディング ... ら勢いでライディング
浜辺に
はライバル渚のサバイバル絡まる目と目照れ隠しのサングラスサンライト眩しすぎ ... いた二人恋はいきなり
浜辺に
寝っ転がって笑いながらじゃれ
18
13.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
19
5.腕時計
た時に君は何してる?
白い
抜け殼が
波
にさらわれてわずかな面影消えてく月は過ぎて九月下旬ナマヌルい風が吹き突然雨降ら ... 止められないもしこの
浜辺に
二人来ること無く夏を終えてたら腕に絡み付くこいつも埋もれたままに冬が来て
20
9.トニーの唄
曲美輪明宏青い海辺に
白い
スポーツカーを止めてたたずむ青年が一人あかがねに陽(ひ)に灼(や)けた横顔に ... てたたずむ青年が一人
白い
砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで輝いて空高く唄ってた ... 輝いて空高く唄ってた
波
のうたごえとコーラスになり青い海原に想いをはせながら明るく笑った青年が一人あの ... がら今来てみればただ
21
1.Lover
…夏に恋し君よ静かな
浜辺に
想い出の足あと二つ重ねる手を繋ぎ見上げた花火のきらめき照らし出す横顔胸が高 ... AP)両手ですくった
白い
砂小さい手からこぼれ落ちた俺はここだよ君の心はどこ今想えば小さい事 Don' ... ppy time涙は
波
に流した時から holy night holy night up& down ... …夏に恋し君よ静かな
浜辺に
想い出の足あと二つ重ねる手を繋ぎ見上げた花火
22
2.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
23
1.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
24
8.時の旅人
海のそばでは寄せくる
波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように ... もおまえと同じように
白い
浜辺に
雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよ
25
4.男女6人夏物語
う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける君と付き合ってから初めての小旅行少し ... うせ本命は俺のようで
浜辺に
着いてまずは乾杯ビキニの君に俺たまんないさあビーチバレーバーベキュー騒げ真 ... う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける今日は約束通りここへ集合すでに軽く越 ... れ海へと急
26
3.冬色
ビーチパラソルお花畑
波
打ち際子供がキャッキャッ笑って君がはしゃいで ... 笑って君がはしゃいで
浜辺に
書いた文字を
波
がさらってひと夏の思い出振り返る君が来るまでの時間で12時をまわって約束の時間 ... 間から少し遅れて君は
白い
コート赤くなった頬と遅れてごめんね的な表情雪が降りそうな空にどこか期待なんて ... 染まって街も色を変え
波(!
27
1.男女6人夏物語
う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける君と付き合ってから初めての小旅行少し ... うせ本命は俺のようで
浜辺に
着いてまずは乾杯ビキニの君に俺たまんないさあビーチバレーバーベキュー騒げ真 ... う見つめ合う夏の君と
波
のリズムの上で気付かれたいほどに甘く溶ける今日は約束通りここへ集合すでに軽く越 ... れ海へと急
28
5.あなただけを
静かな夏の雨に濡れた
浜辺に
今もあなたを想いつつあゝいつでもあなたの側にいられるようになりたいあなたの ... あなたの声は僕だけに
波
打つ髪が風に吹かれ
白い
うなじにからんで愛は永遠にと囁やいている海より深くあゝあなたを愛し続けたい
29
18.サマー・エンジェル
NGEL NIGHT
波
を素足で
浜辺に
縫いとめた君は真夏の女神髪に囁く眩しい風の中胸はときめいてる COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH言葉じゃなくて燃える気持が AH誘う SEASIDE ... える気持が AH誘う SEASIDE ANGEL NIGHT
白い
帆影が沖の鳥のように滑る夕凪の海肩を抱きしめ触れた唇が甘く震えていた CO
30
4.真珠色の季節
手のひらにはいっぱい
白い
貝がら胸をときめかせながら誘うのはきっと本当の気持を知ってるからホラねたぶん ... 真珠色の憧れ見つめて
波
の音と一緒におしゃべりしてあなたのこといっぱい聞いてみたいの言葉とぎれる時間目 ... 空にさよならして二人
浜辺に
想い出残してくホラねたぶん恋の始まり真珠色の憧れ見つめてルルル・・・・・
31
5.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
32
10.潮騒2001 Live at Gloria Chapel
あなたの声眩い笑顔と
白い
シャツあの夏の日の空は今もずっと胸に焼きついてる ... っと胸に焼きついてる
波
打ち際消えたメロディ愛のセレナーデ夕暮れの ... のセレナーデ夕暮れの
浜辺に
は二人だけしかいなくて子供みたいにじゃがみこみ火をつけた線香花火その時の横 ... っと胸をしめつけてる
波
打ち際交わしたキス永久に消えないで涙で滲むサンセ
33
13.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
34
13.I wish
ースデーケーキ静かな
波
音に包まれ人は何度でも生まれ変われるよもう自分の事ばかりを責めないで今何も言え ... えないけど傍にいるよ
白い
粉雪舞う誰も居ない
浜辺に
二人いつかあんな日もあったねと笑える日きっと来るよだからもう泣かないで
35
4.真珠色の季節
手のひらにはいっぱい
白い
貝がら胸をときめかせながら誘うのはきっと本当の気持を知ってるからホラねたぶん ... 真珠色の憧れ見つめて
波
の音と一緒におしゃべりしてあなたのこといっぱい聞いてみたいの言葉とぎれる時間目 ... 空にさよならして二人
浜辺に
想い出残してくホラねたぶん恋の始まり真珠色の憧れ見つめてルルル・・・・・
36
55.夏・SEAWIND
きすぎるのおいでよと
波
間から呼ぶけど首をふりひざをかかえるけんかをしたままで海にきたけど心細くて涙お ... ど心細くて涙おちるわ
浜辺に
ひとりきり名前を呼ぶのなんでもないよと笑ってほしいあなたは海目を閉じたなら ... たならやさしい腕の中
白い
雲似ているわあなたに口笛が聞こえるわ ... たに口笛が聞こえるわ
波
にまぎれてはしゃいでるみ
37
5.Alice
らないただくりかえす
波
を見てれば取り戻せるような気がしただけよわからない風に押され走っては空回る日々 ... とができるの?照れた
白い
月の下小さな鳥が泣いているもう忘れよう夜の足音ため息のリズム聞いていたのはわ ... イムリミットが近づく
浜辺に
座ってあきらめきれない空に星を数えた終わりなんてないみたいにきらりきらり揺 ... とができる
38
10.ジャマイカタウン
美 Memories
白い
ホテル誰もいない
浜辺に
出て白く弾ける
波
ちょっとセンチな心なぐさめて海風よ遠い人に伝えてさすらう涙の行方をJamaic ... ica Town心の
波
がJamaica Town届きそうよ今にもJamaica Town奇跡起こし
39
4.潮騒
あなたの声眩い笑顔と
白い
シャツあの夏の日の空は今もずっと胸に焼きついてる ... っと胸に焼きついてる
波
打ち際消えたメロディ愛のセレナーデ夕暮れの ... のセレナーデ夕暮れの
浜辺に
は二人だけしかいなくて子供みたいにじゃがみこみ火をつけた線香花火その時の横 ... っと胸をしめつけてる
波
打ち際交わしたキス永久に消えないで涙で滲むサンセ
40
11.むらさきのシーン
ジ目が覚めたらすぐに
浜辺に
おりて生まれたままの姿で泳いでるゆるやかな ... で泳いでるゆるやかな
波
の中人魚のようになんだかしあわせかくせなくて風に聞かれたのよ生まれて良かった地 ... てた船出が始まるのね
白い
帆を上げて何が起こってもついてゆくわ朝陽に誓ったの※生まれて良かった同じ時
41
4.パイストロピカル feat.izumi
曲 BENJORGE
波
流してよ沖の涯までこの熱い涙を ... の涯までこの熱い涙を
白い
波
お願い苦しい恋をあの南の海の ... しい恋をあの南の海の
浜辺に
雲運んでよ蒼い空から生きていく希望(のぞみ)を ... いく希望(のぞみ)を
白い
雲お願いむなしい愛に泣く私を強くさせて恋なんてもう棄てた私だから昨日までの甘 ... おう忘れてしまうのよ
波
流してよ沖の
42
5.時の旅人
海のそばでは寄せくる
波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように ... もおまえと同じように
白い
浜辺に
雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよ
43
9.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
44
8.ローラースケート・パーク
あやまちはしないのさ
浜辺に
はクローバーの花
白い
雪のように散らばり鼻をすすりくしゃみをして犬が空を見上げてる来た風を帆に受け ... 受けて走る青や黄色が
波
に消えてく遠く遠くつながれてる君や僕の生活誰かが髪を切っていつか別れを知って太 ... してる通りを渡る人の
波
の中シンコペーションつけたクリスマスソング誰かが髪を切っていつか別
45
8.冬の海
人は帰らない冬の海に
白い
帆がひとつふたつうち寄せる ... とつふたつうち寄せる
白い
波
耳鳴りのように聞こえる風になびく僕の髪あれた肌にぱさぱさと音をたて遠く見る水平 ... く息の白さに涙隠くす
浜辺に
立ちかじかむ手をポケットの中に入れて二、三歩前に歩き出すと想い出は二、三
46
17.カリブの花
のウエディングドレス
白い
波
間のかなたからあなたはいつ迎えにくる貝の首飾り編んであなたの胸をうずめるさざ ... たの胸をうずめるさざ
波
寄せくる夜はせめてあなたの想いをしぶきに託して欲しいの今は ... に託して欲しいの今は
白い
船はまだ熱い口づけかわし二人誓ったあの日を夜空の星のひとつにそっとうちあけて ... そっとうちあけてみた
白
47
6.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
48
1.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
49
6.時の旅人
海のそばでは寄せ来る
波
が思いで話しを遠い沖から運んでくる誰かが座ってた一万年前もおまえと同じように ... もおまえと同じように
白い
浜辺に
雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよ
50
7.あなただけを
静かな夏の雨に濡れた
浜辺に
今もあなたを想いつつあゝいつでもあなたの側にいられるようになりたいあなたの ... あなたの声は僕だけに
波
打つ髪が風に吹かれ
白い
うなじにからんで愛は永遠にと囁やいている海より深くあゝあなたを愛し続けたい
51
1.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
52
7.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
53
5.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
54
9.白い夏
rrow9.
白い
夏作詞塚田彩湖作曲菊野晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ八月のざわめく ... ふさぐ八月のざわめく
浜辺に
あなたを忘れるためこの海を選んだの最後に言いたかった言葉さえ涙が邪魔して錆 ... ものが遠くに消えてく
白い
夏この熱い風が胸に痛い防
波
堤座りこんで打ち寄せる
波
を数えてる空っぽの時の中で浮かぶのはあなたの横顔愛し
55
4.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
56
2.夏の少女
つ目を覚ましてみると
白い
砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をまどわすほほえむ君の顔が夏の空に ... るしておこう暮れゆく
浜辺に
は君と二人だけ心のゆくままに ... 人だけ心のゆくままに
波
間に漂よえば夏も終り泣いてる君の顔が季節を変えてゆき冷たい潮風が熱い胸をぬけ
57
11.トニーの唄
曲美輪明宏青い海辺に
白い
スポーツカーを止めてたたずむ青年が一人あかがねに陽(ひ)に灼(や)けた横顔に ... てたたずむ青年が一人
白い
砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで輝いて空高く唄ってた ... 輝いて空高く唄ってた
波
のうたごえとコーラスになり青い海原に想いをはせながら明るく笑った青年が一人あの ... がら今来てみればただ
58
13.時の旅人
海のそばでは寄せくる
波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように ... もおまえと同じように
白い
浜辺に
雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよ
59
1.夏・SEAWIND
きすぎるのおいでよと
波
間から呼ぶけど首をふりひざをかかえるけんかをしたままで海にきたけど心細くて涙お ... ど心細くて涙おちるわ
浜辺に
ひとりきり名前を呼ぶのなんでもないよと笑ってほしいあなたは海目を閉じたなら ... たならやさしい腕の中
白い
雲似ているわあなたに口笛が聞こえるわ ... たに口笛が聞こえるわ
波
にまぎれてはしゃいでるみ
60
9.WEDDING
る教会中に鐘が響くの
白い
花びらが揺れる彼には黙ってひとりきり懐かしい ... てひとりきり懐かしい
浜辺に
やってきた心のすみに置き去りにした恋を今日捨てるためにああ夕陽の中この浜辺 ... 恋してたあいつの写真
波
間に消えた思い出がうかぶ空見上げた時に風向きが変った激しく振り出す雨の中大切
61
1.あなただけを
静かな夏の雨に濡れた
浜辺に
(女)今もあなたを想いつつ(男)ああいつでもあなたのそばにいられるように( ... 声は僕だけに(女男)
波
打つ髪が風に吹かれ
白い
うなじにからんで(女男)愛は永遠にと囁いてる(女男)海よりも深く(女)ああ