Mojim 歌詞

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1 1.燧灘 シックスV~僕たちの春フォークソング~1.燧灘 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 屋小春日和のまぶしいから漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来るすわったままで投げた釣糸の向こうを静かに知 ... な港からいつも見てるは燧灘燧灘燧灘故郷の大きなくわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りをしてるや
2 2.赤いスイートピー ICKS-箸やすめ~春・卒業・恋 シャイニー&ハーモニー2.赤いスイートピー 作詞 松 ... 穂春色の汽車に乗ってに連れて行ってよタバコの匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ ... youあなたと同じ春走ってゆきたいの線路の脇のつぼみは赤いスイートピー好きよ今日まで逢った誰よ
3 12.Taiyo Olive Oilも空もでっかくて広い狭い世界閉じた瞳もう一度開く時あの太陽みたく晴れた気持ち清 ... 愛を忘れコーヒー片手タバコふかすバス停できればチョコ巻いてナマステでも仕事へそれぞれのOne way ... way Caliのい空見上げRollin'マンゴーのSwisher砕くOGいつも気付いたら全て
4 3.上海バンド ess3.上バンド 作詞 Daichi Yamamoto 作曲 SHIMI From ... 辛子和えつつきながら島流し込んで内容の無い会話で Rolling舌を回す One timeやりたい ... けなら一度だけなら上バンド上バンド Ocean view頭の中目を開けたらデスクに夕暮れの灯り温い缶コーヒ ... の灯り温い缶コーヒータバコ休憩出来ない事押し付けられていく1日1日刻一刻と過ぎて行く明
5 7.泣き笑いのエンジェル 浅田信一 作曲 浅田信一辺に続く道夏の雲ハンドルを握れば ... の雲ハンドルを握ればタバコが煙いよと窓開けて不機嫌顔してるわがままだけど優しい瞳かなうのなら俺だけを ... 乾かない立ち昇る陽炎い空 FMが流れる渋滞を抜けたらすぐそこさ潮の香りがする気まぐれだけど無邪気

6 6.メランコリア もいい君が欲しい空とが溶け合うようにもっと酔いしれてためらわずに堕ちて行こう薔薇色の奈落へなぜか胸 ... リーの夕べにセピアの春覚えたてのタバコでかき消した恋心時に流れ流されて舞い散るメランコリア魔法にかかった体と体が ... リーの夕べにセピアの春覚えたてのタバコでかき消した恋心時に流れ流されて舞い散るメランコリア
7 1.うたたね 槇原敬之 作曲 槇原敬之からあがる潮風絵葉書で見た晴れ空うたたねのために数えるのは羊ではなく思い出少し ... れもなく僕の遠い初恋の色がほしくて何度すくってみても透明な水は手のひらぬけここが一番だと ... らぬけここが一番だとに帰るあの子はいい人を見つけて二人で店を始めて前よりも綺麗な笑顔で通りに打ち水 ... 来事は形を変
8 2.青春挽歌 ときの恋2.春挽歌 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし曲がりくねった夜を走り抜けてあいつを振り ... ずっと生きられたら…春は風の中人生の通り道誰もが探す幸せと違うけど未来(あす)が見えずに苛立ち吐き ... 苛立ち吐き捨てたあのの碧(あお)さ忘れないタバコの煙の向こうにふと蘇る懐かしい記憶不器用な生き方も全て夢のカケラ… ... 方も全て
9 9.All That's In The Universe プトの土は僕の肌汗は雨は涙 So if the Earth is our home then th ... 愛想を尽かしている(タバコ吹かしてる)この東京の空を仰げば満点の星々だけどそれは肉眼じゃ見れないくす ... タリウムその流れ出るい血はゴビ砂漠から中国をつなぐ黄河呼吸は風アフリカの土は僕の肌汗は ... リカの土は僕の肌汗は雨は涙 The Earth is our home so we all hav ... プトの土は僕の
10 14.夏の日 feat.マリア キゆっくり走らす東名老名サービスエリア寄って腹へって食い倒すB級グルメ缶ビール片手 ... 級グルメ缶ビール片手タバコ吸って車内朝日と共に友に乾杯オンボロ車連なる3台基本女の話ばっかクソガキな ... り出すけど遠のいてくい春君といた夏の日君といた夏の日忘れないあの時焼き付いた景色スローモーションか ... まった夏のドラマ夜中
11 2.夏の日 feat.マリア キゆっくり走らす東名老名サービスエリア寄って腹へって食い倒すB級グルメ缶ビール片手 ... 級グルメ缶ビール片手タバコ吸って車内朝日と共に友に乾杯オンボロ車連なる3台基本女の話ばっかクソガキな ... り出すけど遠のいてくい春君といた夏の日君といた夏の日忘れないあの時焼き付いた景色スローモーションか ... まった夏のドラマ夜中
12 7.初恋 く遠くまで出かけたねを見ていたよね僕らのこの暑い夏をきっと初恋っていうんだね手に触れたら赤くなるあ ... う涙も笑いも全部時のに今日が溺れても決して僕は手をはなさないよ人が多くても ... さないよ人が多くてもく無くても君のいるが好きだよ岸通りのベンチのあの3分あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていたかす
13 9.初恋 く遠くまで出かけたねを見ていたよね僕らのこの暑い夏をきっと初恋っていうんだね手に触れたら赤くなるあ ... う涙も笑いも全部時のに今日が溺れても決して僕は手をはなさないよ人が多くても ... さないよ人が多くてもく無くても君のいるが好きだよ岸通りのベンチのあの3分あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていたかす
14 10.恋の青山・原宿・六本木 ト10.恋の山・原宿・六本木 作詞 六ッ見久美子 作曲 六ッ見茂明いつも素敵なひと今頃きっ ... 参道あたり夢が生れる山・原宿・六本木あたりディスコティックに行って踊りましょうかそれともこのまま偶 ... ずにきっと足が向くの山通りあなたと知り逢った赤いレンガシックなお店気の向いた時だけギターを弾くヒゲ ... 女と何処かにいるのね青(!
15 2.赤いスイートピー 穂春色の汽車に乗ってに連れて行ってよタバコの匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ ... youあなたと同じ春走ってゆきたいの線路の脇のつぼみは赤いスイートピー好きよ今日まで逢った誰よ
16 12.マスカレード 込み自分を照らしてもすぎる顔はまるで演じる前のピエロマスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレ ... スカレードキューバのタバコは友達がくれた太陽の香りがして笑顔がこぼれてたあれからどれくらい何を見つけ ... つけたの永遠に輝いたに溶けこむ太陽マスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレードマスカレード
17 3.マスカレード-DEMO- 込み自分を照らしてもすぎる顔はまるで演じる前のピエロマスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレ ... スカレードキューバのタバコは友達がくれた太陽の香りがして笑顔がこぼれてたあれからどれくらい何を見つけ ... つけたの永遠に輝いたに溶けこむ太陽マスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレードマスカレード
18 2.マスカレード 込み自分を照らしてもすぎる顔はまるで演じる前のピエロマスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレ ... スカレードキューバのタバコは友達がくれた太陽の香りがして笑顔がこぼれてたあれからどれくらい何を見つけ ... つけたの永遠に輝いたに溶けこむ太陽マスカレードマスカレード仮面が外れずにマスカレードマスカレード
19 1.Seaside Vibration まんない上昇する溫度面鹽分濃度さあそろそろ眺めるのは終了エンジョイしよう Seaside Vibr ... 度は刻んだ夢や戀このに癒されたでしょう水平線の向こうガンバる仲間(とも)がいる世界中で今日もまた誓 ... いで!ここに詰まったい思い出潮と汗の香りかおって「まだ好き...」って氣持ちは置いて樂しも!「はい ... い期待し夕日を浴びたみたいに
20 9.恋の青山原宿六本木~ゆらり待夢~ オス9.恋の山原宿六本木~ゆらり待夢~ 作詞 六ッ見久美子 作曲 六ッ見茂明いつも素敵なひ ... 参道あたり夢が生れる山・原宿・六本木あたりディスコティックに行って踊りましょうかそれともこのまま偶 ... ずにきっと足が向くの山通りあなたと知り逢った赤いレンガシックなお店気の向いた時だけギターを弾くヒゲ ... 女と何処かにいるのね

21 6.恋の青山・原宿・六本木~ゆらり待夢(タイム)~ スト6.恋の山・原宿・六本木~ゆらり待夢(タイム)~ 作詞 六ッ見久美子 作曲 六ッ見茂明 ... 参道あたり夢が生れる山・原宿・六本木あたりディスコティックに行って踊りましょうかそれともこのまま偶 ... ずにきっと足が向くの山通りあなたと知り逢った赤いレンガシックなお店気の向いた時だけギターを弾くヒゲ ... 女と何処かにいるのね
22 5.Aokage い訳探せるかな?あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる大きな犬がいつものように吼えてくるは ... の急な坂登りきったら影トンネルだ車の排気ガスで煙いのを少しだけ我慢すれば目の前が広くなった先に目指 ... 広くなった先に目指すが見えるよそしたら機嫌直して
23 4.栄養のうた 白井貴子 作曲 白井貴子い空を分けるように船は走る潜りに行こうダイブしよう私の体は水をもっと欲しがって ... きて行かなきゃダメよ白い顔はタバコの吸い過ぎこれじゃママもきっと嘆くわムシャクシャムシャクシャほうばってモ
24 9.彼女のLove Story 尽きたいくつものキスい花びらが降り積もる小さなつぼみはもう流されて跡形もなく消えオレンジの月とあた ... で泣いた。一人ぼっちタバコを吹かしてもどうしてもどうしても壊れた心が泣き叫ぶ“イタイヨ…クルシイヨ… ... 尽きたいくつものキスい花びらが降り積もるゆっくり歩き出す子犬達浮かれ騒ぐ笑顔大事なものだけ抱きしめ ... た。足も届
25 1.初恋 く遠くまで出かけたねを見ていたよね僕らのこの暑い夏をきっと初恋っていうんだね手に触れたら赤くなるあ ... う涙も笑いも全部時のに今日が溺れても決して僕は手をはなさないよ人が多くても ... さないよ人が多くてもく無くても君のいるが好きだよ岸通りのベンチのあの3分あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていたかす
26 1.うたたね i Makiharaからあがる潮風絵葉書で見た晴れ空うたたねのために数えるのは羊でなく思い出少しず ... れもなく僕の遠い初恋の色がほしくて何度もすくってみても透明な水は手のひらぬけここが一番だと ... らぬけここが一番だとに帰るあの子はいい人を見つけて二人で店を始めて前よりも綺麗な笑顔で通りに打ち水 ... 来事は形を変えて僕は
27 9.夏に背を向けて みた白いカフェテラス通りオレンジジュース一口飲んで過ぎる夏を見てたのあなた ... る夏を見てたのあなたタバコの煙瞳元に漂わせ「夏の恋はいつでも秋に終る」と言うの私素知らぬ振りで ... うの私素知らぬ振りでをじっと見てたわ腕時計ねじを巻いてあなたの夏が終る微笑んで大人の顔で私の答待つ ... うわ私素知らぬ振りで海(
28 3.また一人 ない旅にでかけてみたのようない目をしてる男と砂浜で恋したけれどつまらなくて今日からまた私は一人私の人生の悲 ... 意味なくなっちゃってタバコくわえ酒によって夜明けまで狂おしく踊りつづけてみた長い髪の名前もしらぬ男